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21/11/05(金)23:04:06 No.863676020
島の守り神カプ・キブルよ リクエストのあった「」嬢様のダイス同人誌アローラ(サン洗脳「運ムンNTRサングズホモヤンデレふたなりレズムーンプラチナ凌辱」2000頁全国販売&「サン×UBポケ姦」)編の運ムン後日談リメイクを書きました どうかお受け取りください そしてなにとぞ、運ムンにお力添えください あらすじ(ダイス本編) 「」嬢様によってムーンの毒による洗脳を受けたサンは自分やムーンが主役の同人誌(NTRBL凌辱etc.)をつくらされる 事態に気付いたムーンはサンの奪還を試みるが返り討ちに遭いサン共々ウツロイドに寄生させられる その後同人誌第二弾(ポケ姦)の発売によりエーテル財団が国際警察に逮捕・解散させられたことで島はサンの元に帰ってきたが…
1 21/11/05(金)23:04:44 No.863676258
昏い海の底に、一寸の光が差し込んだ その光に手を伸ばそうとしても、鉛のように重い肉体はただ底に沈んでいくだけ そうこうしているうちに、光りはまた闇の中に閉ざされてしまった もう一度あの光をみたい 光が溢れる場所に辿り着きたい そう願って、鉛の身体で藻掻きながらひたすら海面を目指した
2 21/11/05(金)23:05:13 No.863676451
――潮風が汗と共に放熱する身体を冷やしていく 天高く昇る太陽が、正午を過ぎたことを教えてくれた タオルで汗を拭きながら、海をじっと見つめる彼の背中に声を掛ける 「運び屋さん!お昼休憩に入りましょう」 「……お客さん」 「もう!今はお客さんじゃなくて同じ従業員でしょ」 「…そう、だったな …ムーン」 あの事件から数か月 私と運び屋さんは今、同じ職場で働いている
3 21/11/05(金)23:05:28 No.863676539
彼は毒による洗脳で数か月間監禁され、ウツロイドに寄生された状態で発見された 常人なら廃人となってもおかしくない容態だったけど、彼の驚異的な生命力で一月ちょっとで働けるまでに快復したのは不幸中の幸い ただし、監禁中の記憶は失われているらしい その間にエーテル財団は国際警察の介入を受けて解散 島の所有権は運び屋さんの元に戻ってきた 「ひいじいちゃんの夢はポケリゾートを作ることだ、まだまだ稼がねえとな」 大変な目に遭っても夢に向かって歩みを止めない運び屋さん …だけど、目を覚まして以来運び屋さんの目に覇気はない
4 21/11/05(金)23:05:41 No.863676631
島がかえって来たと聞いたときは喜んではいたけど、どこかうつろな目をしていた 運び屋さんにしてみれば、記憶を喪失している間にエーテル財団は壊滅し、島が戻ってきたという状況、まだ感情が追いついていな様子 でもそれはそうよね…今までずっと島を取り戻すために頑張ってきたんだから そこでわたしは、アローラでの薬草採取の仕事を紹介した 結構報酬は良いし私も色々サポートできる… こうしてわたしたちは一緒に働くようになった
5 21/11/05(金)23:06:11 No.863676880
運び屋さんと働く日々は楽しい 少しずつだけど、昔のような元気さをふとみせる瞬間があるの 医学に係わる者として、次第に元気を取り戻していく患者の姿は嬉しい …けれど、運び屋さんはわたしの顔をみて話そうとはしない わたしと話すときはいつも他所を見ている その理由は何となく察しがつく だけど本当の理由を聞くのは… 「なぁ、ムーン」 「!…は、運び屋さん、驚かさないでよ」 「いやただ話しかけただけじゃねぇか」 「…えっと、それで何?」 「ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ」 ドクッと心臓が跳ねる 「…オレっちが記憶を失っている間に何があったんだ?」 「……」
6 21/11/05(金)23:06:35 No.863677060
