虹裏img歴史資料館

1 21/10/25(月)22:17:36 No.860123304

まずはオイラの要望、制服から着てもらった！もちろん、着替えさせたのはこの屋敷のメイドさんたちだ。 「やっぱりかわいい子には何でも似合うわねー！」「今度は髪を全部下ろしてみましょう！」「うーん、髪が硬いわね…ワックスで無理矢理髪を下ろしてみましょう！」 「あのー、本当に大丈夫なんですか？」「大丈夫よ！」「はぁ…」 着替え室の中で不穏な声が聞こえながらも、パールの女装もとい着替えは終わったようだった！ 出てきたのはオイラですら見たことがなかった、髪の下ろしたパールだった！ 格好からして女の子にしか見えず、お嬢様を初めて見たときみたいにドキドキした…。 「なるほど…、セーラー服とやらも、なかなか悪くないですね。じい、撮りなさい。」「…か、かしこまりました、ご主人様。」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ 「あっ、撮るのはやめてください…、恥ずかしいんで…。」パールは照れて顔が赤くなり、ますます女の子にしか見えなくなった！

2 21/10/25(月)22:18:09 No.860123532

オイラはパールに惚れなおした！すると、あるメイドさんがパールの髪型をサイドテールにした！ すると完全に女の子にしか見えなくなり、オイラはパールに近づいた！ お嬢様は「サイドテールですか、いいですね。撮りなさい。あとダイヤ、邪魔ですよ。」と、油断してたから、オイラはパールのほっぺにキスをした！ お嬢様はオイラのしたことにびっくりして、メイドさんたちに拘束させるよう命令した。 一方でパールは、さらに真っ赤になって、男の子だけど可愛いと思った。 オイラはがんじがらめにされた！けど、モンスターボールを出すことはできたから、るーを出した！ 「る～！ふつうのはっぱカッタ～で縄をほどいて！」るーのおかげでオイラは自由になった！ けど、お嬢様はパールを撮るのに夢中で、オイラが縄から脱出したのに気づいていなかった！ 流石のオイラも、ズルッとずっこけた！これでも一応漫才やってるからね～。

3 21/10/25(月)22:18:54 No.860123851

すると、パールの心がズタボロになっていた…のかな？とにかく疲れていたようだった。 「パール！何があったの？大丈夫？」「…だい、じょ～ぶなわけ、ないだろー！！なんだってんだよ～！」 撮り終えて満足したのか、興奮しすぎて疲れたのか、お嬢様も少しクタクタになっていた。 そして言った！「パール！次はフリフリの水着ですよ？早く着替えてください。」 パールはお嬢様の言うことを聞こうとしたけどオイラが「パール！約束は覚えてるよね？」と言うと、お嬢様の言うことを無視した！ お嬢様は「…ふぅ、まあいいでしょう。私も疲れていますし、休憩しますか。」と言ってくれた。 「でも、すごいねパール。普通に女の子にしか見えないや。」「へへーん、そうだろ！出てこい、サルヒコ！」 パールは立ち上がって、手を股間の前まで伸ばして、女の子らしいポーズをとった！ サルヒコはこんらんしてたけど、匂いが同じだからなのか、それともボール内で見てたのか、すぐにパールだとわかったようだった！

4 21/10/25(月)22:19:21 No.860124056

「お～、流石相棒だね～。」「じゃあお前、オレが女装して、髪型も変えて現れたら、オレだってわかるか？」「え～と、いきなりだけど…どうして？」 「相棒なら、すぐわからなきゃダメだろ！お前はオレの相方なんだから！」「あ、そっか。」さりげに相棒と言ってくれて、オイラは嬉しかったこと、パールは気づいているのかな。 「…どうなんだよ？」「う～ん、一見するとわからないだろうけど、目の色とか、特徴的な前髪とかでわかると思うよ。」 「そっか、よかった。」「パールは、オイラのこと好き？」「ん？ああ！大好きだ。」「うん、オイラも相方アイラブユ～だよ。」「そうか。」 オイラたちが話していると、お嬢様が言った「そろそろ休憩もここまでにしましょう。さぁ、パール…。」パールは無視したけど、改めてオイラは命令した。 「パール。悪いんだけど、水着着てくれない？」「…あー、はいはい。わかりましたよっ…と。」

