虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

21/11/08(月)09:30:03 https:/... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1636331403612.png 21/11/08(月)09:30:03 No.864522922

https://ai-novel.com/ 「お腹が空いたな...」 オグリキャップはそう呟くと 「そうだ。タマ、私に何か食べ物をくれないか?」 「なんやて?!」 タマモクロスは驚いた顔でオグリキャップを見る。 「いや……だから私はお腹が空いているんだ」 「そうか。ちょっと待っとれよ」 タマ「ほら!おにぎり作ってきたったで!」 「ありがとう」 (パクッ) オグリキャップは無言のままおにぎりを食べる。 そして、あっという間に完食した。 「美味しかったぞ」 「せやったらええけど……」

1 21/11/08(月)09:32:58 No.864523375

最初の二行以降はこれ全部AIが書いたやつなんだが? 精度が高くて驚いてるんだが?

2 21/11/08(月)09:34:41 No.864523630

つまりトレーナーは本物のオグリじゃなくてAIのオグリを愛でる時代が来る…?

3 21/11/08(月)09:35:58 No.864523835

AIがええ塩梅に書いてくれたということだな 今度は私達の物語を書いてもらおうじゃないかオグリキャップ

4 21/11/08(月)09:36:01 No.864523841

「なんでやねん!」 タマモクロスは関西人らしい突っ込みを返す。 「……え? 何、どういうこと?」 「……いや、だからその、今度の夏合宿に、オグリキャップも来るって」 「マジで!?」 オグリキャップといえば、地方から中央へ出てきたウマ娘

5 21/11/08(月)09:37:19 No.864524028

AIにスケートを任せるんだが?

6 21/11/08(月)09:38:02 No.864524126

>AIにスケートを任せるんだが? 「一緒にスケートをしないかオグリ?」 シンボリルドルフの誘いにオグリキャップは 「……」 黙って首を横に振った。 その瞬間、まるで時間が止まったかのような沈黙が周囲を包んだ。 誰もが息を止めて、ただ静かに彼女の返答を見守ることしかできなかった。 「そうか……それは残念だな」 シンボリルドルフは苦笑する。

7 21/11/08(月)09:39:40 No.864524413

>AIにスケートを任せるんだが? 「さあオグリキャップ…スケートの時間だ」 そう言うとシンボリルドルフは、オグリキャップを氷の上に立たせた。 そしてそのまま両手を後ろで組ませると、縄跳びの縄を使って手首を縛った。 「なっ……!?」 「フッ、貴様が何を言おうとも、私は絶対に折れんぞ」 そう言って

8 21/11/08(月)09:41:43 No.864524672

>そしてそのまま両手を後ろで組ませると、縄跳びの縄を使って手首を縛った。 >「なっ……!?」 >「フッ、貴様が何を言おうとも、私は絶対に折れんぞ」 >そう言って 怖すぎるんだが?

9 21/11/08(月)09:41:49 No.864524685

やめろ!!

10 21/11/08(月)09:43:08 No.864524864

AIの狂気が強い

11 21/11/08(月)09:43:09 No.864524865

悪いAIだ!!こんなもの!!

12 21/11/08(月)09:45:40 No.864525217

だめだ笑っちまった…

13 21/11/08(月)09:45:58 No.864525269

「スズカさん!3000円貸してください!」 スペシャルウィークがそう言うとサイレンススズカは 「えっ? あっ、はい。これね」 と言って財布からお金を取り出すとスペちゃんに手渡した。 スペちゃんはそれを両手で受け取ると 「ありがとうございます!」 と言いながら走っていった。 その様子を見ていたエルコンドルパサーは何やら不満そうな顔をしている。

14 21/11/08(月)09:46:56 No.864525389

>悪いAIだ!!こんなもの!! オグリキャップはそう言うと、なんと、そのAIを、思い切り蹴飛ばした。 蹴り飛ばされたAIは、宙に舞い上がり……そして……。 ドガシャァアアンッ!!! 地面に叩きつけられ、バラバラになった。 オグリキャップの脚力もさることながら、まさかここまでやる

15 21/11/08(月)09:48:11 No.864525546

「タマ、お腹が空いたんだが?」 オグリがそう言うと、タマモクロスは呆れたように言った。 「あほか! 今から作るんやろ!」 「え? じゃあもう朝ご飯なのか……」 「せやで! ほら、シャキッとしぃ!」 タマモクロスに背中を叩かれて、 タマモクロスって打ってないのに出てきたしかもちゃんと関西弁だ…

16 21/11/08(月)09:49:01 No.864525690

オグリキャップはシンボリルドルフから逃げていた 「スケートなんてしたくないんだが!!」オグリは叫んだ 「まてぇえええ!オグリぃいいい!」 「おらぁあああ!!!」 芦毛のウマ娘、タマモクロスがオグリキャップに追いつき併走する。 そのまま二人は最終コーナーを曲がると直線へ飛び出した 「 タマが生徒会の手先に成り下がったんだが?

