21/11/06(土)20:47:16 【前回... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1636199236830.png 21/11/06(土)20:47:16 No.863964641
【前回のあらすじ】 俺は月好(グラストレ) 後輩の宗好(ダスカトレ)と共にも私立メジロ学園に勤めている体育教師だ 狙っていたグラスワンダーに利尿剤盛って 見事野外放尿の現場に居合わせる事が出来た さ、ここからどう調教してやろうか… (広告)(メジロアオハルワールドオープン! 甘酸っぱい青春を複数日に分けて体験することが出来ますわ!) (※各話、それぞれのウマ娘が楽しそうに書いた台本を担当トレーナーと共に芝居している物です)
1 21/11/06(土)20:47:39 No.863964778
「いやー!上手く行きましたっすね!」 「お互い上手く行ったな!」 俺と宗好は体育教官室で祝杯を上げていた 「先輩の一服盛るアイデア中々っすよ!」 「そっちの周りから落としていく案も中々!」 「これでようやく」 「俺達…!」 「「童貞を卒業出来そうだ!!」」(※そう言う設定です)
2 21/11/06(土)20:48:08 No.863964971
翌日の放課後 「補講…宜しくお願いします…」 グラスがちゃんと体育館にやってきた 「御苦労。指示した物をちゃんと着てきたな」 「っ…!はい…おいいつけ通りに…」 俺がしたのは真っ赤なブルマを履いてこい、と言う命令だった この学園は生徒の希望で女子は短パンかブルマか選べた 尻のラインを隠す方を取るか動きやすさを取るか… グラスは前者だったので尻好きな俺としては我慢がならなかったのだ 「これから補講はその姿で必ず来るように。いいな?」 「はい…おいいつけ通りに…!」 目に涙を浮かべながら頬を赤らめるグラス その恥ずかしがる姿がたまらん…!
3 21/11/06(土)20:48:31 No.863965109
早速俺は一服持ってやることにした 「ほれ、プロテインだ」 「プロテイン…?ですか…それって確か運動後に飲む方が良いと…」 「夕飯前だろ?空腹時の運動は逆に筋肉を分解してしまうんだ。幾ら言う事聞かせるとは言え、教師として最低限の指導はさせてもらうから」 グラスはプロテインをじーっと見つめ 「…それがおいいつけならば。頂きます」 と口に運んでくれた まーまた利尿剤入りなんだがな
4 21/11/06(土)20:48:56 No.863965285
「今日は長座体前屈を40~50センチ目標にやってもらうからな。しっかり身体を解せよ」 「わかり…ました…」 俺はグラスに前屈柔軟をさせた 身体を前に倒し、尻を俺に向けさせる 「いやーいい眺めだ」 「ありがとう…ございます…」 いやー本当にムッチリとしたいい尻! 撫で回して舐め回したくなる! これから何時でも幾らでも堪能出来るとは役得だ!
5 21/11/06(土)20:49:19 No.863965433
「身体も解せたことだろう。壁に背をつけて座ってくれ」 「こ、こうでしょうか…」 俺はグラスに長座体前屈をさせていた 「よし…45センチ!中々だ」 「あの…月好先生…」 「なんだ?どうした?」 「―こんな指導の振りされなくてもいいのではないでしょうか…?私の身体を…弄ばれるおつもりなんでしょ…?」 不思議そうな表情でグラスが見つめてきた 「体力作りはしっかりさせる」 「はあ…」 「―すぐへばる奴を抱くなんてつまんないからな?」 この言葉で自分を待ち受けている運命がしっかり自覚出来たようだった 「頑張り…ます…!」 グラスは目に涙が浮かべさせながら声を張った ま、その前に色々遊ばせて貰うつもりではあるがな…
6 21/11/06(土)20:49:50 No.863965628
その後も俺はグラスに長座体前屈をさせていた 「よし!60センチ!凄いじゃないか!体力テスト9点相当だぞ!」 「ひは…ひは…ありがとう…ございます…」 彼女は指導すればするほど進歩を見せていた 「あと3センチで満点の10点だ!お前なら行ける!」 「が、頑張ります…!」 俺の指導が熱を帯びていたその時、 「あっ…!」 グラスの顔が真っ青になった ―漸く効いてきたようだな
7 21/11/06(土)20:50:10 No.863965749
