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21/09/25(土)01:38:25  俺の... のスレッド詳細

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21/09/25(土)01:38:25 No.849425211

 俺の担当ウマ娘、アクノロブロイ。  彼女は口実も無しに、俺に対して性的な行為を唆してくる。  そして俺は、そんな彼女が大好きだった。  今日のアクノロブロイは機嫌が悪い。  模擬レースで1着を取れず、また最近タイムも伸び悩んでいるため仕方が無いのだが、そんなアクノロブロイとトレーナー室で二人っきりだと妙な緊張感がある。  他人に八つ当たりするような子では無いのだが、無茶なわがままを言うタイプだというのは長い付き合いで分かっている。もしかしたら、気晴らしに何か要求してくるかもしれない。 「トレーナーさん」  本を読んでいたアクノロブロイが、俺に呼びかける。 「……はい」 「どうしたんですか? おどおどしちゃって」 「いや……」

1 <a href="mailto:s">21/09/25(土)01:38:42</a> [s] No.849425272

「まぁ、いいですけど。それでトレーナーさん、ちょっと駅前の洋菓子店で売っている、限定にんじんプリンが食べたいな、って思ったんですけど」 「買ってきます」  俺は部屋を飛び出し、駅前に走った。時間的に売り切れている可能性もあるが、そんなことは失敗してから考える。 「ただいま……」  トレーナー室に戻り、どうにか買えた限定にんじんプリンとその他のスイーツ数点が入った袋をテーブルの上に置く。 「ありがとうございます。ところで、この小説の続きが最近出たんですけど、まだ買ってないんですよね」 「買ってきます」  俺はアクノロブロイが見せた表紙のタイトルを暗記して、即座に買いに走った。人気シリーズならばどの書店にもあるだろうが、入荷数が少ない作品である可能性も考えられる。どちらにしても、彼女の機嫌を取るために急がねばならない。

2 <a href="mailto:s">21/09/25(土)01:38:56</a> [s] No.849425319

「買ってきた……」  トレーナー室に戻った俺は、買ってきた小説をテーブルの上に置く。平積みされていたので簡単に見つかったが、全力疾走したのでとても疲れた。 「ありがとうございます。次はそうですね……」 「頼む……休ませてくれ……」  椅子に座って、俺は呼吸を整える。アクノロブロイは活発なウマ娘では無いが、やはりトレーナーをする以上はもっと体力を付ける必要があると痛感した。 「なんだかトレーナーさんの精子が飲みたくなったので、おちんぽ出してもらえますか?」 「……は?」 「出してもらえますか?」 「……分かった」  俺はズボンと下着を下ろし、下半身をまる出しにする。 「では、失礼します」  アクノロブロイが俺の前でしゃがみ込み、陰茎に舌を這わせた。

3 <a href="mailto:s">21/09/25(土)01:39:10</a> [s] No.849425367

 れろ……ぴちゃ……ふふっ♥ はむぅ……んぐんぐ……んっ……はぁっ……ぺろぺろ……はむっ……ん……んじゅっ……じゅぽっ……じゅぽっ……じゅぽ、じゅぽ……はむはぅ……んぅ、んぅ、じゅぽ、じゅぽっ、ぴちゃ、ぴちゃっ、じゅぽ、ぴちゃ、じゅぽぴちゃ、じゅぽじゅぽっ、んんむま♥ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。んんっ……♥ ごくん、んん……はぁ、あむっ……んぅんぅ……びちゃ、じゅぷ、じゅぷっ、んんぅ♥ じゅぷべちゃ、びちゃ、んむ、んぅ、ん、んぁ、ん、んん、んむんぅ、んんっ♥ びゅくっ、びゅくっ、びゅく……んん……ごくっ、はぁ……♥ ふぅ……♥ れろ、ぺろ、はむはぅ……ふふふ♥ あーん……んむぅ……はぅ……ぺちゃ……ぴちゃ……んん……うーん……はぁ、はむ、んぐ、むぁぐ、んぐ、んぐ、はぁ……ぺちゃ、れろれろ、ん……じゅぷ、べちゃ、んぅんむぅ、んぁ、びちゃ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽじゅぽ、んん、んぐぁ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽびゅる、びゅる、びゅる、んんっ、ごく、ごく、んんっ……ふふっ……♥ ん………………

