21/10/28(木)13:09:43 小説作... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1635394183275.jpg 21/10/28(木)13:09:43 No.860919191
小説作成AIいいね 怪文書がどんどん作れる https://ai-novel.com/novel.php
1 21/10/28(木)13:19:25 No.860921477
吾輩は猫である。名前はまだない。 そんな吾輩は今、どこにいるかと言えば―― 「お嬢様がたー! どうぞご覧下さいませ!」 『おお~!』 と歓声をあげるお嬢さんがたの頭上を飛行しているところだ。 いや、正確に言えば、彼女たちの足元でぴょこぴょこと跳ねている生き物の上に乗っているのだが。 「何ですのあれ? まるで魚のような…………」 「でも動いていますわよ?」 そう、今の吾輩の姿は魚なのだ。 それもただの魚ではない。 体長一メートルを超える巨大魚だ。
2 21/10/28(木)13:22:23 No.860922155
>吾輩は猫である。名前はまだない。 >そう、今の吾輩の姿は魚なのだ。 >それもただの魚ではない。 >体長一メートルを超える巨大魚だ。 なんで?
3 21/10/28(木)13:28:05 No.860923423
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。「うわー、すげぇ」 「きれい…………」 「雪だねー」 車窓から外の景色を見ていた一同が感嘆の声を上げる。 そんな彼らの様子をルームミラーで見ながら運転していた男性―――御堂は苦笑した。 「何のことはない、ただの白い地面ですよ?」 「いやぁ、それでも十分すごいと思いますよ? 僕たち普段はこんなに真っ白な場所には来ませんから」 そう言うのは今回のツアーを企画・運営していた青年だった。 「まあ、それもそうですね。ではそろそろ目的地に到着しますので降りる準備をしてください」 御堂の言葉に従い、荷物をまとめ始める一行。 やがて車は一軒の大きな屋敷の前で停車した。 「お待たせしました。こちらが今回の宿泊先です」
4 21/10/28(木)13:33:15 No.860924555
飲んだくれの探偵が活躍するバイオレンスアクションにしたかったのに嫁とイチャつくだけの文章になったよ
5 21/10/28(木)13:36:09 No.860925212
設定とかも色々あるんだなこれ…
6 21/10/28(木)13:37:28 No.860925506
「えっちな風さんですぅ」「そっかぁ? まあ、確かにこの風はエロいよな」 「もう! 悠真君のエッチィ~!」 頬を膨らませながら睨んでくる。そんな彼女の頭を撫でると、「ふにゅ…………」と気持ち良さそうな表情を浮かべるのだった。 「うーん、でも俺も早く帰りたいんだよなあ。今日は部活もないしさ」 「じゃあ帰ろうか?」 「そうするか」 俺は自転車に跨ると、後ろに乗るように促す。すると結野は嬉しそうに微笑み、ちょこんと荷台に乗った。 「ちゃんと掴まってろよ」 「うん!」 俺はペダルを踏み込む。そして、ゆっくりと走り出した。 「わあっ、速いねっ」 「飛ばすぞ。しっかりつかまれよ」 「はい!」 結野は俺の腰に腕を回し、ぎゅっと抱きついてくる。背中に感じる温かさや柔らかさにドキドキしながら、俺は必死に自転車を走らせた。
7 21/10/28(木)13:37:49 No.860925583
d2くぇkjf\い。 そんな吾輩は今、なにをしているかというと── 「…………えーっと」 「…………」 「…………」 「──あの、何か?」 「あぁん? 何だテメェ、その態度はよぉ!」 「ひぃっ!?」 「おいこら、俺ァ別に怒ってるわけじゃねえんだよ! ただちょっと、この辺の治安があんまりよろしくねえってだけでよう!」 「そ、そうだったんですか…………すいません」 「だから謝れっつったんじゃねぇんだよ!」 「す、すみま──ぐ
8 21/10/28(木)13:38:16 No.860925681
>飲んだくれの探偵が活躍するバイオレンスアクションにしたかったのに嫁とイチャつくだけの文章になったよ ところどころで軌道修正の一文挟むといいよ
9 21/10/28(木)13:41:12 No.860926318
生きた化石と言っても多々あるが、やはりもっとも有名なのはシーラカンスだろう。10枚のヒレを持ちくすんだカッパーの鱗に覆われた深海魚である。 この生き物を「生きている化石」と定義するならば、それはまさに今目の前にいる男にこそ相応しい言葉だった。 「…………なあ、もういいか?」 男は退屈そうに欠伸をしながら俺に向かって言った。 「お前らさっきから何の話してんだよ?
