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    21/12/06(月)21:34:36 No.873794848

    いかにもな雑魚だと思ってたよ…

    1 21/12/06(月)21:36:42 No.873795667

    後醍醐もやばかったのこの時代

    2 21/12/06(月)21:37:20 No.873795886

    帝バフやべえ

    3 21/12/06(月)21:37:58 No.873796150

    尊氏も後醍醐は尊敬してたよ

    4 21/12/06(月)21:38:37 No.873796404

    人を狂わせるカリスマはすごいな…

    5 21/12/06(月)21:38:38 No.873796417

    慣れてないの!?

    6 21/12/06(月)21:38:59 No.873796529

    貴族もなんだかんだで戦士の一族だからな

    7 21/12/06(月)21:43:11 No.873798278

    雑魚にも矜持があったのが良い…

    8 21/12/06(月)21:43:40 No.873798476

    ちゃんと飯食ってる奴はこの時代強い

    9 21/12/06(月)21:44:46 No.873798901

    書き込みをした人によって削除されました

    10 21/12/06(月)21:45:00 No.873798992

    今回はラストの盗賊やってた奴といい敵がカッコよかった

    11 21/12/06(月)21:45:03 No.873799008

    バンデットを読むと後醍醐の凄さがわかる

    12 21/12/06(月)21:46:37 No.873799686

    要は戦車だしもうちょっと発展させればかなり強いと思うんだがな…

    13 21/12/06(月)21:47:41 No.873800124

    神の威光が本物だった時代

    14 21/12/06(月)21:48:09 No.873800311

    数百年先の発想してるけど悲しいかな技術が追いついてない

    15 21/12/06(月)21:48:39 No.873800505

    山岳地帯ばっかなのもあるしな…

    16 21/12/06(月)21:50:04 No.873801100

    麻呂の世界のために!帝世界のために!がスゲー気持ちいいよ

    17 21/12/06(月)21:51:28 No.873801684

    あのカリスマで後醍醐かぁ~!って分かるの凄い

    18 21/12/06(月)21:51:31 No.873801707

    あの時代に戦車を考案するのはすごい

    19 21/12/06(月)21:51:59 No.873801937

    貴族は武芸もやらされるからそりゃ強い しかも江戸の貧乏公家と違って平安には権力とかは劣るけど血の気はその頃より多いから貴族は強いぞこの頃

    20 21/12/06(月)21:52:01 No.873801950

    社長に新入社員時代から目をかけられてた様なもんだからそりゃ士気も上がる

    21 21/12/06(月)21:52:53 No.873802256

    この人地味に優秀だよね… 技術が追いついてないだけで

    22 21/12/06(月)21:53:22 No.873802450

    後醍醐のこと尊敬してたのになんであんなことになっちゃったの?

    23 21/12/06(月)21:53:24 No.873802465

    いかにもな雑魚すら戦士もどきにする朕のカリスマの方が怖い

    24 21/12/06(月)21:55:07 No.873803133

    麻呂世界のために!って言ってた時は俗物そのものだけど帝の名前出た途端雰囲気変わるのいいよね…

    25 21/12/06(月)21:55:26 No.873803256

    >バンデットを読むと後醍醐の凄さがわかる この人について詳しく知りたかったらバンデッド読んでね!と言わんばかりだった今回 fu592039.jpg

    26 21/12/06(月)21:56:18 No.873803632

    ちょっと今週国司の方を応援してしまった

    27 21/12/06(月)21:57:18 No.873804062

    あの時代で神輿戦車を効果的に運用する方法ってあるかな…

    28 21/12/06(月)21:58:21 No.873804524

    発想は悪くはないんだけどまあこの時代の日本だとね…

    29 21/12/06(月)21:58:35 No.873804605

    発想はいい線行ってる

    30 21/12/06(月)21:59:10 No.873804837

    大体一介の小規模トラック運送業者みたいなものだった楠木正成が 帝自らリクルートしてくれた!とああまで命賭けるんだから 帝バフはすごいんですよ

    31 21/12/06(月)22:02:00 No.873806057

    人力なのがね…

    32 21/12/06(月)22:02:21 No.873806201

    >しかも江戸の貧乏公家と違って平安には権力とかは劣るけど血の気はその頃より多いから貴族は強いぞこの頃 北畠顕家は福島から京都まで大軍勢率いて2週間ちょっとで攻め上ったり 秀吉の中国大返しよりおかしいことをしている しかもその強行軍の片手間で尊氏軍を蹴散らして

    33 21/12/06(月)22:03:32 No.873806656

    単純に射手増やして槍兵も乗せるとか?

