21/11/13(土)20:32:01 ダーク... のスレッド詳細
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21/11/13(土)20:32:01 No.866288864
ダーク・ウルトラマンがアタック・ビー厶を発射!ウルトラ戦士の胸元に命中した!「ウワアアア!」 ウルトラ戦士は吹っ飛ばされて地面に転がった。 「ウウウ……」 ダーク・ウルトラマンは倒れたウルトラ戦士に馬乗りになって、その顔を殴り始めた。 「ウワアアア!」 ウルトラ戦士は必死で抵抗するが、ダーク・ウルトラマンの力にはかなわない。 「ウワアア!」 「やめろ!」 その時、一人の少年が飛び出してきた。 「なんだお前は?」 ダーク・ウルトラマンは驚いて攻撃の手を止めた。 「俺は正義の味方だ!」「正義の味方だと?笑わせるな!」 ダーク・ウルトラマンは少年に向かってアタック・ビームを発射した。少年はジャンプしてビームをかわした。 「何!?」「俺の名はウルトラマンボーイ!正義の味方だ!」 ボーイはキックを放った。「ウワッ!」
1 21/11/13(土)20:32:12 No.866288926
(執筆 AIのべりすと ほか)
2 21/11/13(土)20:34:32 No.866289740
大変です。AI技術が進化しているんですよ。
3 21/11/13(土)20:35:11 No.866289938
ちゃんとしっかりしたウルトラマンの話になっているのが特徴。 続きを読んでみたい心をコントロールできない…
4 21/11/13(土)20:35:26 No.866290023
「やるじゃないかボーイ。だが私はもっと強いぞ!」 ダーク・ウルトラマンはアタック・ビームを連射した。 「ウワアア!」 ボーイはダメージを受けながらも、なんとか立ち上がった。 「ボーイ大丈夫か?」 そこにもう一人の巨人が現れた。 「誰ですかあなたは?」 「僕はウルトラマンエリートです」 「エリートさんですね。よろしくお願いします」 「こちらこそよろしくね」 「ところであの怪獣は何者なんでしょうか?」 「あれはダーク・ウルトラマンという種族らしいよ」 「そうだったんですか……でも僕たちなら勝てるはずですよね?」 「そうだとも!一緒に戦おう!」 二人は並んで立った。
5 21/11/13(土)20:36:46 No.866290466
ダーク・ウルトラマンはちゃんとした話になっていてAIの進歩の凄さに感心する気持ちをコントロールすることができない…
6 21/11/13(土)20:36:53 No.866290502
「行くぜー!!」 二人の巨人の体が光り輝いた。そして二人同時に飛び上がった。 「シュアッ!」 「デヤッ!」 二人の体は一つになり、一人になった。 「フオオオオッ!」 その姿を見た人々は驚きの声を上げた。 「あの姿はまさか……」 「間違いない!あれこそが伝説のヒーロー『ウルトラマン』に違いない!」 「やったぞ!!ついに現れたのだ!」 「がんばれ~!ウルトラマン!」 人々の歓声に応えるように、ウルトラマンとダーク・ウルトラマンの戦いが始まった。
7 21/11/13(土)20:37:00 No.866290543
若き戦士同士の熱い共闘が特徴。
8 21/11/13(土)20:37:54 No.866290850
まず先に仕掛けたのはウルトラマンの方であった。空中から急降下し、強烈な蹴りを放つ。しかしダーク・ウルトラマンはそれを受け止めた。続いてウルトラマンの攻撃が続く。右ストレート、左フック、アッパーカット、回し蹴り……。すべて受け止められてしまった。 今度はダーク・ウルトラマンが攻撃を仕掛けた。強力な拳の連続攻撃を繰り出してくる。それを何とかかわすものの、一発くらってしまった。 「ウワアア!」 さらに追い打ちをかけるかのように、アタック・ビームを放ってきた。これをまともに受けてしまい、地上に落下する。 「ウワアア!」 そこへダーク・ウルトラマンが追撃を仕掛けてきた。 「とどめだ!」
9 21/11/13(土)20:40:07 No.866291612
こいつ、(尻餅)野郎の癖に無駄に強いんだ!
