ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/10/23(土)15:08:31 No.859256002
「トレーナーさん、私の足、どうでしょうか…」 「…う～ん、足首のあたりがちょっと強張ってるかな。赤外線カメラで温度も確認しておこうか」 ニシノフラワーは短距離GⅡの京王杯ジュニアステークスでも1着を飾った 次の目標はいよいよマイルのチューリップ杯、そして桜花賞であるが――― 「若干だけど前に撮った時より熱も帯びてるね、筋肉の疲労が残ってるようだから しばらくは足に負担の少ないトレーニングを続けよう」 並べた赤外線カメラの撮影記録を2人で見比べる。急いては事を子孫汁の諺どおり、無理は禁物だ フラワーに希望を聞いてみると水泳！と即答。やる気は十分のようだ トレセン学園の屋内プールは通年で使える、つまり季節を問わず愛バのスク水を拝める聖地といえるだろう 勿論うまだっちしたら即連行なので、煩悩は彼女の肢体とスク水の脳内録画に全力を注がせるのを常としている そうすれば、スク水フラワーを眼前にしても弥勒菩薩のような笑みをたたえて通常運行できるのだ きっと、悟りの境地というのはこのような修練の先にあるに違いない
1 21/10/23(土)15:08:43 No.859256075
それはそれとして我慢のしすぎは体に毒なので、トレーナー室で発散することも忘れてはならない 一度は脱いだスクール水着を浴室で再びフラワーに装着してもらい お風呂マットに仰向けになった自分の顔に跨って貰うのだ スク水は軽く絞っただけなので、まだあの独特の塩素っぽい香りがする そして股の布越しに垂れてくるありがとう水を飲む。これがスク水の味だ ズボンの裾や腋下から生地の内側に手を潜り込ませると ゴムの圧力でフラワーの尻に、胸に、指先も掌もぴっちりと密着する それだけでニシノフラワーは甘い声を上げ始め、彼女も負けじとそそり勃ったハロン棒を頬張り始めた 彼女の全身を丹念に揉みしだき、ふくらはぎや足首にも指先を伸ばしてみれば なんと先程の凝りはすっかり解れ、普段どおりの柔らかい触感に戻っていた ああ、良かった、と安心したせいか思わず因子汁が暴発！予期せず腰が浮いたためフラワーの喉奥に発射してしまい 危うく彼女を精子で溺れさせそうになるというインシデント事案になってしまったのであった