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21/11/09(火)07:19:49 【前回... のスレッド詳細

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21/11/09(火)07:19:49 No.864819187

【前回のあらすじ】 僕は宗好(ダスカトレ) 月好先輩(グラストレ)と共に私立メジロ学園に勤めている体育教師 災害で天涯孤独の身になったスカーレットの 未成年後見人になってあげた ―これでもう、彼女は一生僕の物だ (広告)(メジロアオハルワールドオープン! 甘酸っぱい青春を複数日に分けて体験することが出来ますわ!) (※各話、それぞれの担当ウマ娘が楽しそうに書いた台本をトレーナーと共に芝居している物です)

1 21/11/09(火)07:20:18 No.864819220

スカーレットにこの家での過ごし方をみっちり教えてあげることにした 「豚が服着てるなんておかしいよね?全部没収するよ」 「ちょっと!それじゃあ外にも学園にも行けないじゃない!」 「その時は貸してあげるから。いいね?」 「っ…」 スカーレットはおずおずとカバンに詰めていた衣服と下着を渡してきた 「これで満足かしら?」 「まだ残ってるよ?」 「はあ!?」 「今着てるものも全て、だよ」 「あーあ!もうっ!」 スカーレットは顔を真っ赤にしながら衣服を全て脱ぎ、僕に投げつけて来た 「こっ、今度こそ大丈夫でしょ!」 「もちろん。ちゃんとチョーカーは着けるんだよ?」 「本当…アンタって人は…」

2 21/11/09(火)07:20:40 No.864819241

「次は歩き方だ」 「歩き方?」 「豚が二本足で歩くと思う?」 「…はあ!?ま、まさかアンタ―」 「そう!四つん這いで歩くよね普通」 「何処までアタシを貶めるつもりよ!」 「僕は君をペットの豚として引き取ったんだよ?いいよ?別に見知らぬ親戚の男の性奴隷が良ければ」 「ぐぐぐぐ…分かった…わ…」 スカーレットは四つん這いになった 「そうそう。素直が一番だよ!」 「アタシ…もう人で有ることを捨てるしかないのね…」

3 21/11/09(火)07:21:06 No.864819281

「最後は―お尻でぴょい出来るようになってもらうから!」 「…でしょうね」 「未成年のうちに妊娠でもさせたらそれこそ問題あるからね。お尻なら子供が出来る事はないし、きっと楽しめるよ?」 「―そうよね。早く感じるられるように慣れれば、いいのよね…」 「分かってくれた?」 「ええ…アンタが人でなしって事がよーく分かったわ…」

4 21/11/09(火)07:21:25 No.864819312

早速スカーレットを✕字に磔、美尻にカテーテルを挿入する 「今日はゆっくりじっくり液を楽しんでもらうからね」 「また…汚辱させられるのね…」 「前回はグリセリンだったけど―」 彼女の目の前に酢の瓶を突き出した 「少しレベルアップしてもらうから」 「あっ…あああ…!」 「う~んと楽しんでね?スカーレット」 「いやあああああ!!!」

5 21/11/09(火)07:21:56 No.864819356

小1時間経った… 「あくっ…あああ…ああ…っ!」 美肛から酢を受け入れ、脂汗をかきながらスカーレットが身悶えしている 僕はそんな彼女の姿をつまみに徳利を開けていた 「どうだい?酢のお味は?」 「ジーンとして…お腹がキュウキュウ唸って…キツイわ…」 「しっかり楽しんでるんだね」 「この…おたんこにんじん…!」 僕はスカーレットの秘所に指を這わせた しっとり濡れ、糸を引く雫が指に絡まる 「これはどういうことだい?スカーレット?」 「しっ、知らないわよ…!」