    34 21/12/06(月)22:04:05 No.873806906

    よく考えたら弓ちゃんと弾けてる時点で相当真面目に鍛えてる

    35 21/12/06(月)22:04:51 No.873807241

    現代人の方が戦車を知ってる分すげーってなりそう

    36 21/12/06(月)22:05:34 No.873807628

    槍兵乗せたら担ぎ手の邪魔じゃね?

    37 21/12/06(月)22:06:14 No.873807933

    この時代なんか狂ってない?

    38 21/12/06(月)22:07:40 No.873808591

    後醍醐の皇子もやべー奴が多くて 特に懐良親王という人は九州制圧のために大宰府にいたが その頃ちょうど大陸で明が建国して洪武帝が使者を送ってきたが 洪武帝の親書が偉そうで無礼だったとブチギレて使者を斬って あわや元寇ならぬ明寇が起こる寸前まで行った そしてこのせいで明との関係がかなりこじれて 足利義満が日明貿易開始しようとしたときやたら苦労した

    39 21/12/06(月)22:08:24 No.873808900

    なんか…我々とは人命に対する感覚が違うというか…名誉に対する執着心が理解不能なレベルで強いというか…

    40 21/12/06(月)22:08:33 No.873808952

    >この時代なんか狂ってない? 蛮族の時代だし…

    41 21/12/06(月)22:08:39 No.873808996

    >楠木正成 この人出てくるかな

    42 21/12/06(月)22:09:13 No.873809225

    >単純に射手増やして槍兵も乗せるとか? それだと下への負担がさらにキツくなりそう

    43 21/12/06(月)22:09:14 No.873809233

    帝の檄を受けて文字通り目が変わってる…

    44 21/12/06(月)22:10:26 No.873809736

    装甲をカーボンワイヤーにすればいいって原始時代の科学者が

    45 21/12/06(月)22:11:02 No.873809974

    …いや帝世界の為 で元々決まってた覚悟が更に決まってヤベー 雑魚と思ってたらめっちゃかっこいいじゃん…

    46 21/12/06(月)22:11:32 No.873810170

    >今回はラストの盗賊やってた奴といい敵がカッコよかった これまでの集大成って感じですごくわくわくしてる

    47 21/12/06(月)22:12:52 No.873810746

    戦争ばっかりやってる時代ははっきりいって頭おかしいやつらが多い

    48 21/12/06(月)22:13:49 No.873811097

    面白いけど感情移入がちょっとしかできない

    49 21/12/06(月)22:14:48 No.873811459

    >>今回はラストの盗賊やってた奴といい敵がカッコよかった >これまでの集大成って感じですごくわくわくしてる 章立てはネウロの頃から上手かったけど今回もすごい

    50 21/12/06(月)22:15:43 No.873811827

    だって日本のトップである現人神が自分みたいな木っ端公家の無念さを理解してくれた上天下を変えようとする気概がいいね!とか言ってくれたらもう…ネ…

    51 21/12/06(月)22:18:37 No.873812820

    >なんか…我々とは人命に対する感覚が違うというか…名誉に対する執着心が理解不能なレベルで強いというか… 平安京バーバリアンという話で知ったけど当時は飢えや病気などであっさり人が死ぬから命の価値が低くてどうせ死ぬならあいつは凄いやつだって思われて死にてぇ…というのが身分を問わず死生観の常識になってたんだと

    52 21/12/06(月)22:20:11 No.873813341

    ゲームとかでもトフィーとってやり遂げたい人って居るよね 命の軽かった昔だから自分の1つしかない体を使ってそれをやってた

    53 21/12/06(月)22:20:25 No.873813443

    解説も含めて諏訪信仰について踏み込んでいきそうで踏み込んで行かないのが焦らせてくるなぁってなって面白い このまま深くは触れない可能性もあるんだろうけど

    54 21/12/06(月)22:20:41 No.873813543

    >この人地味に優秀だよね… >技術が追いついてないだけで 超強キャラなのでは? 部分的にレオナルド・ダヴィンチじゃん

    55 21/12/06(月)22:21:22 No.873813831

    この時代の人間が逆に現代の命至上主義って考え見たら命は大事にしすぎると澱み腐る…!的なこと言うんじゃない

    56 21/12/06(月)22:22:25 No.873814250

    >>なんか…我々とは人命に対する感覚が違うというか…名誉に対する執着心が理解不能なレベルで強いというか… >平安京バーバリアンという話で知ったけど当時は飢えや病気などであっさり人が死ぬから命の価値が低くてどうせ死ぬならあいつは凄いやつだって思われて死にてぇ…というのが身分を問わず死生観の常識になってたんだと 命知らずの男の戦場 って書かれたら洋の東西問わずじゃあ俺が行くか…ってなるのが近世まであったと思う