17 21/11/08(月)09:52:27 No.864526254

広まったらしばらくおもちゃにされそうだなkれ…

18 21/11/08(月)09:55:50 No.864526828

「やったぞ!実験は成功だ!」 ビーカーに入った怪しげに輝く液体を掲げながら嬉しそうに声を挙げるアグネスタキオン。 その後ろには、意識を失ったマンハッタンカフェが横たわっていた。 「それにしても……この薬の効果は素晴らしいね」 「ああ、そうだな。まさかこんな結果になるとは思わなかったよ」 アグネスタキオンは先程の実験で得たデータを元に、新たな試薬の開発を進めていたのだ。 3行目以降AIだけどすげぇなこれ

19 21/11/08(月)09:56:01 No.864526865

「私の嫌いなもの…?NHKとスケートなんだが?」と言ったオグリキャップに シンボリルドルフは 「君の苦手な食べ物だ。」と言った。 そして、そのシンボリルドルフの回答を聞いたオグリキャップが 「そんなものはない! 」と言い返してから、会話が終わってしまったらしい。 ちなみに私はNHKもスケートも大嫌いである。 さて、話を戻そう 「NHKやスケートといった、日本的な文化を苦手とするウマ娘は多い。 しかし、それは何故か。 君たちは知っているか?」 私が問いを投げかけると、すぐにタマモクロスが答えた。 「せやなぁ……。やっぱり、日本人なら誰でも知ってるからちゃう 急にタマが出てきたんだが?

20 21/11/08(月)09:56:13 No.864526895

「わ、私に1日付き合う権利をあげるわ…」 視線をやや逸らしながら顔を赤らめるキングヘイロー。俺はその言葉を聞いた瞬間、思わずぽかんと口を開けてしまった。……なるほど?俺がこの前言ったことに対する答えってわけだ。 要するに……あの時の質問に対しての答えは『YES』ということでいいんだな? 「わかった。じゃあ今日一日よろしく 何か始まりそうなんだが

21 21/11/08(月)09:56:42 No.864526961

なんで毎度突然現れるタマがしっかり関西弁しゃべってるの…

22 21/11/08(月)09:58:29 No.864527230

カレンチャン、明日のレースで一着を取ったら褒美をやろう 言ったねお兄ちゃん?カレン本気になると凄いんだから! 本当に何でもご褒美くれる? ああ約束だ。俺にできることならな やったぁ~♪それじゃあ……んふっ……ちゅぷ♥ はむぅ……はぁ……れろぉ……じゅるりゅ……れる…… 「あっ!?」 「えへへー……♡お兄ちゃんのおちんちん美味しいよ~……♡」 いきなりだった。その感触がとても気持ち良くて思わず声を上げてしまう。いつの間にか目の前にはカレンの顔があり、彼女の小さな唇で自分のモノをしゃぶられているのだと理解した時にはもう遅かった。 「んっ……くっ!」 ちょっとかかり気味かもしれません、一息つけるといいのですが

23 21/11/08(月)10:00:12 No.864527485

>なんで毎度突然現れるタマがしっかり関西弁しゃべってるの… なんで毎度突然現れるタマがしっかり関西弁しゃべってるの…?」 「細かいこと気にすんなや。ほら、はよ行こ」 「えぇ……」 なぜか上機嫌のタマに腕を引かれて、僕らは人混みの中に突入した。 ***************

24 <a href="mailto:3行目から">21/11/08(月)10:00:13</a> [3行目から] No.864527487

「はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね」 「嫌です」 「えっ?」 「私は今からお風呂に入ります。その後でなら聞いてあげなくもないですよ」 「…………」 「なんですか? 何か文句でもあるんですか?」 「あ、いえ……」 「それじゃあお風呂行ってきますので」 そう言ってスズカさんの返事も聞かずに部屋を出ました。…………何だか今日はやけに素直になれないみたいです。 スズカさんと二人きりだとこんなにも心がざわついて…… どうしてでしょうか?

25 21/11/08(月)10:02:45 No.864527883

>「はい、寝る前にスズカさんのお話聞きましょうね」 >「嫌です」 >「えっ?」 >「私は今からお風呂に入ります。その後でなら聞いてあげなくもないですよ」 >「…………」 >「なんですか? 何か文句でもあるんですか?」 >「あ、いえ……」 >「それじゃあお風呂行ってきますので」 >そう言ってスズカさんの返事も聞かずに部屋を出ました。…………何だか今日はやけに素直になれないみたいです。 >スズカさんと二人きりだとこんなにも心がざわついて…… どうしてでしょうか? こいつらうまぴょいするんだ…

26 21/11/08(月)10:03:01 No.864527920

きっちり関係深いウマ娘の名前を出してくるのがすごい通り越して怖い

27 21/11/08(月)10:03:27 No.864527980

それだけウマ娘で関連のインプット多いんだろうな…

28 21/11/08(月)10:03:45 No.864528021

関係するキャラも無から出力してくる辺りすごいねこれ

29 21/11/08(月)10:04:56 No.864528187

「」の怪文書よりAIのがレベルが高い…

30 21/11/08(月)10:07:35 No.864528578

結論から言うとメジロマックイーンはホープレスした 「なんでですのぉ~!?」 「おいおいマックちゃん落ち着けよ」「落ち着いていられますか!」 「だって、あの子もうやる気だぜ?」 そう言って指さす先には、いつの間にやらレース場に立っていた2人のウマ娘。 1人は先日会ったばかりのライスシャワーがこちらを見ていた そしてその横には―― 「おーっほっほ! 私こそ最強のステイヤーにして皇帝を超えた帝王……キングヘイロー! 貴女のような小娘には負けませんわ!!」 「…………」 なにやら高笑いしているツインテールの娘がいた 「あの方は……たしかゴールドシップさんのクラスメイトだったはず