10 21/10/28(木)13:42:11 No.860926539
「おい地獄さ行ぐんだで!」 二人はデッキの手すりに寄りかかって、蝸牛が背伸びしたように延びて、海を抱え込んでいる函館の街を見ていた。「おれたち、いったい何してるんだろうなあ」と健次がいった。 「さアねえ…………」 「もうすぐ三千万の金は手に入るけど、それでどうなるもんでもないし…………結局、何もかもおじゃんになるだけじゃねえか?」「そうねェ」 「それにしても、こんなことになってみると、やっぱりあの三人も殺っとけばよかったと思うよ」 「だけど、あいつらだって一億近い金をみんなで分けるという約束だったじゃない? それを私たちが横取りするわけにはいかないわ」
11 21/10/28(木)13:48:28 No.860927929
ア アラララァ ア アァッ!?』 「…………っ」 「くそ、まだかよ!」 『イヒャハハハハッ! いやぁ~、これはホントに凄いっすわ。こんなの見たことないですよぉ!』 「もういいから黙ってろ!!」 「お前も戦え!!」 『うーん、まあ確かにそうですね。じゃあちょっとだけ頑張りますかねぇ』 その瞬間、声が聞こえなくなった。 そして―― 『さてと、それでは始めましょうか』 再び声がした時には、既に化け物の姿は
12 21/10/28(木)13:49:29 No.860928167
ある日の暮れ方のことである。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた。広い門の下には、この男のほかにだれもいない。ただ、所々丹塗りのはげた、大きな円柱に、きりぎりすが一匹とまっている。羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二、三人はありそうなものである。それが、この男のほかにはだれもいない。男は柱によりかかりながら、ぼんやり、きりぎりすの方を見つめている。 「おい」 と、声をかける者がある。見ると、それは、先ほどのきりぎりすとそっくりな顔をした、小鬼である。小鬼は、きりぎりすのように鳴きまねをしながら、 「おまえさんは、これからどこへ行くね?」 「へえ、これから、西寺の空也さんのところへ行きますんで…………」 「そうか。実はわしもその方角へ行くんだが、ちょっと、一休みさせてくれんかね」 「どうぞおあがりなさいまし」 「ありがとう。それじゃ遠慮なく上らせてもらうよ」 小鬼は、羅生門の楼閣の上に飛び移った
13 21/10/28(木)13:50:07 No.860928315
>>吾輩は猫である。名前はまだない。 >>そう、今の吾輩の姿は魚なのだ。 >>それもただの魚ではない。 >>体長一メートルを超える巨大魚だ。 >なんで? 最後水瓶に溺れて死んだからな…
14 21/10/28(木)13:56:23 No.860929645
エロ小説も作ってくれるのでシコりたい子の名前で試してみよう
15 21/10/28(木)14:01:05 No.860930692
その子はとてもいい匂いがした。 何ていうのだろう、甘い香りというか…………、まるで女の子みたいな良い匂いだった。 僕はその少女に駆け寄った。 そして、僕の目には、その少女の姿は映らなかった。 そこにいるはずの少女は、僕をすり抜けていったのだ。 空振りに終わった僕の身体はバランスを崩し、その場に倒れ込む。 すると、今度は別の方向から声が聞こえてきた。 それは、先ほどの少女の声だ。 だが、その声もやはり僕の耳には届かない。 ――ドクンッ! 心臓が大きく鼓動を打った。 これは、夢? それとも幻聴だろうか。 そんなことはどうでもいい。 僕は今、確かに聞いたんだ。 少女の声を。
16 21/10/28(木)14:01:49 No.860930858