「ごめんなさい分からないの…わたしもウツロイドに寄生されていて記憶が曖昧だから」 お互いに目を逸らせたまま、会話を続けていく 「…そうだったな、めんごめんご!ムーンなら何かしってるかなと思ってさ!」 取り繕うかのように元気な素振りをみせる運び屋さん けどその振り絞るようなから元気の声に、私は心を押しつぶされそうになる わたしたちがウツロイドに寄生されたのは事実 だけど、本当は何があったのかは全部覚えている
7 21/11/05(金)23:07:01 No.863677244
エーテル財団の一件も、あなたがそんな姿になってしまった理由も 自分では燃え尽き症候群だと言っているけど、そんなわけない 長期的な毒の投与とウツロイドによって肉体と精神を蝕まれてしまったから… そしてそれは全てひとりの人物による仕業— わたしの姉「」ラチナ・ベルリッツなのだから
8 21/11/05(金)23:07:23 No.863677398
わたしの親族があなたに深い傷を与えてしまったこと、わたしが弱いためにあなたを助けることが出来なかったこと、その事実が心臓をギュウギュウと締め付ける 何が薬剤師よ 何が当然よ 自分の無力さが腹立たしくて、やるせなくて これだけの所業をおこなった姉に対し、それでもなお切り捨てずにいる自分の甘さが嫌になる だからいまわたしにできることは、せめてあなたが元の如く太陽のように明るく振る舞えるようになるまで、近くで支えること それがせめてもの償いになるのなら
9 21/11/05(金)23:07:36 No.863677498
「サンくん、ムーンさん、おはようございます」 「ふたりともおはよう!今日も朝から気持ちいいねー!」 「おはようございます、あんたら朝から元気だなぁ」 「サン、頼まれてた品物は届けておいたぞ」 「ありがとうカキさん、いつも助かるよ…」 仕事を手伝いに来てくれているのは、アーカラじまのキャプテンの皆さん 美味しい料理や供給過多な元気を届けてくれるマオさん 行き届いた視野で時に優しく、時に厳しく接してくれるスイレンさん まだ回復していない運び屋さんのかわりに重労働や『運び屋サン』の運営を行っているカキさん みなさんと一緒に働くようになってから、運び屋さんも笑顔を良く見せるようになった みなさんのおかげで、運び屋さんが元気になってくれている光のような存在― その光はわたしには眩し過ぎた
10 21/11/05(金)23:08:07 No.863677735
わたしとふたりで働いている時は物静かな運び屋さんも、彼等と一緒にいるときは昔のような表情を見せたりもする 年上だし優しいし、運び屋さんも甘えやすいのかもしれない それだけじゃない、持ち前の明るさやポジティブさが、運び屋さんの心を癒してくれているのだろう わたしは薬を使った治療は出来るけど、精神医療はからきし 自分の性格だもの一番分かってる だから、みなさんのおかげで運び屋さんが元気になっていくのは嬉しくて、嬉しくて…… ………………………………………
11 21/11/05(金)23:08:16 No.863677790
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
12 21/11/05(金)23:08:31 No.863677899
………………………………………………………………………………………………………… …………………………………………………………………………………… ……………………やっぱり私は最低な人間だ この人たちとは違う アローラの住民は太陽のよう 時に全ての闇を貫き通す光、時に全てをあたためる光 それに対して、私は闇 毒と夜を好む暗い人間 だから、彼等の放つ眩い光は、わたしにとってはただただ苦痛だった
13 21/11/05(金)23:08:46 No.863678011
「昨日カキさんがさ、自分将来もムーンのように困っている人たちを助けたいって言っててさ」 「カキさんは不器用だけどさ、きっとたくさんの人を助けられる人になれるだろうな」 海を眺めながら、運び屋さんは笑顔を綻ばせる そんな運び屋さんの横顔をみると、言いようのない胸の苦しみが襲ってくる わたしのように…?目の前の患者も救えないわたしに何を見出しているの? どうしてわたしに言うの?何も救えなかったわたしへの当てつけなの? そんなどす黒い感情が身体中を覆い、悶え苦しむ まるで毒に侵されたような苦しみ…幼少の頃に侵されたどんな毒よりもつらい毒 その毒は、わたし自身だ どうしてわたしじゃないの?わたしが誘ったのに、わたしが運び屋さんを助けようと思ったのに、わたしだけが事件の真相を知っているのに、 わたしがわたしがわたしがわたしが— わたしは…全部自分本位だ
