虹裏img歴史資料館

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21/10/24(日)07:34:25 キタ━━━━━... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1635028465978.jpg 21/10/24(日)07:34:25 No.859515860

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

1 21/10/24(日)07:45:58 No.859517200

また朝からパコパコしてる…

2 21/10/24(日)07:46:27 No.859517253

違う!

3 21/10/24(日)07:53:08 No.859518101

私は!

4 21/10/24(日)07:54:31 No.859518275

はめられたんだ!

5 21/10/24(日)07:54:35 No.859518285

ホモ

6 21/10/24(日)07:55:13 No.859518364

ハメられたのはそっちじゃないでしょ

7 21/10/24(日)07:55:50 No.859518446

後方勤務まったなし!

8 21/10/24(日)07:58:02 No.859518684

>違う! >私は! >はめられたんだ! ハメたのは貴様だろうが!

9 21/10/24(日)08:00:50 No.859519008

のろけやがって

10 21/10/24(日)08:06:48 No.859519722

私は小児性愛者ではありませんが、ターニャ・デグレチャフと亡命して森の中の丸太小屋に隠れ住みたいです。私たちはセックスすることはないでしょう。 しかし彼女が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ白シャツの上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。 私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。 私はターニャを頭から追い出そうと、必死に大人の女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。 最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。 そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。 時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。 その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出だす暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。 ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。 それから一人は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに自殺するでしょう。

11 21/10/24(日)08:11:02 No.859520192

ウラジミール・「」ボコフ

12 21/10/24(日)08:16:27 No.859520840

腰の炎やめろ

13 21/10/24(日)08:22:02 No.859521561

元ネタ通りで何の問題もないな

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