「お、おトイレに…行かせてください…」 グラスはもじもじして立ち上がろうとした 「―ダメだ」 「そんなぁ!?」 「どうせまた立ちションでもするんだろ?野外露出放尿性癖のグラス君?」 「ちっ…ちがっ…あの時はトイレが…!」 「前例があるからな。君には」 「っ…!ううう…」 目に涙を浮かべ、今にも泣き出しそうなグラス さ、もうひと押しだ
8 21/11/06(土)20:50:34 No.863965882
「―これから管理してやるよ」 「か、管理!?管理って!?」 「おしっこがしたかったら必ず俺の許可、確認の上トイレでさせる。聞けるか?」 「そんな殺生なあ~!?」 「君にはちゃんとおしっこはトイレでする、と言う指導をしたいだ。分かったね?」 「そんな事聞けるわけ…!?あくぅ!!」 グラスのブルマが少し濡れてきた 軽く漏らしたなコイツ…
9 21/11/06(土)20:50:55 No.863966021
「どうする?この場でお漏らしするか、ちゃんと俺の指導の元、トイレでするか…」 「あっ…あああ…」 「どっちにする?」 グラスは大粒の涙を流しながら声を張り上げた 「お、お言い付け通りに!ご指導ください!」 「よしいい子だ」 俺は彼女の身体を抱き抱え、器具倉庫に連れ込んだ…
10 21/11/06(土)20:51:26 No.863966196
「こっ、ここはトイレじゃ…!?」 部屋の真ん中にアヒルの形をしたおまるが置いてあった 「今日からこれがグラスのトイレだ。1からトイレトレーニングする君に相応しいだろ?」 「変態!!!」 「ほら、早く跨がれ。限界が近いんじゃ無かったのか…?」 「うっ…ううううっ…」 グラスはおずおずとブルマとショーツを脱ぎ、おまるに跨った 「野外露出放尿性癖、ちゃんと治るように指導してやるからな?」 「ああっ!ああああああ!!!」 チョロッ、ジョロジョロジョロ… 俺は彼女が奏でる流水音を楽しませて貰った…
11 21/11/06(土)20:51:54 No.863966365
一頻り出し終わり、すっかりぐったりしたグラスを抱き起こすと、 予め用意しておいた金属製の道具を彼女の下腹部に取り付けた 「これっ…は…?」 「貞操帯を改造したものだ。家にいる間はカテーテルでパックに尿が溜まる。学園に来たら尿道プラグで外で放尿出来ないようにしてやるよ」 「あっ、あああああ…!」 「排泄管理してやろう。鍵は俺しか持って居ないしかなり頑丈に作ってある。下手なことは考えるなよ?」 「いやあああああ!!!」 こうして俺は― グラスを完全に支配してやったのだった…
12 21/11/06(土)20:52:30 No.863966583
【おまけ】 「今回のグラスの台本…尿道プラグって世の中凄いものがあるんだね…」 「はい♥男性用もあるみたいですのでトレーナーさんもされてみません?♥」 「へっ!?」 「 排 泄 管 理 ♥」 「い、いや…それはちょっと…」 「なら、こっちの方がよろしいでしょうか? 射 精 管 理 ♥」 「ひいいい!ゆ、許してください!」
13 21/11/06(土)20:52:57 No.863966758
(グラスさんは特殊性癖なようです また明日も宜しくお願いします)
14 21/11/06(土)20:53:46 No.863967070
グラスはSもMも行けそうだからな
15 21/11/06(土)20:58:52 No.863968987
実はトレーナーを排泄管理したくて一芝居打ったかも
16 21/11/06(土)21:00:52 No.863969820
メスブタデース!
17 21/11/06(土)21:01:43 No.863970141
>メスブタデース! エル。 それを言って良いのはトレーナーさんだけです 腹を切りなさい
18 21/11/06(土)21:04:31 No.863971349
やはりこのアイコン・・・ 闇の性癖の表れか・・・
19 21/11/06(土)21:15:04 No.863976204
グラスの目が死んでる
20 21/11/06(土)21:15:23 No.863976395
>「あと3センチで満点の10点だ!お前なら行ける!」 >「が、頑張ります…!」 >俺の指導が熱を帯びていた 芝居そっちのけで指導してたと見た