21/10/03(日)22:14:52 科学の... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1633266892409.jpg 21/10/03(日)22:14:52 No.852561625
科学の定義が客観性や再現性なら漫画に出てくる異能や魔法も 個人の資質や主観に関係なく手順や法則で身に着けられる物なら 原理は未知だとしてもその世界の科学分野なのでは
1 21/10/03(日)22:16:09 No.852562272
とある魔術の禁書目録が割とそうじゃない?
2 21/10/03(日)22:16:58 No.852562692
つまり鬼滅の呼吸は科学 呪術の術式は魔法
3 21/10/03(日)22:17:05 No.852562762
魔法が体系化されてるなら名前が科学でないだけの科学みたいなものだと思ってる
4 21/10/03(日)22:18:14 No.852563406
リアルの魔術や錬金術も科学に至るひとつの道筋なんじゃない?
5 21/10/03(日)22:19:59 No.852564293
その世界には魔法の源になる魔力という架空の存在があるとして それが大気の様に世界に漂っているのか体内から発生しているのか
6 21/10/03(日)22:21:22 No.852564963
昔からよく言われてることだね
7 21/10/03(日)22:21:38 No.852565121
そういう考えでいいんじゃない 科学も根本的な原理を読み解けた訳でもないしあくまでも法則性よ
8 21/10/03(日)22:21:41 No.852565135
大体どんな創作物でも魔法って出てきて現代・近代舞台だと取ってつけたような理由で科学とかシャバを避けてる気はする
9 21/10/03(日)22:22:17 No.852565414
>呪術の術式は魔法 呪力の方は術師にとっちゃ科学かね 誰でも練って操る事はできるから
10 21/10/03(日)22:23:19 No.852565912
分類上はそうであっても それに携わる人員や組織がそれを科学であると名乗るかはまた別問題である
11 21/10/03(日)22:24:01 No.852566220
スタンドは魔法 念は科学っぽい
12 21/10/03(日)22:24:24 No.852566390
書き込みをした人によって削除されました
13 21/10/03(日)22:25:11 No.852566763
>その世界には魔法の源になる魔力という架空の存在があるとして >それが大気の様に世界に漂っているのか体内から発生しているのか そのへんは電気だって実際に電子の動きを観測できる前から科学として確率されてたんだから今の方法で観測できないだけでそこらへんを漂ってても体のなんかの器官が発生させてても別に困ることは無いと思うけど
14 21/10/03(日)22:25:56 No.852567124
ていうか現実の魔術とかも黎明期の科学みたいなものでは
15 21/10/03(日)22:26:16 No.852567271
〇〇ってファンタジーがあるとしてそれ自体が科学ってよりはそれに携わってる研究者はみんな〇〇科学者になるとは思う
16 21/10/03(日)22:26:21 No.852567305
フィクションに出てくる魔法は毎回同じ手順で同じ効果を発揮してるから再現性があるし充分科学的だと思う
17 21/10/03(日)22:26:55 No.852567596
>ていうか現実の魔術とかも黎明期の科学みたいなものでは それ言うなら宗教では 魔術って狭めるとだいぶ狭義になるし
18 21/10/03(日)22:27:07 No.852567687
科学という概念が発達してるなら科学の中の魔法学分野ってだけだろう 科学の中に化学だの生物学だのいっぱいあるし
19 21/10/03(日)22:27:26 No.852567812
>フィクションに出てくる魔法は毎回同じ手順で同じ効果を発揮してるから再現性があるし充分科学的だと思う 誰がやっても同じことが起きるならそうだろうけどな
20 21/10/03(日)22:27:40 No.852567931
事実として魔法や呪いがあるならそれを含むことができない科学は科学としてダメなのか
21 21/10/03(日)22:28:10 No.852568219
某ロリコンラノベとかまんまそんな感じ
22 21/10/03(日)22:28:51 No.852568477
精霊とかにお願いする感じのだと再現性薄くなるし神秘感増すよね
23 21/10/03(日)22:28:52 No.852568482
このおっさんもクロム気に入ってんだな
24 21/10/03(日)22:28:55 No.852568528
というか00年代入る頃にはもうそういう法則の組み立てで出来てるとかプログラムと似たような手順で構文して使ってますって作品いっぱい出てると思う
25 21/10/03(日)22:29:31 No.852568893
力関係が魔法関係者>科学者であるなら 魔法は再現性のある科学だからこれから科学の一分野だと名乗れ! って言われても誰も従わねぇ
26 21/10/03(日)22:29:34 No.852568906
>というか00年代入る頃にはもうそういう法則の組み立てで出来てるとかプログラムと似たような手順で構文して使ってますって作品いっぱい出てると思う 何ならプログラム使って魔法起動する話とかあったしな…
27 21/10/03(日)22:30:11 No.852569214
なんか飛行機が浮く原理も実はよくわかってないんだっけ
28 21/10/03(日)22:30:39 No.852569458
>事実として魔法や呪いがあるならそれを含むことができない科学は科学としてダメなのか 未発見の分野ってだけだからそこはいんじゃね 万物を網羅した科学ってそれもう学問じゃなくて単なる情報だし
29 21/10/03(日)22:30:56 No.852569577
>>フィクションに出てくる魔法は毎回同じ手順で同じ効果を発揮してるから再現性があるし充分科学的だと思う >誰がやっても同じことが起きるならそうだろうけどな 特定の体質の人が再現できるなら科学でいいんじゃないの
30 21/10/03(日)22:31:00 No.852569613
禁書は能力者解析して科学技術として転用してんな
31 21/10/03(日)22:31:17 No.852569777
>フィクションに出てくる魔法は毎回同じ手順で同じ効果を発揮してるから再現性があるし充分科学的だと思う 魔力を蓄え呪文を唱えて魔法を使うとしたら 音響や振動が何らかの作用を与えているのか
32 21/10/03(日)22:31:22 No.852569802
魔術を科学の中の一分野に置くような設定でも全然いいと思う
33 21/10/03(日)22:31:51 No.852570053
法則が分かったとき霊って名前を使い続けられないんじゃないだろうか
34 21/10/03(日)22:31:55 No.852570077
例えば藁人形使った呪いとか相手に危害を加えるまでの過程が理論立ってて再現性あれば科学になるんだろうか?
35 21/10/03(日)22:31:57 No.852570087
>ていうか現実の魔術とかも黎明期の科学みたいなものでは 画像にあるとおり客観性も再現性もないので
36 21/10/03(日)22:32:00 No.852570102
悪魔召喚プログラムをインスト―ルします
37 21/10/03(日)22:32:19 No.852570284
病気や体質だって個人差すごくて再現性が微妙な事例は多いけど 医学はちゃんと科学だからな
38 21/10/03(日)22:32:33 No.852570397
>何ならプログラム使って魔法起動する話とかあったしな… 量子力学的な云々かんぬんで現実改変のための仕組みが魔術です!ってのもいっぱいあったな
39 21/10/03(日)22:32:37 No.852570434
MTGでは青の研究者はウィザード扱いだからな
40 21/10/03(日)22:32:45 No.852570504
特別な能力なしで道具と知識さえあれば再現できるなら科学…かなあ ファンタジーの魔法って使える人は限定されてるイメージがある でなぜ使える人と使えない人がいるのかを解明して魔法が広く一般的なツールにまで落とし込めてるなら科学
41 21/10/03(日)22:32:49 No.852570533
>なんか飛行機が浮く原理も実はよくわかってないんだっけ それはデマ 航空力学は流石に確立されてる
42 21/10/03(日)22:33:00 No.852570615
現実にも非科学的な迷信じゃん!って決めつけてたことが経験則から来てた推論で後から科学的に根拠が見つかったことあるしね
43 21/10/03(日)22:33:19 No.852570770
プログラムで悪魔召喚のための儀式を代行するなんて設定もあったしな
44 21/10/03(日)22:33:38 No.852570905
クマンバチといい〇〇はまだ解明されてない系の豆知識って解明されてもさほど話題にならないからいまいちアップデートされにくい
45 21/10/03(日)22:34:10 No.852571166
>悪魔召喚プログラムをインスト―ルします あれは悪魔召喚儀式を電子的に代行する仕組みだから 科学的な再現性があるわけではない ゲームのルールとして再現性がないと面白くないから例外的な現象が取り除かれてはいるけど
46 21/10/03(日)22:34:54 No.852571513
「ここではないどこか」から持ってきた力って素敵な説明あったラノベは何だったかな…
47 21/10/03(日)22:35:24 No.852571742
分かってないことって何があるのかな?