10 21/11/13(土)20:40:24 No.866291714
ダーク・ウルトラマンは腕を十字に組んだ。必殺光線のチャージを始めたようだ。 「負けるものか!」 ウルトラマンも両腕を組んでエネルギーを集め始めた。 両者の必殺光線がぶつかり合う。 「ウオオオー!」「ヌウウウー!」 両者一歩も譲らない。激しい攻防が続いた。 やがて、双方の必殺技のエネルギーが限界に達したようである。二つの光球が弾け飛ぶように消滅した。ウルトラマンは大きく後ろに飛び退いた。一方、ダーク・ウルトラマンは地面に膝をついた。
11 21/11/13(土)20:40:25 No.866291727
こいつ、普通に面白いんだ!
12 21/11/13(土)20:41:56 No.866292311
>「ボーイ大丈夫か?」 >そこにもう一人の巨人が現れた。 >「誰ですかあなたは?」 >「僕はウルトラマンエリートです」 >「エリートさんですね。よろしくお願いします」 人間に例えると1歳くらいエリートが歳上なのがちょっと微笑ましいのが特徴
13 21/11/13(土)20:42:24 No.866292465
どうやらダメージが大きい様子である。今がチャンスだ。ここで一気にケリをつけよう。その時、大きな声援が起こった。 「頑張れウルトラマン!!」 「そんな奴なんかぶっ飛ばしちゃえ!!」 「いけえ!」 「ウルトラマンがんばってください!」 「行けー!!」 人々の応援を受けて、ウルトラマンの力がどんどん高まっていく。ついにはダーク・ウルトラマンを超えた。ダーク・ウルトラマンは再び立ち上がろうとしているが、その足取りはかなり重くなっている。もう立っているので精一杯といった感じだ。 この瞬間、ウルトラマンの勝利は決まったといってよいだろう。
14 21/11/13(土)20:44:10 No.866293130
「これで終わりだ!」 ウルトラマンはジャンプして、全身のパワーを一点に集中してダーク・ウルトラマンを撃ち抜いた。 ドゴーン!という轟音とともに爆発が起こる。ダーク・ウルトラマンは倒されたのだった。ウルトラマンは空高く飛び去って行った。 その時、大歓声が沸き起こった。 「ウワアー!」 「やったぞ-!」 「すごかったぜ!」 「いい闘いでした!」
15 21/11/13(土)20:44:50 No.866293378
ウルトラマンの去った後、一人の少年がいた。彼はかつて正義の味方を志していた。でも現実には自分は何もできなかった。だから自分はヒーローではなくただの観客になろうとした。そして自分が本当になりたかった正義の味方が現れるまで、ひたすら待ち続けようという決意をした……はずだったのだが……? それはまた別の話だ。 (完) * ***
16 21/11/13(土)20:45:30 No.866293662
>ウルトラマンの去った後、一人の少年がいた。 こいつ、誰なんだ!?