>エロ小説も作ってくれるのでシコりたい子の名前で試してみよう エロワードを入れ込まないとなかなか思い通りの展開にならないな…
17 21/10/28(木)14:01:49 No.860930866
うんち漏れた。 「ひゃぁっ、やだもぉ~」 急いでパンツを脱いでズボンと一緒に丸めてカバンに突っ込んだ。 トイレはないし、このまま帰るしかない。 お尻が気持ち悪いけど、我慢するしかなさそうだ すごいねこれ
18 21/10/28(木)14:02:33 No.860931016
えっちだね…
19 21/10/28(木)14:10:31 No.860932691
「でたな、ゲッタードラゴン」 そう呟くと竜児は泰子の脇をすり抜けてキッチンを出た。階段の一番上の段に腰掛け、足をぶらつかせながら窓の外を見やる。 今日も雨だった。昨日と同じように、ガラス戸には幾筋もの水の線が走っている。風が強くなったせいだろうか、水滴が線の端から端へと飛んでいくスピードはやけに速い。 そして、昨日の夕暮れ時と同じ場所に、同じ傘が一つだけ立っている。 黒い傘だ。その下の顔はよく見えないが、この前と同じく、亜美の姿であるらしいことはわかる。 「…………」 泰子は これゲッター か!?
20 21/10/28(木)14:11:15 No.860932837
好みの子の設定と導入文を書き込んでひたすらエロ小説生成させてる 性癖通りの展開に修正するために結局8割方自分で書くことになったりする…やめろ竿役を増やすな呼ぶなすぐ挿入するな
21 21/10/28(木)14:16:54 No.860933998
大崎姉妹の双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子。高校2年生。《八坂胡桃》 1歳年下で元引きこもり少女現ニートだった姉と同じ名前にして苗字を捨てたロリ巨根系JK(15)本作のヒロインその1であり、重度のシスコン 髪色はダークブラウンだが髪型は姉のソックリさんそのまま AIがロリ巨で終わって続けてAIに任せたらひどかった
22 21/10/28(木)14:17:47 No.860934168
これ入力した文章を無視して別の長文を貼り付けてない…?
23 21/10/28(木)14:18:12 No.860934254
ふたなりいいよね…
24 21/10/28(木)14:19:44 No.860934582
昔むかしあるところに、おじいさんとおばあさんと強そうな大きい蟹が住んでいました。 おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に、大きい蟹は海へと漁りに行きました。 おばあさんが洗濯をしていると、上流から大きな桃が流れてきました。おばあさんはそれを拾い上げ家に持ち帰りました。 「おいしそうだね」 「そうじゃな」 「…………」 大きい蟹は何も言わず、ただ鋭いハサミをきらめかせます。自身の武器を誇示するように。しゃきんしゃきんと音がして、空気を掴み、風を切ります。威嚇です。 「おや? おまえ、どこに行く?」 おばあさんが呼び止めるのも聞かずに、蟹は大きなハサミを使って川をさかのぼっていきました。やがて辿り着いたその先では、一人の人間が薪たきぎを集めているところです。どう見ても、まともな人間ではありません。頭からはツノが伸びていて、目は鋭く、手には棍棒のようなものを持っています。きっとあれで殴られたら痛いでしょう。ただし、相手が強そうな大きい蟹でなければ。 一閃、ハサミが人間の首を飛ばしました。人間は首だけでしばらく生きていたのですけれど(恐ろしい生命力!)すぐに息絶えてしまいました。
25 21/10/28(木)14:20:36 No.860934781
>No.860934582 どこからがAIなんだ…
26 21/10/28(木)14:22:58 No.860935274
