ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/10/04(月)20:24:28 No.852839956
【同棲キタサンのおまけ】 「トレーナーさん…♥宜しくお願いします…♥」 素肌を晒したキタサンが俺に抱きついてきた 白石膏のような肌を月夜に照らし、普段より妖艶に見えるその姿は俺のにんじんを強く隆起させた…
1 21/10/04(月)20:25:01 No.852840179
話し合いの後、俺達は普段通りの生活を行った 夕食はキタサンの手料理 どれも仕込みからしっかりした絶品ばかりだった 料理を貪る俺を見て、笑みを浮かべるキタサンが本当に可愛らしかった 風呂は別々に入った まあぴょいを許可したし挑むかもしれないなあ… そう予想した俺は先に一発出して玉を空にし、生でもぴょいに挑める状態にしておいた 次に入ったキタサンが匂いに気がついて赤面するかもしれないな… そんなことを考えながら湯船に浸かったのだ リビングでは二人並んで他愛もない話をした 仕事の調子はどうだとか、あそこのお店に行きたいとか… 言葉を交わすうちにお互いが気持ちを整えているだろうことに気がつく 話終わり、沈黙が流れるとすぐ互いに次の話題を出そうと必死だった それだけ緊張が走っていたのだった…
2 21/10/04(月)20:25:23 No.852840326
「そろそろ寝るか」 先に口にしたのは俺だった 男として先導してやらないと、心を奮い立たせた 「…はい♥」 うつむきながら頷くキタサン その時が来るのを待ちわびて居たのだろう、顔を真っ赤にして手を出してきた 「行くぞ」 俺はそんなキタサンの手を引き、寝室に入ったのだった…
3 21/10/04(月)20:25:45 No.852840497
「とっても綺麗だよ、キタサン…」 俺は彼女の緊張を解きほぐそうと耳元で甘く囁いた 「あっ、ありがとう…ございます…♥」 顔を真っ赤にしてうつむくキタサンが本当に愛らしく見えた 俺はゆっくり口を塞いだ 「んっ…ちゅっ…」 「んっ…♥んんん…♥」 いつもより長く、吸い、舌を絡ませ、キタサンを愛してやった 彼女も舌を必死に絡ませ、俺への愛を表現した 漏れ出る吐息、触れ合う肌のぬくもりが互いを高める ひとしきり口づけが終わると、キタサンは仰向けに寝転がった 「トレーナー…さん…♥」 顔を赤らめる、目をうるませながら口を開いた 「優しく…いっぱい…可愛がってください…♥」 俺は彼女に覆いかぶさり、その美体を貪った…
4 21/10/04(月)20:26:12 No.852840694
破瓜の痛みで顔を歪ませるキタサンが手を強く握って来た 俺はそんな彼女の手を強く握り返し、 「頑張ったね…偉い子だね…」 また、耳元でささやいてやった 「これでやっと…♥私はトレーナーさんの…♥」 痛みか嬉しさからなのか分からないが、目に大粒の涙を浮かべながらキタサンが口元を緩めた 「ああ…ずっと可愛がる…ずっと愛すよキタサン…」 「うっ…嬉しい…♥」 本当に愛らしい… 俺はキタサンを優しく撫でてあげた…