21/11/23(火)21:05:23 その日... のスレッド詳細
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21/11/23(火)21:05:23 No.869603479
その日デボラは街の近くを一人で散歩していた。 最近ご無沙汰だったから、と自分に言い訳しながら。 「あーもう!どうせ今日もリュカは帰ってこないんだしっ!」 そう言って彼女は近くの林の中に入り込む。 するとそこにはスライム達が集まっており、まるでデボラを待っていたかのように一斉に振り向いた。 「何よあんた達?私に何か用?」 デボラの言葉に反応したのか、スライム達はうねうねと動き出す。 「なっ!?」 妙な動きで跳ね回るスライム達がデボラに迫る。 「ちょ、ちょっと待って……ひゃうん♡」 抵抗するデボラだが、スライム達の巧みな愛撫によりすぐに感じてしまう。 やがてデボラに限界が来てその場に膝を折った。 それを幸いにとスライムがデボラの身体へ群がってゆく。 まずは服を胸元から下腹部にかけてゆっくりと溶かしていく。 徐々に肌色が見えてくるが、デボラはその事に気が付かない程夢中になっていた。
1 21/11/23(火)21:05:53 No.869603664
(ああぁ……久々だわこの感覚……。気持ちいい) スライム達に全身くまなく愛撫される快感にご無沙汰であったデボラはすっかり蕩けていた。 そんな時である。 下着を溶かし終えた一匹がデボラのアナルへと到達したのだ。 「んぉおおおっ!!お尻ぃいいっ!!」 突然の刺激にデボラは思わず声を上げてしまった。 それに驚いた他のスライム達の動きが止まる。 「え?なんで止めるの?」 デボラの声を聞いたのかスライム達は再び彼女の身体に群がり始める。 今度は胸を中心に揉み始めた。 「あっ♡いいっ♡もっと強くぅ♡」 先程の刺激で敏感になったデボラはすぐに快楽を感じ取る。 乳首をつままれながら激しく揉まれる。 「おっぱいイイッ♡あふぅん♡」 しばらくスライムによる愛撫が続いた後、ついにその時が来た。
2 21/11/23(火)21:06:58 No.869604181
ズブゥッ! 大きな音を立ててスライムがデボラの膣に入った瞬間、デボラは大きく仰け反る。 その衝撃でブラジャーが外れた。 ぐちゅりごちゅりと水音をさせながらスライムはデボラの中で暴れ回る。 同時にアナルに侵入したスライムも奥へと進み出し、それを追うように別のスライムがデボラはアナルへと侵入してゆく。 「んほぉおおおおおおお!!!ケツ穴入ってる!二本同時なんてぇええええええ!」 あまりの快感に腰を引くが、後ろからは別のスライムが迫っており逃げられない。 前門の虎後門の大狼ならぬ大スライム状態である。 我も我もとデボラの膣とアナルへとスライムが殺到し始めた。 「ダメ!こんな所でしたらリュカにバレちゃう!」 そう言いながらもデボラの顔は笑っていた。 むしろ早くして欲しいと思っているくらいだ。 そしてとうとうその時が来る。 「イクッ!イグゥウウッ!!!」 デボラは盛大に潮を吹き散らしながらスライムを飲み込んでゆく。 自分達が入っている雌な絶頂を感じたスライム達は一斉に動き出した。
3 21/11/23(火)21:07:29 No.869604407
「らめぇええええ!!!今イッてるからぁああああああ!!!」 しかし、スライム達は止まらない。 デボラの膣内と腸内に入り込み、中で更に暴れ回る。 「ひぎぃいいっ!!お腹の中に入ってきたぁああ!!」 さらに別のスライムはデボラの尿道にまで入り込む。 「ひぃいいっ!?おしっこの穴にも入ってくるっ!?」 デボラは混乱しながらも、スライムの愛撫によって何度もイカされてしまう。 やがてデボラの子宮口までたどり着いたスライムと腸内に伸びたスライムはそこで後から来たスライム達と合体を始める。 自身の身体の中で何事か起き始めたデボラが顔を青くしたその時、膣内と腸内で爆発したかの様にスライムが膨れ上がる。 「おぼぉおおああああっ!?死ぬっ!死んじゃうぅぅう」 ごぼんと膨れ上がったデボラの腹の中で身体を変形させたキングスライムが膣圧と括約筋によって外へと押し出される様に噴き出した。 「おぶぅあああああっ♡♡」 勢いよく飛び出したスライムは放物線を描いてそのまま地面へ着地する。 だがそれはスライムの一部分のみでデボラの膣とアナルからはまだスライムが吐き出され続けていた。