17 21/11/13(土)20:45:33 No.866293672
あとがき みなさんこんにちは。この作品は昔、ある同人誌で発表されたものをちょっとだけ手直ししたものです。本当は中盤くらいまでにもっと多くの怪獣を登場させる予定だったのですが、設定を練り直しているうちにいつの間にかこんなことになってしまいました(笑 それでも最後まで読んでくださったあなたに感謝します!ありがとうございました。 では良いお年を~
18 21/11/13(土)20:45:46 No.866293752
新たな正義の味方が現れそうな後味の良さそうな終わり方が特徴。 「私は死にました(笑)」(ズール氏)
19 21/11/13(土)20:45:56 No.866293813
いい話だった…と思ったらあとがきまであるのか…
20 21/11/13(土)20:47:29 No.866294384
誰目線のあとがきなんだよ
21 21/11/13(土)20:47:53 No.866294511
ダーク・ウルトラマン 年齢7万歳。4万年前に初めて地球を訪れた 「次元の墓」事件を起こしたウルトラマンとして、かつてミレニアムに倒されたが復活。本質的には善の心を持っているが、自分の意志では善の心も、悪の心もコントロールできない……得意技はアタック・ビーム ほか ウルトラマンエリート ムエタイを身に着けていて地球での戦いにもなれているぞ。 ウルトラマンミレニアム 車のヘッドライトを意識した四角い目が特徴。 上記の設定を入力しジャンルをバトルに設定して最初の1文だけ入力したらこれが出力されたのが特徴。 記述の進歩は凄まじいんじゃないか?(業界関係者)
22 21/11/13(土)20:48:02 No.866294564
>誰目線のあとがきなんだよ ピーラシット氏
23 21/11/13(土)20:48:22 No.866294684
ダーク・ウルトラマンは後書きまで付くことに驚きをコントロールできない…
24 21/11/13(土)20:48:26 No.866294712
>>ウルトラマンの去った後、一人の少年がいた。 >こいつ、誰なんだ!? 次回作主人公 ほか
25 21/11/13(土)20:48:55 No.866294901
現実味を帯びてきた ダークが小説家となる日
26 21/11/13(土)20:49:25 No.866295060
>ウルトラマンエリート >ムエタイを身に着けていて地球での戦いにもなれているぞ。 >ウルトラマンミレニアム >車のヘッドライトを意識した四角い目が特徴。 君の名はに便乗した入れ替わりが特徴
27 21/11/13(土)20:49:52 No.866295232
ウルトラマン・ミレニアムは、たとえその作品に影響を与えるとしても、自分の出番が無いことに同意しないウルトラマンです。
28 21/11/13(土)20:50:25 No.866295398
主人公なのに1文字も出てこないミレニアムの待遇は余りに残酷。
29 21/11/13(土)20:50:32 No.866295453
>上記の設定を入力しジャンルをバトルに設定して最初の1文だけ入力したらこれが出力されたのが特徴。 >記述の進歩は凄まじいんじゃないか?(業界関係者) ダーク・ウルトラマンはドラえもんで見た自動漫画製造機みたいなものが現実に出来てきていることに驚愕する気持ちをコントロールすることができない…
30 21/11/13(土)20:51:02 No.866295629
小現 説実 家味 がを 職帯 をび 失て うき 日た
31 21/11/13(土)20:51:51 No.866295901
でも私は男攻め女受けのAI小説を作ってみたら 途中で男受け女攻めに変貌してて驚きましたよ(「」氏)
32 21/11/13(土)20:52:08 No.866296010
サーバーの問題で読み込みが遅いのが残念だ。 でも私は、良いサービスに金を落とすと言う意味でもプレミアムに入った方がいいと思いますよ(ソンポート氏)
33 21/11/13(土)20:52:53 No.866296303
>小現 >説実 >家味 >がを >職帯 >をび >失て >うき >日た > 本職はともかく芸能人辺りが小説書きましたってこれお出ししてきたら信じてしまうかもしれない…
34 21/11/13(土)20:53:02 No.866296357
>ウルトラマン・ミレニアムは、たとえその作品に影響を与えるとしても、自分の出番が無いことに同意しないウルトラマンです。 ウルトラマン・ミレニアムはムエタイを身につけていて自分の扱いにも慣れているぞ。
35 21/11/13(土)20:55:05 No.866297111
>小現 ソンポート氏「最近のライトノベルシリーズをご覧になっている人も多いと思います。ですが、今のライトノベルは、はっきり言ってライトノベルではない。一族から見てもファンから見ても、本来は作品は愛とこだわりを込めて執筆をするものですが、そういうものはなくなってしまった。タイトル詐欺紛いのことをしてもいい、Vチューバーを見て執筆をサボってもいい、ということで執筆をしているので、スピリッツがない。」
36 21/11/13(土)20:55:15 No.866297170
ダーク・ウルトラマンはこれでプロジェクト・ウルトラマンを完結させる野望をコントロールできない…
37 21/11/13(土)20:56:32 No.866297631
