虹裏img歴史資料館

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21/11/10(水)07:11:32 わたし... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1636495892687.png 21/11/10(水)07:11:32 No.865122118

わたしは私立メジロ学園(広告)(メジロアオハルワールドオープン!)に務める新任体育教師(クリークトレ) 名字は母好 大学の先輩達(グラストレとダスカトレ)と働いているわ ―わたし、お母さんが居ないのよ 幼い時に家族を捨てては別の男の元へ行ったから だからずーっと  お 母 さ ん み た い な 存 在 を 穢 し て 罰 し た い そんな気持ちを抱いていたわ…

1 21/11/10(水)07:11:50 No.865122144

ある日、うってつけの生徒を見つけたわ スーパークリーク 長い入院から戻ってきた彼女は、ほんとうに誰にでも優しくて… みんなのお母さんみたいな そんな子だったのよ… でも…彼女は人気者… どうすれば二人っきりになれるかしら…

2 21/11/10(水)07:12:05 No.865122167

そんな悶々としていた時― 「いたっ!」 彼女が授業中にケガをしてしまったのよ 「クリークちゃん大丈夫?」 「あっ…母好先生…」 「足をすりむいてるわね…保健室まで一緒に行きましょ!」 「ありがとうございます…」 わたしは彼女に肩を貸し、保険室まで連れて行ったわ…

3 21/11/10(水)07:12:21 No.865122177

「はい、消毒終わり!」 「ありがとうございました~」 保健の先生が不在だったのでわたしがクリークの処置をしてあげたわ 「それにしても」 「どうなさいました~?」 「クリークちゃん。ちょっと身体の動きがにぶいわね…」 「分かりましたか…」 「そりゃあ教師ですもの!長い入院のせいかしら?」 「はい…おっしゃる通りです…」 ここでピンと来たわ

4 21/11/10(水)07:12:41 No.865122201

「ならクリークちゃん!放課後一緒に身体をうごかしましょ!」 「えっ~!?よろしいんですか…?」 「もちろん!困っている生徒を放っておけないわ!」 「でしたら…お願いします!」 クリークが頭を下げてくれたわ 「体育館で待っているから着替えてきてね」 「分かりました~」 うふふ…! これで二人っきりになれるわね…

5 21/11/10(水)07:13:00 No.865122220

放課後の体育館 「今日は軽めのストレッチから始めましょうか」 「は~い!」 わたしとクリークは背中を合わせ、互いに相手を持ち上げたわ 「クリークちゃん、おっきいわね~」 「はい!ありがとうございます~!」 クリークはわたしより身長も胸もお尻も大きいかったのよ… この身体―めちゃめちゃに穢したいわ…!

6 21/11/10(水)07:13:16 No.865122238

ストレッチで汗かいたあと、 「はい!少し休憩しましょ!」 わたしはお茶をクリークに渡したわ 「先生ありがとうございます~!」 「そのお茶、ダイエット効果のあるものだからきっとシェイプアップに役立つはずよ!」 「はい!ありがとうございます~!」 確かにダイエット効果のあるお茶よ ―お腹の物を出して、だけどね…!

7 21/11/10(水)07:13:43 No.865122270

お茶を飲ませて数分後… 「んくうっ!?」 クリークが顔を真っ青にさせたわ 「どうしたのクリークちゃん!?」 「先生すみません…ちょっとお花を摘みに…」 「顔真っ青じゃない!?急いで行ってきて!」 クリークが駆け出して行ったのを確認し、わたしもゆっくり後を追ったわ…

8 21/11/10(水)07:14:05 No.865122292

「どうして~!?」 トイレの中からクリークの悲鳴が聞こえてきたわ きっと、個室全てに鍵がかかっていたんでしょうね… ―予め、わたしが準備しておいたから お腹を押さえ、苦悶表情を浮かべながらクリークが別のトイレに向けて歩き始めたわ…

9 21/11/10(水)07:14:22 No.865122313

「あっ…あああっ…あああ…!!」 クリークはいくつかのトイレを周り、壁に手を当て顔を真っ青にさせながら脂汗をかいてるわ… ―もっと苦しみなさい その苦しみから逃れようとした時、あなたはわたしだけの物になるんだから… と、何かを決心したクリークが外に出ていったのよ… 計算通りね…

10 21/11/10(水)07:14:50 No.865122348

「ごめん…なさい…もう限界なの…」 学園裏の草むらでクリークがズボンとショーツをおろし、いきんでいたわ… ピロリロリン♪ 「えっ…な、な…!?」 「何してるのかしらクリークちゃん?」 「も、母好先生!?」 「近頃この辺で犬とは思えない汚物がよく見つかるって話を伺ってて」 「ちっ、違います!!それはわたしじゃ―あがっ!?」 「 ま さ か クリークちゃんが犯人だなんて…いっぱい証拠を撮っておかなきゃ♪」 「ちが…!私じゃ…あくっ!」 「ガマンしなくていいのよ?ちゃーんと動画で撮ってあげるからね♪」 「いやあああああああ!!!」

11 21/11/10(水)07:15:21 No.865122386

全てを出し終わり、すすり泣くクリークに携帯を突きつけたわ 「はい、証拠。ここをきれいにしたら体育教官室に来なさい!」 「違うんです…違うんです先生…!どうしても我慢できなくて…!今日が初めてで…!」 「違うって何かしら?こんなに気持ちよさそうな顔して?」 わたしは動画を再生してあげたわ 開放感からだらしない顔してるクリークの姿が映し出されていたのよ 「ほ、本当に…!本当に私じゃ…!」 「―信じて欲しい?」 「えっ…!?」

12 21/11/10(水)07:16:14 No.865122446

「どうしようもない状況だったからしてしまった、ってそう言いたいのよね?」 「せ、先生…!」 「 そ れ な ら 」 「!?」 「放課後しばらくわたしと一緒に過ごすこと、いいわよね?」 「どうして…ですか…?」 「まだ疑いが晴れたわけじゃないわ。それにね、先生―」  あ な た み た い に お 母 さ ん み た い な こ と し て チ ヤ ホ ヤ さ れ る 子 が 大 嫌 い な の よ

13 21/11/10(水)07:16:43 No.865122467

「っ!?な、なあ…!?」 「さあ、クリークちゃん?」 彼女の髪を掴み、わたしの顔を無理やり見させた 「先生とい~っぱい遊びましょうね?」 「ひっ…!ひい!!!」 「来なかったらこの動画、売るから。現役学生のものですから、さぞいい値がつくでしょうね?」 「いやああああああ!!!」 こうしてわたしは… クリークがひれ伏すしかない弱味を手に入れたわ…

14 21/11/10(水)07:17:07 No.865122491

【おまけ】 「クリーク!なによこれ!?」 「はい~♥私が考えました台本です♥」 「ちょ、ちょっとわたしの役、かなり恐ろしいんですけど!?」 「女性同士ですから♥この位ねちっこい方が良いかと♥」 「…ねえクリーク?」 「はい♥」 「まさかこのあと…わたしとあなたでうまぴょいするんじゃ…」 「―いい子いい子してあげますね~♥」 「ごっ、ごまかさないで!!!」

15 21/11/10(水)07:17:28 No.865122513

(アオハルクリークです 宜しくお願いします)

16 21/11/10(水)07:17:56 No.865122551

次はクリークか

17 21/11/10(水)07:22:57 No.865122909

こ…こわい……

18 21/11/10(水)07:33:12 No.865123786

もう終わりや…

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