48 21/10/03(日)22:35:40 No.852571841
>現実にも非科学的な迷信じゃん!って決めつけてたことが経験則から来てた推論で後から科学的に根拠が見つかったことあるしね きちんとデータ取って確認してないうちは迷信扱いもやむなし 真面目な科学者はそういう場合イエスともノーとも言わんけどね
49 21/10/03(日)22:36:06 No.852572034
翼型の物体を高速で動かすと霊的な力が生まれて浮き上がるんだぜ
50 21/10/03(日)22:36:18 No.852572128
ホメオパシーはどっち?
51 21/10/03(日)22:36:40 No.852572315
Fateはその辺色々理由付けしてた気がする 学校で何教えてんのってなるけど
52 21/10/03(日)22:36:41 No.852572323
再現性があるなら魔法も科学なんだろうけど実際には特殊技能だから ベテラン機械加工技能士が作る部品と俺が作るやつで差が出るみたいに クオリティの差がすごい出るよね
53 21/10/03(日)22:36:46 No.852572363
>特別な能力なしで道具と知識さえあれば再現できるなら科学…かなあ >ファンタジーの魔法って使える人は限定されてるイメージがある >でなぜ使える人と使えない人がいるのかを解明して魔法が広く一般的なツールにまで落とし込めてるなら科学 使える人と使えない人がいるから科学的じゃないってことはないと思うよ
54 21/10/03(日)22:37:18 No.852572639
>>現実にも非科学的な迷信じゃん!って決めつけてたことが経験則から来てた推論で後から科学的に根拠が見つかったことあるしね >きちんとデータ取って確認してないうちは迷信扱いもやむなし >真面目な科学者はそういう場合イエスともノーとも言わんけどね 現代的にはそうだけど科学が流行り始めた時期は割とあった
55 21/10/03(日)22:37:43 No.852572837
魔法はファンタジーものだと才能が全くないから使えないってのもあったり個人の才覚依存が大きいイメージある 魔力がない人でも魔法が出せる道具とか出てくるとまあ科学に近いとは思うが
56 21/10/03(日)22:38:02 No.852573006
例えば魔素みたいなのがあって炎や氷や雷の特性を持つみたいなことは想像する というか一般的なRPGの魔法を詠唱ってそういうものかなと
57 21/10/03(日)22:38:09 No.852573067
同じ条件を揃えれば再現できるって話と 同じ条件を用意できるかってのはまた別だからな 科学的にウサインボルトの走りの理屈解明できても他人がそれを再現できないように
58 21/10/03(日)22:38:10 No.852573084
まーだからホグワーツがあると考えていいんじゃないかな
59 21/10/03(日)22:38:12 No.852573098
現実でも錬金術は科学の初期段階だしな…
60 21/10/03(日)22:38:22 No.852573164
ただ科学が再現性だけを重視してるかというと少し違う 科学が最も重視するのは科学的価値観から見た一貫性 科学自身が正しいと定義したルール(再現性はそれに含まれる)において正しいかが科学にとって一番大事 宗教が神学的一貫性を重視する事と何ら変わらないし 宗教にしても科学にしても「自分自身の正しいを自己言及している物によってしか正しさが証明されない」点で等しい
61 21/10/03(日)22:38:22 No.852573167
麻酔の原理も普通に解明されたしな 数年前に
62 21/10/03(日)22:38:53 No.852573433
学校でやるような科学実験だって微妙な精度で差はつくだろうしまぁそんなところだろう
63 21/10/03(日)22:38:53 No.852573434
>ゲームのルールとして再現性がないと面白くないから例外的な現象が取り除かれてはいるけど 一定の確率で合体事故はあるけど基本的にはルール通りに合体させてくれないと困っちゃうもんな
64 21/10/03(日)22:38:54 No.852573437
>分かってないことって何があるのかな? なぜ質量が集まると重力を生むのか そもそも重力という性質や影響を観測してるだけで 重力そのものを検知できてる訳じゃない
65 21/10/03(日)22:38:57 No.852573452
>Fateはその辺色々理由付けしてた気がする >学校で何教えてんのってなるけど 神秘の隠匿が魔術の強度に繋がってるので 科学的な解明自体がアウトって理屈
66 21/10/03(日)22:39:43 No.852573804
>同じ条件を揃えれば再現できるって話と >同じ条件を用意できるかってのはまた別だからな 上にもあるけど希少な病気の研究とか大変よな
67 21/10/03(日)22:39:50 No.852573868
統計学はどうやって再現性を出すんだろうか…? 化学とかなら同じ実験して確かめるけどさ…
68 21/10/03(日)22:40:01 No.852573960
>まーだからホグワーツがあると考えていいんじゃないかな 緩いように見えて専門職はちゃんとテストパスした上で講義受けてないとなれないし使っていい魔法ダメな魔法ダメな場所も法律で決まってて未成年は学校外はアウトとか無茶苦茶ちゃんとしてるよね魔法界…
69 21/10/03(日)22:40:28 No.852574163
>麻酔の原理も普通に解明されたしな うn >数年前に なそ にん
70 21/10/03(日)22:40:30 No.852574183
>麻酔の原理も普通に解明されたしな なーんだ >数年前に えっ!?
71 21/10/03(日)22:40:42 No.852574273
心霊主義とか調べると面白いよ
72 21/10/03(日)22:40:46 No.852574290
昔の儀式だってその時代の最先端だったわけだしな
73 21/10/03(日)22:40:52 No.852574348
>ホメオパシーはどっち? 再現性が認められてないんだから科学的ではない 効く人がいるかどうかはどうでもいい
74 21/10/03(日)22:41:20 No.852574543
ホグワーツの様な徒弟制度は技術の普及と管理が目的であって 科学的な研究とは別物だよ
75 21/10/03(日)22:41:23 No.852574561
>Fateはその辺色々理由付けしてた気がする >学校で何教えてんのってなるけど どの魔術にも共通する基本的な話とか後は魔術でも特許みたいな公開されたものがあったはず
76 21/10/03(日)22:41:25 No.852574581
ルールに則った手順を踏めば必ず再現するからほぼイコールみたいなもんか でもときどきルールを無視される
77 21/10/03(日)22:41:25 No.852574585
体系的理論的に魔術を分析したりすると神秘の秘匿に抵触して衰退するから型月世界は なのでそれやらかすあじぱーくんが嫌われる
78 21/10/03(日)22:41:57 No.852574807
Fateの場合って認知度…魔法陣みたいな象徴的なイメージが広まってれば広まってるほどそのパワーソースは増えてくけど 魔法陣の仕組みみたいなのが広まるとパワーソースが知ってる人数で薄められて一人あたりの出力下がっていくってのが面白いと思う
79 21/10/03(日)22:42:02 No.852574835
再現性があるなら科学ということか
80 21/10/03(日)22:42:22 No.852574952
今サイエンスとして扱われてるものは進歩主義的思想の基礎を担ってる部分ってだけで宗教的な主義だったりそれ以前の思想の基礎になってたものと呼び方変えただけだよね
81 21/10/03(日)22:42:24 No.852574974
科学が進歩すればすべての事象を説明できるかもしれないが 現代科学ではまだまだすべて解明できてるわけではないので 今説明できないからといって他の法則が無いと断言してはいけないみたいな
82 21/10/03(日)22:42:31 No.852575015
金を作れなかった錬金術師は普通に投獄される
83 21/10/03(日)22:42:46 No.852575117
理由はよくわかんないけどなんか物質同士が引き合う力があって 惑星クラスの馬鹿でかいサイズだと小さい物質は引きつけられるらしい! これ重力と呼ぼう!なんでこんな現象起きるのかはわからん! なので解明とはちょっと違う感じするよね
84 21/10/03(日)22:43:15 No.852575307
再現性があればそれでいい
85 21/10/03(日)22:43:21 No.852575359
>緩いように見えて専門職はちゃんとテストパスした上で講義受けてないとなれないし使っていい魔法ダメな魔法ダメな場所も法律で決まってて未成年は学校外はアウトとか無茶苦茶ちゃんとしてるよね魔法界… …もしかして自動車学校に近い?
