虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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21/11/08(月)07:09:00 【前回... のスレッド詳細

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21/11/08(月)07:09:00 No.864505428

【前回のあらすじ】 俺は月好(グラストレ) 後輩の宗好(ダスカトレ)と共にも私立メジロ学園に勤めている体育教師だ 豚になることを誓ったグラスと夜の散歩をし、 犬のような格好でしょんべんさせてやった 遂に極上のマゾとして開花したグラス…! これからが楽しみだ…! (広告)(メジロアオハルワールドオープン! 甘酸っぱい青春を複数日に分けて体験することが出来ますわ!) (※各話、それぞれの担当ウマ娘が楽しそうに書いた台本をトレーナーと共に芝居している物です)

1 21/11/08(月)07:09:25 No.864505463

今日は休日だ 俺は今流行のキャンプに出掛けていた 「いい天気ですね…♥」 助手席には私服姿のグラス 特別体育の名目で一泊二日のキャンプに同行するよう指示したのだ 「ああ…ペットと出掛けるには最高の天気だ」 「もう…♥」 彼女はすっかり従順になっていた せっかく外してやろうとした貞操帯も、望んで着けたまま この二日間で何してやろうか― ワクワクが止まらなかった…

2 21/11/08(月)07:09:48 No.864505494

俺達がやってきたのは寂れたキャンプ場だった 「ここは…?」 「周りに観光地が無いせいであまり流行ってないキャンプ場だ。ま、俺達には関係ないことだが…」 早速キャンプ道具を下ろし、バンガローに入ってみる …うげ、虫の死骸にホコリまみれ…こりゃひと掃除必要だ 「グラス済まない!掃除頼む!」 「分かりました~」 俺達は手分けして一泊の用意を進めた…

3 21/11/08(月)07:10:06 No.864505520

結局この日はバンガローの掃除でほぼ終わってしまった… 「せっかくの休みなのに…すまん…」 「良いんですよ~こんな日もあります~」 炭火で焼いた肉に舌鼓を打ち、一息ついた時、俺はグラスに質問をぶつけてみた 「グラスは俺のこと…どう思ってるんだ?」 彼女はキョトンとした表情を浮かべると 「本当の私を曝け出してくださった…大切な恩師です…♥」 そう言って頬を赤らめ笑みを零した 「つまり―懐いてくれたってことだな?」 「はい…♥」 本当に可愛いやつだ…

4 21/11/08(月)07:10:28 No.864505550

とっ、グラスが何かを言いたげにじーっとこちらを見つめてくる 「どうした…?」 「先程車からおろしたもの…いつ使われるおつもりですか…?♥」 「―ああ。見つかっていたか」 「私を2度と…♥普通の女の子に戻されるおつもりは無いんですね…♥」 「豚は豚、だからな…」 グラスはポケットからチョーカーを取り出し、首に巻いた 「月好様の豚であるこの私を…♥今夜もお躾ください…♥」

5 21/11/08(月)07:11:03 No.864505588

先ず俺が指示したのは立ちションだった それも、バンガローのリビングで 「こっ、ここで…ですか…?」 「ああ。そのためにコイツを持ってきたんだ」 取り出したのは尿瓶 そう、グラスに立ったままこの中に出させようと言うのだ 「ちゃんとスカートをたくし上げろよ?」 「はい…♥」 彼女がショーツをおろし、スカートをたくし上げたので秘所に尿瓶を当てる 「さっ、たっぷり出してくれ」 「あっ…♥あああっ…♥あっー!!!」

6 21/11/08(月)07:11:37 No.864505636

一頻り出させ終わったあと、今度はお散歩の時間だ 「どうだ?自分できれいにしたバンガローの中は…?」 「とっても心地よくて…♥気持ちいいです…♥」 全裸になり、大きな尻をフリフリさせながら四つん這いで嬉しそう歩くグラス 俺はチョーカーに繋げたリードを手に、彼女を先導する 「さ、ちんちんのポーズをしてみろ」 「わっ、わかり…ました…♥」 まるで犬のようにちんちんポーズを取る 俺はその口にパドルを咥えさせてやった…