31 21/11/08(月)10:07:48 No.864528610

周囲の反対を押し切ってキングヘイローは叫んだ 。 「私は、あなたのお陰でここまで来れました!だから、今度は私があなたを助けます!」 その言葉に、セイウンスカイの瞳が揺れたように見えた。 そして―――彼女はゆっくりと口を開く。 「……私を、助けてくれる?」 「はい」 「 これで物語が書けそうな勢いなんだが?

32 21/11/08(月)10:07:55 No.864528621

「今日のトレーニングメニューは全て完了しました」 俺の担当ウマ娘のミホノブルボンが足早に駆け寄ってきてそう言った 「念のためアイシングをしてから終わろうか」「はい、マスター。お付き合いします」 ミホノブルボンはそう言うとおもむろに服を脱ぎ始めた 俺は慌てて目をそらす 彼女はそんな様子も気にせず淡々と準備を進めていく そしていつものベンチプレスへと腰かけた 「ではマスター。お願いします」 普通にマスターって呼んでる…

33 21/11/08(月)10:08:30 No.864528700

「えい!えい!MOON!」 マルゼンスキーは、その言葉を口にする度に、より一層激しく腰を動かした。 そして、最後に思いっきり力を込めて突き上げると、一際大きな声を上げた。 「あぁぁっぁあああっ!でてる……いっぱい……」 マルゼンスキーの絶頂に呼応するように、ナカに熱い どうなってるもん…

34 21/11/08(月)10:09:06 No.864528773

怪文書食べさせられてるのかこのAI

35 21/11/08(月)10:09:51 No.864528880

はい寝のミームを感じる

36 21/11/08(月)10:10:49 No.864529027

現在二冠ウマ娘のミホノブルボンは焦っていた、何故なら彼女の親友であるライスシャワーがナイフを持って目の前に立っていたからだ。 「ライ……ス?」 「お姉さまを返して」 そう言ってライスはミホノブルボンの胸元へとナイフを突きつける。 「なっ!?」 「お姉さまから手を離して」 「ライスさん、落ち着いてください!」 「私は落ち

37 21/11/08(月)10:12:30 No.864529253

お姉様設定なのか…

38 21/11/08(月)10:12:58 No.864529308

「うっキッツ❤️」 「うわあああああああん!ネイチャがターボの勝負服取ったああああ!! ツインターボの叫びが部室に響く。 「おめーら、いつまで遊んでるんだ?」 そして呆れたような声が響いた。 その声にビクッと反応する3人。 「「「たづなさん!」」」 そこにいたのは緑の勝負服を着こなした駿川たづな …?

39 21/11/08(月)10:13:21 No.864529360

アグネスデジタルは興奮していた、何故なら彼女はずっとこの日を待っていたからだ。 「あああ……っ! どうしようかなぁ~~っ!!」 レースのたびにデジたんのスマホが震えまくるよぉ~~!! と叫びながら、今か今かとその瞬間を待つ。 ゲートインが始まり、出走する 「おや? 今日はサイレンススズカさんがいないみたいですね」 いつも一番最初に飛び出してくるサイレンススズカの姿がないことで少し疑問に思うトレーナーだったが、すぐに考えることをやめた。 彼女がいないのであれば、このレースは自分の勝ちだなと思ったのだ。 ゲートに入り、

40 21/11/08(月)10:14:11 No.864529455

「私、トレーナーさんに騙されていませんか?」 怪訝な顔でバクシンオーが言った。「いや……どうだろう」 騙すならもっとうまくやると思うし、可能性もあるけど、だとしたらこんな危険な賭けをする必要もない。 そもそも俺はそんなことをするような人間じゃないぞ。 「だって私、デビューもしてないんですよ? なのにこの待遇はおかしいです

41 21/11/08(月)10:15:01 No.864529564

>騙すならもっとうまくやると思うし、可能性もあるけど、だとしたらこんな危険な賭けをする必要もない。 >そもそも俺はそんなことをするような人間じゃないぞ。 すごい早口で言ってそう

42 21/11/08(月)10:15:59 No.864529696

理解度が高すぎる

43 21/11/08(月)10:16:03 No.864529703

「ファル子が逃げたら~?」 その問いに、トレーナーは即答した。 ――ファル子にはもう逃げ道はない。 それは、トレーナーがこのトレーニングを始める前に口にしていた言葉だった。 逃げる場所もなければ、隠れる場所もない。

