虹裏img歴史資料館

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21/12/07(火)07:11:00 [不定期... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1638828660067.jpg 21/12/07(火)07:11:00 No.873903158

[不定期] 俺は結月ゆかりと東北きりたんのロリインピオが見てぇよ [今の予定] ・きりたん5歳とゆかり7歳から満足するまで ・コッショリ ・7歳をどんどんヤバくして遊ぶ

1 21/12/07(火)07:11:23 No.873903184

少し寝苦しさを覚え、私は目を覚ました。 その原因の少女も私が体を揺らした衝撃で目を覚ましたのか、寝ぼけ眼でこちらを見ながら困ったような笑みを浮かべる。 ……外の気温が高いのか、それとも万年布団が大人用とは言え子供二人には狭くて暑苦しいのか。 私はそんな事を微かに考えながら、少女の額に滲んだ汗を指でそっと拭いながら口を開いた。 「……おはよう御座います」 「んぅ……おはよう」 そう言って、私達は朝の挨拶を終えた。 それからは普段の通り、彼女が困ったような顔をして私の顔を見る。 「なにかありました?」 「う、ううん……」

2 21/12/07(火)07:11:36 No.873903196

そう言って彼女は首を振って、立ち上がる。 ……私はそんな彼女を見ながら、何となく口角を上に向けた。 「なにかしてほしいんですか」 「な、何でもないよ……」 そう言って私から逃げるように、洗面台に向かっていく少女のを後を追いかける。 二人で並んで顔を洗って歯を磨いている間も、彼女の目が時折私……正しくは私の唇を追いかけている。 毎日のようにキスをしていましたから、何だか落ち着かないのでしょう。 ですが、私はいたずらを覚えた子供というのは、こういう気持ちなのかと思いながら少女の目線に気が付かないふりをした。 「今日は何をしましょうか」 「う、うん……えぇっと……」

3 21/12/07(火)07:11:56 No.873903219

そう言いながら、彼女は考えるふりをしながら指をいじりながら、こちらを目でさり気なく追いかけている。 ……なるほど。 「……ゆかり?」 唐突にそう言って彼女の目を見据えると、ゆかりは肩を震わせて驚いたような顔をしてみせる。 それから、何か誤魔化すように目線を反らして、口を開いた。 「え、う、うん……えっと、ひ、一先ず朝ごはん食べようよ」 「ええ、そうですね」 うーん、なるほど。 彼女が感じていた、主導権を握っている気持ちとはこういうものでしょうか?

4 21/12/07(火)07:12:24 No.873903243

「朝ごはんは何が良いですか」 「え、えっと……」 そう言って口ごもる彼女を見ていると、何となく可愛らしい相手にいたずらをしたくなる気持ちというのが分かる気がする。 「じゃあ、たまにはご飯と納豆でも食べましょうか」 「え、う、うん……」 彼女はそう言うと、露骨に気落ちしたような表情を見せた。 納豆を食べた後はキスをし辛いとでも思っているのでしょうか。 「……やっぱり、パンでも食べますか?」 「う、うん」

5 21/12/07(火)07:12:37 No.873903260

そう言うと、彼女は少しだけ嬉しそうに微笑む。 ……キスの味はいちごジャムが好みらしい。 私達はそんな話をしながら、台所に向かう。 まだ子供ですから、大きな調理器具は渡しては貰えませんでしたが、簡素な料理くらいならなんとかなるもの。 私は6枚切りの食パンを二枚トースターに入れて、つまみを回し背後の少女はジャムの瓶と牛乳パックを乾燥棚から取り出した。 その間も、少女は時折こちらのことを目で追いかけている。 そんな様子が餌を待っているハムスターを彷彿させて、なんともいじらしい。 「……今日もいい天気ですね」 「そ、そうだね」 私がそう言って振り向くと、彼女は慌てて目線を反らした。 あんなに露骨にしていたら、すぐにバレてしまうでしょうに。