    57 21/12/06(月)22:22:55 No.873814435

    基本的に上に立つ人は有能に描いてると思う

    58 21/12/06(月)22:22:55 No.873814441

    この後出てくるであろう北畠顕家や懐良親王はこの狂気の時代でしか生まれ得ない怪物だったな

    59 21/12/06(月)22:23:50 No.873814788

    燃えるような志を秘めているからがんばれてその結果上に立つのが見て取れるのがいい

    60 21/12/06(月)22:24:48 No.873815198

    >基本的に上に立つ人は有能に描いてると思う スレ画は間違いなく無能でしょ それはそれとして覚悟があってカッコいいけど

    61 21/12/06(月)22:26:01 No.873815662

    いい加減天下泰平の時代で命を軽々しく扱うのやめようやってことで考案されたのが生類憐みの令

    62 21/12/06(月)22:26:22 No.873815802

    トップの人間が下の人間に能力を感染させるみたいなの暗殺教室でもやってたな

    63 21/12/06(月)22:26:35 No.873815885

    俺帝にこれされた事あるけどすげー嬉しかったし命かけられたよ

    64 21/12/06(月)22:27:42 No.873816343

    今週はつえーってなるのも分かるし対策の戦法も納得出来て楽しかった こういう嘘戦術みたいなのもっと見たい

    65 21/12/06(月)22:28:11 No.873816515

    そんな後醍醐も徒然草の兼好法師から見たらかなりボロクソなのは面白い カリスマも効かない人がいるんだな…って感じで

    66 21/12/06(月)22:28:53 No.873816770

    今だってアッラーフ言いながら爆発するのだっているし本当に価値観の違いなんだ

    67 21/12/06(月)22:28:56 No.873816800

    単純に下に車輪つければ支え手の負担が減ってよかったんじゃねえかな 完全にチャリオットだけど

    68 21/12/06(月)22:29:22 No.873816967

    実際見たら狂わされるんだろうけどやったこと箇条書きにするとなんなのこの人…だからね

    69 21/12/06(月)22:30:14 No.873817320

    >人力なのがね… 道が現代みたいに舗装されてる訳ではないので車輪で高機動は無理 ここは担ぐのが一番

    70 21/12/06(月)22:30:19 No.873817359

    >そんな後醍醐も徒然草の兼好法師から見たらかなりボロクソなのは面白い >カリスマも効かない人がいるんだな…って感じで 恩恵を受けられない公家からは物狂い呼ばわりされてたりもする

    71 21/12/06(月)22:30:33 No.873817464

    昔の人もやっぱ右利きが多かったのかな

    72 21/12/06(月)22:31:28 No.873817857

    >なんか…我々とは人命に対する感覚が違うというか…名誉に対する執着心が理解不能なレベルで強いというか… 昔の男がなんで名誉に命をかけるのかと言うと 自分が死んでも自分達の一族がその御蔭で繁栄したらそれが勝ちになるから ある意味動物にも通じる原始的な自己犠牲精神

    73 21/12/06(月)22:31:51 No.873818024

    車輪機動はむしろサブでメインは支え手の負荷軽減目当てじゃ 足や車輪があれば神輿を一時置いて近接戦闘に切り替えられる

    74 21/12/06(月)22:32:02 No.873818105

    小笠原殿も最初はネウロの犯人でしかなかったからなこの漫画…生き残ればどこかで格の上がる見せ場はある

    75 21/12/06(月)22:32:05 No.873818123

    GODIEGOはカリスマ特化のボンクラ寄りなんだけど 悪いことに当代最強のサムライがそのカリスマにやられてしまってな……

    76 21/12/06(月)22:33:20 No.873818617

    >単純に下に車輪つければ支え手の負担が減ってよかったんじゃねえかな >完全にチャリオットだけど 道がクソだから…