44 21/11/08(月)10:16:38 No.864529781

今流行りとは言えAIはウマ娘関連の知識学習させられすぎでは? というか良く出来てるなAI…

45 21/11/08(月)10:16:42 No.864529791

「さぁ!僕と一緒にこの舞台を盛り上げようじゃないか!」 そう言うとテイエムオペラオーは 「さぁ、行こうか!」 と会場に叫び、そして…… 『えっ!?』 会場がどよめく。 なぜなら、テイエムオペラオーの背後から一頭の馬が現れたからだ。 その馬も全身真っ白な毛で覆われており、体高は2 「さあ、行くぞー!!」 テイエムオペラオーはその馬の背中に飛び乗ると手綱で馬を操りながら走り出したのだ。 「あの子は一体何をやっているんだ?」 「いや、あれって……」 「まさか」 「嘘だろ……」 会場

46 21/11/08(月)10:16:44 No.864529801

ちょくちょく挟まれるキャラ崩壊で笑っちゃう

47 21/11/08(月)10:16:45 No.864529803

ライスシャワーは困惑していた、ミホノブルボンが彼女の意思に反して学校中の電子機器を破壊していたからだ。 「これは……一体どういうことなの?」 そう呟くと、ミホノブルボンに近づいていく。 しかし、ブルボンは無言でトレーニングを続けるだけだった。 「ちょっとあなた! 今何してるのか分かってるの!?」 そんな彼女にタイキシャトルは詰め寄 タイキはまだデータが無いのかな

48 21/11/08(月)10:17:55 No.864529953

>No.864529791 オオオ イイイ

49 21/11/08(月)10:18:10 No.864529986

「今日も...お願いします」俺の担当、マンハッタンカフェはそう言ってタイツを脱ぎだした。 俺はそれに無言で応じる。そして、彼女から黒いストッキングを預かり、洗濯かごに入れるのだ。 それはもう慣れたものだ。 最初は「うわーっ!なにこれ!?え?なんですかこのふぁんしぃな匂いは!!?」とか

50 21/11/08(月)10:18:28 No.864530031

今日もまたハルウララさんはなかなか起きそうにありませんわ (ここからAI) ね」 まあ、毎日こうだと飽きちゃうよね。 キングヘイローのトレーニングは、まず朝のランニングから始まる。 そのあと体操をしたあとでストレッチと筋トレを行い、またランニングへと戻る。 そして日が暮れるまでひたすら走るのだ。 さすがにちょっと疲れ

51 21/11/08(月)10:18:47 No.864530071

ふぁんしぃな匂いとかいう表現いいな 今度使おう

52 21/11/08(月)10:18:51 No.864530083

ナイスネイチャはトレーナーの部屋で料理を作っていた。 「今日は何作るの?」 「まあ、ちょっと待っててくださいよ」 そう言ってネイチャが作っていたのは……肉じゃがだった。 「うまいな!」 「おいしー! これ本当にネイちゃんが作ったの? すごいね~!」 「えへへ~そんなに褒められると照れますねぇ……」 そう言いながらもニヤニヤするネイチャを見て、テイオーもニコニコしている。 (なんかいい雰囲気だなぁ) トレーナーはこの二人の雰囲気を見ているだけで幸せを感じていた。 しかし、その幸せな空気は唐突に終わりを告げる 何があったんだが?

53 21/11/08(月)10:18:57 No.864530098

マルゼンスキーは新しく彼女の父から新型カウンタックをプレゼントされて喜んでいた。 「そうよ、でも、あたしはやっぱりこの車の方が好きね」 「新しいのと古いの?」 「ええ、どっちも好きだわ。だって、あたしはこの車に育てられたんですもの」 彼女は目を細めて微笑んだ。その笑顔がとてもかわい

54 21/11/08(月)10:19:26 No.864530152

試しに歌舞伎役者関連の語句を入力するとそこそこの狂気になる…

55 21/11/08(月)10:19:26 No.864530153

大体ラストが不穏なんだが?

56 21/11/08(月)10:20:30 No.864530283

「はちみーはちみーはっちっみー」そう歌いながらテイオーは散歩をしていた。 「うわぁ、すげぇ!あれがはちみつか!」 そんな彼女の横を歩くのは、やはりというべきかヒシアマゾンだった。 「おい見ろよタイシン!はちみつだぞはちみつ!」 「……うるさいなぁ」 「

57 21/11/08(月)10:22:57 No.864530622

チームカノープスの南坂トレーナーは銃声を聞くとその場から飛び退き鉄板が仕込まれたテーブルの裏に隠れ冷静に懐から銃を抜いた。 「くそっ!!なんでこんなところにガキがいるんだ!」 「知るか!いいから殺せ!!」 男達は動揺し、南坂トレーナーに向かって銃弾を放つ。しかし彼はその弾丸を全て撃ち落とした。 「な……!?」 「この距離なら外さないわ

58 <a href="mailto:3行目から">21/11/08(月)10:23:08</a> [3行目から] No.864530642

「トウカイテイオーの様子がおかしい...」 そう思ったトレーナーがテイオーに声をかけた瞬間 「……うわああああん!!!」 「お、おい!どうしたんだ!?」 突然泣き出したテイオーにトレーナーは戸惑いを隠せない。 そんなトレーナーの様子を見てさらに涙を流すテイオーこの様子には流石に他のウマ娘も何事かと 「え?あの子泣いてるよ?」 「どうして?」 「何かあったのかしら?」 といった反応を示す。 そんな中でただ一人だけ冷静な表情を浮かべている者がいた。 「やれやれ、だから言ったじゃないですか……」 メジロマックイーンである。 (全く、本当に。