86 21/10/03(日)22:43:24 No.852575381
ファンタジーものも設定とか緻密にしてくと段々SF染みてくるよね
87 21/10/03(日)22:43:35 No.852575464
あと再現性を重視するのは科学ではなく工学だと思う
88 21/10/03(日)22:43:36 No.852575476
弱い力と強い力はそれ本当にカテゴライズされてる?ってなる
89 21/10/03(日)22:43:49 No.852575579
精霊の気分が悪いとかで同じ威力の魔法が再現できるとは限らないとか
90 21/10/03(日)22:43:51 No.852575594
>現実でも錬金術は科学の初期段階だしな… 科学の初期というよりカオスなあれこれの中には科学っぽいものもあったって感じかな…
91 21/10/03(日)22:43:52 No.852575602
フロギストン今から実在してもいいよ
92 21/10/03(日)22:44:20 No.852575805
>…もしかして自動車学校に近い? まぁ確かにルール守らない死喰い人とかはなんかヤンキー臭い集団だけど…
93 21/10/03(日)22:44:31 No.852575880
>フロギストン今から実在してもいいよ カロリックもいいですか
94 21/10/03(日)22:44:34 No.852575903
>精霊の気分が悪いとかで同じ威力の魔法が再現できるとは限らないとか いや精霊の気分で威力が上下する再現性があるなら科学だよ
95 21/10/03(日)22:45:05 No.852576138
ハリポタ世界はルールはちゃんとあるが それはそれとして魔法界の住民がルールを厳密に守る気が無い奴らで構成されてるのだ
96 21/10/03(日)22:45:36 No.852576364
実際そうなったんだからなんかそういう理由があんだろう
97 21/10/03(日)22:46:02 No.852576553
もしかしたらいずれ地球の自転方向が逆になるかもしれないがそうすると今当たり前に起きてる現象の一部は再現不能になる
98 21/10/03(日)22:46:48 No.852576893
>もしかしたらいずれ地球の自転方向が逆になるかもしれないがそうすると今当たり前に起きてる現象の一部は再現不能になる 例えば?
99 21/10/03(日)22:46:49 No.852576894
>>現実でも錬金術は科学の初期段階だしな… >科学の初期というよりカオスなあれこれの中には科学っぽいものもあったって感じかな… オカルトっぽく見えるのは後から見たらそう思うだけで当時の人間的には大真面目だし
100 21/10/03(日)22:47:10 No.852577105
別に魔法と科学は相反しないというか 世界のルールを把握しようと再現性の検証をする姿勢さえあれば何であれほぼ科学だよな多分 再現性が大変な人文や社会はどうしても難しいけど
101 21/10/03(日)22:47:20 No.852577192
魔力とか気とかオーラとかの設定はあるもんはあるで仕方ないと思う 使い手にはそれを見たり感じる受容体や機能が備わってて操れるとか 結局体質や才能依存になっちゃうけど
102 21/10/03(日)22:47:26 No.852577249
>なので解明とはちょっと違う感じするよね 勘違いされがちだが科学は何かを解明するもんじゃないからな 現在考えられる最も妥当な推論をクソ膨大なデータと尋常じゃない試行錯誤を基に導き出してるだけで
103 21/10/03(日)22:48:11 No.852577632
>例えば? 太陽は西から昇るようになる
104 21/10/03(日)22:48:15 No.852577671
錬金術師とか面白いよ ボーンチャイナ作ったりとか
105 21/10/03(日)22:48:17 No.852577691
魔法陣とか魔導書とかああいう発動さえ出来れば同じ魔法が使えるみたいなやつはもうその世界の科学ということか
106 21/10/03(日)22:48:42 No.852577927
>魔力とか気とかオーラとかの設定はあるもんはあるで仕方ないと思う >使い手にはそれを見たり感じる受容体や機能が備わってて操れるとか >結局体質や才能依存になっちゃうけど 第六感覚野とかしれっと単語出てくるとおっ!てなる
107 21/10/03(日)22:48:55 No.852578063
科学的でないって現実の心霊現象みたいに起こってるんだか起こってないだか不明な状態であって ファンタジーの霊現象や魔法は再現性有るやつばっかで科学的に解明出来そうなの多い
108 21/10/03(日)22:49:11 No.852578189
科学の定義が広すぎるからどうとでもなるんだよな… 人文科学も科学といえば余裕で科学だし 短期的には科学じゃなくてもいずれ解明されるor取っ掛かりができるって前提があれば科学たりうるし
109 21/10/03(日)22:49:40 No.852578428
>現実でも錬金術は科学の初期段階だしな… >>精霊の気分が悪いとかで同じ威力の魔法が再現できるとは限らないとか >いや精霊の気分で威力が上下する再現性があるなら科学だよ 毎回この粉を撒くと威力が上がるっていうのを分析すると粉に精霊の気分が良くなる成分が含まれてる って所まで行くと科学っぽい
110 21/10/03(日)22:49:48 No.852578504
科学こそが魔法であり科学者は現代の神官である 我々の殆どは何故パソコンが動いているのか理解しておらずたまに興味を持つことがあっても聖書たる科学書を読むだけで満足してしまう
111 21/10/03(日)22:49:48 No.852578505
この世に科学があるのではなく この世の現象を科学というルールで説明しようという試みがある 太陽が登って沈むのはこの世に科学があるからではなく 太陽が登って沈む理由を科学的に説明したものを我々は宇宙的真理だと信仰しているに過ぎない
112 21/10/03(日)22:49:52 No.852578544
そもそも魔の法だからな 現実に対する追加ルールなのだ
113 21/10/03(日)22:50:10 No.852578719
ファンタジー世界には謎の魔法エネルギー媒介粒子が存在しているのかもしれないからな
114 21/10/03(日)22:50:25 No.852578843
話の流れに違和感あるんだけど学問=科学じゃないよ
115 21/10/03(日)22:50:36 No.852578953
>精霊の気分が悪いとかで同じ威力の魔法が再現できるとは限らないとか 精霊に生物的な特性があるってことだよね 100億%調べられまくるぜ!
116 21/10/03(日)22:50:56 No.852579130
とりあえず熱移動ある新しい現象みつけたらタービン回そうとするのやめよ?
117 21/10/03(日)22:50:57 No.852579137
>太陽は西から昇るようになる じゃあ地球がまた逆回転したら再現できますね
118 21/10/03(日)22:51:14 No.852579271
>ファンタジー世界には謎の魔法エネルギー媒介粒子が存在しているのかもしれないからな かもしれないじゃなくてそもそも人の体内か世界に魔力って見えない空気みたいなのが漂ってる世界じゃない?
