虹裏img歴史資料館

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21/09/07(火)00:55:08 「トレ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1630943708810.png 21/09/07(火)00:55:08 No.843408305

「トレ公ぅ……助けておくれよぉ……」  普段とはまるで違う情けない声を出しながら、ヒシアマゾンがトレーナー室に入って来た。 「どうしたんだヒシアマゾン。何か困りごとか?」 「実は……母乳が止まらないんだよ……」 「……は?」 「保健室で診てもらったんだけど、女性ホルモンの乱れとか、なんかそういう難しい理由で母乳が出るようになっちまったらしくてねぇ……」 「それは大変だし、トレーナーとしても看過できないことだけど……俺に何か出来ることがあるのか?」 「それは……その……」  顔を赤らめた彼女が、もじもじと言葉を躊躇う。 「大丈夫、君の頼みなら何でも聞いてやるつもりだ。いつも通り、豪快に言ってくれ」 「わ、わかったよ。あの、トレ公にさ、母乳を搾って欲しいんだよ」 「お安い御用だ」  ん?

1 <a href="mailto:s">21/09/07(火)00:55:21</a> [s] No.843408372

「いやちょっと待った。なんで俺が? 男が搾るのはなんていうか、その、マズいだろ」 「だって寮の子たちがトレ公に搾ってもらえって言うし、なんかアタシも、トレ公に搾って欲しい気持ちになって……」  俯いてしまうヒシアマゾン。女性ホルモンのバランスが崩れたことは、彼女の精神面にも影響を与えているようだった。 「君の気持ちは尊重したいが……我慢できないか?」 「こんなウズウズした気分から一刻も早く抜け出したいんだよ……保健室で聞いた話だと、搾った方が治りが早いらしいし、もう本当に……頼むよトレ公……」 「……分かった。嫌だと思ったら、すぐに突き飛ばしてくれ」 「あ、ありがとよトレ公……」 「とりあえず座って、楽な姿勢を取ろう」  ヒシアマゾンは2人掛けのソファーに腰掛けると、すぐに制服とブラジャーを脱ぎ捨てた。  たわわな褐色の乳房。その先端にある乳首から、白い液体がとろりと流れていた。 「本当に出てるな……」 「はやくしぼっておくれよぉ……」

2 <a href="mailto:s">21/09/07(火)00:55:32</a> [s] No.843408406

 俺は戸惑いつつも彼女の前でしゃがみ、慎重に彼女の左乳を揉んだ。 「あぅ……」  母乳が流れ出て、褐色のおっぱいに白く道筋を描く。右乳も揉むと、同じように母乳が彼女の肌に白い痕跡を残した。 「トレ公、もっと強く……」  正直なところ興奮状態に入りつつあった俺は、彼女の巨乳を繰り返し揉み、その感触と白液に汚れる褐色を愉しんだ。ペニスも硬くなっていき、もっと彼女の乳を好き放題にしたいという欲求が湧いてきた。 「ヒシアマゾン……口で吸っても良いか……?」 「口でっ……!? そ、そりゃその方が良いかも知れないけど……」 「流石に恥ずかしいか」 「……トレ公なら、いいよ」  しおらしい態度に興奮が高まり、俺は彼女の左乳首にしゃぶりついた。 「はぅっ……! あぁ、出てる、出てるよぉ……」  手で搾るのとは段違いの量が、俺の口内へと噴出される。味はそれほどしなかったものの、ヒシアマゾンにもし子どもが出来たらこれを飲むのだと思うと、奇妙な対抗意識が生まれてきた。

3 <a href="mailto:s">21/09/07(火)00:55:45</a> [s] No.843408448

「全部……飲み干すぞ」  俺は吸う力を強めながら、両手で左乳房を揉んだ。将来生まれるであろう彼女の子どもに負けないくらい、ヒシアマゾンに甘えたい。褐色の柔肌に埋まり、母乳を飲み干し、彼女から愛されたい。  そんな衝動を滾らせながら、俺は一心不乱に母乳を飲んだ。 「あぁぅ、はぁぅん……トレ公、もっと、もっと……」  可愛すぎるヒシアマゾンの懇願に応え、俺はさらに口と手の動きを速める。勃起したペニスが苦しくて、腰も自然と動いてしまう。もう少しヒシアマゾンが性的興味を持っていたのならば、しごいて貰えたかもしれないのに。  股間の欲求不満を解消するように母乳を吸い続けていると、やがて出てくる量が少なくなってきた。どうやら、彼女の左乳房は母乳の大半を俺に貪られたようだ。 「はぁ……はぁ……少し治まって来たよ、トレ公……次は、右も頼むよ……」  言われるまでもなく、俺は彼女の右乳首にしゃぶりつき、乳肉を両手で揉みしだいた。左乳と同様に、大量の母乳が口の中へと流れ込む。愛しい彼女の母乳。その全てを、飲んでしまいたかった。