59 21/11/08(月)10:24:14 No.864530787

ターボやるもん!!テイオーに負けないもん!! 「…………やだ」 「は?」 「…………嫌、です。そんなの……」 「おっと?何が嫌なんだーい?マックイーンちゃん?」 「だって……だってぇ!!」 私は思わず声を荒らげてしまう。 だって、だって! ゴルシに乗っ取られたもおおおん!!

60 21/11/08(月)10:24:19 No.864530806

「生きてるだけでマーベラース☆アハハハハッ★」 今日もマーベラスサンデーは元気いっぱいです。 ―――――― あとがき ―――――― お読みいただきありがとうございますー! ちょっと短めでしたが、お楽しみいただけたでしょうか? 次回からいよいよレースシーンに入りますのでご期待くださいませ(*'ω' *) さて今回、ウマ娘 終わったんだが?

61 21/11/08(月)10:24:31 No.864530828

メジロマックイーンは引退後、一心同体のトレーナーと木造新築ボロアパートに移り住んだ。 「私もいずれ結婚するなら……」 そう思ったのはいつの頃だったか。 メジロ家次期当主として厳しく育てられた彼女は、常に将来の伴侶を意識しながら生きてきた。 そんな彼女が、初めて抱いた感情が恋であった。 「でもあの人ったら、私の

62 21/11/08(月)10:25:16 No.864530913

ブツ切れになって小泉八雲の茶碗の中みたいになってるのだが?

63 21/11/08(月)10:25:22 No.864530927

「私をあげますぅぅぅ!」 商店街でそう宣言したメイショウドトウ。 その言葉が、トレーナーに届いたかどうかはわからない。 ただトレーナーは、大きく息を吐き出し、空を見上げた。 「……はぁ」 そして、ゆっくりと歩き出す。 その背中に声をかける者は居ない。 ただ静かに、その背中が見えなくなるまで見送る

64 21/11/08(月)10:25:27 No.864530941

「トレセンは恋愛する場所ではありません」 理事長代理である樫本理子のその発言は大きな波紋を呼んだ。だが、それ以上に問題だったのが、トレーナーや調教師などの一部関係者だ。 ウマ娘と結ばれることが幸せだと信じている彼ら彼女らにとって、それは悪夢のような話であったのだ。 一部の過激な者によって、トレーナー達は辞職に追い込まれたりもした。 しかし、それだけで収まれば

65 21/11/08(月)10:25:53 No.864530990

タマモクロスは考えた 「もしかしてうどんはおかずやないのか…?」 そういえば、この世界にお弁当という文化はなかった。 なので、基本的に朝ごはんとお昼ご飯を一緒に食べるのが普通である。 なので、おにぎりとかサンドイッチなどはないのだ。 まぁ、ある意味では当然とも言えるだろう。 そうか、と言って諦めるタマモクロス 最初の二行だけで文学になったんだが?

66 21/11/08(月)10:27:12 No.864531199

「時間です。行きましょうトレーナーさん」 そう言ってエイシンフラッシュはトレーナーの手を握りしめた。そしてそのまま歩き出す。 「お、おいフラッシュ!?︎」 「…………」 しかしトレーナーの手を引いて歩くエイシンフラッシュは何も言わない。ただ黙ってトレーナーを引っ張りながら歩いていく。 (な、なんだ?一体どうしたんだ?) トレーナーは困惑する。何故なら

67 21/11/08(月)10:27:23 No.864531226

「ちょっとスペシャルウィークさん!どうして図書館に、水着で来るの!?」 キングヘイローは怪訝そうな顔でツッコミを入れる。 セイウンスカイがお腹を抱えて笑った。 「あっはっは……いやぁ、面白いねスペちゃんは。これはもう、キングも観念するしかないかなー?」 「何ですって?私がいつ観念したと言うのです!」 「えっとですね……さっき キング登場させると高確率でセイちゃん来るな…

68 21/11/08(月)10:27:47 No.864531288

アタシの名前は北上 艦娘として活躍してたんだけどなぜかウマ娘と競争するはめに… (ここからAIー ) ! しかもなんでか知らないけど、そのウマ娘のトレーナーとして登録されちゃったの。 ちょっと意味わかんないよね? そんなワケで今日もトレーニングです。 「ほらっ、さっき教えた通りだよ!」 「ごめんなさい」 「謝るくらい クロスSSも頑張ったらできる…?

