虹裏img歴史資料館

1 21/09/08(水)17:42:44 No.843890744

『さぁこちらを向きなさい』 霊能者はシラユリさんの顎に手を伸ばし自身の方へと向かせます 「…………」 シラユリさんは抵抗の意思のこもった目で霊能者を見つめます 『その意思とてもあわれなものすぐに従順になる定めなのだ』 そういい霊能者は自身の唇をシラユリさんの唇に重ね合わせます dice1d35+30=30 (60) もし素の出目もしくは合計した値がゾロ目であれば！？

2 21/09/08(水)17:48:14 No.843892160

神様来ないな…

3 21/09/08(水)17:53:19 No.843893557

残り抵抗力166 「んっ……んーーーっ……」 息をつがせぬ口づけしかしだんだんとシラユリさんの気分はぼうっとしてその胸の鼓動は確実に高く危険信号を鳴らします シラユリさんは霊能者を跳ね除けようとしますが霊能者はがっしりとつかんでシラユリさんを手放しません （これはっ……） シラユリさんは息継ぎを求めれば求めるほど先ほどから妖しくただよう空気を荒く吸いその意識の境界は曖昧へとなっていきます 霊能者は…… 1シラユリさんを押し倒し首筋を 2シラユリさんを押し倒しその胸を 3シラユリさんを押し倒しその股を dice1d3=2 (2)

4 21/09/08(水)17:56:33 No.843894473

狙いが段々下がってくる展開はとてもワクワクする

5 21/09/08(水)17:58:13 No.843894923

ようやく霊能者はシラユリさんの唇を解放します 「はぁっ……はぁっ……」 息をきらしたように酸素を取り込むシラユリさんは先ほどから吸わないようにしていた本殿の空気を大きく吸い込んでしまいます 『まだまぐあいにははやいが……』 霊能者シラユリさんを組み敷き教徒によって記させた霊能者の神のための巫女服の前をあけその胸をあらわにします この事態にもかかわらずシラユリさんはどこかうつろであり息をもらすことしかできません 「っ……っはぁ…っ……はぁっ」 （これ……このにおいが……まさか……） 『次の神の子に捧げる乳の具合確かめさせてもらおうぞ』 シラユリさんの果実の果汁を絞るように霊能者はすいつきました 「ひぁっあん♥」 ついにシラユリさんから甘い声がもれてしまいます dice1d35+30=5 (35) もし素の出目もしくは合計した値がゾロ目であれば！？

6 21/09/08(水)18:04:12 No.843896562

『どうした信仰心とやらはその程度か……？』 「これはっ……♥んぁっ♥何かが……♥」 『この本殿特に本尊では儀式をつつがなく終えるための特殊な香をたいているやっと回ってきたようだな』 「そんなっ♥……汚いっ♥……ですっ♥」 霊能者はシラユリさんのもう片方の果実を手で弄びながらシラユリさんに真実を伝えます 『しかし本来であればそなたの身にはすでに神を宿していてもおかしくはない相当の精神力と思われる』 『いやそれ故に我が神は我が妻にふさわしいと判断したということか』 「んっぁっあっ♥そんな神なんかっ♥絶対にっ♥宿したりはっ♥」 必死にシラユリさんは抵抗しますがその目はすでに潤みもはや果実は弄ばれるがままになっています ついに霊能者は…… 1己の神の分身を取り出し…… 2シラユリさんの腹を…… dice1d2=2 (2)

7 21/09/08(水)18:07:21 No.843897418

やたら丁寧に段階踏むなこのホンモノ霊能者

8 21/09/08(水)18:08:09 No.843897630

抵抗力131 シラユリさんの果実を手放した霊能者シラユリさんの巫女服をさらに剥き腹を露出させます 「ぁっ……」 『ここが神の子を宿す腹その臍改めさせてもらう』 霊能者はその臍の周りをなめとり刺激します 「ぁっ♥っ♥んっ……！」 本来であれば不快であるはずの感触もたかれたお香のせいかなまめかしい快楽と変わりシラユリさんの脳を犯します dice1d30+35=4 (39) もし素の出目もしくは合計した値がゾロ目であれば！？

