ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/09/06(月)19:15:35 No.843282464
善忍雪泉ちんの地下闘技場潜入dice 雪泉ちんが地下闘技場にdiceで潜入します しかし負ければ負けた相手の物にされてしまいます でも雪泉ちんは強いから大丈夫ですよね しかし雪泉ちんは忍務がバッティングした善忍のカグラの前に敗北 ひとまずは帰還するも上層部の判断により雪泉ちんは善忍の元で奉仕生活を送る事になったことからスタートです
1 21/09/06(月)19:16:15 No.843282670
雪泉ちんは善忍の家で軽く汗を流しその寝床へと向かいます 「私は……今宵……あの方に……」 圧倒的実力差のあった善忍のことを雪泉ちんは回想します 『待っていたぞ雪泉』 その寝床にはすでに布団が一つだけ敷かれておりそれが意味することを雪泉ちんは即座に理解します 「どうしても今宵すぐになさるのですか?」 『こういうものは後々のほうがお互い気が引けるもの』 「それは……そうかもしれません……」 『安心しなさいあくまで鍛錬の範疇だ選抜筆頭の君であれば何の問題もない』 善忍の言葉に雪泉ちんはうなずきます 雪泉ちんの精神力 dice1d500+50=98 (148) 0になったら鍛錬なのに完堕ちしちゃいます
2 21/09/06(月)19:17:04 No.843282916
善忍の性技 1カグラレベル +100 2上忍レベル +50 3普通レベル +30 dice1d3=2 (2)
3 21/09/06(月)19:20:39 No.843284094
『さぁこちらえきなさい』 「わかりました」 雪泉ちんは一歩踏み込み善忍の座る寝床へと向かい座りました 善忍は…… 1まずは頭を 2唇を 3胸を dice1d3=1 (1)
4 21/09/06(月)19:24:20 No.843285358
善忍は雪泉ちんの頭に手をおき優しく撫でます 『これから行うのはあくまで鍛錬心して耐えるように』 「承知しました」 雪泉ちんは気を引き締めますがなき祖父以外の年上の男に頭を撫でられるという経験そしてその手の大きさこれから起こることなどを想像して少しぼぅっとしてしまいます dice1d30+50=24 (74)
5 21/09/06(月)19:27:21 No.843286284
雪泉ちんの精神力 74 雪泉ちんがどこか心地よさそうに頭を撫でられたようにしているのを見た善忍は雪泉ちんの警戒心がとけた事を危うく思いますがこのまま鍛錬を続けます 『ではこれから本格的に相手をしてもらおう』 1雪泉ちんを抱き寄せ太ももを触る 2雪泉ちんを抱きしめキスをする 3雪泉ちんを抱き寄せ乳をもむ dice1d3=3 (3)
6 21/09/06(月)19:33:30 No.843288215
『こっちへきなさい』 そういって善忍は雪泉ちんを抱き寄せます 「はいっ……」 雪泉ちんは善忍を信頼しその身を預けます 『それだけの胸まず捕まれば弄ばれることは間違いない』 『その覚悟と耐える心づもりはしておきなさい』 そういって善忍は雪泉ちんの胸を軽く触れ撫でまわします 納得した上ではじめて男に胸を触られるという経験に雪泉ちんは胸を高鳴らせ口を閉じました しかしその口からも声は漏れ出してしまいます 「んっ……んんっ……っ」 dice1d40+50=31 (81)
7 21/09/06(月)19:35:11 No.843288761
はやない?