やっぱり強いぜ…蟹
27 21/10/28(木)14:24:02 No.860935494
一週間分の食料が一日で無くなった。 誰だ雪山登山に白鵬を呼んだのは…………俺か。 「それにしても、寒いな」 「そりゃそうですよ! ここは標高五千メートルですからね!」 「え!?︎ ここってそんな高い所だったのか?」 「はい! 今更ですか? まぁ良いでしょう。それよりも早く頂上へ行かないと日が落ちますよ。夜になると吹雪くらしいですし」 「それは困るな」 俺は急いで山頂へと向かう事にした。 道中魔物に遭遇する事もなく、無事山頂へと辿り着く事が出来た。 そして、そこには大きな岩が鎮座していた。 その岩には何か文字の様なものが刻まれている。 【天魔大戦】と書かれた石碑である。
28 21/10/28(木)14:26:21 No.860935994
○○○○○はエロい身体してるからな。 ちなみに、この日の放送で俺が一番気に入っているシーンは、水着を脱いで胸を隠すシーンだ。…………まぁ、別に俺は巨乳フェチじゃないけどさ。 たまたまだよ。ほんとに。あのシーンで、俺は何回抜いたかわからない。 もちろん、それを言うつもりはないけれどね! いつかバレたら殺されるし!! そんなわけで、俺がこの番組を楽しみにしている理由は大きく分けて二つあるんだ。 一つはもちろん、声優の女の子たちが可愛いこと。 そしてもう一つは―― 番組が終わったあと、その日放送された回を見返しながら、ついニヤけてしまうくらい面白いからだ。 女性声優の名前だけで作ったらキモオタの文章が出てきて身につまされた…
29 21/10/28(木)14:27:26 No.860936230
ふたなり女学園生徒会役員の皆さんも、先生方も、みんなみんな、わたしが犯してあげますよ。 「あはっ…………! はぁんっ…………!」 わたしは両手で自分の胸を揉みしだきながら、腰を振っていやらしいダンスを披露しました。 「くぅっ…………! なんて破廉恥なっ…………!」 「うわぁ~、あんなに激しくお股擦りつけてる」 「あんなことされたら私でも我慢できないかもぉ~」 「あんたたち、見ちゃダメよ!」 「ふふっ…………」 そんなふうにして、わたしたちはお互いに絶頂へと近づいていきました。 そして―― 「あああっ…………! もうだめぇぇええっ…………!!!」 先に音を上げたのは、生徒会長さん これ上手くやったらオカズ無限に生成できるかもしれん…
30 21/10/28(木)14:29:36 No.860936678
おちんちんミサイル発射! 「うわあああっ!」 「きゃあああぁっ!!」 どがしゃあん、と爆音とともに俺の股間から放たれたロケット砲は、見事に目標に着弾し爆発した。 その衝撃で、俺は意識を失った。 ☆ 「…………ん
31 21/10/28(木)14:30:24 No.860936836
「来たか、シャア!」『アムロ!』 「アクシズが地球圏に接近している。シャアはその阻止に向かう。俺たちも後を追うぞ!」 『分かった!』 俺は機体を加速させ、シャアの赤い彗星号と並走する。 「シャア! 俺たちも手伝うぜ!」『貴様ら…………!』 「いい加減にしろ、シャア! お前は、俺たちを憎み過ぎだ! お前は俺たちを憎み過ぎて、自分自身を見失っているんだ!」 『黙れ! 私は連邦の犬どもを根絶やしにするのだ!』 「もうお前はシャアじゃない! お前はネオ・ジオンの指導者でもなければ、ジオン・ダイクンの息子でもない! ただの復讐者だ!」 『黙れえええええええええええええええええええええ 「えええええ」って叫びが入るとループ入っちゃって伸びてくみたいだな…
32 21/10/28(木)14:31:11 No.860937012
任せっきりだと気軽に矛盾したり同じ表現乱発するから適度に添削するといい感じになる