7 21/11/08(月)07:12:22 No.864505709

そのままパドルで尻を叩き、豚としての心得を心根に叩き込む 「オラッ!豚のように鳴け!」 バシッ! 「ブヒッ!♥ブヒ~イ!♥」 「お前は俺の何だ!グラス!」 「私は月好様の…♥ペットの豚です…♥」 「豚が人間の言葉を使うんじゃねえ!」 バシッ! 「ブヒ~イ!!!!♥」

8 21/11/08(月)07:12:49 No.864505737

そしてグラスの尻が真っ赤に染まり、すっかりぐったりした頃、 俺は炭火で熱していたある道具を持ってきた 「それは…♥」 「ああ、お前が完全に人間を辞めるためのものだ」 『豚』と印された焼印― これは俺が彼女の覚悟を計る為に用意したものだ 「この印をつけられたらもう2度と普通の女子には戻れなくなる。どうする?」 グラスは目に涙を浮かべながら微笑んだ 「私を…♥本物の豚にしてください…♥」

9 21/11/08(月)07:13:13 No.864505774

「尻たぶを掲げろ」 グラスは両手で大きな尻を上に掲げた 「これで人間だったお前とおさらばだ。今日から真の豚になる。本当に…良いんだな?」 「月好様の豚として…♥一生尽くします…♥」 「よし、しっかり歯を食いしばれよ!」 俺は焼印を彼女の尻に押し当てた 「あんぎゃあああああああ!!!!」

10 21/11/08(月)07:13:51 No.864505840

その後… 「よく頑張ったな…グラス…」 俺はウイスキー片手にソファーに身を任せていた 「あむっ…♥んちゅっ…♥これで私は…♥本物の豚…♥」 全裸のまま俺に抱きつき、貪るように顔へ唇を重ねてくるグラス… 本当に極上のマゾだ… 「少し消毒してやろう…」 俺は彼女の背にウイスキーを流してやった 「あっ…♥あひっ…♥ひいっ…♥」 黒く『豚』と印された尻に酒が染みたのだろ グラスは愉悦の鳴き声をあげた…

11 21/11/08(月)07:14:16 No.864505878

「さ、今夜はもう遅い、そろそろ片付けして―」 と、携帯に理事長から沢山の着信が入っている事に気がついた まさか…バレたか…!? 「グラス、すまない。少し黙って居てくれ」 「わかり…ました…」 意を決して折り返す 「もしもし月好です…こんな夜中にどういった―」 思わず携帯を落としてしまった 「どっ、どうなさいましたか!?」 「火事だ…」 「えっ…!?」 「お前の住んでいる地域で大火災だ!」

12 21/11/08(月)07:14:43 No.864505907

【おまけ】 「この小道具スゴイね…焼印の形をしたスタンプだなんて…」 「やはり熱している物を肌に当てるプレイは良くない、って開発されたみたいですよ~」 「確かにこれなら熱く痛く無いし、インクを変えたら残す事も消す事も容易だ」 「ですので今夜は…♥トレーナーさんに印をつけさせてください…♥」(ジュ~ジュ~) 「…それなんか、ジュ~ジュ~言ってない?」 「気のせいです♥」 「何か、熱さを感じるような…」 「 気 の せ い で す ♥さ、トレーナーさん?♥尻たぶを掲げてください♥」 「ひっ!ひぎゃああああああ!!!」

13 21/11/08(月)07:15:13 No.864505949

(何やら不穏な雰囲気です 宜しくお願いします)

14 21/11/08(月)07:15:31 No.864505973

スタンプなら安心だな

15 21/11/08(月)07:19:07 No.864506268

オチで凄い展開になってきたな……次回待ち遠しい

16 21/11/08(月)07:19:09 No.864506274

グラスそれ本物のじゃね!?

17 21/11/08(月)07:22:19 No.864506520

グラスさんプレイの範疇出たら駄目だよ!?

18 21/11/08(月)07:24:36 No.864506707

不穏な雰囲気が台本の外に行ってるじゃん!

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