119 21/10/03(日)22:51:15 No.852579276
>科学の定義が広すぎるからどうとでもなるんだよな… >人文科学も科学といえば余裕で科学だし 史学系は微妙に科学と言い切れないとこがあるんだよな あまりにも再現が難しいから
120 21/10/03(日)22:51:37 No.852579456
ハガレンの錬金術はそれっぽい でも錬成するエネルギーが自然界の物というのも腑に落ちんから 別の世界の人間の魂という解釈のアニメ一期が好きだった 最終回でエドがあの世界にはエーテルがあると言ってたし
121 21/10/03(日)22:51:42 No.852579501
>とりあえず熱移動ある新しい現象みつけたらタービン回そうとするのやめよ? でもスライダークランク便利だし…
122 21/10/03(日)22:51:46 No.852579540
個人の精神状態とかイメージとか素質みたいなもんで左右されて それを明確に観測したりそもそも定量化できなかったりする場合は科学とはいえない そのうちそれらの観測基準ができて科学になるかもしれんが
123 21/10/03(日)22:51:51 No.852579599
科学と魔術が交差する(原理的にそもそも別の力というわけではない)
124 21/10/03(日)22:51:58 No.852579662
>ファンタジー世界には謎の魔法エネルギー媒介粒子が存在しているのかもしれないからな それを研究してたらマナはプラスとマイナスにわけられるとか いやこれ細かく分類したらもっとあるぞ! 解明しきったと思ったらなんか意味不明な挙動が…生まれると同時に対消滅してるやつらいた! みたいなので100話以上書ききったなろうあったな
125 21/10/03(日)22:52:06 No.852579734
科学かどうかじゃなくてネーミングの問題でしょ
126 21/10/03(日)22:52:07 No.852579740
>Fateの場合って認知度…魔法陣みたいな象徴的なイメージが広まってれば広まってるほどそのパワーソースは増えてくけど >魔法陣の仕組みみたいなのが広まるとパワーソースが知ってる人数で薄められて一人あたりの出力下がっていくってのが面白いと思う 科学的手法でアプローチすると台無しになるのは面白いよね
127 21/10/03(日)22:52:15 No.852579827
>史学系は微妙に科学と言い切れないとこがあるんだよな 単純にデータが乏しすぎる
128 21/10/03(日)22:52:24 No.852579922
>史学系は微妙に科学と言い切れないとこがあるんだよな >あまりにも再現が難しいから めちゃくちゃ高精度の世界シミュレータが出来たらなんとかなるのかな この世界みたいに
129 21/10/03(日)22:52:28 No.852579960
物理の公式もプログラムじゃなくて現象を後付けで式にしてるだけだから幽霊に再現性があるならそれを式にすればいいのだ
130 21/10/03(日)22:52:36 No.852580038
>宗教にしても科学にしても「自分自身の正しいを自己言及している物によってしか正しさが証明されない」点で等しい 逆に自己定義以外に正しさを保証されてる大規模なものってあんま思いつかない気がする
131 21/10/03(日)22:52:52 No.852580172
精霊の気分って本当に精霊そのものを観測してから言ってくれませんかね
132 21/10/03(日)22:53:24 No.852580493
>とりあえず熱移動ある新しい現象みつけたらタービン回そうとするのやめよ? 回転させとけばピストン出来るし動力になるし電気も出来るし…
133 21/10/03(日)22:53:24 No.852580495
??「それを式と呼ぶのだよ」
134 21/10/03(日)22:53:42 No.852580654
現実なら起こったことはまあ科学にぶち込まれるだろう そもそも起こってんの?ってのはオカルト行きだ
135 21/10/03(日)22:53:46 No.852580687
再現性も客観性もあるけど研究と知識の共有を拒絶する形で非科学的になるパターンもあると思う 神様に祈って発動するタイプの魔法とか神官や僧侶によって再現する技法は確立されてるが 信仰心の強さで効力が変わる場合は術者の信仰と哲学によって効果バラバラになるし 神の力とは何かを研究しようとすると力を失うし異端者として除け者にされるみたいな感じ
136 21/10/03(日)22:53:53 No.852580742
電気があれば何でもできる
137 21/10/03(日)22:54:17 No.852580943
>??「それを式と呼ぶのだよ」 指貫グローブが好きそうな話題だけどさぁ!
138 21/10/03(日)22:54:21 No.852580977
>めちゃくちゃ高精度の世界シミュレータが出来たらなんとかなるのかな >この世界みたいに シミュ出来ても限りなく近いけど違う世界が無数に生まれるしタイムマシンと何考えてるかの一切を抜き取るマシンでも出来ないことにはどうしようもないんじゃないか
139 21/10/03(日)22:54:28 No.852581036
>Fateの場合って認知度…魔法陣みたいな象徴的なイメージが広まってれば広まってるほどそのパワーソースは増えてくけど >魔法陣の仕組みみたいなのが広まるとパワーソースが知ってる人数で薄められて一人あたりの出力下がっていくってのが面白いと思う 設定だけあって話にあまり活かされてないのきのこのよくないとこだと思う… 鯖が知名度で強弱に影響出るってほぼ関係なかったよね
140 21/10/03(日)22:54:40 No.852581133
たいていの魔法は世界に流れる魔的なパワーを利用して任意の超常現象起こすタイプだから十二分に科学的
141 21/10/03(日)22:54:47 No.852581192
人の感情が電気信号なら 幽霊の恨みも電気信号なんだろうか
142 21/10/03(日)22:54:57 No.852581261
貞子の呪いのビデオは再現性があるから化学か
143 21/10/03(日)22:55:01 No.852581304
魔術的儀式に使用するお札がプリンターで印刷されてたりするのが好き
144 21/10/03(日)22:55:02 No.852581317
科学は物事を記述するルールに過ぎないから 呼吸だろうが魔法だろうが奇跡だろうが精神だろうが科学的に記述することはできるよ 本来魔法が科学的に記述されることによって魔法から科学になる事はない ただしこの世には科学しかないという信奉者に取っては科学的に説明された魔法は魔法ではなく科学になる
145 21/10/03(日)22:55:03 No.852581322
>この世に科学があるのではなく >この世の現象を科学というルールで説明しようという試みがある >太陽が登って沈むのはこの世に科学があるからではなく >太陽が登って沈む理由を科学的に説明したものを我々は宇宙的真理だと信仰しているに過ぎない 科学的説明が一番論理的だからね 他にいい説明できる物が出てくれば代わりが勤まるんだろうが
146 21/10/03(日)22:55:12 No.852581386
ダークマターはオカルト
147 21/10/03(日)22:55:21 No.852581475
>貞子の呪いのビデオは再現性があるから化学か あの子そもそもコンピューターウイルスだし…
148 21/10/03(日)22:55:23 No.852581499
経験則を科学と呼んでいいのかは怪しいところはある 経験則自体は科学の分野でも使われまくってるけど
149 21/10/03(日)22:55:25 No.852581516
客観性再現性あったらすべて科学なら文学もなにもかも科学にならないか それでいいなら魔法も科学だけど
150 21/10/03(日)22:55:34 No.852581582
>設定だけあって話にあまり活かされてないのきのこのよくないとこだと思う… >鯖が知名度で強弱に影響出るってほぼ関係なかったよね 雰囲気作るための設定って地味だけど大事だと思う
151 21/10/03(日)22:55:42 No.852581664
でも剣と魔法の世界に科学兵器持ち込んで無双する話好きでしょ
152 21/10/03(日)22:55:58 No.852581773
>設定だけあって話にあまり活かされてないのきのこのよくないとこだと思う… なんで魔術便利なのに普及してないの?の理由付けなだけだと思う
153 21/10/03(日)22:56:15 No.852581908
重力が現象しか理解されてないんだから 魔法や超能力の設定もなんとでもできると思う
154 21/10/03(日)22:56:17 No.852581926
>客観性再現性あったらすべて科学なら文学もなにもかも科学にならないか >それでいいなら魔法も科学だけど 人文科学って言葉があるんだ いやだいぶズルい物言いとは思うけど
155 21/10/03(日)22:56:31 No.852582041
>客観性再現性あったらすべて科学なら文学もなにもかも科学にならないか >それでいいなら魔法も科学だけど 客観性も再現性もないから魔法止まりなんだ
156 21/10/03(日)22:56:37 No.852582099
一定の条件を揃えたら同じ結果が必ず返ってくるなら魔法だろうと科学的なアプローチはできるよね
157 21/10/03(日)22:56:38 No.852582113
定期的に起こってる事だけど今起きたら困るのは地磁気の逆転現象
158 21/10/03(日)22:56:46 No.852582167
熱エネルギーとか電気エネルギーとか位置エネルギーとか 見えないもの利用してるのは全部魔法みたいなもんだよな
159 21/10/03(日)22:57:01 No.852582296
>>設定だけあって話にあまり活かされてないのきのこのよくないとこだと思う… >なんで魔術便利なのに普及してないの?の理由付けなだけだと思う 魔術よりも科学に頼った方が労力少ないって花しなかったっけ?
