虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

21/10/07(木)00:13:16 No.853568194

「逝きさん愛してる！」　「あはははははキスキスキス！！」 >昔々ある鯖に 「」さんと逝きさんが住んでいました。 「」さんは毎日虹裏に。逝きさんはメ学で先生をしていました。 ある日のことです。「」さんが虹裏でカタログを眺めていると、 Hな絵や絵日記がどんぶらこ、どんぶらこと流れて来るのでした。 これは！　と思った「」さんは急いでそれをPCへと保存しました。 逝きさんが留守の内に一人で楽しもうという魂胆だったのです。 ――振り返ってみると逝きさんが恐ろしい笑顔で立っていました。あはは、と笑いながら立っていました。 「逝きさん愛して」　叫ぶ「」が最期に見たものはは勢い良く振り下ろされるバールのようなものでした。 この昔話の教訓は何でしょうか？　抱けー！抱けー！していればそれだけで本当に良かったのでしょうか？ 理性や自制などという言い訳に甘えてしまい、虹メにも人格があるという原則を忘れてはいけません。 尋ねて言葉にしても良いですし態度から読み取る等の努力を「」はすべきだったのでは無いでしょうか。 今日のお話はここまでです。明日の「」はどのような末路を、結末を迎えるのでしょうか。どっとはらい。