4 <a href="mailto:s">21/09/07(火)00:55:58</a> [s] No.843408505

「あっ、んぅぅ……はぅぁぅ、くぁぅ……」  ヒシアマゾンの気持ちよさそうな声。普段の豪快な様子とも、時折見せる繊細で面倒見の良い姿とも違う、女性の艶やかさ。きっと、俺にしか聞かせたことの無い声だろう。  その声をもっと聞きたくて、俺は口や手の動きに緩急をつける。ヒシアマゾンは嬌声のような色っぽい声を出し続け、俺の脳はその音色に蕩けていく。  だが、そんな甘美な時間も終わりを迎えた。右乳房の母乳もほぼ出尽くし、左乳房を揉んでみても母乳は流れ出ない。  彼女の症状は、ひとまず治まったのだ。 「ふぅ……だいぶ楽になったよ。助かったよ、トレ公」 「いや……礼を言われるようなことじゃない」  そう言って俺は立ち上がろうとした。しかし、勃起したペニスのせいで上手く立ち上がれなかった。 「どうしたんだい、トレ公?」 「いや……その……股間が苦しくて」  ヒシアマゾンが、俺の股間に目を向けた。

5 <a href="mailto:s">21/09/07(火)00:56:10</a> [s] No.843408556

「なんだいそれ……? トレ公も調子が悪いのかい?」 「いや、男は女性の裸を見るとこうなって……手で白い液体を搾りだせば治まるんだが」  少しパニックになって、俺は妙なことを口走ってしまった。 「……わかったよトレ公。アタシの母乳を止めてくれた礼に、アタシがトレ公の股間を治してやるよ!」 「え、いやそれはちょっと……」 「遠慮はいらないよ! それで、どうすればいいんだい?」 「……とりあえず、膝枕をしてもらってもいいか? あと、もう少し母乳も吸いたいんだけど……」 「その方がやりやすいのかい? 母乳はたしかにまだ残っている気がするし、吸ってくれるのはありがたいけど」 「頼みます……」 「なんで敬語なんだい、まったく」  こうして俺はヒシアマゾンに授乳手コキをしてもらい気持ち良く射精をすることが出来た。  その後、俺の股間が苦しい時は彼女が白い液体を搾ってくれるようになったが、それはまた別の話である。  おしまい。

6 <a href="mailto:s">21/09/07(火)00:56:32</a> [s] No.843408647

母乳学会が流行りなので便乗した世界だ

7 21/09/07(火)00:58:36 No.843409157

むぅヒシアマ姐さん無知シチュ… これは気ぶり寮生たちもご満悦

8 21/09/07(火)01:09:06 No.843411746

ヒシアマ姐さんの授乳手コキはちょっと贅沢すぎる…

9 21/09/07(火)01:09:17 No.843411799

結構強引だけど悪くない

10 21/09/07(火)01:09:30 No.843411853

大変興味深い論文をありがとうございます ヒシアマ姐さん母乳もとてもよいものですね

11 21/09/07(火)01:11:11 No.843412237

ありがとう…ありがとう…

12 21/09/07(火)01:14:42 No.843413147

>大変興味深い論文をありがとうございます >ヒシアマ姐さん母乳もとてもよいものですね ヒシアマ姐さんは色的に白い液体が映えると思うのです 母乳学会はしかたなくいやらしいことが出来るシチュなのでもっと流行って欲しい所存です

13 21/09/07(火)01:15:15 No.843413273

なんで母乳が流行ってるの!?

14 21/09/07(火)01:16:58 No.843413694

>なんで母乳が流行ってるの!? 母乳研究員が続々と論文を出したからですかね...

15 21/09/07(火)01:17:40 No.843413885

>なんで母乳が流行ってるの!? 女の子に頼まれて母乳飲めるなんて最高だろ?

16 21/09/07(火)01:30:09 No.843416853

トレセン学園高等部の保健教育どうなっとんのや! ありがとうございます!

17 21/09/07(火)01:48:09 No.843420475

4月辺りから始まった母乳学会が遂に実を結んだか...初めはダスカだけだったのがもはや懐かしい

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