最近のウルトラマンシリーズをご覧になっている人も多いと思います。ですが、今のウルトラマンは、はっきり言ってウルトラマンではない。一族から見てもファンから見ても、本来は制作者はメッセージを込めて作品を作るものですが、そういうものはなくなってしまった。オモチャが売れればいい、カードが売れればいい、ということで作っているので、スピリッツがない。 だから今どきの子供たちにウケないのです。しかし、そのことに気づいていない人が製作側に多くて困りますね。特に初代とセブン以降が顕著ですね。あの2本については『エース』というムックがあって、そこでいろいろなことが語られていますけれども、まあいろいろです。でも僕から見れば、やはり初代が一番いい。もちろん、このごろのものはみんなそれなりにいいんですけどね(笑)。それでもやっぱり初代ですよ。あれを越えるものはないんじゃないかなと僕は思いますね。
38 21/11/13(土)20:56:46 No.866297700
>ダーク・ウルトラマンはこれでプロジェクト・ウルトラマンを完結させる野望をコントロールできない… 割と真面目に本来の構想が気になるのが特徴。
39 21/11/13(土)20:57:26 No.866297937
>No.866297631 老害度が上がっただけなのが残念だ。
40 21/11/13(土)20:58:25 No.866298294
>最近のウルトラマンシリーズをご覧になっている人も多いと思います。ですが、今のウルトラマンは、はっきり言ってウルトラマンではない。一族から見てもファンから見ても、本来は制作者はメッセージを込めて作品を作るものですが、そういうものはなくなってしまった。オモチャが売れればいい、カードが売れればいい、ということで作っているので、スピリッツがない。 >だから今どきの子供たちにウケないのです。しかし、そのことに気づいていない人が製作側に多くて困りますね。特に初代とセブン以降が顕著ですね。あの2本については『エース』というムックがあって、そこでいろいろなことが語られていますけれども、まあいろいろです。でも僕から見れば、やはり初代が一番いい。もちろん、このごろのものはみんなそれなりにいいんですけどね(笑)。それでもやっぱり初代ですよ。あれを越えるものはないんじゃないかなと僕は思いますね。 絵に描いたような懐古厨が出てきて死にそうでした(笑)
41 21/11/13(土)20:58:29 No.866298325
>小現 >説実 >家味 >がを >職帯 >をび >失て >うき >日た > でも私は、AIのべりすとがここまでの精度を持つのは今まで様々な小説家が書いてきた小説のお陰でもあるので 更なる進化をさせるにはまだまだ小説家の力が必要だと思いますよ(ソンポート氏)
42 21/11/13(土)20:58:50 No.866298452
ウルトラマン・ミレニアムは少し前のAIのべりすとのスレのリリアナというのじゃロリっぽいヒロインを妄想することに慣れているぞ
43 21/11/13(土)21:00:12 No.866298970
大変です。アタック・ビームが活躍している所を初めて見たんですよ。
44 21/11/13(土)21:01:28 No.866299438
>大変です。アタック・ビームが活躍している所を初めて見たんですよ。 ミレニアムに素手でガードされる程度の威力なのが特徴。
45 21/11/13(土)21:03:33 No.866300223
でも私は、実際に触ってみて、ある程度方向付けしないとあらぬ方向にストーリーが進むと思いましたよ(ソンポート氏)
46 21/11/13(土)21:04:37 No.866300633
アタック・ビームといえばこれが印象的だったのが特徴 >ダークがアタック・ビームを発射!「ふっ……その程度の光でこの我輩がやられるとでも?」 >ドヤ顔をする男。 >だが、次の瞬間には俺の攻撃は奴に直撃していた。 >「な、何故だああああ!?」 >そんな叫び声をあげながら男は倒れていく。
47 21/11/13(土)21:08:18 No.866302157
ソンポート氏「最近のダーク・ウルトラマンシリーズをご覧になっている人も多いと思います。ですが、今のダーク・ウルトラマンは、はっきり言ってダーク・ウルトラマンではない。一族から見てもファンから見ても、本来はレスは愛とうぬぼれを込めてレスをするものですが、そういうものはなくなってしまった。チャイヨーを叩けばいい、定形外の過激な発言をしてもいい、ということでレスをしているので、スピリッツがない。」 タピオカ・ミルクティー夫人「それはあなた方の問題ですから。」 ダーク・ウルトラマン(笑)「俺ら悪くないからな!」
48 21/11/13(土)21:08:43 No.866302344
チャイヨー「そうじゃなくて、作品の問題。」 タピオカ・ミルクティー夫人「このシリーズがどうこうではなく、最近のシリーズは全部ひどい。」 チャイヨー「その通りです」 タピオカ・ミルクティー夫人「それは言い訳に過ぎない。」 チャイヨー「その通りです」 タピオカ・ミルクティー夫人「そもそも、ファンを馬鹿にしている。」 チャイヨー「その通りです」 タピオカ・ミルクティー夫人「こんなものが面白いと思っているのか。」 チャイヨー「その通りです」
49 21/11/13(土)21:09:06 No.866302483
>タピオカ・ミルクティー夫人 この人、誰なんだ!?