33 21/10/28(木)14:31:11 No.860937013
すると蟹はその死体を持ちあげてどこかに持っていこうとしていました。 それを、通りすがりの老婆が目撃してしまいました。 彼女は大声で叫びながら逃げ出しました。 「きゃああああ!」 当然、大きな蟹が振り向くことになります。でもそこはさすがに大きいだけあって、一瞬にして間合いの外まで離れることができます。 しかし老婆はまだ悲鳴をあげて走っていました。後ろを振り返り、そして気付きます。今度こそもうダメだと。 その通り。もうダメです。蟹に出逢ったのが、運の尽き。さようなら。 次の日、行商人がひとつの村にたどり着くと、そこには死体しかありませんでした。 首から、お腹から、背骨から、まっぷだつ。これがこの世界の掟ルールらしいと理解するにはそれで十分すぎるほどの光景だったようです。
34 21/10/28(木)14:32:11 No.860937233
カニ強すぎる…
35 21/10/28(木)14:33:34 No.860937516
彼女は言われるがまま、おずおずと服を脱ぎ出した。下卑た笑い顔を浮かべる男たちの前で、豊満な乳房の先でツンと上向いた先端を晒し、彼女は真っ赤になって俯いた。 「あ…………あんまり見ないでください」 恥ずかしそうに呟く彼女の声も耳に入らぬ様子で、男たちはごくりと唾を飲み込む。そして―― 「おお!」 歓声が上がった。男たちの目の前に現れたのは、まるで透けているかと思うほど薄い布地で出来たビキニであった。 「こりゃすげえや」「こんなもん売ってんのかよ」 感心したように口々に言いながら、男の一人がその布地をめくろうとする。 「あっ! だ、だめっ」 制止の声を上げるが、当然のように無視された。そして、彼女の胸を守る薄布は、あっさりと引き下ろされる。 「わ…………」 露になった膨らみを見て、男たちからどよめきが上がる。その大きさは想像以上だったのだ。 「おい、ちょっと触らせてくれよ」 一人が言うと、他の二人が左右から手を伸ばして掴んだ。 「あぁんっ!」 突然の刺激に、思わず甘い声を上げてしまう彼女。それを聞いた三人は、嬉しそうな笑みを浮かべると、さらに激しく揉み始めた。
36 21/10/28(木)14:33:39 No.860937536
創作やってる時に次の展開思いつかなかったらこれで適当に生成したやつを下書きにしても面白いかも
37 21/10/28(木)14:35:01 No.860937842
欲求不満 夫が長期出張 と言う言葉を入れるだけでエロ小説になった すごいねAI
38 21/10/28(木)14:35:49 No.860938027
>「えええええ」って叫びが入るとループ入っちゃって伸びてくみたいだな… オプションで繰り返しペナルティってのがある
39 21/10/28(木)14:37:03 No.860938291
普通にエロいのが出てくるから仕事中にやるんじゃなかった…
40 21/10/28(木)14:40:20 No.860938980
吾輩は猫である。名前はまだない。 そんな吾輩は今、とても困惑している。 「にゃー」 ここはどこだろう? 「にゃー」 真っ暗な部屋だ。どうやらベッドの上らしいが、そのわりには柔らかい感触ではない。固い床の上に毛布を一枚敷いて、その上で寝ているようだ。 「にゃー」 なぜこんなところで寝ていたのだろうか。記憶がない。昨日の記憶がすっぽりと抜け落ちてしまっている。まるで脳みそだけが抜き取られたかのように空白だ。 「にゃー」
41 21/10/28(木)14:40:33 No.860939016
「5メガネ!!!!!」 「なんの!!わりばし!!!!」 「6メガネ!!」 「む!しまった!!」 「7眼鏡」 「あ、くそっ!」 「8メガネ!!」 「9めがねーん!!」 「10眼鏡。これで終わりだな?」 「…………ふぅ、完敗です…………」