9 21/09/08(水)18:09:08 No.843897911

神様弱くない？

10 21/09/08(水)18:12:26 No.843898812

抵抗力92 『まだ精神が拒むというのか、実に強靭いやそれとも私自身で堕とせどうやらそういっているのか』 「はぁっ♥はぁーっ♥」 シラユリさんは霊能者のいうとおり何かが自分の意思にとりつこうとしている何かに纏われ突かれているその感覚を確かに感じます それゆえに気を張りなんとか辛うじて曖昧になりそうな意識をたもちます 「わ……たしは……」 霊能者は…… 1神の分身たる凶器を…… 2シラユリさんの巫女服の舌を脱がしふとももを…… dice1d2=2 (2)

11 21/09/08(水)18:13:33 No.843899093

丹念に責めるな…

12 21/09/08(水)18:17:40 No.843900200

『そろそろこちらは不要』 シラユリさんの巫女服の下をずらし霊能者はシラユリさんを与えた薄い褌だけに追い詰めました 「あぁっ……」 （このままじゃ……でももうどうしていいか……） シラユリさんはお香先ほどから感じ取られる身にまとわりにつく何かにより抵抗できずされるがままにします 『この足腰鍛えているとみえるいくらでも神の子を孕めるだろう』 霊能者はシラユリさんの太ももに吸い付きました 「っ！ぁぁあっ！」 霊能者は試合で苦労させられたシラユリさんの足を再度値踏みするかのようにその味を楽しみます dice1d30+35=6 (41) もし素の出目もしくは合計した値がゾロ目であれば！？

13 21/09/08(水)18:19:54 No.843900857

10面ダイスかな？

14 21/09/08(水)18:24:41 No.843902296

「はぁあああっ」 シラユリさんはその吸い付きに不快感をあらわにしますがやはり抵抗はできません まな板の上とはまさにこのことシラユリさんの神職としての力が確かがゆえに身にまとわりつく何かがシラユリさんの自由を許さないのです 「はぁっ……もうっ……だめっ……」 『我託宣を受けたりその強靭な肉体強靭な意思これは我が試練それを堕としてこそ神を宿すに身にふさわしいと……！』 自らの神の分身を霊能者は取り出しますそれにシラユリさんの目が奪われます 「あぁっ♥」 そのサイズは…… 1まさに御神体 2普通のサイズ dice1d2=2 (2)

15 21/09/08(水)18:34:05 No.843905027

残り抵抗51 「ぁぁっ……」 それはあくまで普通のサイズですがそれを初めて見るシラユリさんは怒張したモノに恐怖を隠せません もはや自らがそれから逃れるすべなどないのですから 『さてじっくりとねぶった後だもはやこれ以上はいるまい』 シラユリさんは褌を剥ぐように奪われすべてを晒してしまい自らの下半身をよじり辛うじての抵抗をします そして霊能者はその足を強引に開かせとどめをさすべくシラユリさんの純潔へと神の分身を突き立てました dice1d50+30=41 (71)

16 21/09/08(水)18:36:43 No.843905761

段階を踏んでじっくり責めなかったら落とせなかったかもしれねえ…

17 21/09/08(水)18:45:41 No.843908365

「はぁぁぁぁぁああっ♥♥」 シラユリさんはその痛みと快楽に悶絶しのけぞります 『やはり神はいっている己のものに頼るべきであると！』 霊能者は確信へと変わった気持ちとその身が感じる快楽へと任せ動きます その動きはシラユリさんのわずかながらにあった意識の境界戦を粉々にします 「ぁぁあっ♥こんなっ♥こんなはずじゃぁああっ♥」 シラユリさんは狂う意識の中に気付きました 自らをまとわりついていたものはすでに消えていることそれはあくまでこの男と自身の行為を見守ることが目的だったのだと そしてもう自分が堕ちた段階において用がすんだとばかりに消え失せた事に…… 『さぁ孕め神の子をっ！』 「いやぁっ♥それだけはいやぁああっ♥」 シラユリさんの叫びが本殿へと木霊します シラユリさんの卵子　霊能者の精子 dice2d50=23 42 (65) 30差がつけば神が……

18 21/09/08(水)18:49:16 No.843909423

「ぁっぁぁぁっ♥」 自らが徹底的に汚されそして信仰心すら貶められたことをシラユリさんは実感します そして自らの子宮を目の前の男に利用されてしまったことを本能で理解してしまいました 『異教の巫女は堕ちたり！我が神の前に屈しこのもの我等の母たる女となった』 そう宣言する霊能者の前に深々と祝福する信者たちに自らが逃れられるぬことをシラユリさんは悟りその運命を受け入れるのでした おしまい