21/11/08(月)22:48:08 天高く... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1636379288926.jpg 21/11/08(月)22:48:08 No.864740754
天高くウマ娘肥ゆる秋とはよくいったもので、秋の少し肌寒い空気にもかかわらず甘い香りが辺りを満ちていた。 「トレーナー君、ほら。一緒に食べよう。」 先程通りかかった屋台で買った石焼き芋を半分に折って、少し多い方を差し出す。僅かに遠慮しようとした手を、しかし観念したように収め、そのまままだ熱い芋を受け取った。 「ん…美味いな。サツマイモは食物繊維も豊富だからな、身体にも良い。」 公園のベンチに座りながら、彼の手に自分の手を重ねて寄り添う。服の上から伝わる彼の体温が、少しだけ冷たい風に縮こまった私に染みわたるような気がした。 最近はいつもトレーナー君の事を想うようになった。自分の部屋にいるときも、うっかりするとトレーニングの自主練習の時でさえ。その度に一緒に走るチケットにはからかわれ、タイシンには蹴りを入れられてしまう。
1 21/11/08(月)22:48:34 No.864740912
何気ない日常で彼の傍にいる。こんな時間が、今は幸せだった。 こんなに傍にいては、私の鼓動が彼に伝わってしまわないだろうか。彼は、私にドキドキしているのだろうか。顔が、かあっと熱くなった。 『ハヤヒデ?熱でもあるのか?』 すっと伸びた手が額に当てられ、反射的に飛び上がってしまう。そんな私をきょとんとした目で見つめる彼に、なんだが不意に腹が立ってしまった。私だけが意識しているみたいじゃないか。 「ッ…トレーナー君、こっちに来たまえ!」 「はぁー…っ…♡ぁ…む…♡」 公園の木の陰に引っ張り、木を背にして彼の退路を奪う。そのまま唇を啄むように重ねた。 「ん…♡んっ…♡む…ぐぅ…んっ…♡」 ごく、ごくと喉をならしながら、彼の唾液を自分のものと混ぜながらかき混ぜる。飲み下す粘液は、少しだけ甘い焼き芋の味がした。 「ん゛っ…ぷ、はぁ…♡トレーナー君、君は…私と一緒に居ると…その…心が、ドキドキしないのか…?」 口と口が粘液で繋がったまま、つい嫌に勘ぐった聞き方をしてしまう。なんて嫌な女なのだろう、と少しだけ自己嫌悪した。
2 21/11/08(月)22:48:53 No.864741028
と、トレーナー君がぐっと私の身体を引き寄せる。男の力に不意を突かれて、どきりとした。 『ハヤヒデと一緒に居るときは…ずっとドキドキしっぱなしだ。』 ごつごつとした手が背中をさするように動くと、それは少しずつ下に下がっていった。 『でも、あんまりがっつぎすぎると…嫌われると思って…。』 私の臀部に辿り着いた手は、ゆっくりと、だがしっかりと肉を掴んで揉みしだいた。ぎゅっと掴まれた衝撃に、つい甘い声を出してしまう。 「…私が、その程度で君を嫌いになると思っているのか…?♡そんなわけ…ないだろう…♡」 今度は私の手を彼の首の後ろの回し、頭を彼の首筋へ寄せる。筋張った首を舌でつぅっとなぞると、ぞくぞくとトレーナー君が感じているのがよく分かった。堪らず、耳元で小さく呟く。 「君は私のものだ…そして、私は君の物だっ…♡だから、その証をくれないか…♡」
3 21/11/08(月)22:49:16 No.864741190
彼の元に跪き、丁寧に両手でズボンのチャックを開ける。我慢の効かない肉棒が、ぼろんとその正体を現した。 「ふぅっ…ここは、がっつく気まんまんじゃないか♡」 ふぅーっ、と息を吹きかけると、びくびくと反応し、更にむくむくと大きく硬くなり始めた。 舌を亀頭に這わせ、先に染み付いた粘液を丹念に舐めとる。皮を剥いて中の甘露を味わうのは、少し焼き芋に似ているかもしれないと思った。 「それじゃあ…いただこうか…♡は、ぁ…んむ…♡」 先に吸い付き、ちゅぱ、ちゅぱと棒付きのキャンディーを舐めるように舌を動かす。とろみがついたら、少しずつ奥に飲み込んでいく。 「じゅる…んぐ…おっき、ぃ…♡じゅるるっ…ぐっ…♡」 やがて、全てを喉に一旦しまい込むまで飲み込むと、今度は喉奥を閉めながらじゅるじゅると抜き出してゆく。唾液と先走り汁の混ざった液で、竿がてらてらといやらしく照りを発していた。
4 21/11/08(月)22:49:35 No.864741279
「んぐっ♡ぐっ♡じゅるるっ♡ぐぽっ♡ぐぷっ♡じゅるっ♡んんっ♡♡」 ストロークの長さと速度を少しずつ上げる。舌で這わす竿の様子は、血管が張り出ているのがよく分かった。裏筋に舌を合わせ、快感を上乗せしていく。 トレーナー君の太ももに力が入る。と同時に、ぐっ、ぐっと袋がせり上がってきていた。こみ上げる欲望が、私の口を目指しぐつぐつと昇っているのを感じた。 「んっ♡じゅるるっ♡♡ぐぷっ♡♡ぶぷっ♡♡じゅるっ♡♡♡」 (くるっ♡熱いトレーナー君の、精子が私の口の中にくるっ♡♡) 程なくして、突き上げられた腰の勢いのまま、私の口内に滾った欲望が吐き出された。まるで種付けをする様に、奥へ、また奥へと挿し込まれる肉棒が拍動し、それに合わせてどろどろの愛が胃に流し込まれる。
5 21/11/08(月)22:49:48 No.864741370
「んぐっ…ごく…ぶはっ♡はぁっ♡♡」 堪らず口から抜き出すと、まだ残った精液が私の顔に降りかかる。熱い、青臭い液がまるで私をトレーナー君のモノだとマーキングしているようで、私を恍惚に狂わせた。 「トレーナー君の…くっさぃ…♡君のは…全部私のモノ、だからな…♡」 ああ、私はきっと悪い女だ。だが、それならば─彼もまた、悪い人だろう。 ぐちゅぐちゅになった顔の白濁液を口に運び、ごくんと飲み下した。
6 <a href="mailto:s">21/11/08(月)22:50:03</a> [s] No.864741462
ハヤヒデと焼き芋デートしたかった
7 21/11/08(月)22:50:15 No.864741529
ウワーッ!
8 21/11/08(月)22:50:19 No.864741552
ウワーッ!!!!
9 21/11/08(月)22:52:21 No.864742321
ウワ
10 21/11/08(月)22:52:51 No.864742485
姉貴!?
11 21/11/08(月)23:13:12 No.864750483
こ"こ"は"公"園"だ"よ"ぉ"ぉ" ホ"テ"ル"で"や"っ"て"よ"ぉ"ぉ"
12 21/11/08(月)23:17:27 No.864752194
ウワーッ!?クソボケじゃない!?
13 21/11/08(月)23:27:10 No.864755867
ハヤヒデエッチ怪文書ありがたい…