6 21/12/07(火)07:12:53 No.873903280

「今日は何がしたいですか」 私はそう言って彼女に再度同じ質問を投げかける。 彼女は私の目を一瞬見ると、また困ったような顔をして目を背けてしまう。 ……なるほど、思っていたよりも彼女は臆病だったようだ。 「え、えぇっと……お、お散歩とか、どうかな」 そう言って彼女は何かを誤魔化すように、外に目線を向ける。 ……本当はそうではないんでしょう? そんな事をぼんやりと思いながら、彼女の言葉に同意したようなフリをしてみせた。 「良いですね、暫く外を出歩いていなかったからたまには良いかもしれません」 「そ、そうだね……」

7 21/12/07(火)07:13:06 No.873903295

そう言って彼女は少しだけしょげたような様子を見せる。 ……もう少しだけ、粘ってみるか。 そんな事を思っていると、トースターが鐘の音を響かせた。 「お、焼けたようですね」 「うん……」 私はそう言って、わざとらしく悲しげな彼女に意地悪な事を言ってみる。 だがそんな彼女はしょんぼりとしながら、牛乳を入れたコップとジャムの瓶をお盆に乗せて運ぶだけ。 ……以前の彼女なら、と思いかけて苦笑いをした。 それより以前の彼女なら、こんな会話も嬉しそうに聞いていたでしょうに。 「いただきます」 「……いただきます」

8 21/12/07(火)07:13:20 No.873903302

そう言って、いちごジャムの中身をナイフで取ってパンに塗りたくる。 彼女はまだ露骨に落ち込んでいたままで、一口だけ牛乳を飲んでから私の使い終わったジャムを手にとってパンに塗り始めた。 ……本当に良い子ちゃんなんだなぁ。 不意にそんな事を考えた。 「うん、上手に焼けていますね」 「う、うん……美味しいね」 そう言って少女は空元気を振り絞るように、笑みを浮かべる。 パンを一切れかじり、そんな様子の少女をじぃっと見つめていると、彼女は私の目線に気がついて照れて目を反らした。 「どうかしましたか」 「う、ううん、何でも……」

9 21/12/07(火)07:13:34 No.873903326

……でももし、こんないい子に悪いことを教え込めるのなら。 と、ふつふつと考えながら、パンを咀嚼する。 性知識もあの幼同婚の本が精一杯なのでしょう。 子供の作り方すらきっと知っていません。 ……そう思うと、何だかあの本に嫉妬を覚えます。 あの本がなければ、彼女に淫らな事を覚えさせたのはきっと私なのに。 ……ああ、いけない……ここ最近の彼女に引っ張られたせいか、そんな事を考えてしまう。 ……ですが、今ここで彼女を押し倒して、ことの手ほどきを初めたらきっと気持ちいいだろうな。 そんな事を考えてしまいます。 「……そうだ、ゆかり」 「ん……どうかしたの……?」

10 21/12/07(火)07:13:46 No.873903342

そう言ってこちらを見る少女に、私はつい口を滑らせてしまう。 「後で部屋で良い遊びがありますから、やってみませんか?」 「遊び……?」 そう言ってパンを持って首をかしげる少女に、私は微笑みかけます。 「ええ、良いでしょう?」 「うん……良いけど……」 そう言ってこちらを不思議そうな目で見る少女に、私は内心ほくそ笑みました。 散々弄ばれたのだから、たまにはこちらから仕掛けてもいいでしょう、そんな事を思いながら。

11 21/12/07(火)07:15:38 No.873903475

つづき:fu593162.txt まとめ:fu593163.txt ふふ……無知ックス 今日はここまで

12 21/12/07(火)07:25:12 No.873904186

きりたん負け完全敗北ってこんなはっきり結果見えるものなのね 後悔する間もなくゆかりさんにくっちゅくちゅにされて快楽と幸福に泣くやつじゃん…

13 21/12/07(火)07:33:38 No.873904857

ゆかきりありがたい…

14 21/12/07(火)08:20:07 No.873909775

こいつら交尾したんだ!

15 21/12/07(火)08:25:29 No.873910462

エッチすぎる…

16 21/12/07(火)08:58:35 No.873914768

9歳に性の手ほどきをする7歳いいよね…

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