14 21/11/05(金)23:09:07 No.863678206
運び屋さんを今の仕事に誘ったのも、夢を応援するためでも治療の為でもない、結局自分が一緒にいたかっただけなのだ …だから運び屋さんの回復を素直に喜べない自分が醜い 昔はこうじゃなかったのに、いつからこんなに弱くなってしまったのだろう 日に日にそんな鬱屈とした気持ちが強くなっていく…最初の頃は一緒に働けていて幸せだったこの職場も、今は自分を苦しめる拷問場のように感じる だけどこれが今、わたしの運び屋さんにできる精一杯の償い たとえどんなに辛かろうと、私がここを逃げ出すことは許されない …ああ、これがわたしに与えられた罰 大切な人を救えず、嫌悪すべき肉親への情を捨てきれず、結局何ひとつ成し遂げられなかった人間に科された罰なんだろう
15 21/11/05(金)23:09:32 No.863678378
いっそ、すべてを白状して楽になってしまいたい そう思いつつも、わたしは彼に拒絶されることを何よりも恐れている 犯人の肉親として彼に拒絶されることを恐れ、延々と怯えながら生活を続けている 真実を隠して偽りの絆を守ってこの地獄を続けていくか 真実を伝えてすべてを失ってひとり地獄に消えていくか わたしは… わたしは…… 「…ン」「…ーン」「ムーン」 運び屋さんが呼んでいる、だけど今わたしは凄い顔をしているだろうから振り向きたくない… あ、どうせわたしの顔はみないか そう思って振り向くと、運び屋さんの目がわたしの顔をはっきりと捉えていた
16 21/11/05(金)23:09:57 No.863678547
「ムーン…いやお客さん」 「オレっちに何か隠してねぇか」 彼の眼にわたしの顔が映る 彼の真っ直ぐな目を見たのはいつ以来だろう 目と目が交錯した瞬間、私の中でなにかがプツンをキレた音がした
17 21/11/05(金)23:10:19 No.863678695
「…さい」 「…なさい」「ごめんなさい」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 堰を切るように私の口から出てくる言葉は、謝罪の繰り返しだった 彼の真っ直ぐな目を見たとき、自分の醜さが彼に見透かされた気がして、自分の惨めさがこの世界に広がっていくような気がして、わたしという存在が生きていることが罰な気がして もう 消えてしまいたい
18 21/11/05(金)23:10:58 No.863678962
「わたし…全部知ってる」 「…あぁ」 「どうして運び屋さんが記憶を失ったのかも、どうしてエーテル財団が解散したのかも」 「あぁ」 「…全部わたしの姉があなたを洗脳してやったことなの」 「あなたを洗脳して時空の間に拘禁して己が欲の為にあなたを使役した」 「……」 「怖かった…姉があなたを傷つけたことも姉の所業が世界に知られてしまうことも」 「…だから隠してたの」 全てを話した 姉のことも、エーテル財団のことも、運び屋さんが洗脳中何をさせられていたかも、本の内容も 楽になりたかった、ただそれだけ 結局わたしは、最期まで自分本位の人間だった
19 21/11/05(金)23:11:09 No.863679041
「……実はな、オレっちもひとつ嘘をついてた」 長い沈黙を破り、運び屋さんが口を開いた 「記憶は残ってないと言っていたけど、薄っすら覚えているんだ」 「…ッ!」 「お客さんの話を聞いて、合点がいった」 「毒に侵され朦朧とする中で、いつもお客さんの顔がチラついてたんだ…アレはお客さんの姉ちゃんだったんだな」 「…」 「そのせいか、しばらくはお客さんの顔をみることが出来なかった」 「怖かったんだ…違うと思っていても、どこかでお客さんのことを信じ切れていなかったんだ」
20 21/11/05(金)23:11:20 No.863679124