160 21/10/03(日)22:57:11 No.852582379
>鯖が知名度で強弱に影響出るってほぼ関係なかったよね まぁその辺は雰囲気だすための設定でしかないんだろう 鯖の生前の弱点とかあるから名前知られるのまずいとかも結局当時は有効活用されなかったし
161 21/10/03(日)22:57:14 No.852582395
結局なんでこうなるかは分からないけどこうなるがベースにあるからな現在の科学も…
162 21/10/03(日)22:57:15 No.852582401
>>設定だけあって話にあまり活かされてないのきのこのよくないとこだと思う… >なんで魔術便利なのに普及してないの?の理由付けなだけだと思う 一般人には隠してる理由が実利的な問題ってのはすげぇわかりやすいよね
163 21/10/03(日)22:57:17 No.852582415
錬金術師やら魔法使いやらを自称してた連中もそれが最先端の科学だと思ってやってたやつもいる
164 21/10/03(日)22:57:21 No.852582444
第三者が観測したときに結果の変化する科学もまああるかも
165 21/10/03(日)22:57:27 No.852582489
解明したら魔法の名前は剥奪されるんだ
166 21/10/03(日)22:57:28 No.852582498
一定の条件で一定の手順を踏むと同じ現象が起きるなら科学的 魔法もそういう設定の作品なら科学的
167 21/10/03(日)22:57:29 No.852582504
自然科学でもフィールドワークするようなのは一つの貴重なサンプルがめっちゃ大事になるな
168 21/10/03(日)22:57:32 No.852582525
>貞子の呪いのビデオは再現性があるから化学か 誰でも再現どころかガンガン応用できるほど仕組みを丸裸にできたなら科学的に明らかになったと言えるかな…
169 21/10/03(日)22:57:36 No.852582563
科学って考え方だからなぁ… 極論すると魔法と科学って対立しないんだよね
170 21/10/03(日)22:57:39 No.852582577
誰でも扱えるものじゃなきゃ科学にはならんでしょ 殆どの創作で魔法は一部特権階級か能力者以外使えないものじゃん
171 21/10/03(日)22:57:39 No.852582581
>魔術的儀式に使用するお札がプリンターで印刷されてたりするのが好き プリンターすんげえ~~~
172 21/10/03(日)22:57:41 No.852582597
zeroでカイロやべえみたいな話してたよね
173 21/10/03(日)22:57:47 No.852582635
魔法使いの力量と体調と使う魔法と周囲の環境による魔法の効果の結果を式にして表せればいいんだな
174 21/10/03(日)22:57:47 No.852582646
作中でもメデューサの効果とか規模とか説明つかないことは置いといて とりあえず使用法はわかるし再現性もあるから科学扱いだしね
175 21/10/03(日)22:58:01 No.852582777
>第三者が観測したときに結果の変化する科学もまああるかも 二重スリット…
176 21/10/03(日)22:58:04 No.852582805
>客観性再現性あったらすべて科学なら文学もなにもかも科学にならないか >それでいいなら魔法も科学だけど ツイッターの文章を感情値みたいなので数値化してマーケティングに使うとかは既に実用化してるし… 科学というより統計学だけど
177 21/10/03(日)22:58:07 No.852582827
>第三者が観測したときに結果の変化する科学もまああるかも 量子力学は観測が影響を与えるとかなんとかそんなんだっけか
178 21/10/03(日)22:58:08 No.852582837
>錬金術師やら魔法使いやらを自称してた連中もそれが最先端の科学だと思ってやってたやつもいる なんなら古典力学も微分積分も錬金術師が作ってるからな…
179 21/10/03(日)22:58:16 No.852582895
>誰でも扱えるものじゃなきゃ科学にはならんでしょ それは別に関係ない
180 21/10/03(日)22:58:19 No.852582915
とんでもない魔法が見つかっても結局タービン回すんだから気にするな 核エネルギーという世界を滅ぼせる科学の極地が見つかってもタービン回してるんだし
181 21/10/03(日)22:58:23 No.852582952
正しい手順で誰がやっても同じ現象が起きるのであれば科学なんだろうけど誰がやるかで起きたり起きなかったりがオカルトというか
182 21/10/03(日)22:58:30 No.852583016
>誰でも扱えるものじゃなきゃ科学にはならんでしょ >殆どの創作で魔法は一部特権階級か能力者以外使えないものじゃん 科学も現在進行形でそうだよ
183 21/10/03(日)22:58:36 No.852583060
きのこは魔術が秘匿されてる事にたいする整合性しか考えていないのと 闇雲に科学を信じるだけで科学を理解してないから 科学が現象の記述であるということが理解できない 結果神秘の解体とかになる
184 21/10/03(日)22:58:58 No.852583238
月厨は聞いてもないのにすぐ型月の話ばかりしだすから嫌われんだよ
185 21/10/03(日)22:59:01 No.852583259
>定期的に起こってる事だけど今起きたら困るのは地磁気の逆転現象 なんで起きるかわからんのだよなコレ
186 21/10/03(日)22:59:06 No.852583302
逆に科学的と言えない魔法がある異世界物ってなるとどうなるんだろう 例えばだけど魔法がある世界だけどその魔法の元となる魔力は神々が世界に溢れさせてる自分の力で 気まぐれに量や密度を弄ったりする世界なら科学的とは言えないのか…?
187 21/10/03(日)22:59:08 No.852583322
>誰でも扱えるものじゃなきゃ科学にはならんでしょ >殆どの創作で魔法は一部特権階級か能力者以外使えないものじゃん 大谷のボールは単に努力しただけじゃ投げれないものだけど非科学かっていうとそうでもないからなあ
188 21/10/03(日)22:59:17 No.852583388
錬金術って当時からオカルトで且つガチの化学みたいなよくわかんない存在だよね
189 21/10/03(日)22:59:22 No.852583435
>>誰でも扱えるものじゃなきゃ科学にはならんでしょ >>殆どの創作で魔法は一部特権階級か能力者以外使えないものじゃん >科学も現在進行形でそうだよ どこがやねん アホか
190 21/10/03(日)22:59:39 No.852583554
>誰でも扱えるものじゃなきゃ科学にはならんでしょ >殆どの創作で魔法は一部特権階級か能力者以外使えないものじゃん 逆じゃない?なんか独占のためにそうしてるとかって話を除けば特定の条件下でしか起きない事象を解明して誰でも扱えるようにするのが科学だと思う
191 21/10/03(日)22:59:47 No.852583614
>魔術よりも科学に頼った方が労力少ないって花しなかったっけ? それは要求ラインによる 一流どころになるとスマホで出来ることくらいは脳内でささっと出来る 数千年の歴史に対してようやくここ数十年で才能の壁以下の事は出来るようになってきたってやつだから
192 21/10/03(日)22:59:58 No.852583706
>結局なんでこうなるかは分からないけどこうなるがベースにあるからな現在の科学も… そりゃ可能なかぎり突き詰めたいけど観測しようもない現象が山ほどあるからな…
193 21/10/03(日)23:00:04 No.852583760
魔法が実在するって設定なら作中の人物にそれを科学的に扱わせることができる 逆に現実と同じ仕組みの世界でも作中の人物に魔法が実在するとかの誤った認識をさせることもできる
194 21/10/03(日)23:00:05 No.852583765
そもそも神秘の秘匿に関しては魔術がただ消費されるものへと落ちることを恐れたからというのもあるのでその辺消費文明をテーマにしたところと付随した部分だろうからなぁ
195 21/10/03(日)23:00:06 No.852583775
>逆に科学的と言えない魔法がある異世界物ってなるとどうなるんだろう >例えばだけど魔法がある世界だけどその魔法の元となる魔力は神々が世界に溢れさせてる自分の力で >気まぐれに量や密度を弄ったりする世界なら科学的とは言えないのか…? それを研究すれば研究で分かった部分に関しては科学だよ
196 21/10/03(日)23:00:20 No.852583880
>>誰でも扱えるものじゃなきゃ科学にはならんでしょ >>殆どの創作で魔法は一部特権階級か能力者以外使えないものじゃん >大谷のボールは単に努力しただけじゃ投げれないものだけど非科学かっていうとそうでもないからなあ 別に大谷の投げるボールがHOP-UPしてるわけじゃねえからその説明じゃ不適切だろ
197 21/10/03(日)23:00:20 No.852583885
一般人によって条件満たすことが可能か否かは全然別の話
198 21/10/03(日)23:00:41 No.852584075
>でも剣と魔法の世界に科学兵器持ち込んで無双する話好きでしょ 戦国自衛隊みたいに補給できなくてだんだん弱ってくのは好き 補給が魔法で簡単に何とかなっちゃうのはちょっと嫌
199 21/10/03(日)23:00:51 No.852584167
フィクションじゃないけど >個人の資質や主観に関係なく手順や法則で身に着けられる物なら って定義がつくと明晰夢は科学じゃないってことかな スピチュアルな分野と結びついてるけど脳科学でも調べれると思うんだが
200 21/10/03(日)23:00:57 No.852584226
未だによくわかんねーものが現代科学の前提になってたりする物もある?
