虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

21/10/06(水)23:02:21 文章を... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1633528941398.jpg 21/10/06(水)23:02:21 No.853542759

文章を入れると続きを書いてくれるAIをお前に教える https://ai-novel.com/novel.php

1 21/10/06(水)23:05:26 No.853543971

何これ…

2 21/10/06(水)23:06:00 No.853544210

かた白パンツ

3 21/10/06(水)23:07:08 No.853544658

つまり…エタった小説の続きを書いてくれる…?

4 21/10/06(水)23:08:40 No.853545328

ムチャな導入してみたけど無難な続きしか書いてくれない! 奇怪な文様を背負ったカニがウルトラヴァイオレットの砂浜を行く。 見晴るかす先に立ち上がるのは金属片を散りばめた入道雲で、それはあたかもこの世界を威圧的に睥睨するかのようにどこまでも高くそびえていた。そのさらに向こうには青い海原があって、太陽に照らされて宝石のように輝いている。波打ち際に寄せる白波が陽光を弾いて眩いほどだ。 「…………ああ」 絵瑠はうっとりと目を細めてため息をつく。

5 21/10/06(水)23:09:54 No.853545846

仕組みがよく分からんけどデータベースから似た感じの文を引っ張ってきてるんだろうか

6 21/10/06(水)23:10:15 No.853545986

おぺにす………」 「あ、いや。これはだな」 俺が口籠もっていると、再び大声で笑いだした。 「まぁいい! もうどうでもいい!」 そう言って、いきなりベッドから飛び降りる。そして、部屋中を歩き回り始めた。

7 21/10/06(水)23:12:16 No.853546826

本当になんでもこなすなこの製作者…

8 21/10/06(水)23:14:39 No.853547762

メロスは激怒した。必ず、かの 邪智暴虐 ( じゃちぼうぎゃく ) の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。彼は無類の馬鹿者である。だから親友の結婚式にも出たことがないし、宴会も開いたことはない。けれども正義に対しては人一倍敏感であった。 「おいらは行くぞ」と彼は言った。「あのいやらしい王めに目にもの見せてやるんだ。あいつはおれの親友の妻を奪ったのだ。それも一度ならず何度もだ! ああいう奴は死刑にするに限る!」

9 21/10/06(水)23:15:58 No.853548264

なんか凄そうだけどよく分からん!

10 21/10/06(水)23:18:01 No.853549053

俺の名前は太郎。 小学生だ、今日は休みでな」 「…………そうですか」 少女は俯いたまま、やはり小さな声で応える。 どう見ても中学生くらいの年齢にしか見えないが…………。 しかしそんなことは関係ない。 今は一刻も早く家に帰りたいのだ。 「俺はこれから家に帰るんだが、おまえさんも一緒についてくるか?」 「えっ!?」 少女が驚いたように顔を上げる。 その表情に迷いの色が見えることに太郎は気づいた。 (こりゃあ、ひょっとすると迷子なのか?) それならそれでいいやと、太郎はさらに言葉を続ける。「なんだ? 嫌かい?」 「い、いえ! ついていきます!」

11 21/10/06(水)23:20:35 No.853550004

>AIはすでに書かれている文章の口調や書き方、フォーマットを真似しようとします。例えば、セリフの多い文章ならセリフが多く生成されますし、地の文が多い文章なら地の文が多く生成されます。 >また、与える文章が短いほど登場人物や固有名詞が新たに出現する可能性が高くなります。安定した流れを作るには最低でも40~50行程度のインプットが必要です。 へー!

12 21/10/06(水)23:21:38 No.853550401

ぱんつ丸出しの女児が言う。 「ちゃうねん!」 女児のぱんつは、黒地に白い水玉模様だ。 「こんなもん穿いてたら、誰に何されるかわからんやろ!?」 「いや…………うん」

13 21/10/06(水)23:22:25 No.853550693

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。 私がウスウスと眼を覚ました時、あたりはもうすっかり明るかった。どうしたのかしら? 私はハッとして起き上った。そして、急いで周囲を見まわしたけれど、部屋の中も外も同じだったわ。その辺の家具という家具が、みんな燃えてしまって真っ黒焦げになっていたのよ。

↑Top