4 21/11/23(火)21:08:00 No.869604644
「んほぉおっ♡しゅごいぃいいいっ♡♡」 膣内と腸内のスライムが動く度にデボラの口から喘ぎ声が漏れ出る。 そしてその度にブリブリと音を立ててデボラの雌穴からスライムが噴き出てくるのだ。 あまりに卑猥で官能的な光景だった。 「ふぐぅううんっ♡またきたぁああ♡♡」 びゅるるっとスライムの全てが外に出ると、今度は別のスライムが中に入ってきて合体を開始する。 「ま、待って……もう無理だから……これ以上されたら壊れちゃう……」 デボラの言葉を無視してスライムはカエルの様なポーズで横たわる彼女のアナルへと侵入し、内部で合体を始めた。 「んほぉおおおおおお♡♡♡♡」 そしてまた限界までアナルを拡張されながらの排泄を繰り返す。 「お尻も気持ちイイッ!もっと突いてぇえええ!」 アナルでの快感を覚えたデボラはスライムに媚を売る。 けれどもスライムはデボラのおねだりなど知らぬと今度は膣へと侵入する。 「あっ!そっちは…これ以上はっ…♡」 デボラは抵抗するが、スライムは構わずにデボラの子宮に潜り込んだ。
5 21/11/23(火)21:08:25 No.869604843
「おごぉおおおっ!!イグゥウウウッ!!」 スライムに犯されて絶頂を迎えるデボラ。 今度は膣からごびゅるるるとスライムを排泄させ、同時に尿道を責め立てていたスライムを小便で吐き出させていた。 「あひっ♡あひぃいっ♡イグゥウウッ!!」 絶頂を迎え続けるデボラだったが、まだ終わりではなかった。 再び膣内に何かが入り込んでくる感覚を覚える。 「ひぎゃぁああああああ♡♡♡」 悲鳴を上げながらもデボラの顔は笑っていた。 スライムはデボラの肛門に入り込み、中で合体し始める。 「らめぇええっ!もうらめっ♡お尻ぃ♡お尻でイクのいやぁ♡」 デボラの懇願虚しく、スライムはデボラの直腸を拡張しながら奥へ進んでいく。そして遂にスライムの身体が全て入り切った時、腸内で爆発したかの様にスライム達が膨れ上がった。 ごぼごぼと膨らみ続けていくスライムによって腸内を埋め尽くされていくデボラ。 しかし膨張は止まらず、腸内だけに留まらず胃にまで達し、そこを通り抜け一気に口へと到達した。 「おぼろぉぉぅぶぇっ♡♡」 上の方からも下の口からもスライムを吐き出し、デボラは意識を失った。
6 21/11/23(火)21:09:27 No.869605259
再び目を覚ました時、スライム達はどこかへ行っており、そこには全裸となったデボラのみが残されていた。 ふとスースーとした感覚を覚えて自身の股間へ手伸ばせば、そこには開き切った尿道に拡がり切った陰唇。 その更に向こうでは閉じる事を忘れだらしなく直腸を晒す肛門が口を開けていた。 それ以外の異変はない事を確かめるとデボラは街の外に隠してある服を着込んで城へと戻っていった。 その晩、回復呪文をかけるリュカに何をされてそうなったのか説明しつつ丹念にニフラムの光を浴びて一箇所ずつ股間を回復してもらい、 罰として今度はリュカの剛直に犯されるのがリュカが一人で出かけた日のデボラの日常である。 デボラの性格だけでなく身体にも夢中なリュカはその形が崩れることを良しとせず、元々得意だった回復呪文に更に磨きをかけ今に至っている。
7 21/11/23(火)21:10:27 No.869605657
「あの…父様、母様…ご一緒しても…よろしいですか?」 そして時折、その行為には混ざる者達がいる。 「あら、タバサにレックス…今日はティミーとポピーにテンとソラも一緒なのね?」 今度はちゃんと親がしたいと平和になった世でデボラが望んだのは新たな家族。 数奇な運命か三度目の出産まですべて男女の双子を産み続けグランバニア王は八人家族の長にもなっていた。 いずれも夫婦二人によく似た黒髪でありそのいずれもが父母譲りの性欲の強さを持ち、幼いながらも両親が愛を確かめ合う姿を見るのが好きだった。 最も長男と長女のタバサとレックスはまた別の感情を持ってこの場にいたのだが、それはまた別の話。
8 21/11/23(火)21:11:09 No.869605936
スライム浣腸されるデボラを見たかったのでAIに手伝ってもらって書きました おしまい
9 21/11/23(火)21:18:26 No.869608941
最近デボラ怪文書多くない?
10 21/11/23(火)21:38:33 No.869616729
あまり面白くはないね