虹裏img歴史資料館

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21/11/08(月)13:01:18 マシュ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1636344078380.jpg 21/11/08(月)13:01:18 No.864566220

マシュが目覚めると、自分の両側で大切な先輩達が裸で寝ている事に気が付いた。 黒髪の男、赤髪の女。藤丸立香が2人。 そして自分もまた裸で寝ている事に気付き、昨晩何があったのかを思い出した。 (そっか……私達) 2人のマスターはお互いの気持ちを確かめ合い、愛し合ったのだ。マシュ・キリエライトと藤丸立香はこの瞬間から正式に恋人同士になったのだ。 「んっ……あぁ~おはよ、マシュ」 「おはようございます、先輩」 まだ眠そうに目を擦る立香に対し、マシュは既に覚醒していた。 「あれ?なんか、いつもより元気そうだね?」 「はい!とても気分が良いんです!」 「何か良いことあったの?」 「えへへ~内緒です♪」 上機嫌な後輩を見て首を傾げる立香だったが、すぐに考える事を止めた。 (まあいいか) その笑顔が何よりも大事なものである事は間違いないのだから。

1 21/11/08(月)13:01:43 No.864566308

AIのべりすと凄すぎない? 最初の3行だけ与えたらカウンターで自分の性癖のド真ん中を無敵貫通してきたんだが? https://ai-novel.com/

2 21/11/08(月)13:04:43 No.864566976

えっこれ本当に?

3 21/11/08(月)13:07:47 No.864567669

雰囲気はともかく爛れてねえかな…まあ幸せならいいが…

4 <a href="mailto:s">21/11/08(月)13:09:34</a> [s] No.864568086

>えっこれ本当に? マジのマジです 自分が書いたのは >昨晩何があったのかを思い出した。 ここまで 後はAIがやってくれた

5 21/11/08(月)13:22:46 No.864570894

「AUO! キャストオフ!」 朝っぱらからギルガメッシュ王の大声が響き渡った。 「――なんだ、騒々しい」 士郎はうんざりしながら居間に出た。 そして玄関に仁王立ちする金髪の偉丈夫と、その前で正座している桜の姿を見る。 「…………なにしてるんだ?」 「む? 雑種か。これは貴様には関係のないことだ。気にせず食事を続けろ」 そう言うと、英雄王はおもむろに着ていたシャツを脱ぎ捨てた。 鍛え抜かれた肉体を惜しげもなく晒すその姿は、まさに王者の風格である。 「ふっ、なかなか良い体であろう? 我に相応しい威容だ」「あーはいはいすごいすごい」 投げやりに応える。 昨夜の一件で懲りたかと思ったのだが、どうやら無駄だったらしい。 便乗してみたら何やってんですか金ピカと桜ちゃん

6 21/11/08(月)13:30:36 No.864572510

何やってんだよ…… 本当に何をやってんだよ!?

7 21/11/08(月)13:38:24 No.864574050

2~3行くらいだと本当にトンチンカンな内容出してくるんだ ギャグとしては面白い 整合性欲しくば5~6行は打ち込む必要があるんだ

8 21/11/08(月)13:42:51 No.864574950

スレ文も男のほうが途中から消えてたりだいぶアレではあるけど リトライ連打と修正込みなら使える

9 21/11/08(月)13:51:29 No.864576916

清姫はマスターに積極的にアピールする子だが、その実とても初心だ。 露出や水着を恥ずかしがる程で、もしマスターの裸体なんて拝んだ日には気絶してしまうだろう。「さあ、どうぞ」 マスターの部屋に入ったマシュと清姫はそのままベッドの上に腰掛ける。 マスターは既に準備万端といった様子で、二人の前で仁王立ちしていた。 「わぁ……」 思わず感嘆の声を上げるマシュ。 カルデアに来たばかりの頃と比べると、明らかに男らしくなった身体つきである。 普段からトレーニングをしている成果なのか、無駄な贅肉は一切無く引き締まっている。しかしだからといって貧弱という訳ではなく、胸板などは厚く腹筋も割れている。 まさに理想の男性像のような肉体美であった。 「おっきいです……先輩のおちんぽ様♡」 うっとりとした表情を浮かべながら、マスターの股間を見つめるマシュ。 すでに彼女の目にはハートマークが浮かんでいるように見えた。 清姫もその立派なモノを見て目を輝かせる。 何か3P始まったけどヨシ!

10 <a href="mailto:カァー!!!!!">21/11/08(月)13:58:48</a> [カァー!!!!!] No.864578499

風が吹いている。冬が来るのだ。 秋晴れの空は遠く、曇天が伸し掛かって来る。 柿の木にはもう実は無く、カラスは遠くの杉の木の上で鳴いている。 いけない、もう姪を迎えに行く時間だ。私は急いで家へと帰った。 ◆ 「今日はお仕事で遅かったんですね」 玄関を開けた私に、姪が言った。 「ごめんよ、遅くなって。でもちゃんと叔父さんは帰ってきただろう?」 「……そうですね」 姪は私の顔をじっと見つめている。何か顔についているだろうか? 「どうしたんだい?」 「いいえ、なんでもないです。ただ……」 姪の顔から笑みが消える。その目は潤んでいるように見えた。 「ただ?」 「おじさんもいつかいなくなってしまうのかと思って……。それで寂しくて……

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