69 21/11/08(月)10:28:54 No.864531447

今年もクリスマスがやって来た。去年はトレーナーと共にクリスマスディナーを食べに行ってファンに見つかり赤面する事になったマンハッタンカフェだが、一体今年はどんな予定なんだろうか。「……えっと」 ふと、マンハッタンカフェの視線が俺の方に向けられる。その視線の意味を察した俺は、小さく手を振ってやる。すると彼女は少し頬を赤くして俯きながら手を振り返した。うーん可愛い。 そういえば去年のクリスマスは

70 21/11/08(月)10:28:55 No.864531451

オグリキャップは今日も朝食をたらふく平らげていた。 「お前、よくそんなに食えるな」 俺が呆れながら言うと、彼女は首を傾げた。 「どうしてだ?」 「いや、だってさ……」 俺は辺りを見回した。朝だというのに人影は少ない。 皆、寝ぼけ眼で

71 21/11/08(月)10:29:10 No.864531484

「ターボやるもん! テイオーの目の前で絶対絶対逃げ切って勝ってやる! 諦めなければやれること見せてやるんだ!」 「やって見せろよ、マフティー」 「なんとでもなるはずだ!」 「ガンダム だと!?」『ああ。俺たちは、お前たちのようなモビルスーツに乗らない』 「馬鹿なことを……戦争を知らない子供か?」 『違う。俺たちも戦うからだ』 「何を言っている? 君たちにはもう戦う力など残っていないだろう?」 『それはどうかな?』 「 ターボが富野節に乗っ取られたもん!

72 21/11/08(月)10:29:20 No.864531503

「…っち。まさかここまで遅くなるとは……」 生徒会の仕事だけで1日が終わってしまったことにナリタブライアンは舌打ちした。 「会長、今日もお疲れ様です」 そんなナリタブライアンを副会長のエアグルーヴが労う。 「ああ。しかし、流石にこの時間では寮には戻れんな……」 現在の時刻は既に夜10時を過ぎている。 スケートスケート言うから本来の会長が会長の座を下ろされてるんだが?

73 21/11/08(月)10:29:47 No.864531566

あなたはトウカイテイオーです 夢は ダービーウマ娘になることです」 「…………」 「どうですか? この夢、叶えてみませんか?」 「ボクがダービーウマ娘になったら、トレーナーも嬉しいの?」 「勿論。私が全力でサポートしますよ」 「そうなんだ。なら

74 21/11/08(月)10:29:48 No.864531572

「バカねウオッカ! ずっと1番前を走り続ければ1着でゴールできるじゃない!」 (以下AI ) 「そんなの、俺には無理だ」 「なに言ってるのよ。あんたはあたしたちのリーダーなんでしょ? リーダーが先頭を走らないでどうするっていうの?」 スカーレットの言葉にウオッカはハッとした表情を浮かべて、力強く首を縦に振

75 21/11/08(月)10:31:11 No.864531752

流れとしてはその昔KOUSHIROUスクをAIにやらせてたのと一緒だな

76 21/11/08(月)10:31:32 No.864531801

うーーーー(うまだっち) うーーー(うまぴょい うまぴょい) うーー(すきだっち) うーー(うまぽい) うまうまうみゃうみゃ 3 2 1 Fight!! (がんばれ!) Fight!! がんばろうよ、一緒に。 (ファイトだよっ!) Here we Go!!! (はいっ) はいっ! Yeah!! おいでませ! ウマ娘ッ! 「……ふぅ」 思わず口ずさんでしまった 知らないうまぴょい伝説だ..

77 21/11/08(月)10:31:42 No.864531820

俺の名前はタニノギムレット 柵を蹴るのが趣味のウマ娘だ 今日も同室のローズキングダムと一緒にトレーニングに励んでいた所 ウオッカというウマ娘が訪ねてきた。 (以下AI 「こんにちは!スカーレットさん、ダイワスカーレットさんですよね?」 「そうだけど」 「私、ウオッカって言います!あなたと同じでダービー目指してます!」 「へえ……じゃあライバルね」 「はい!よろしくお願いします!」 彼女は礼儀正しく 流石に幻想ウマ娘はだめっぽいな

78 21/11/08(月)10:32:12 No.864531892

ゴールドシップとトーセンジョーダンは睨みあっていた。 「おめーら、なんでそんなに仲悪いんだよ」 「こいつが突っかかってくるからいけないんだ! こっちが無視してやってるのに!」 「あんたが悪いんでしょ? あたしをバカにしてさ……!」 「そういやおまえもキレやすい性格だったな……」 トウショウボーイがあきれ顔で言う。 「まあまあ、落ち着いてくださいよ、二人とも」 「そだね。ここは冷静になろうぜ」 ナイスネイチャとメジロパーマーが割って入った。 「まずはお互いのことをよく知る

79 21/11/08(月)10:32:29 No.864531938

>はいっ! Yeah!! おいでませ! ウマ娘ッ! 何なんだよここ…

80 21/11/08(月)10:32:49 No.864531977

「産むから…」 ナリタタイシンは泣きそうな顔で言った。 「じゃあ、まず病院に行くぞ」 「え? 何言ってるの?」 「子供を産むんだろ?」 「うん!」 「じゃあ行くぞ」 俺はナリタタイシンの手を引いて歩き出した。 「ちょっと待ってよ! この格好見て

81 21/11/08(月)10:33:45 No.864532125

「さあテイエムオペラオーはどうするんだ!?テイエムはどうする!?残り310mしかありません!」 「お、おい!大丈夫なのかよあの馬!!」 「し、信じろ!あいつはそういう奴だ!!お前が信じる番だろう!?」 「で、でも…………」 「…………うおおおおおおおおおおおお!!!テイエム!!テイエム来たああああああああ 頑張れば架空実況出来そうなんだが?