201 21/10/03(日)23:01:06 No.852584310
殆どの創作でというが火を付けるとか程度なら普通に誰でも使えるってのは多いぞ…?
202 21/10/03(日)23:01:22 No.852584443
蟻には出来るけど人間には出来なかったら非科学的かって言われれば別にそんなこと無いからな
203 21/10/03(日)23:01:35 No.852584574
>月厨は聞いてもないのにすぐ型月の話ばかりしだすから嫌われんだよ どんな作品でも大体こんなだよねにたいしてこれは違うよって例なんだから変な事じゃないだろ
204 21/10/03(日)23:01:41 No.852584616
>誰でも扱えるものじゃなきゃ科学にはならんでしょ >殆どの創作で魔法は一部特権階級か能力者以外使えないものじゃん 魔力がないから扱えないのであって魔力があるなら誰でも扱えるようになるならそれは科学でしょ 現代だって電池がなかったらリモコンすら動かせないけどリモコンは科学の産物でしょ
205 21/10/03(日)23:01:46 No.852584659
>>第三者が観測したときに結果の変化する科学もまああるかも >量子力学は観測が影響を与えるとかなんとかそんなんだっけか 観測するというのは光なり何なりをぶつけて反応を見るということになるんでミクロの世界だと影響を取り除けない
206 21/10/03(日)23:01:49 No.852584679
魔術儀式(ハーブキメる) とか魔術儀式(天体観測) とかなら科学かな
207 21/10/03(日)23:01:53 No.852584714
お互いに親和性あると嬉しい一方でじゃあ並び立つし対立してないじゃんってがっかり感もあるよね
208 21/10/03(日)23:02:07 No.852584824
ガチガチの科学者のアメリカ人に処女受胎についてどう思うか聞いたらなんて答えが返ってくるんだろう
209 21/10/03(日)23:02:29 No.852585045
>殆どの創作でというが火を付けるとか程度なら普通に誰でも使えるってのは多いぞ…? それも物によるとしか言えねえ 使えない方が異端ってのもあるしそもそものスタートラインが特殊な才能ありきの壁があるやつだってあるし
210 21/10/03(日)23:02:31 No.852585061
数学は科学だけど誰にでも解けるわけじゃないしな…
211 21/10/03(日)23:02:38 No.852585119
>ガチガチの科学者のアメリカ人に処女受胎についてどう思うか聞いたらなんて答えが返ってくるんだろう そのアメリカ人の考え方によるとしか言えない
212 21/10/03(日)23:02:46 No.852585195
>>月厨は聞いてもないのにすぐ型月の話ばかりしだすから嫌われんだよ >どんな作品でも大体こんなだよねにたいしてこれは違うよって例なんだから変な事じゃないだろ 触んな
213 21/10/03(日)23:02:58 No.852585307
鋼の錬金術師の錬金術は明確に科学面してるけど 錬金術師は大衆のために力を使うべきだがその知識が一般人に広まるのは防がねばならないという 妙な職業倫理で研究を秘匿してる辺りは非科学的で魔法使いの一種っぽく感じた
214 21/10/03(日)23:03:06 No.852585396
まあ魔法というものが科学的に法則化することが可能かどうかという話だしな
215 21/10/03(日)23:03:15 No.852585471
>それは要求ラインによる >一流どころになるとスマホで出来ることくらいは脳内でささっと出来る >数千年の歴史に対してようやくここ数十年で才能の壁以下の事は出来るようになってきたってやつだから ならスマホ使った方が効率的なのか
216 21/10/03(日)23:03:26 No.852585587
>ガチガチの科学者のアメリカ人に処女受胎についてどう思うか聞いたらなんて答えが返ってくるんだろう どのレベルでキリスト教を価値観の基礎に置いてるかによるけど科学的所見を問われたら例のない奇病とかになるかもね
217 21/10/03(日)23:03:28 No.852585604
>ガチガチの科学者のアメリカ人に処女受胎についてどう思うか聞いたらなんて答えが返ってくるんだろう ありえねえ派もいるだろうしそれとこれは別って割り切る人も多かろうよ
218 21/10/03(日)23:04:02 No.852585933
型月の話する人は基本的に型月しか知らない人だから大目に見てやれ 魔術!?神秘!?型月で聞いたことある! というただそれだけの無邪気な反応なんだから
219 21/10/03(日)23:04:02 No.852585934
>>>月厨は聞いてもないのにすぐ型月の話ばかりしだすから嫌われんだよ >>どんな作品でも大体こんなだよねにたいしてこれは違うよって例なんだから変な事じゃないだろ >触んな どっちがやねん
220 21/10/03(日)23:04:09 No.852585982
敬虔なキリスト教徒の物理学者とか珍しくもないぞ
221 21/10/03(日)23:04:11 No.852585998
>ガチガチの科学者のアメリカ人に処女受胎についてどう思うか聞いたらなんて答えが返ってくるんだろう スレ画に則ると再現性ないから興味ないねじゃない?