5 21/10/25(月)22:20:13 No.860124435

パールが中に入って暫くすると中からまた声が聞こえてきた！「きゃー！何するんすか！」「別にパンツを脱がそうとしてるだけでしょー！」パールが叫んだ！「ダイヤー！オレを助けてくれー！」 オイラは急いで部屋の中に入った。すると、お尻丸出しのほぼ裸のパールだった！オイラは魅了されかけたけど、パールが助けを求めたから見えないようにポケモンをボムッと出した！ 「りー！盾になって！さぁ、パール。今のうちに着替えるんだ！」「おう！」 そしてパールは下の方の水着を履いた！チラリと見えたけど、パールのちんちんにはまだ毛が生えてなかった！まあ、あんまり関係ないけどね。 オイラはやることをやったので、りーをしまって着替え室の中から出てきた！ 「ふぅ、さてと、パールはどんな姿で登場するのかな。」 お嬢様が「もう着替え終わりましたかー！？」と叫ぶと、中のメイドさんたちが「はーい！」と言ったので、オイラとお嬢様はワクワクしていた。

6 21/10/25(月)22:20:51 No.860124723

お嬢様が言った！「ではパール、出てきなさい！」というと恥ずかしがってパールは出てこなかった！なのでオイラが「パール、出てきなよ。でないとクロツグさんに女装した写真見せるよ～？」と言うと、渋々出てきた。 今度のパールは少し化粧を施されていて、髪型も前髪がぐしゃぐしゃの上にポニーテールでフリフリの水着で胸と下半身を隠していて、本物の女の子にしか見えなかった！多分知り合いでもパールって言わないと気づかないレベルだった！ 「本当にパール、ですか…？」「パール…可愛い。」照れているのか顔を赤くしていたので尚更女の子にしか見えなかった。 「じい、あの子を撮りなさい！」「…はっ、かしこまりました！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ もはやパールは恥ずかし過ぎて何も喋らなくなっていた。オイラは今までで一番ドキドキして、自分でも理性を抑えきれなくなっていた！ そこでオイラはこっそりとパールに近づいて、パールの手を取って屋敷中を駆け巡った！ そしてオイラはパールをさっきの部屋へ連れていこうとした！するとお嬢様に途中で止められた。

7 21/10/25(月)22:21:17 No.860124919

だけど、オイラは近くの適当な部屋に入り、鍵をかけた！すると中は書庫だった。部屋の中はポケモンの研究の本ばかりで、まるで図書館のようだった！けど奥に椅子や机があり、本当に図書館のようだった。 オイラはパールをよっかからせて、パールのちんちんを刺激するために、水着の上からちんちんを一定のリズムで揉んだ！するとだんだん硬くなってきた。パールも気持ちよかったのか、若干喘いでいた。 そして水着を下ろして、パールのちんちんをしゃぶった！すると無言だったパールが話した！「ダイヤ！お前なにして…」「はいパール！罰ゲームの権限で、女の子口調で喋って！上品にね。」「ダイヤ！あなた何をしているんですか？」「う～ん、お嬢様の口調みたいになってるけど…まあいいか。」そう言うとオイラはパールのちんちんを引き続きしゃぶった。オイラはここなら音が響かないと思ったからね。

8 21/10/25(月)22:21:52 No.860125178

でもパールは苦しそうな顔をしていたので、オイラはちんちんをはむはむするのはやめた！ それから、パールのちんちんを握って揉みしだきながら、ある本を探した！するとオイラの求めてた本は普通に見つかった。 「はい、今から一緒に性教育の本を読んでいこうね、パール。」「性教育？」「そうだよ、主に今やってて夜もやろうとしてることだよ！」「何言ってん…いるんですの？いたずらに性的欲求を、好きでもないやつとやって解消しようとするなんて…恥ずかしくないんですか！？」 「何言ってんの？オイラ、パールのこと好きだよ。恋愛感情として。」「そうだった…のですか…。でも！」 「うん、わかってる。こんな感情（きもち）、持っててもパールには好かれないって…。だから今日だけでもオイラに付き合ってよ…。」オイラは寂しいのを隠して、無理やり笑った。