「だけどな、朦朧とする中で俺っちを呼んでるお客さんの叫び声が聞こえたんだ」 「本当は助けに来てくれたんだろ?だけど、そのせいで俺っちと一緒にウツロイドに寄生させられちまって…」 違う!運び屋さんのせいじゃない!! そう口に出したかったけど、身体の震えが止まらなくて言葉が出なかった 「ずっと心配だった…お客さんだってウツロイドに寄生されてたんだ…元気に振る舞ってるけど何も後遺症がねぇわけねぇ」 「だけど、お客さんの顔を見るのが怖かった…洗脳されていた日々がフラッシュバックしてくるようで…すまねぇなお客さん」
21 21/11/05(金)23:11:35 No.863679229
「…めて」 「お願いやめて運び屋さん!謝らないで!…」 わたしは運び屋さんに縋るように抱き着いた 「…お客さん」 「…わたしは何も出来なかった…あなたを救うことが出来なかった…!だから……」 「けど治してくれんだろ?」 「……え…?」 「お客さんは凄ぇからな、オレっちがどんな怪我をしてもいつも治してくれる」 「だから今回も治してくれんだろ?」 「…できない…私はあなたに嘘をつき続けてきた最低の…」 「んなわけねぇ!」 大きな声がジャングルの中に木霊する 「お客さんは助けに来てくれたじゃねーか!自分の身を危険に晒してでも…な!そんなことができる人間が最低なわけねぇ!!」 運び屋さんが私の身体をグイっと持ち上げる 少し動けば触れてしまいそうな距離で、私たちは見つめ合った
22 21/11/05(金)23:12:13 No.863679501
「もう一度聞くぜお客さん」 「……」
23 21/11/05(金)23:12:25 No.863679588
「俺っちを治してくれっか?」 その言葉は、その笑顔は、わたしのどす黒い感情を消し去るには十分だった やっぱりあなたは光 わたしという月を照らしてくれる光 あなたがいれば、わたしは闇夜に光を届けることが出来る だから、わたしの答えは決まっていた 「当然…です!」
24 21/11/05(金)23:13:29 No.863680070
「ムーンちゃあああん!!」 「ゴフッ」 突然後ろから抱き着かれて咽る 「よかったよぅ~~~!」 振り返るとマオさんが涙と鼻水を垂らしながらわたし抱き着いていた 「…あんたら盗み見てやがったのかよ、デリカシーねえなぁ」 「すまんな、……だが…良かった…うぅッ」 感極まって泣くカキさんとスイレンさん 「あんであんたらが泣いてんだよ」 「うぅ~~…だっでぇ……」 三人ともあまりにも人目を憚らずに泣くものだから、わたしと運び屋さんは冷静になってしまい、顔を合わせて苦笑するのだった やっぱりこの人たちはどこまでも眩しい…だけど、今の私にはその光がとても心地よかった
25 21/11/05(金)23:13:44 No.863680162
あれから1月 姉に写真を送ることにした きっとどこかで好き放題しているに違いない そしてまたアローラにやってくる時があるかもしれない けれども大丈夫 わたしたちは、決して折れることはない そんな覚悟を見せつけてやる
26 21/11/05(金)23:14:38 No.863680548
わたしは月 夜を照らす月 太陽が海の底に沈んだときは、私が世界を照らす そうすればまた太陽は昇って来てくれる だから、これからもどうかよろしくね運び屋さん おわり
27 21/11/05(金)23:14:49 No.863680630
(おまけ) ようやくお客さんと腹をわって話すことが出来た 今のムーンを救ってあげられるのはお前だけ、みんな口を揃えてそんなこと言いやがる オレっちだって患者なのによぉ…まぁ色々サポートしてくれたし島も戻ってきたし新しい働き口も出来たし全然良いんだけどな お客さんもウツロイドのせいでだいぶ精神まいっちまってたみたいだったが元気になってよかったよ お客さんは俺っちと違って打たれ弱そうだしな…つーか気付いたらまた「お客さん」「運び屋さん」て呼び合ってるな…まぁいっか グズマもケツの穴破壊されて精神崩壊しちまったみたいだけど、まあそのうち元気になんだろ そういや、オレっち記憶を失くしてる間にこんな本書いてたんだよな…分厚いなぁ …前半ずっとオレっちとお客さんがイチャイチャしてんだけど……お姉ちゃんの趣味なのか?オレっちたちは別にそういうのじゃねぇって >「あとがき 運び屋さん曰くどうやらムーンと前半自分がイチャラブする描写を入れて欲しいらしいですね!」 …………え?
