虹裏img歴史資料館

1 21/11/03(水)16:22:17 No.862927563

風呂から出た俺達は布団に潜っていた 「流石に疲れたから一寝入りさせてくれ…」 昨夜寝ていないこともあり、湯船で散々搾られたので限界だった… 「む…仕方ない…」 そう言うエアグルーヴも大あくび 横になると静かに目を閉じた…

2 21/11/03(水)16:22:43 No.862927658

目覚めると日が傾いて居た もう、夕方か…大きくあくびをしながら身体を起こした 隣にはすやすや寝息を立てているエアグルーヴ お前さんも、疲れていたんだな… 俺は優しく彼女の頭を撫でてやっ… ！？ え、エアグルーヴさん？何で服着てないの！？ 徐に身体を起こした彼女が、トロンとした目でこちらを見つめてきた… 「これでまた…♥躾けてもらえるな…♥」

3 21/11/03(水)16:23:03 No.862927729

「待てい！」 俺はストップをかけた 「確かに体力は回復したけど…」 股間の物はへにょっていた… 「マムシ飲んで回復させるから待って欲しいんだけど…ね？」 「たわけ！もう我慢出来んのだ…♥」 目を潤ませながらエアグルーヴが見つめてきた… このままズルズルは不味いな… と、俺は漫画研究部で貰ってきたおもちゃを思い出した

4 21/11/03(水)16:23:25 No.862927815

「ふぐっ！ふぐっ！」 手足を✕の字に拘束され、ベッドに縛り付けつけられたエアグルーヴが身体をジタバタさせている 乳首と肉芽にローターを貼り付け、シーツを濡らさないように布おむつを着用 その上目隠しとボールギャグもつけてやった 「エッチ大好きは嬉しいけど、こっちの都合お構いなしは頂けないな？暫くそのまま反省しててくれ」 俺は彼女をほったらかし、マムシドリンクを飲みにリビングへ移動した…

5 21/11/03(水)16:23:43 No.862927883

小１時間経った そろそろ様子を見てやろうと自室に戻ると、 すっかり顔を真っ赤にし、ぐったりしたエアグルーヴの姿が目に映った 目隠しを取るとだらしない目つきでこちらを見てくる 「反省した？」 ボールギャグを取ってやった 「イカセて…ください…♥」

6 21/11/03(水)16:24:01 No.862927953

俺はそのままエアグルーヴの秘所に指を入れ、 ちょうど肉芽の裏側に位置するところを激しく擦ってやった 「あひっ♥はふぅっ♥あはっ♥」 彼女の身体があっという間に仰け反りそうになる その様子を見てすぐ、手を止めてやった 「ああっ！？」 「すぐにはイカさないよ？これはお仕置きだから」 「そんな…」 その後も俺は、エアグルーヴがイカないように弄んでやった…

7 21/11/03(水)16:24:22 No.862928073

数分後… 「イカセて…♥ください…♥何でも…♥しますから…♥」 達する寸前で焦らされ続け、エアグルーヴはすっかりしおらしくなっていた 「なら…」 俺はようやく膨らんだ肉棒を彼女の顔に近づけた 「今日から俺のちんぽに服従し、命令するまで触らないって誓う？」 「誓い…♥ます…♥貴方様のちんぽに…♥服従します…♥」 「その言葉、忘れるんじゃないよ」 俺はエアグルーヴの秘所に肉棒を挿入し、激しく突いてやった―

8 21/11/03(水)16:24:50 No.862928204

「ジュルル…♥ジュボッ♥ジュボッ♥ジュルル…♥」 エアグルーヴが俺の肉棒を愛おしそうに咥え、吸い上げている 「あの女帝が遂には俺のちんぽ以下か…」 「言うな…♥」 口調こそ普段通りだが、その眼差しは雌として俺に屈した物だった 「ちゃんと言う事聞くだよ？そしたらいっぱいしてあげるから」 俺はエアグルーヴの頭を撫でてやった 「はい…♥貴方様…♥」

9 21/11/03(水)16:25:10 No.862928318

（女帝の方も 宜しくお願いします）

10 21/11/03(水)16:26:01 No.862928563

ドスケベ女帝・・・

11 21/11/03(水)16:30:13 No.862929690

ファル子もこうなる訳か

12 21/11/03(水)16:30:37 No.862929815

スレッドを立てた人によって削除されました つまらんねこれ

13 21/11/03(水)16:38:52 No.862932062

女帝を拘束放置したい気持ちは分かる

14 21/11/03(水)16:48:11 No.862934510

女帝はいくら爛れさせてもよい