9 21/10/25(月)22:22:34 No.860125485

「あーもー、なんだってんだよォ～！」するといきなりパールが叫んで、オイラはビックリした。「パール？どうしたの？」 「ダイヤ！これだけはオレの素直な気持ちだから言わせてくれ！最初から諦めた恋愛なんて、成就するわけねーだろ！！」「パール…。」 「どうせなら、今日中にオレを惚れさせるくらいのことしてみやがれ！いいな！…失礼しましたわ。」「…うん、パールらしいね。そういうところ、大好きだよ。だからパールの口調に戻っていいよ。」 「よし。で、なんでオレがしゃぶられてたんだ？」「え～と、ちょっと待って…あった！」 「同性愛の本じゃねーかよ、こんなん読んでどうするんだ？」「パールはせっかちすぎだよ。えーと、あったよ。『同性愛者の界隈では、攻める人がタチ、受けの人がネコと言います。』だって。」「へー、じゃあオレはさっきタチだったってこと？」 「うん、それでさっきオイラはネコだったみたい。でも実はタチもやってみたいんだ。だから夜は覚悟してもらうよ。」

10 21/10/25(月)22:23:06 No.860125750

「へいへい、そんでそっちの性教育の本は？」「え～と、『おとなになって性器を刺激すると白い液体（精子）が出ます。これを「射精」といいます。また、初めて射精したときのことを「精通」といい、大人への第一歩です。』だって」 「ダイヤ、精通したことあるか？」「ないけど、パールは？」 「オレもないな…。昔からお前と一緒に、漫才のことばかり考えてたからな。」 「パール、してみよっか。精通。」「え～…でもなんか恐いなぁ。」 「大丈夫、精子を出せばいいんでしょ？簡単だよ。」「お前は出さないからいいけど、オレは恐いんだよ。」 「まあ、いいんじゃない？とりあえずやってみようよ。」「お前なあ、他人事だと思って…。」 そしてオイラは、パールの精通に挑戦することになった！ ～ポケスペDP編その②つづく～

11 21/10/25(月)22:23:31 No.860125906

今回はここまでだ！ それにしても髪を下ろして化粧すれば女の子に見えるのは仕方ないよな！ ダイヤはそんな姿のパールだったからちんこをしゃぶろうとしたんだな！まあ俺にはそんな趣味ないけどな！ それと荒らしは速攻で消すから覚悟しておいてくれよな！ それじゃあ全部読んでくれてありがとな！それじゃあ明日の夜九時にまた会おうぜ！じゃあな！

12 21/10/25(月)22:24:10 No.860126173

お疲れ様です ダイヤが段階を踏んでいっていて気分はスロースタート

13 21/10/25(月)22:30:59 No.860128976

>お疲れ様です >ダイヤが段階を踏んでいっていて気分はスロースタート 一応このシリーズはかなりのローペースで、パート4の今回でもまだ想定してる三割くらいなんだよな！ まあ丁寧に書くってことだから許してくれよな！ あとダイヤは元々パールのことが好きだったから実は最初からちんこをしゃぶるくらいは出来たんだぜ！ でもパールの為と理性で抑えられてたからしゃぶらなかったんだ！ あと読んでくれてありがとう！これからも応援よろしくな！

14 21/10/25(月)22:32:32 No.860129690

相手を思いやるからこそ抑えてたのはダイヤらしいかも…

15 21/10/25(月)22:37:06 No.860131681

>相手を思いやるからこそ抑えてたのはダイヤらしいかも… 性知識が全くなかったのにしゃぶってたのと、性知識が入ってからしゃぶるダイヤの違いを楽しみにしててくれよな！ あと一番の理由は性知識の無さだな！本能でパールのちんこを触って、初めてそういうモノだと知ったからダイヤはしゃぶることを選んだんだ！