ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/10/17(日)06:07:33 No.857194692
[不定期] 結月ゆかり(ロリ)がきりたん(70代・年金生活のロリババア)を将来的にメチャクチャにする話 [予定] ・13歳→18歳まで ・健全なロリババアきりたんを滅茶苦茶にする ・コッショリ
1 21/10/17(日)06:07:57 No.857194709
声にならない声を上げる。 獣のような声は水分を失い、少し掠れている。 私より体躯の大きな少女は私の上に伸し掛かって、火照った体を愛撫する事に熱中しているようだ。 下半身から漏れる液体がローションなのか、それとも自分自身の体液なのか区別が出来ない。 「───っ!」 強烈な刺激がまた徐々に強まり、脳をぎりぎりと苛む。 痛みなのか、それとも快感なのかも曖昧だ。 腰を、脳を熱い刺激が貫く。 朦朧とした意識の中、また開けっ放しの口から苦悦入り混じった悲鳴を絞り出す。 じんじんと鈍い刺激が伝わる性器の穴に、指をねじ込んでかき回していた少女が嬉しそうに笑っている。 「お母さん、おしっこ漏れてるよ」 「ひ、へ?」
2 21/10/17(日)06:09:49 No.857194819
彼女の言葉の意味が理解できず、私が耳を澄ますとぴちゃぴちゃぴちゃとなにかが漏れる音がしているのはわかった。 ただ何をされているのか、そして自分が何をしてしまっているのかも曖昧で、ただただ私は何かが漏れ出るのを感じる。 強い快楽と刺激にさらされ続けた私の脳は、疲労しきっていて休息を求めていた。 「ねーえ、おかあーさーん」 娘が私のことを呼んでいる事だけは分かった、だが私は呆けた顔で彼女の方に顔を向けるので精一杯だった。 「じゃお母さんの処女、私に頂戴?」 そう言って、彼女は刺激に敏感になったお腹を少し押しつぶすようにぐりぐりと指で押し込む。 「へっ、ひっ?」 「……ふふふ、気持ちよくってよくわかんなくなっちゃった?」
3 21/10/17(日)06:10:03 No.857194829
そう言いながら、少女は人差し指と中指の二本で私の胎内をぐちっ、ぐちっ、と押し広げる。 「おっぉぉ?」 まるで壊れてしまった機械のように、私の体は彼女の指に反応を返すだけ。 「……今奪っても、仕方ないな……」 そう言って少女は、私の火照った体を優しく撫でる。 暖かく、いや熱いほどに熱せられた体を、少し心地よい冷たさの指が撫でる度に何故だか眠気が襲ってくる。 「……眠たいんだ、じゃあ、ちょっと寝よっか」
4 21/10/17(日)06:10:17 No.857194844
そう言って、少女は私に体を密着させて抱きしめる。 少しだけ汗ばんだ匂いが、今は落ち着く。 「それじゃあ、お休みなさい」 そう言って彼女は私の額にキスをして、私ごと布団を被る。 脳を苛む苛烈な刺激に翻弄されていた私は、あっという間に意識を手放した。 ─── 「うぅん……」
5 21/10/17(日)06:10:32 No.857194856
目を覚ます、窓の外は真っ暗で今は何時だろう。 蛍光灯を手を伸ばしながらつけると、腰のあたりがずっしりと重い。 ……頭が痛い、そして何だか性器からズキズキと疼く。 「何……してたんだっけ……」 そう言って吐き出した声は、少しだけカサついている。 ……水を飲まないと……そう思いながら布団を持ち上げようとすると、背後でうめき声が聞こえた。 「ん……ふぁ……あぁ、起きたんだ……」 「……えっと……おはようございます……何か記憶が曖昧なんですけど……けほっ」 「ああ、取り敢えず水でも飲む?」
6 21/10/17(日)06:10:45 No.857194878
そう言って少女が布団を巻き上げると、ふんわり濃い匂いが漂う。 具体的には……少し、おしっこみたいな匂い。 「……? 何か臭くないですか」 私がそう言うと、彼女は小さく笑い出した。 「お母さんが漏らしたんだよ」 そう言って、彼女は私の下半身に掛かっていた布団を捲くりあげました。 ……そこには、私の下半身から布団に広がる黒いシミ。 そして巻き上げられた布団からは、おしっこの匂いが広がりました。
