虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

21/12/04(土)00:18:03 No.872848707

「逝きさん愛してる！」　「あはははキスキスキス！！！」 >師走ならぬ霜降りつきでもいいと思うくらい寒くて肉布団が恋しい 肉雪さんも居たなぁ…　と「」の記憶をくすぐる何かがあったが。 目の前のメイドの猛攻をしのぐのがまず最初にすべきことである。 「あはははは！！雪こそが「」さんのお布団になるんです！！」 「敷布団も！　掛け布団も！　間に合ってますから！　愛してる！」 「あはい！雪は「」さんの抱き枕です！」　「抱き枕は無いなぁ…」 オタクの基本装備のような抱き枕ではあるが、「」には逝きさんがいるので購入の必要がなかったのだ。 …逝きさんは抱き枕ではない。愛すべきメイドである。しかし逝きさんを抱き枕にするのは躊躇われ… 抱き着いて来る逝きさんに、「」の自由はない。細身の彼女はその行動力からか想像を絶する温かさと。 柔らかさでフニフニしている。pomfである。「」には耐えられない。逝きさんで射精してしまいそう。 そんな事は許されざるよ…　「」は必死に自分の顔を思い浮かべて理性的に振る舞おうとするのだが… 逝きさんの顔が近すぎる。吐息が首筋にかかる。唇が吸い付いてくる。太ももが擦り寄ってくる。