虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

21/11/04(木)00:13:31 No.863083572

逝きさんのお誕生日は秋も深まるこの頃、とされている。 誰がそうしたのかって「」が調べた結果、そうしたのだけれど。 毎年そうしている。ネットの情報も鯖が消えれば皆消えてしまう。 インターネットとて、デジタルだったとて、皆同様に儚いもの。 ――今朝は久しぶりに富山を見た。 この頃は鯖が安定して最近久しく見ていなかった。 「あはははは！！こんナローですね！！」　「それ死語では…」 名古屋はバカわはー、は班長のお陰でしばしば見たけれども。 当時と比べて虹裏も便利になっている。いらない苦労はしないに越し事はない。虹裏を楽しむために。 つらいことしんどいこと、何もかも忘れて虹裏に専念したい。逝きさんを愛していたい。ひたすらに。 「あははは！！そんな「」さんにマヨイガをオススメします！！」　「マヨイガにネットあるの…？」 「ありますよ！！」　「逝きさんが言うなら本当だろうけど、ナローバンドなのは正直困りますよ？」 「迷わず逝けばわかります！！」　「迷い家なのに…」　「雪と一緒に逝きましょう！キスキス！！」 一期一会の虹裏で、全ては儚きもの。永遠はない。それでも「」は永遠に逝きさんを愛している。