6 21/11/09(火)07:22:21 No.864819395

「すっかりお浣腸で感じられる豚になったって証拠だよ?」 「っ…」 「認めるかい?」 「…」 スカーレットは顔を真っ赤にして頷いた ―大分従順になってきたみたいだ 「そろそろお腹をスッキリさせようか」 僕は床におまるを設置し、縛めを解いたスカーレットを跨がらせた 「さ、今日も豚のような喚き声を聞かせてよ」 「いっ…いあ…いやあああああ…!!!」

7 21/11/09(火)07:23:10 No.864819454

出し終わったスカーレットは菊の花を開かせていた 「今度は少しずつ広げてあげる」 パールを取れ出し、一球ずつ入れてあげる 「あっ…んくっ…あああ…」 その度に彼女の口から甘い吐息が漏れる 「さあ、いきんで」 「んっ…んんん…」 スカーレットがお腹に力を入れると、一球ずつ飛び出してきた それをまた入れてやる 「出し入れして少しずつ慣らそうね」 「ああ…あっ…あああ…」

8 21/11/09(火)07:23:40 No.864819497

一頻り出し入れが終わりし、すっかり息絶えだえになったスカーレットの目の前に朝から用意していた物を突き出す 「これ…何だか分かるかい…?」 「アタシを人で無くす…印ね…」 『豚』と書かれた焼印を月好先輩から回して貰っていたのだ 「どうする?君に選択肢をあげるよ」 「―どうせ断ったらアタシが頷くまで浣腸でしょ…」 「よく分かってるじゃないか」

9 21/11/09(火)07:24:22 No.864819562

「しっかり尻たぶ掲げて!」 「もう…どうにでもして…」 スカーレットはおずおずとお尻を突き出してきた 「うん。上出来だよ」 焼印を手に取った 「それじゃあ家族になれた証に―」 「ひっ…ひい…」 「真の豚にしてあげるよ!」 スカーレットの尻に焼印を押し当ててあげた 「ぎにゃああああああ!!!」

10 21/11/09(火)07:25:06 No.864819630

それから― 僕はタオルに消毒液を含ませ、スカーレットの身体を拭いてあげた 「あはっ…あはははは…」 「スカーレット…?どうして笑うんだい?」 「アンタと関わる様になって…アタシの人生真っ逆さま…遂には人として普通に生きられない身体にされたからよ…」 しまった…やり過ぎたか… と、スカーレットが僕の頭に手を回し、唇を重ねてくる 「一生…♥可愛がりなさいよ…♥じゃないとアンタ巻き添えにして…♥死んでやるんだから…♥」 「もちろん…豚としていっぱい可愛がってあげるよ…!」 「アタシの一生…♥アンタにあげるわ…♥」

11 21/11/09(火)07:25:27 No.864819669

【おまけ】 「一生一緒に居てくれや~」 「力道山かしら?」 「空手チョップはしないよ」 「それとも斎藤道三?」 「蝮とも呼ばれてないね」 「たこぶえね!」 「それは色々アウトだ!」 「これ、何の苗と思う?」 「絶対分かってて言ってるよね?」

12 21/11/09(火)07:26:00 No.864819717

(ミッキーカーチスです 宜しくお願いします)

13 21/11/09(火)07:26:28 No.864819750

三木露風だったと思う

14 21/11/09(火)07:31:45 No.864820236

ミルドラースだろ

15 21/11/09(火)07:36:03 No.864820616

アイコンに尻が・・・

16 21/11/09(火)07:40:49 No.864821067

酢お尻に入れてほんとに大丈夫……??

17 21/11/09(火)07:41:55 No.864821202

>酢お尻に入れてほんとに大丈夫……?? 食品だから大丈夫だろ

18 21/11/09(火)08:03:12 No.864823582

焼印再登場でおまけの時トレーナーが食らった方と間違えたとかの事故起きるかとおもった

19 21/11/09(火)08:44:05 No.864829379

>>酢お尻に入れてほんとに大丈夫……?? >食品だから大丈夫だろ その理論だとお酒も入れても大丈夫になっちゃうよ!

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