50 21/11/13(土)21:10:38 No.866303121
>タピオカ・ミルクティー夫人「このシリーズがどうこうではなく、最近のシリーズは全部ひどい。」 >チャイヨー「その通りです」 この狂ったやり取りはまるで"神州纐纈城"!
51 21/11/13(土)21:10:39 No.866303131
タピオカ 「あのー、この話は、元々ギャグ話なんですけど。」 チャイヨー「その通りです」 タピオカ・ミルクティー夫人「どこがギャグだ。」 チャイヨー「その通りです」 タピオカ・ミルクティー夫人「私達が今、こんな話をしている間にも、あなた方は、ダーク・ウルトラマンシリーズで遊んでいるかもしれない。」 チャイヨー「その通りです」 タピオカ・ミルクティー夫人「そして、こんな低俗なものを見ているのに、あなた方は、あんなことを言っている。」 チャイヨー「その通りです」
52 21/11/13(土)21:10:56 No.866303240
「その通りです」botと化したチャイヨーのシーンはあまりに不快。
53 21/11/13(土)21:11:47 No.866303614
>「その通りです」botと化したチャイヨーのシーンはあまりに不快。 その通りです
54 21/11/13(土)21:11:59 No.866303684
>>タピオカ・ミルクティー夫人 >この人、誰なんだ!? 「私も分かりませんよ。」(「」ンポート氏)
55 21/11/13(土)21:13:00 No.866304156
>>「その通りです」botと化したチャイヨーのシーンはあまりに不快。 >その通りです ある者は「まるで上松定型の再来だ」と語る。
56 21/11/13(土)21:13:04 No.866304186
>タピオカ・ミルクティー夫人「私達が今、こんな話をしている間にも、あなた方は、ダーク・ウルトラマンシリーズで遊んでいるかもしれない。」 そういう解釈は可能です。
57 21/11/13(土)21:13:28 No.866304351
>>>「その通りです」botと化したチャイヨーのシーンはあまりに不快。 >>その通りです >ある者は「まるで上松定型の再来だ」と語る。 その通りです
58 21/11/13(土)21:13:36 No.866304391
>>タピオカ・ミルクティー夫人「私達が今、こんな話をしている間にも、あなた方は、ダーク・ウルトラマンシリーズで遊んでいるかもしれない。」 >そういう解釈は可能です。 これは画面の向こうにいる我々のことを指しているんじゃないか?