222 21/10/03(日)23:04:12 No.852586014
>ならスマホ使った方が効率的なのか 人海戦術ならそれはそう
223 21/10/03(日)23:04:24 No.852586131
>ガチガチの科学者のアメリカ人に処女受胎についてどう思うか聞いたらなんて答えが返ってくるんだろう 物凄く大真面目に答える場合は大昔のことだから分からんが答えになると思う
224 21/10/03(日)23:04:26 No.852586155
一方通行さんも魔術食らったら最初はギャーってなるけど次は跳ね返せるんでしょ
225 21/10/03(日)23:04:34 No.852586241
神を試すべからず
226 21/10/03(日)23:04:35 No.852586247
>誰でも扱えるものじゃなきゃ科学にはならんでしょ >殆どの創作で魔法は一部特権階級か能力者以外使えないものじゃん その一部の能力者が魔法を使える原理を解明して同じような人間が同じように使えるのを証明出来てるなら科学的と言えるのでは それこそ上にあったウサインボルトの例が分かりやすいと思う ボルトが早い理由を解明出来てさえ居ればボルトの走りが唯一無二でも科学的だし
227 21/10/03(日)23:04:37 No.852586265
ガンガン火をくべて燃やし続ける雨乞いの儀式なんかも 昔の人たちにとっては神聖な儀式だし魔法とか呪術とかそういう類のものだったと思うよ 原理としては火で上昇気流を起こして雨雲を呼ぶっていうれっきとした科学現象だとしても その世界において未だに原理が解明できていない現象があればそれは科学ではなく魔法と呼んでいいと思う 「こうすればこうなる」「これをやればこの結果が起こせる」という経験則から出来上がった魔法(科学)
228 21/10/03(日)23:04:46 No.852586359
魚は人間みたいに肺呼吸出来ないから非科学的生物かと言われるとんな訳無いし 魔力無い人間が魔法使えないからと言って魔法は非科学的という訳じゃない 魔力と魔法にちゃんと法則性が有るだけだし
229 21/10/03(日)23:04:53 No.852586412
長い歴史の中で一例しかないアクロバティックな作用が起きて卵子が分裂スタートした可能性は否定しきれないからな…
230 21/10/03(日)23:04:56 No.852586447
>型月の話する人は基本的に型月しか知らない人だから大目に見てやれ >魔術!?神秘!?型月で聞いたことある! まあ型月以外の伝奇物触れたことはなさそうだが… いやそもそもFGOは伝奇物ではないか
231 21/10/03(日)23:05:08 No.852586528
話題に沿ってこの作品ではこうだって話してるのに急に厨だとか言い出す方が嫌われてると思いますよ
232 21/10/03(日)23:05:12 No.852586577
別になんの話ししてもよかろうよ ハリポタとかの話で埋めてもいいし
233 21/10/03(日)23:05:13 No.852586596
科学的に法則を解明してるけど何でも神様のおかげにする世界があってもいい
234 21/10/03(日)23:05:14 No.852586612
再現性=科学ってわけでもない 天文学とかどうやって再現するんだってなるし
235 21/10/03(日)23:05:53 No.852586967
>その世界において未だに原理が解明できていない現象があればそれは科学ではなく魔法と呼んでいいと思う >「こうすればこうなる」「これをやればこの結果が起こせる」という経験則から出来上がった魔法(科学) >??「それを式と呼ぶのだよ」
236 21/10/03(日)23:06:01 No.852587034
現代科学者には聖書記述における法則が絶対にありえないと証明できるほどの観測技術ないわけですし
237 21/10/03(日)23:06:01 No.852587036
誰にでも扱えることが条件だと赤ちゃんは何もできないからこの世の全ては科学ではない そういう極端な話をせずとも車の運転とか視力に依存するし四肢がない人は運動力学で研究されてる一部の動作が行えないし 扱う能力を持つ人だけが使える技術の科学的研究って案外あるもんだよな
238 21/10/03(日)23:06:03 No.852587057
>>ガチガチの科学者のアメリカ人に処女受胎についてどう思うか聞いたらなんて答えが返ってくるんだろう >物凄く大真面目に答える場合は大昔のことだから分からんが答えになると思う 科学者的には単為生殖できたかもしれないとかまで考えるのかな?
239 21/10/03(日)23:06:05 No.852587085
>長い歴史の中で一例しかないアクロバティックな作用が起きて卵子が分裂スタートした可能性は否定しきれないからな… キリストが実はx染色体しか持ってないのにデカクリ貧乳な可能性もあるよね
240 21/10/03(日)23:06:13 No.852587174
特定の作品の話したらその作品以外知らないって事になるのは科学的じゃねえな…
241 21/10/03(日)23:06:15 No.852587196
医学だとちょっと違う 個人差がめっちゃあるから… この薬は90%の人に聞くけどこのAさんには効果がない ってことが普通に起きる
242 21/10/03(日)23:06:22 No.852587260
魔法と科学を明確に対立させてる作品の場合は 概ね魔法なんて原理分かんないし何となくで使ってるよってスタンスだと思う
243 21/10/03(日)23:06:27 No.852587305
>天文学とかどうやって再現するんだってなるし 天体の動きとか規則性の最たるものじゃねーか
244 21/10/03(日)23:06:28 No.852587320
それこそ魔力資質が全く同じなものを工面出来るようになったら属人性が解消されて科学の領域に落ちるのかって話にもなるからな 魔法の非科学性を属人性で規定した場合
245 21/10/03(日)23:06:45 No.852587483
ちょっと話が違うかもしれないけど神がいる世界で進化論を信じてる狂人ってフレーズ好き
246 21/10/03(日)23:06:49 No.852587513
再現性をどのレベルで置くかみたいなところもあるからなあ あるボールがある時点で落ちる事象は世界に一度しかないけど計算自体は出来るから再現性ありって扱いだろうし
247 21/10/03(日)23:07:21 No.852587811
共産主義者の魔法使いは魔法のことをなんて呼ぶんだろうか
248 21/10/03(日)23:07:21 No.852587813
>魔法と科学を明確に対立させてる作品の場合は >概ね魔法なんて原理分かんないし何となくで使ってるよってスタンスだと思う 俺は魔法使ってるよ このスマホとかも原理わかんないから魔法だ
249 21/10/03(日)23:07:50 No.852588118
俺も動物が進化した瞬間を見た事ないからなぁ けど神様が作ったって暴論よりは信憑性ありそうだからそっちなだけで
250 21/10/03(日)23:07:51 No.852588138
ドクターストーンは科学ってより工学だよね
251 21/10/03(日)23:08:10 No.852588326
>ガチガチの科学者のアメリカ人に処女受胎についてどう思うか聞いたらなんて答えが返ってくるんだろう そもそもアメリカのキリスト教徒相手に世論調査したら4割くらいしか旧約聖書の預言者の名前答えられなかったらしい なので文化的にキリスト教ってのは多くいてもガチガチのキリスト教ってのは少ないんじゃないかな 旧約聖書の預言者の名前くらいオタクなら大抵言えるし
252 21/10/03(日)23:08:18 No.852588418
精錬が難しかった時代に作られた純度の低い薬剤が効果を発揮したりしなかったりして最終的に効果は神頼みになったり
253 21/10/03(日)23:08:33 No.852588595
>ドクターストーンは科学ってより工学だよね 工学が一番分かりやすいからな 実益有るし視覚的なインパクトも有るし
254 21/10/03(日)23:08:44 No.852588666
実際魔法が学問として定義されてギチギチに体系化されたファンタジー結構あるよね
255 21/10/03(日)23:08:46 No.852588681
>俺は魔法使ってるよ >このスマホとかも原理わかんないから魔法だ そういう恩恵に預かるものが分からないってレベルの話ではないと思う それこそスマホ開発してる側がなんてそうなるのか分かってないけどスマホ作れた!みたいな話で
256 21/10/03(日)23:08:54 No.852588772
>ちょっと話が違うかもしれないけど神がいる世界で進化論を信じてる狂人ってフレーズ好き 俺も好きだけど絶対的存在がいても干渉してる証拠がなければ他の可能性も考えて当たり前な気はする ルパン三世の世界でも何気ないこそ泥はこそ泥のものとして捜査されるだろうし
257 21/10/03(日)23:08:56 No.852588809
>>>ガチガチの科学者のアメリカ人に処女受胎についてどう思うか聞いたらなんて答えが返ってくるんだろう >>物凄く大真面目に答える場合は大昔のことだから分からんが答えになると思う >科学者的には単為生殖できたかもしれないとかまで考えるのかな? 普通はあほくさって歯牙にもかけないんじゃないかな