4 <a href="mailto:s">21/09/25(土)01:39:24</a> [s] No.849425415

「もう出ないみたいですね。ごちそうさまでした」  精液と一緒に全身の気力を奪われた俺の姿を見て、アクノロブロイが妖し気に微笑む。 「男の人、というよりトレーナーさんが私に逆らえないのを見ていると、ちょっとだけ自信が湧いてきますね」 「それは……何よりだ」 「それじゃあ、私は帰りますね。もう暗くなってきましたし」 「待った……このままだと君が怖くなりそうだから、せめてキスをしてから帰ってくれないか……」 「トレーナーさんのおちんぽをたくさん舐めて、トレーナーさんの精子をたくさん飲んだお口ですよ?」 「それでもいい……」 「わかりました……♥」  アクノロブロイは軽く唇を重ね、そしてすぐ離れる。 「では、明日もよろしくお願いします」  礼をして、アクノロブロイが退室した。  独り残された俺は、恐らく彼女にはこのまま一生逆らえないような予感がして、しばし憂鬱になるのだった。

5 <a href="mailto:s">21/09/25(土)01:39:46</a> [s] No.849425476

上下関係がハッキリしてるイチャラブいいよね…

6 21/09/25(土)01:40:16 No.849425571

ほんとうに上下関係きっちりしてますか?

7 21/09/25(土)01:42:06 No.849425928

アクロブトレーナーさんはやっぱり押しに弱いな…

8 21/09/25(土)01:42:08 No.849425940

どこまでお願い聞いてくれるか試してませんか?

9 21/09/25(土)01:44:54 No.849426498

今日も来ててありがたい…

10 21/09/25(土)01:47:04 No.849426922

でもキスには応じます

11 21/09/25(土)01:49:12 No.849427361

担当に上下関係教え込まれるの良いよね…良い……

12 21/09/25(土)01:49:22 No.849427409

3回は絞ってんのかこれ…

13 21/09/25(土)01:49:59 No.849427526

プリンはフェラ前に食べたのかお口直しなのか

14 21/09/25(土)01:55:08 No.849428469

DLCありがたし

15 21/09/25(土)02:00:42 No.849429480

自発的にしゃぶるとかエロだな

16 <a href="mailto:s">21/09/25(土)02:01:38</a> [s] No.849429684

>3回は絞ってんのかこれ… その通りだけど数える人いるとは思わなかった… ウマ娘の方が上だとトレーナーが自覚してるからこそ甘えられるってのはアプリ版でも似たような関係があった気がする…

17 21/09/25(土)02:14:27 No.849431936

でも一緒に寝るとぴったり胸元に引っ付いてたりするんでしょう?

18 21/09/25(土)02:15:25 No.849432108

そう言えば同衾シーンは見た事ない気がするな…あったっけ?

19 21/09/25(土)02:18:06 No.849432606

同衾シーンはうまぴょいの有無問わず性癖なので是非見たいですわ

20 21/09/25(土)02:21:06 No.849433111

アクノトレーナーは善性がありすぎてこの辺り残念な感じになってるな…

21 <a href="mailto:s">21/09/25(土)02:21:18</a> [s] No.849433150

>そう言えば同衾シーンは見た事ない気がするな…あったっけ? 流石に温泉旅行で徹夜ぴょいしてないと思うし一緒に寝てるはず… 今考えてるDLCでは多分同衾シーンなしだし…

22 21/09/25(土)02:22:16 No.849433298

小さくて抱きやすくて全身柔らかいロブロイの身体は抱き枕として最高だと思う

23 21/09/25(土)03:20:31 No.849440900

抱き枕ロブロイ見たいな… トレーナーさんはリラックスして寝ちゃったのにロブロイは悶々としてると更に良い

24 <a href="mailto:s">21/09/25(土)03:30:45</a> [s] No.849441908

>抱き枕ロブロイ見たいな… >トレーナーさんはリラックスして寝ちゃったのにロブロイは悶々としてると更に良い 承りました

25 21/09/25(土)03:35:48 No.849442384

>>抱き枕ロブロイ見たいな… >>トレーナーさんはリラックスして寝ちゃったのにロブロイは悶々としてると更に良い >承りました やったー!ありがとうございます!

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