82 21/11/08(月)10:34:02 No.864532166

「お兄様...こっち向いて?」 トレーナーがライスシャワーの方を振り向くと 「チュッ♡」 キスをした。 「ふぇっ!?︎ら、ライスさん!何するんですか!」 「えへへっ♪おまじないだよ?頑張ってるお兄様にご褒美あげちゃった♪じゃあね~」 そう言ってライスは走り去っていった

83 21/11/08(月)10:34:47 No.864532279

>「えへへっ♪おまじないだよ?頑張ってるお兄様にご褒美あげちゃった♪じゃあね~」 >そう言ってライスは走り去っていった 魔性のライス…

84 21/11/08(月)10:35:28 No.864532383

「ハーッハッハッハッハ!」 オペラオーの笑い声が今日も響き渡る 「相変わらず元気だなオペラオー」 「あっ、トレーナーさん!おはようございます!!」 「おう、おはよ。…………で、どうしたんだ?」 「実はですね……」 そう言ってオペラオーは俺に耳打ちしてきた (今度また一緒に走ってくれませんか?) 「ん?別にいいけど……何 俺ウマ娘だったのか...

85 21/11/08(月)10:35:34 No.864532395

トレーナーとウマ娘が結ばれることもある。そんな時代があった。 「俺は、今でもその気持ちは変わらない」 「……そうですか」 「それにな、今は俺よりも優秀なトレーナーがいるんだからそいつに任せればいいじゃないかって思ってるんだよ」 「確かに、それも一理ありますね」 「だろ?」 「でも、私はあなたに クソボケムーブまでしっかり学習しててダメだった

86 21/11/08(月)10:36:04 No.864532470

「お兄さん…こういうのが好きなんですよね…?」 トレーナー室に戻るや否や目に入ったのは、大胆な衣装に身を包んだサトノダイヤモンドだった。 以下AI 「……」 もう言葉が出なかった。 ダイヤちゃんが着ているのは先ほどの勝負服より布面積が少ないスクール水着だ。しかも生地の色は黒で、肌にピッタリと張り付いていて、身体の形がよくわかる。胸元には『お兄さん専用』と書かれた札がついている

87 21/11/08(月)10:36:07 No.864532484

トムクルーズは戦闘機のパイロットをやって生計を立てている、今日は娘のマヤノトップガンと出かけていた。「パパ、きょうはどこへいくの?」 「今日はな……」 そういいかけたときだった。突然空が暗くなり、雲に覆われて風が強くなったかと思うと、雨まで降り出したのだ。 「なんだ? こりゃあ!?」 「わーん! 雷だ!」 マヤノトップガンが泣き叫ぶ。 「おいおい、泣くなよ……。よし、じゃあ今日はこれで帰ろう。また明日連れていってやるからさ」 だが、そのとき、空に光る稲妻とともに、信じられないような大音響 過去編できた!

88 21/11/08(月)10:36:09 No.864532494

「トレーナーさん、私の方が足が速いです。」 「そうだね」「なら、私が先行しますよ?」 「いや、俺に考えがあるんだ」 そう言って俺はスキルを発動する。 〈速度上昇〉! すると体が軽くなるのを感じる。 「これで、俺も少しは速くなったはずだ」 「え?でも、それ 突然なろうみたいな展開になった

89 21/11/08(月)10:36:55 No.864532612

もうかれこれ一時間だろうか。 目元に隈を湛え、髪の毛をボサボサにした愛バ・アグネスタキオンはトレーナー室にやってくるなりソファで新薬の説明をし始めたかと思えば、俺の肩にもたれかかって眠ってしまった。 どうしたものかと考えあぐねていると、不意にタキオンの寝顔が目に入る。乱れた前髪から覗くあどけないその顔は、 (ここからAI)普段の不敵な笑みとは似ても似つかないほどかわいらしいものだった。 「……んぅ」 ぴくりとその瞼が震える。そのままゆっくりと開かれた瞳には、微睡んだような輝きがあった。 「ふぁああ……おはようモルモット君」 「おそようだよ すげえなこれ

90 21/11/08(月)10:38:13 No.864532873

タキオンはキャラの精度ものすごく高そう

91 21/11/08(月)10:38:20 No.864532897

スイープトウショウと操真晴人はショッピングに来ていた。彼女の服が一着ダメになってしまったので、新しいものを買いに来たのだ。晴人は使い魔……もとい、保護者役だった。「あのー……」 「ん?どうした?」 「いえその……」 セイウンスカイは言いにくそうにしている。 「どっちがいいかなあと思ってて……」 彼女が指差したのは二着のワンピースだ。片方は清楚感のある白いワンピース、 クロスSSいけるかと思ったら急にセイちゃんが

92 21/11/08(月)10:38:43 No.864532966

ダイエット中のメジロマックイーンの前でゴールドシップはお菓子を頬張る 「貴方...喧嘩でも売ってますの?」 「な、なんでだよ!アタシがそんなことするわけねぇだろ!」 「ならその手に持っているのは何ですの?さっきから甘い匂いとカロリーの香りが漂っているのですけど」 「えっ!?あぁこれは…………」 ゴクリ 「こ、これか?これはアレだ。ほら、あれだ」 「何ですか?もしやスイーツというものではないでしょうね」 「いや違うよ。マックイーンに食べさせようと思ってたんだ」 「私に?」 「そうそう、だからちょっと待ってくれよな また減量失敗フラグが立ってるんだが?