258 21/10/03(日)23:08:58 No.852588825
>科学者的には単為生殖できたかもしれないとかまで考えるのかな? 色々と可能性は考えるだろうけど所詮伝承だから結局どの仮説も証拠不十分だし検証しようがない にも関わらずこれが有力って言っちゃうとその方がよっぽど非科学的だから判らないが答えになるかと
259 21/10/03(日)23:09:13 No.852588957
科学は神を否定するためのものではないからな…
260 21/10/03(日)23:09:22 No.852589060
異世界から来た人に〇〇は魔法の国から来たんだから何か魔法使って見せてよ!って言われてじゃあ君は科学の世界から来たんだから飛行機が操縦できるの?みたいなやりとりをなんかで読んだな
261 21/10/03(日)23:09:32 No.852589212
人には起こり得ないとは言われてるけどキリストが半数体の可能性は0じゃないからな…
262 21/10/03(日)23:09:33 No.852589219
>共産主義者の魔法使いは魔法のことをなんて呼ぶんだろうか コミックの読みすぎだと言われるだろう
263 21/10/03(日)23:09:57 No.852589640
>実際魔法が学問として定義されてギチギチに体系化されたファンタジー結構あるよね 現代人が科学的思考で生きてるから創作物もそういう傾向で作られるのは有る
264 21/10/03(日)23:10:00 No.852589674
世界の法則や成り立ちを解明する事が神の不在証明にはならんしな…
265 21/10/03(日)23:10:02 No.852589707
作品だから当たり前なんだけどあのレベルの進行できたら科学っていうより魔法の類だからな…
266 21/10/03(日)23:10:12 No.852589810
>科学は神を否定するためのものではないからな… むしろ神を証明するものだろう こんなきれいな物理法則はなにか超常的なものが作ったとしか考えられない
267 21/10/03(日)23:10:16 No.852589876
>>共産主義者の魔法使いは魔法のことをなんて呼ぶんだろうか >コミックの読みすぎだと言われるだろう コミーのくせに…
268 21/10/03(日)23:10:20 No.852589932
魔法の名前を使い続けるのは科学の問題じゃなくてイデオロギーの問題じゃないか
269 21/10/03(日)23:10:23 No.852589965
>共産主義者の魔法使いは魔法のことをなんて呼ぶんだろうか 革命的精神の表れ
270 21/10/03(日)23:10:28 No.852590030
再現性の話が「条件を揃えたら再現する(同じものが観測できる)」と「人の手で再現できる」とでごっちゃになってるな…
271 21/10/03(日)23:10:30 No.852590055
呪術という枠組みの中に科学という一体系が存在するという考え方とかもやろうと思えば出来るよね
272 21/10/03(日)23:10:40 No.852590164
>>天文学とかどうやって再現するんだってなるし >天体の動きとか規則性の最たるものじゃねーか それはあくまで観測だし天体の動きだって100%一致したり予測できたりはできないよ ある程度仮定してそれに合いそうな方程式作ってとりあえずそれが正しいものとしているだけ 規則性と再現性は違うもの
273 21/10/03(日)23:10:49 No.852590244
電気のスイッチを押したら明かりが付くのは当然だし子供でも出来ることだけど 子供がどんな原理で電球が発光してるのか知ってるわけではない スイッチを押したら明かりが付く、ボタンを押したらテレビの画面に映像が映し出される それが科学的な現象で技術によって原理が解明されているものだとして それを使う本人どんな原理か理解していなくても使うことができる なら魔法でもどんな原理が理解してなくても電気のスイッチを押すみたいに魔法使う奴だっているだろう
274 21/10/03(日)23:10:50 No.852590279
>>共産主義者の魔法使いは魔法のことをなんて呼ぶんだろうか >革命的精神の表れ つまり世界を革命する力か…
275 21/10/03(日)23:11:20 No.852590587
>>科学者的には単為生殖できたかもしれないとかまで考えるのかな? >色々と可能性は考えるだろうけど所詮伝承だから結局どの仮説も証拠不十分だし検証しようがない >にも関わらずこれが有力って言っちゃうとその方がよっぽど非科学的だから判らないが答えになるかと 科学者っぽいわ… 作品内のセリフであったら格好いいってなる
276 21/10/03(日)23:11:24 No.852590623
神という超自然的で現代では今のところ観測不能な存在が古代にはいた可能性を科学ではまだ否定できないからね
277 21/10/03(日)23:11:26 No.852590650
>>>共産主義者の魔法使いは魔法のことをなんて呼ぶんだろうか >>革命的精神の表れ >つまり世界を革命する力か… これが赤魔法…
278 21/10/03(日)23:11:31 No.852590700
>>>共産主義者の魔法使いは魔法のことをなんて呼ぶんだろうか >>革命的精神の表れ >つまり世界を革命する力か… 胸から剣出しそう
279 21/10/03(日)23:11:40 No.852590763
まあガチで科学的な法則性とかない魔法という存在を出すとしても話作るのに困りそうだからな…
280 21/10/03(日)23:11:53 No.852590862
地球の法則解き明かしたところで神という法則が存在しないという証明にはならんからね
281 21/10/03(日)23:12:00 No.852590905
>実際魔法が学問として定義されてギチギチに体系化されたファンタジー結構あるよね 魔法=現代科学では未確立のシステムって程度の認識でしか無いから体系化された学問って科学意識を現代人は超えられないんだろう
282 21/10/03(日)23:12:00 No.852590914
>>>>共産主義者の魔法使いは魔法のことをなんて呼ぶんだろうか >>>革命的精神の表れ >>つまり世界を革命する力か… >胸から剣出しそう 出るのは鎌なんだよなあ
283 21/10/03(日)23:12:08 No.852590975
まぁ上でも言ってるように呪術にしろ雨ごいにしろこうしたらああなるって再現性を求めての行動なんだから未熟な化学に該当するんだろう
284 21/10/03(日)23:12:20 No.852591085
この宇宙やこの法則性を誰が作ったんだよ! それは神しか居ねえ! というのが普通に考えられるからな
285 21/10/03(日)23:12:22 No.852591095
壊血病の予防&治療のためにビタミン取ればいいってのも 今は栄養学とかあるからいいけど 昔の人からすれば「皆さん壊血病は新鮮な野菜を食べれば治ります、医者の薬なんか飲む必要はありません!野菜を食べましょう」って内容で 最初は誰も信じなかったという
286 21/10/03(日)23:12:31 No.852591150
>電気のスイッチを押したら明かりが付くのは当然だし子供でも出来ることだけど >子供がどんな原理で電球が発光してるのか知ってるわけではない >スイッチを押したら明かりが付く、ボタンを押したらテレビの画面に映像が映し出される >それが科学的な現象で技術によって原理が解明されているものだとして >それを使う本人どんな原理か理解していなくても使うことができる >なら魔法でもどんな原理が理解してなくても電気のスイッチを押すみたいに魔法使う奴だっているだろう つまりその電気のスイッチを人間が作ってたら科学 誰が作ったかもよくわからんのに使ってたら魔法って事だな
287 21/10/03(日)23:12:34 No.852591164
>まあガチで科学的な法則性とかない魔法という存在を出すとしても話作るのに困りそうだからな… 洗濯物を早く乾かす魔法とか ハーブティーを入れる魔法とか お日様の香りをさせる魔法とかに 法則性はいらないと思う
288 21/10/03(日)23:12:48 No.852591264
創作で科学と対義にされてる魔法って規則性がないわけじゃなくて隠匿してるから検証が不十分ってだけみたいなところはある
289 21/10/03(日)23:12:51 No.852591294
>まあガチで科学的な法則性とかない魔法という存在を出すとしても話作るのに困りそうだからな… 支離滅裂で理解不能な話もそれはそれで読んでみたい
290 21/10/03(日)23:12:54 No.852591322
まあ山火事レベルの大火でもない限り雨雲呼ぶような気圧変化は起きないんだけど
291 21/10/03(日)23:12:58 No.852591355
魔「法」な時点で法則性があるもののはずだからね 科学と魔法って対立はしないのでは
292 21/10/03(日)23:13:25 No.852591681
科学って思考方法だから対立するのも思考方法だよ
293 21/10/03(日)23:13:50 No.852591949
>まあガチで科学的な法則性とかない魔法という存在を出すとしても話作るのに困りそうだからな… ジャンル作品じゃなく文芸よりになりそう