7 21/10/17(日)06:11:00 No.857194891
「う、嘘……」 思わずそう呟きましたが、それはどう見てもお漏らしの跡。 無意識の内に漏らしていた……? そんな事にショックを覚えていると少女が私の肩を叩きます。 「約束、覚えてる?」 「へっ?」 そう言って、呆然としていた私の肩を少女が撫でます。 「あははさっき約束した通り、私に処女を奪って下さいって言って欲しいなぁ」 「そ、そんな約束してましたっけ……?」 ああ、どうにも記憶も何かちぐはぐだ……頭も痛いし……その……性器もなんか、変。 体も熱いし、腰も落ち着かない。
8 21/10/17(日)06:11:13 No.857194908
「えー、最後は何でもするから! って泣きながら懇願してたじゃない」 「そ、そんな記憶……無いですよ」 私は何を言ってるんだか、という顔で近くにあったペットボトルの蓋を開けて、水を飲みます。 こくり、こくりと喉を鳴らして水を飲むと、乾いた喉が満たされていくのを感じる。 「あ、駄目だよ嘘は」 「そ、そんなこと言っても……言ってません!」 そう言って私がボトルから口を離して顔を背けると、少女が枕元に落ちていたスマートフォンを手に取りました。 ……? 一体何をしてるんだろう、そんな事を思いながら彼女を見ていると、突然私の声が聞こえてきます。 その声は喘ぎ声を漏らしながら、時折湿って粘着質な音が響いています。
9 21/10/17(日)06:11:43 No.857194933
「え……?」 『ひっぐ、おっぎ、ごわ、れ、ちゃ、あっぎゅっ……お"っ"……ひゅふ……』 『気持ちよさそうだねー……そうだ……お母さんが、『処女を奪って下さい』ってお願いできたら、許して上げようかなー』 少女が笑みを浮かべながらこちらに見せる画面には、私が布団の上に横たわって少女に手篭めにされている映像でした。 動画の中で私は苦しそうな顔をしたり、時折呆けたように口の端から涎を垂らしています。 手篭めにされている私は、虚ろな表情で叩きつけられている快楽に体を震わせ、時折腰を浮かせています。 そうしている内に、少女は私の胎内から指を引き抜いて、私の火照った体と顔を写し取ります。 『お、ぁ……わ、わらし、の、処女を、うば、って、くら、ひゃい……』 そう言いながら動画の中の私は、何を言っているのかもよく分かってい無さそうな顔で必死に肩を揺らして呼吸を繰り返しています。
10 21/10/17(日)06:11:59 No.857194948
「そ、そんな……し、知らな、い……」 『よく出来ました、じゃあ最後にとろとろになったここ、ぐちゃぐちゃにしてあげるね』 『ぅ、や、やぁ! やらぁ! もう、やぁ!』 そうして撮影を終えたのか、私が身を震わせながら必死に涙を浮かべながら顔を横に振っているシーンで映像は止まっている。 「ひっ、ち、ちが、わ、私じゃ……」 「約束、したよね?」 「あっ、ち、違う、こ、こんな……ひぐっ!?」 「……でも、ここは違うみたいだよ?」 そう言って少女は、まだ熱を持っている私の性器に指をゆっくりとねじ込みました。 無理やりなはずなのに、意識の朦朧としている最中に散々なぶられた性器が、彼女の指を粘着質な音を立てて飲み込みます。 腰を震わせるような刺激に、私は耐えきれず膝をついてしまいそうになって、私を少女の腕が支えました。
11 21/10/17(日)06:14:22 No.857195075
今日はここまで 今日の続き:fu439085.txt 今日までのまとめ:fu439086.txt 年金生活の枯れたロリババアが、養子にした娘に女にさせられて 体中性感帯になるまで調教される、そういう性癖が有っても良い
12 21/10/17(日)06:25:16 No.857195720
娘が何もかもの初体験の相手 快楽堕ちさせて懇願させてまで処女奪ったゆかりさん 娘だからとかそんな葛藤一つもなく犯して嬲って喉を枯らす程の嬌声上げさせて尚求めるゆかりさん これでもまだきりたんが悪いというのか!?
13 21/10/17(日)06:54:58 No.857197601
養母が養子の手マンに無様敗北して、録画された上におねだりしちゃ駄目だよ!