28 21/11/05(金)23:15:10 [s] No.863680782
以上です
29 21/11/05(金)23:18:47 No.863682364
お疲れ様です リーリエのポジションをキャプテン3人に替える事で負けヒロイン感を激減しつつサンを支えているムーン以外の存在を浮き彫りにするナイス手法だと思いました ムーンの心情も盛るペコされていて凄く素敵です やっぱり運ムンはいい…
30 21/11/05(金)23:20:34 No.863683126
>わたしの親族があなたに深い傷を与えてしまったこと、わたしが弱いためにあなたを助けることが出来なかったこと、その事実が心臓をギュウギュウと締め付ける そういえば「」嬢様スレ内で戦う時は補正あっても出目腐ってて「」嬢様に負けてばっかりだったなムーン…
31 21/11/05(金)23:21:20 No.863683486
挿絵までついてる!
32 21/11/05(金)23:25:29 [s] No.863685255
久々に「」嬢様のネタを書きました といってもリメイクですが といってもほとんど弄ってないですが… 挿絵はアナルフィギュア三部作からなので当時はまだなかったので新たに追加してみました こう振り返ると「」嬢様が毎回気ぶりを刺激してくれたので今でも心から感謝しています 本音を言うとレブルやブラホワみたいなガチ純愛を見てみたかった…
33 21/11/05(金)23:26:25 No.863685666
>1636122329789.png アナルフィギュアも酷かったな… 後久しぶりに見た気がする「」嬢様の顔
34 21/11/05(金)23:32:22 [s] No.863688071
最近スレ参加率が悪くてすみません… 早い話仕事の残業が増えた&コロナ前の生活に戻りつつあるため中々PCの前に安住できんのです 特に20時~21時台 レスや手書きは鮮度が命だと思うので、参加できずに書きたい手描きが溜まって消化できないまま時間だけ過ぎて…とモチベーションが保てない状態 でも参加できるときは参加します
35 21/11/05(金)23:33:22 No.863688433
>1636122742851.png 「頑張って」って言うより「大丈夫?」と伝えてえ…
36 21/11/05(金)23:37:33 [s] No.863690114
本当は某・スレにも手書き投下したいけど20時台やから一度も参加できていないっス その時間帯はリアル・おとんの相手をせんとダメなんだ 悔しいだろうが仕方ないんだ なのでここで供養しとくッス
37 21/11/05(金)23:38:30 No.863690474
>1636123053124.png やはりリアルが元に戻ってくると辛い…
38 21/11/05(金)23:53:15 [s] No.863695613
因みに運ムン熱は下がるどころかお外を見ていただいたら分かる通り常時放熱状態(安定期)です ただ怪文書が書けなくなっているのでそっちは暫くお休みします 手描き数今年中に2000いけるかと思ってたけど流石に厳しそうだな…
39 21/11/05(金)23:54:33 No.863696050
>1636123995278.png ヒで運ムン調べてるとたまに運ムン「」のに反応言ってる人が出てきてこっちまで嬉しくなってくる
40 21/11/06(土)00:00:00 [s] No.863697890
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
41 21/11/06(土)00:00:31 No.863698103
>1636124400264.png めでたいのに通巻出してるから凄い殺意だ…
42 21/11/06(土)00:01:08 No.863698318
ルット、やれ