8 21/09/06(月)19:37:56 No.843289629
弱い…あまりにも
9 21/09/06(月)19:39:02 No.843289998
主人公補正消えたか…
10 21/09/06(月)19:40:04 No.843290374
その声は慣れや耐えにより小さくなるどころか雪泉ちんの声は完全に漏れだし善忍の耳にも届いてしまいます 「あぁっ♥っっっ♥だめですっ♥こんな事されたら♥私は♥」 それは雪泉ちんの雌としての本能かそれとも初めての経験による胸の高まりによる錯覚か 自身をはるかに上回る男との行為 忍としてではなく雌としての雪泉ちんにとってそれ以上に甘美なものはなかったのです ましてや自らを圧倒的に下し寝床に連れ込んだ雄に心が屈するというのは自然なことでした 1雪泉ちんはお嫁さん宣言した 2雪泉ちんは善忍に体を預けるようにもたれかかった dice1d2=1 (1)
11 21/09/06(月)19:43:22 No.843291527
チョロすぎる…
12 21/09/06(月)19:46:47 No.843292806
「あなた様……♥お願いがあります……♥」 『どうした?本当にどうしてもいやだというのであれば……』 「違います…違うのです♥私はもう察しました♥身も心も何もかもあなた様のものにしてください♥」 『何をいっているのだ?気をしっかりもて!』 善忍はあくまで頭を撫で胸を軽く触れただけあまりの状態に困惑します これが死塾月閃女学館のお嬢様選抜筆頭の姿なのかと? 「ですが……おっしゃったではありませんか♥……あの場で負ける忍を現場に立たせるわけにはいかないと♥」 「私はあなた様の鍛錬すらまともに受けれぬ忍……♥」 「それならばいっそあなた様のものにしていただきたく思います♥」 雪泉ちんはとろけきった瞳と甘えるような声で善忍にしがみつきます 善忍は…… 1致し方ない 2さすがにそれは…… dice1d2=1 (1)
13 21/09/06(月)19:53:32 No.843295405
『わかったそれもまた君の幸せだというのであれば受け入れよう男としては最高の役得だ』 「嬉しいです♥あなた様♥」 善忍は雪泉ちんを組み敷き下着をはぎ善忍に雪泉ちんが捧げようとしているものを晒し己の分身を宛がいます 『願わくば一夜過ぎて君の考えが変わる事を……』 「あぁっ♥とっても素敵です♥あなた様♥」 善忍のその起立した分身を見て興奮して雪泉ちんは体をさらに柔らかくしてしまいます そして望みのままその貞操を善忍に捧げました 「あぁああっ♥あなた様っ♥」 「わたしは♥ぁぁああっ」 「あなた様に負けてぇっ♥幸運でしたぁっ♥」 「ぁぁっっっ♥♥♥」 とてもおぼことは思えぬ声その声に呼応するかのように善忍も男としての本能が刺激され獣になります もはや理性のある鍛錬ではなく獣のまぐあいとなった行為は朝日が差し込むまで続きました
14 21/09/06(月)19:55:04 No.843296006
「はぁっ♥はぁっ♥」 『まさかこんなことになってしまうとは』 一夜あけ雪泉ちんは…… 1「私はなんということを……」 2「あなた様末永くよろしくお願いいたします」 3『悪いが君がなんといおうともう君を手放すつもりはない』 dice1d3=3 (3)
15 21/09/06(月)19:56:54 No.843296700
目覚めたか…
16 21/09/06(月)20:00:52 No.843298228
善忍がその体から離れじょじょに熱が冷め入った雪泉ちんはその思考も冷静になります そして自身のしてしまった事に真っ青になります 鍛錬でありながら夢中になり求めてしまったこと その後獣のように互いに求め合ってしまったこと 「もっ申し訳ありませんっ……私とした事が……二度と同じ過ちを犯さぬよう……」 『大丈夫だその過ちは何度も犯してもらう』 「……へっ?」 『もう君を手放すつもりはなくなった傍にいてもらう』 「どういうことなのですか!?あくまで一時的なもので先ほどの事も鍛錬だと!?」 善忍は真剣な目で返します 1完全に惚れた君には私の妻になってもらう 2昨夜の醜態から見て君が期間中耐えきれると思うか? 3君のような忍びを忍務をさせれるわけがないだろう dice1d3=1 (1)
17 21/09/06(月)20:05:39 No.843300141
『あれだけの事を言われてあんな姿を見せられどうかしない男は男ではない期間などは関係なく君には私の妻になってもらう』 「私は……」 雪泉が自分の言ったことしたことを再度冷静に思い出せる範囲で思い出し自身の迂闊さを呪いました 『上層部には私の方からかけあっておく私はそこまでのつもりはなかったが鼻から上層部はそのつもりだったし君はもう逆らうことはできない』 本来上層部は闘技場で敗北した雪泉ちんをもう忍としての表舞台に立たせるつもりはなくカグラである善忍の妻として収めようとしていたのです 「えっ……」 しかし未来ある雪泉ちんのためを思った善忍はそれを拒否しあくまで鍛錬をこなしつつ復帰させるつもりでした その予定は雪泉ちんの快楽に堕ちた行動により互いに大きく狂うことになります
18 21/09/06(月)20:08:06 No.843301188
『私は本気だどのみち君は忍に向いていない私が妻として迎え入れ君を幸せにしよう』 雪泉ちんは思い返します 闘技場で敗北した時の事……思えばあの時から完全にこうなることが決まっていたのだと 「はい……末永くご寵愛ください……」 雪泉ちんは三つ指を立てて自らの夫を受け入れました おしまい
19 21/09/06(月)20:08:28 No.843301355
お疲れさまでした ちょっと落ちるまでがあっけなさすぎるので何か調整を入れるか考えてみたいと思います