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21/10/06(水)22:59:06 「ファ... のスレッド詳細

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21/10/06(水)22:59:06 No.853541491

「ファル子のことをもっと見てほしいな…」 こう言われたのは東京大賞典の翌日の夜だった。 その日はファル子とトレーナー室で昨日のレースの振り返りをしていた。 昨日のレースに関してはものの1時間で終わりをつげ、URAファイナルのことについて考えだしていた。 その話が終わると、ファル子が急にそわそわし始めた。 「ん?どうしたんだファル子」 「トレーナーさんはさ…ファル子を女の子として見てくれていないのかな…」 それは突然の告白だった。 「ファル子は俺の担当でありウマドルだ。性的な目で見るなんて…」 後ろめたいことを口に抱いた途端、彼女はおもむろに着ていた衣服を脱ぎ始めた。 わざと色っぽく脱いでいたのはまるでストリップショーだった。 身につけたものが下着のみになると彼女は、 「私のこともちゃんと見てよ…トレーナーさん」 と上目遣いで彼を見つめた。

1 21/10/06(水)22:59:16 No.853541548

直後、ファル子は上の下着を脱ぎ捨て、彼の右手を自分の胸に押し当てた。 「ファル子…」 「エッチな気分になってこない?」 手を押し込まれた途端、とても小さな彼女の乳首が勃起しているのがすぐわかった。 「ファル子はトレーナーさんのこと…もっと知りたいの☆」 「で…でも!」 「じゃあなんでトレーナーさんの股間は大きくなっているのかな?」 口では抵抗していても、体は彼女に欲情しているということは明白だった。

2 21/10/06(水)22:59:26 No.853541604

はっと気づかされた途端、彼のリミッターは外れてしまった。 胸を軽い力で揉んでみる。 「ファル子のおっぱい柔らかいんだな…」 「ッ♡♡♡」 ファル子の顔が見る見るうちに赤くなっていく。 対抗するかのように彼女は彼の唇を塞ぎながら彼の陰部を露わにさせる。 それは彼女に対する興奮でとてもいきり立っていた。 「んっ…ちゅっ…もう我慢できないかな?」 「ファル子のやり方は反則だよ…」 そう言いながら彼女の胸を揉み続ける。 「あ…あのっ…!胸もっと弄って良いからね…」 「ファル子…」

3 21/10/06(水)22:59:37 No.853541682

またリミッターが一つ外れて、顔が彼女の胸まで迫る。 すると先端にある胸の果実を舌で丁寧に味わい始めた。 「そ、そんなに胸が好きなの?ってえっ??」 ずっとその行為をしているのかと思うと急に彼女の秘部に陰棒を押し当ててきた。 「もう我慢できない…ファル子を滅茶苦茶にしたい…」 「いいよ☆」 床に押し倒して、彼女の中にゆっくりと挿入していく。 急なことだったのでゴムは用意していなかった。 ファル子の膣内に入れた途端、またしても彼はおかしくなっていった。 「ファル子…子供欲しいか?」 「いきなり何言ってるの!?私ウマドルだよ!!?」 「なんか急に孕ませたくなってきた」 「ちょっと…あっ♡♡なにこれ♡♡♡」

4 21/10/06(水)22:59:49 No.853541754

その告白を受けた途端、彼女の膣内が急に疼き始める。 (トレーナーさんをすごい感じる…どんどん中が締まっていく…トレーナーさんの精子が一杯欲しいってことに気づいちゃった♡♡) 「ファル子の中…ヤバい…」 気づいたら彼女の眼もとには涙が浮かんでいた。 「トレーナーさんとの子供が欲しいよぉ!!!」 大声で叫んだ。 またしても膣内が締まっていく。 「ファル子…!!!」 「精子一杯出して♡♡ファル子を滅茶苦茶にして♡♡♡子供が欲しくてもうおかしくなっちゃ…あっ♡♡♡」 赤裸々に彼への気持ちを語ってる途中にびゅーっととても熱い彼の想いが流れ込んでくる。 「やばっ…とまらな…」 彼女の中から引き抜いて体にも白濁液をぶっかけた。

5 21/10/06(水)23:00:02 No.853541824

「どろどろにされちゃった☆ファル子の責任取ってくれるんでしょ?トレーナーさん」 「こうなったら仕方ない!!ずっと面倒見てやるよ!ウマドルとしてな!」 (やっぱりにぶいんだね…) 「ん?なんか言ったか?」 「ううん。なんでも…シャワー浴びたら帰るね」 この日はその後何もしゃべらないまま彼女は自分の部屋へと帰っていった。

6 21/10/06(水)23:15:55 No.853548246

>「こうなったら仕方ない!!ずっと面倒見てやるよ!ウマドルとしてな!」 そこまでヤッといてこの物言い…ダートに埋められても文句はいえまい

7 <a href="mailto:その後">21/10/06(水)23:27:18</a> [その後] No.853552618

「今日はいつもより5分ほど遅かったですねファルコンさん」 「ちょっと色々あってね…」 反応が怪しかったので彼女のにおいを少し嗅いでみた。 するとかすかに残った性臭が感知できた。 (なるほど…ようやくファルコンさんも一線を越えましたね…) フラッシュは不敵な笑みを浮かべ彼女に、 「おめでとうございます」 と小声で告げるのだった。

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