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21/11/07(日)10:32:14 No.864168741
【前回のあらすじ】 俺は月好(グラストレ) 後輩の宗好(ダスカトレ)と共にも私立メジロ学園に勤めている体育教師だ グラスワンダーにまた利尿剤盛って 今度はおまるに小便させた さ、楽しい排泄管理の始まりだ…! (広告)(メジロアオハルワールドオープン! 甘酸っぱい青春を複数日に分けて体験することが出来ますわ!) (※各話、それぞれの担当ウマ娘が楽しそうに書いた台本をトレーナーと共に芝居している物です)
1 21/11/07(日)10:32:40 No.864168842
「おはよう…ございます…」 朝早くグラスが体育教官室にやってきた 「おはよう。どうだ?調子は?」 キッと睨みつけてくる 「良い訳…ありません…!」 「どうしてだ?」 「こっ、こっ…!」 「こ?」 「こんなもの取り付けられて!私を辱めて!この変態教師!」 グラスが顔を真っ赤にさせながらスカートをたくし上げた 太モモバンドで固定され、すっかりパンパンになった採尿パックとカテーテルが見える
2 21/11/07(日)10:33:14 No.864168968
「それはお前の野外露出放尿性癖を治す為に必要なトレーニングだぞ?悪いのはお前だ」 「だから私は…!そんな端ない女では…!」 「ほう―」 俺は彼女のショーツをじっくり見つめてやった しっとりとし糸を引く、透明な雫が股を伝っている 「お前、相当濡らしてるな?」 「っ…!お、おしっこで濡れてるだけです!」 「それはない。外に漏れないタイプのカテーテルをつけてやってるんだ」 「そんな…」
3 21/11/07(日)10:33:45 No.864169113
「認めろ。排泄管理されて濡らす変態女子だって事をな?」 「ち、ちが、ちが…」 グラスが顔を真っ赤にして俯いた こりゃ、相応な掘り出し物だな… 「ほれ、外してやるよ」 俺は彼女の採尿パックとカテーテルを外してやった 「―これで満足ですか?」 「いやー言ったはずだぞ?」 金属製の尿道プラグを目の前に突きつけてやった 「学園に居る時はこれで管理するってな?」 「変態!!!」
4 21/11/07(日)10:34:28 No.864169303
それからグラスの膀胱が限界に近づく度、 俺におねだりしてくるよう命令した 「月好先生…野外露出放尿性癖の私を…おしっこ指導してください…!」 顔を真っ赤にして睨みつけてくる その表情がたまらなく加虐心をそそらせてくれた 「ほら…お前のトイレに行くぞ…!」 その度に器具倉庫のおまるで用を足たせる 「あっ…あああ…あー!」 チョロッ…ジョロジョロジョロ…! そして見られながらの放尿― 回数を重ねるうちに部屋の中へ雌の臭いが漂うようになってきた そろそろ次のステップだな…
5 21/11/07(日)10:35:17 No.864169548
「今日は体育館の中を周回してもらおう」 放課後の補講 俺はグラスの持久力向上に勉めることにした しかし…押し黙って動こうとしない 「なんだ?指示が聞こえないのか?」 「―今日は盛らないんですか?お薬」 ほう…気がついたか 「可笑しいと思ったんです…急におトイレ行きたくなって…その度にイヤらしい事になって…」 「ふむ…」 「ぜ、全部私を貶める為の…!」 「―だったらどうするんだ?お前」 「っ…!」 「貞操帯の鍵を管理してるのはこの俺だ。いいぞ?警察に駆け込んで。2度としょんべん出来なくしてやるから?」 「うっ…ううう…」 「お前はもう、俺の物だ。ちゃんと言う事を聞けたら褒美もやろう」
6 21/11/07(日)10:35:52 No.864169710
「ほっ、褒美って…」 「そうだな―貞操帯から開放してやるとか」 「わかり…ました…」 「ああ。従順さが大切だぞ?」 俺は利尿剤入りプロテインをグラスに差し出した 「ゲームをしよう」 「ゲーム…?ですか…」 「これを飲んだ状態で1000mを3分50秒以内で駆け抜けろ。そしたら褒美をやろう」 「頑張り…ます…」
7 21/11/07(日)10:36:28 No.864169887
