虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 21/11/03(水)11:50:39 [オペラオーをいじめたい気持ちと] No.862858026

「オペラオー、また……」 「ぐっ……は、覇王たるもの臣下への礼は欠かすつもりは無いけれど……いや、友として、アヤベさんの力になれるなら」 本当に、ごめんなさい。たった数時間のトレーニングに耐えきれず、休憩の時間に一緒にいたオペラオーを呼び出してしまう。 堪えきれずにジャージを下ろせば、はちきれんばかりに勃立して、ひくひくと脈打つ肉竿。まだ触れてもいないのに、これからを想うだけで先端からはトロトロと粘液が零れ落ちる。 「い、一回で満足できそうかい？休憩時間もあまり長くは無いけれど」 「ふーっ♡わか、らないけど……もう射精したくて、切なくて……っ♡手で……いや、見てくれてるだけでいいから……ああ、もう我慢できな……い♡」

2 21/11/03(水)11:51:01 [アヤベさんを勝たせたくない気持ちが] No.862858098

両手を添えて、思い切り前後に扱き出す。オペラオーの目の前で、オペラオーに向かって。 僅かに潤んだ瞳と紅潮した顔を見るたびに、その整った全身を染め上げたくて仕方なくなる。はあぁ……♡そんな顔、しないでよ……ずくずく玉も疼いて、射精したくなっても仕方ない、じゃない……っ♡ はぁ、はぁ……オペラオーで、オペラオーに♡だめ、もう……射精る、射精すから……全部受け止め—— 「アヤベさん、待って！」 「は……？いや、なんで……もう無理、しこしこ止められない♡はやく、早く射精さないといけないのに……っ♡」 「そのまま出しても片付けも大変だろう？だからその、きっとそれで済むなら、ボクが……口で、して……」 「え……ほん、とに……いいの……？」ごぷぷっ♡ オペラオーの小さな口に。張りがあって、ぷるりと震える唇に、思い切り突き立てて、押しつけて、喉奥まで犯して……あああああ♡ぐびゅ……♡

3 21/11/03(水)11:51:22 [光と闇の果てしないバトル] No.862858177

想像だけで射精しそうになってしまう。砕けそうになる腰を前に突き出して、次を待つ。 「それじゃあ、いくよ……」 あ、ああ……オペラオーの口が近づいて……ぐびゅっ……私の、に……キスを、して……ほお゛っ゛♡ ぶ……びびゅ♡ごぶぶぶぶぶっ♡どぷぷぷっ♡びゅぐっ♡どびゅぶぶぶ♡びゅううう♡びゅぶっ♡びぐぐぐぐ♡どぷぷぷぷ♡♡♡ 「んむうっ！？げふ……げぼっ……ま、まってアヤベ、さん……ああっ」 オペラオーの中に、私の因子が……っ♡ああもう、なんで溢してるのよ……ちゃんと全部飲んでよ……っ♡はーっ♡はーっ♡ぶびっ♡いっぱい射精せたのに、全然止まらない……もっと、もっと射精して、射精さないと練習に戻れないじゃない♡ そんな顔にも、髪にも服にもべったり因子をつけて……涙目で上目遣いの……っ♡オ、オペラオー♡あなたがそうやって誘うせいで、全然収まらないんだから♡もっと、責任とってもっとして、しなさいよ……♡