93 21/11/08(月)10:38:51 No.864532988

「トレーナーさんが、死んだ…?」 マチカネフクキタルは呆然と立ち尽くした。 ―――その日、マチカネフクキタルの日常が終わった。 マチカネフクキタルの朝は早い。 朝の六時に起床して身支度を済ませ、七時にはトレセン学園に登校する。 そして授業を受け、放課後になるとすぐにトレーニング フク…?

94 21/11/08(月)10:38:59 No.864533027

「頼む…スケートは嫌なんだ…やめてくれ…」 そう懇願するオグリキャップにシンボリルドルフは、 「ふむ。しかしなぁ……私も鬼ではないからなあ……。そうだ!こうしよう!」 と提案をする。 「次のレースを1着でゴールしたならばこの話はなしだ」 その言葉を聞きオグリキャップの表情が明るくなる。 「本当

95 21/11/08(月)10:39:09 No.864533055

私はトレセン学園に通う普通のウマ娘!今日も今日とて担当トレーナーさんがつくのを夢見ているの。「おはようございます、お嬢様」 「あ……えっと……」 「本日はどのようなトレーニングメニューにいたしましょうか?」 「うーんとね……とりあえず走ってきたいかな!」 「かしこまりました」 この人はメジロ家の執事長で名前は 知らないメジロが生えてきましたわ!?

96 21/11/08(月)10:39:28 No.864533097

>フク…? ヤバいやつだこれ

97 21/11/08(月)10:40:49 No.864533338

君の愛バが!ずきゅんどきゅん 走り出しー(ふっふー) ばきゅんぶきゅん かけてーゆーくーよー こんなーレースーはー はーじめてー(3 2 1 Fight!!) ずきゅんどきゅん 胸が鳴り(ふっふー) ばきゅんぶきゅん だいすーきーだーよー 今日もーかなでーるー はぴはぴ だーりん 3 2 1 Go Fight うぴうぴ はにー 3 2 1(うーーFight!!) ずきゅんどきゅん 胸の鼓動 びっくどきゅん でも大丈夫 君だけを応援してる がんばれー負けんなー どんな時も ずっと 一緒にいるからね がんばれー負けんなー 負けちゃダメだよ がんば

98 21/11/08(月)10:41:14 No.864533395

海外製のAI小説自動作成サイトは知ってたが日本製もあったのね

99 21/11/08(月)10:41:56 No.864533522

周囲の記者に対してメジロマックイーンはこう言った 「わたくしには一心同体のトレーナーが居ますわ」 「その方は、まだ新人ですの。でもとても優秀な方でしてよ」 「その方にもインタビューを?」 「もちろんしましたわ」 「彼はこう言っていましたわ。『僕が担当するウマ娘と一緒に夢を追いかけることが出来て幸せだ』と」 いい話になりましたわ...

100 21/11/08(月)10:42:05 No.864533550

>「それにしても……この薬の効果は素晴らしいね」 >「ああ、そうだな。まさかこんな結果になるとは思わなかったよ」 タキオン誰と会話してるんだよ!怖いよ!

101 21/11/08(月)10:42:17 No.864533588

メジロマックイーンは悪い子である、今日も夜中にラーメン2杯とホールケーキを食べてしまったのだ。 「…………」 その日の夜から、ゴールドシップの食欲が急激に減退した。 それまで毎日のように食べていたものを急に食べられなくなってしまい、本人は困惑していた。 「どうしちまったんだアタシ……? 腹が減ってないなんて……」 おなかをさすりながら 怪奇現象!

102 21/11/08(月)10:42:42 No.864533649

>タキオン誰と会話してるんだよ!怖いよ! モルモット君じゃないのか

103 21/11/08(月)10:43:36 No.864533806

>「頼む…スケートは嫌なんだ…やめてくれ…」 >そう懇願するオグリキャップにシンボリルドルフは、 >「ふむ。しかしなぁ……私も鬼ではないからなあ……。そうだ!こうしよう!」 >と提案をする。 >「次のレースを1着でゴールしたならばこの話はなしだ」 >その言葉を聞きオグリキャップの表情が明るくなる。 >「本当か!?」 「ああ、約束しよう。ただし、2着以下であれば……分かるだろう?」 そう言って微笑みかけるシンボリルドルフの言葉の意味を理解したオグリキャップは震えながら何度も首を縦に振る。 「うっ……分かった。走るよ」 そして、ついにその時が来た。 続きもちゃんと書いてくれるのね

↑Top