グラスの持久走が始まった 「なるべく早く…!距離を稼いで…!」 最初から飛ばしているのか中々ハイペースだ 「これは凄い…!」 学生記録を余裕で上回っている…! この足ならオリンピックも夢じゃない! だが― 「あくっ…!」 700mに到達した時、彼女の顔が急に真っ青になった 「どうした?どこか痛めたのか!?」 「おしっこ…おしっこ…」 身体を動かさせた分、薬の周りが早かったようだ
8 21/11/07(日)10:37:07 No.864170068
「ほらほらあと300mだぞ!今のペースなら世界も狙える!」 「もう…許して…ください…」 グラスはその場にへたり込み、動けなくなってしまった… 「私の負けです…もう歯向かったり抵抗したりしません…だから…おしっこ…」 「本当だな…?」 「いっぱい虐めて…辱めてください…だからおしっこ…おしっこさせて…」 すっかり目を潤ませ哀願してくる 「―後で証拠は残させて貰うからな」 俺は彼女を抱えると、校舎の裏に連れて行った…
9 21/11/07(日)10:37:40 No.864170205
「ここは…トイレでもおまるでも…」 「ああ…いい走りだったからお前の大好きな野外放尿させてやろう」 「ひっ…!鬼!悪魔!」 ジタバタするグラスを組み伏すと、 ブルマとショーツを一気に下ろして尿道プラグを外してやった 「さ、楽しい野外放尿タイムだぞ…!」 「ひいいい!!!」 そのまま彼女をやり手水(しーしーポーズ)で抱きかかえてやる 「ほらほら!俺に感謝しながら盛大に出せ!」 「あっ…!あああっ…!あああー!!!!」
10 21/11/07(日)10:38:13 No.864170331
その後― すっかりぐったりしたグラスを器具倉庫に連れ込んだ俺は 裸にひん剝き、股を開かせ、頭の後ろで手を組ませてカメラの前に立たせた 「私…グラスワンダーは…野外露出放尿性癖の変態女子です…」 「いつもの…人に隠れて放尿していたところを…月好様に見つかりました…」 「どうか…変態女子の私を…厳しくご指導ください…」 恥ずかしい宣言をさせた後、 『絶対に訴えません』『絶対服従します』『何時でも何処でも股を開きます』など完全に人権を放棄させるような書類にサインさせた
11 21/11/07(日)10:38:40 No.864170467
「これでお前は完全に俺の物だな?グラス君」 「はい…」 目を虚ろにさせ、抵抗する気を完全に失ったグラスが項垂れていた 「今日からお前は―豚だ。俺のペットの豚!いいな?」 彼女は目から大粒の涙を流しながら宣言した 「私は…月好様の…豚です!!!」
12 21/11/07(日)10:39:18 No.864170680
【おまけ】 「グラス…あのしーしーさせるポーズって…やり手水って言うんだ…」 「そうなんですよ♥ちなみに服従を表すポーズも股を開き頭後ろ手と、お腹を上に向けるポーズの2種類あります♥」 「みょっ、妙に詳しいね…」 「だってトレーナーさんにして頂きたくて…♥」 「ひ、ひい!」 「さ、今夜はまず、服従のポーズから…♥」 「か、勘弁してくれー!」
13 21/11/07(日)10:39:43 No.864170797
(豚デース! 宜しくお願いします)
14 21/11/07(日)10:40:12 No.864170929
やり手水は知らなかった
15 21/11/07(日)10:43:13 No.864171841
自分がしてほしいことをまず手本として見せる理にはかなってるけど…
16 21/11/07(日)10:45:03 No.864172267
このイメプしたあと トレーナーも同じことさせられてるのか・・・
17 21/11/07(日)10:48:04 No.864173057
グラスはSもMも似合うな…
18 21/11/07(日)10:54:01 No.864174779
オチはギャグだけどこれ普通にシコれる
19 21/11/07(日)10:59:04 No.864176022
雌豚デース!
20 21/11/07(日)11:00:25 No.864176315
>雌豚デース! エル。あなたも排泄管理しましょうか…?
21 21/11/07(日)11:03:11 No.864176925
エルにやり手水するグラスは見てみたい
22 21/11/07(日)11:12:38 No.864178984
台本ではあるけど普通にいいな…
23 21/11/07(日)11:49:49 No.864187783
台本だから良いのかもしれない