ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/10/28(木)21:19:11 No.861052724
昔の泥棒像
1 21/10/28(木)21:20:54 No.861053510
ハゲ
2 21/10/28(木)21:21:00 No.861053550
なんでこれが定着したんだろう…
3 21/10/28(木)21:24:40 No.861055234
実際かつてはこんな格好した泥棒が居たんだろうか?
4 21/10/28(木)21:25:56 No.861055803
あの緑で渦巻模様の風呂敷の元ネタって何になるんだろう
5 21/10/28(木)21:25:57 No.861055810
唐草模様と言うより脳味噌に見える…
6 21/10/28(木)21:28:33 No.861056991
泥棒の時短テクニックだった 前述したように、明治~昭和にかけて、唐草模様の風呂敷は流行品だったので、どこの家庭にでも必ずあるものでした。 この風呂敷は日常的に使うため、タンスの一番下にしまっておくのが定番だったそうです。 さらにこの時代は、タンス上の段には高価な着物や宝石などの貴重品、下に行くほど日常使いのもの、となっていたそうなのです。 ですので、盗みの時短テクニックとして、下の段から開け、まず風呂敷を盗み出し、開けっ放しにしながら一段づつ上を開けて盗みを働いていたのです。 唐草模様の風呂敷はみんな持っていたから怪しまれない さらに、唐草模様の風呂敷はみんな持っている時代でしたから、泥棒がこの風呂敷を持って歩いていても誰も気にも留めなかったそうです。 確かに今の時代でしたら、ちょっと怪しい人物に映ってしまいますね。 マンガのような、泥棒ヒゲや唐草模様のほっかむりは、あとから脚色されたものだそうです。
7 21/10/28(木)21:29:10 No.861057262
昔って携帯できるでかい鞄がなかったのかな
8 21/10/28(木)21:34:01 No.861059484
風呂敷は現地調達か…
9 21/10/28(木)21:41:54 No.861063173
引き出しを下段から開けるのは現代ではも受け継がれるテク
10 21/10/28(木)21:44:45 No.861064515
閉める必要ないから開けっぱでも邪魔にならない下からは理に適ってるもんな そこに持ち運び用のふろしきまで入れてくれてるなら尚更