21/11/15(月)19:27:14 アクシ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1636972034519.jpg 21/11/15(月)19:27:14 No.866940161
アクシマがヤバいポーズ!
1 21/11/15(月)19:28:35 No.866940625
カコミスルししょーはネズミを取ったりして猫みたいですごいのだ
2 21/11/15(月)19:30:48 No.866941343
↓不利
3 21/11/15(月)19:33:55 No.866942325
ヤタガラス様はこの近辺に出せば良いのにめちゃくちゃ雑に実装されてたのだな…
4 21/11/15(月)19:34:48 No.866942624
ライオンさんが苦労人だったのだ
5 21/11/15(月)20:04:43 No.866953426
なんだ、これは─失望、諦感、同情…視線という声なき声が突き刺さる 守護けものが一人─ヤタガラスへと 熱線を自在に操り、仇なす者を灼き尽くすと伝えられ、超然とした佇まいと守護者としての威光を存分に振るっていた─この時までは だが実戦となるや幻想は脆くも崩れ去り戦場に暗い影を落とした 雨あられが如く降り注ぐ矢羽根の嵐は、文字通りの雨あられ程度にしかならず、灼熱と謳われた光の矢はセルリアンの表皮を焦がすのみに留まり大した有効打ともならなかった… 挙げ句の果てに天・地・人の力を束ねた光球ですら変異体を滅ぼすことすら叶わず、あまつさえセルリアンの突撃を食らい床に転がされ守るべきけもの達に庇われる…正直、大言壮語もいいところであった 「ち、違うのだ皆の者!余の力はまだ…」 だが、誰一人としてその言葉を真に受けなかった 「ええと…私達が頑張りますから!」「オレらがごえーするからヤタガラスは休んでていいぞ!」「ふわぁ~ヤタガラスちゃん、よしよし」 そう、ヤタガラスは既に守られるゲスト扱いされていたのだ… 「うわぁぁぁん!もうやだ余はおうち帰るぅぅぅ!!」 去り行く背中を誰一人として追うことはなかった…