59 21/11/13(土)21:14:10 No.866304643
A現 I実 の味 べを り帯 すび とて がき 定た 着 す る 日
60 21/11/13(土)21:15:28 No.866305157
>>>タピオカ・ミルクティー夫人「私達が今、こんな話をしている間にも、あなた方は、ダーク・ウルトラマンシリーズで遊んでいるかもしれない。」 >>そういう解釈は可能です。 >これは画面の向こうにいる我々のことを指しているんじゃないか? その通りです
61 21/11/13(土)21:16:47 No.866305701
>タピオカ・ミルクティー夫人「そして、こんな低俗なものを見ているのに、あなた方は、あんなことを言っている。」 >チャイヨー「その通りです」 誰も見たことがない本編の内容を知っているのが特徴。
62 21/11/13(土)21:17:50 No.866306128
>「その通りです」botと化したチャイヨーのシーンはあまりに不快。 英語隊長を意識した四角い全肯定が特徴。
63 21/11/13(土)21:18:27 No.866306369
チャイヨー「さて、今回は、これくらいにしておきましょうか。」 タピオカ・ミルクティー夫人「ふざけるな! まだ言い足りない!」 チャイヨー「あなたが言うと、ただの嫌味になるんですよ。」 タピオカ 「そもそも、この話がギャグだとわかる人はいるのか。」 チャイヨー「お前の頭がおかしいんだろ。」 タピオカ・ミルクティー夫人「何!?」 チャイヨー「大体、こういうものを書いて喜んでいる時点でどうかと思うんですけどね。」 タピオ 「本当にその通りですね。」 チャイヨー「私達を馬鹿にしていますよね。」
64 21/11/13(土)21:19:10 No.866306647
>誰も見たことがない本編の内容を知っているのが特徴。 だが一見プロジェクトウルトラマンに見せかけて実はハヌマーン二部作を指してるんじゃないか?(業界関係者)
65 21/11/13(土)21:19:35 No.866306824
>タピオ こいつ、誰なんだ!
66 21/11/13(土)21:20:10 No.866307037
タピオカ・ミルクティー夫人「本当だよ!」 チャイヨー「あなたの考えは、よくわかりました。」 タピオカ・ミルクティー夫人「いや、あんたの考えの方が、よくわかんねえよ!」 チャイヨー「そうですか。それでは、また会いましょう。」 タピオカ・ミルクティー夫人「もう会うか!」 チャイヨー「ああ、そうだ。最後に一つだけ言いたいことがあります。」
67 21/11/13(土)21:21:06 No.866307400
「その通りです定型は定着するんじゃないか?」(業界関係者)
68 21/11/13(土)21:21:30 No.866307546
ダーク・ウルトラマンはAI内での喧嘩にハラハラする気持ちをコントロールできない…
69 21/11/13(土)21:22:31 No.866307952
>「その通りです定型は定着するんじゃないか?」(業界関係者) 乱用すると会話がシラケそうなのが残念だ。
70 21/11/13(土)21:23:02 No.866308160
>「その通りです定型は定着するんじゃないか?」(業界関係者) だが一見AIチャイヨりすと定形のように見えて実は顕彰会ドラえもん定型なんじゃないか?
71 21/11/13(土)21:23:10 No.866308213
>>「その通りです定型は定着するんじゃないか?」(業界関係者) >乱用すると会話がシラケそうなのが残念だ。 その通りです
72 21/11/13(土)21:23:12 No.866308223
タピオカ・ミルクティー夫人が理不尽過ぎて死にそうでした(笑)
73 21/11/13(土)21:24:11 No.866308596
タピオカ・ミルクティー 「なんだ? どうした?」 チャイヨー「最近、私達の作品は、閲覧数(PV)が少ないと思います。」 タピオカ・ミルクティー夫人「それがどうした?」 チャイヨー「それはなぜか?」 タピオカ・ミルクティー夫人「知るか!」 チャイ 「この作品には、魅力がないからです。」 タピオカ・ミルクティー夫人「知るか!」 チャイヨー「皆さんは、もっといい作品を読んでください。」 タピオカ・ミルクティー夫人「お前らの作品なんか誰が読むか!」
74 21/11/13(土)21:24:13 No.866308611
顕ドラの衛護隊長と彷彿とさせられるのが残念だ。 >その通りです!
75 21/11/13(土)21:27:00 No.866309682
大変です、タピオカ・ミルクティー夫人がどんどん狂犬になっていくんですよ。
76 21/11/13(土)21:27:23 No.866309829
>大変です、タピオカ・ミルクティー夫人がどんどん狂犬になっていくんですよ。 その通りです