虹裏img歴史資料館

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21/09/04(土)01:06:57  俺の... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1630685217052.png 21/09/04(土)01:06:57 No.842324436

 俺の担当ウマ娘、アクノロブロイ。  彼女はトレーニングのお礼や俺の集中を高めることを口実に、性的な行為を行うよう唆してくる。  そして俺はそれを受け入れ、彼女のために全てを捧げると決めていた。  ジャパンカップ勝利後。俺はトレーナー室にて両膝立ちの姿勢を取り、椅子に座るアクノロブロイの爆乳に顔を埋めていた。 「トレーナーさん、もしかして疲れているんですか?」 「そうかもしれないな……だからもう少し、おっぱいに甘えさせてくれ」 「はいはい。お疲れ様です、トレーナーさん」  そう言ってアクノロブロイは俺の頭をよしよしと撫でてくれた。今の彼女は制服のスカート、靴下、靴以外は衣類を身に付けていない。そんな格好をするよう頼んだ俺は冷たい目で見られても仕方ないのに、彼女は全く気にしていないようだ。

1 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:07:12</a> [s] No.842324503

「君は……優しいな」 「優しいつもりはありませんけどね。トレーナーさんには疲労や雑念を全て吐き出してもらわないといけないのですから」 「いつも、本当にありがとう……」 「お礼はトレーニングで返してくださいね。残る有馬記念、負けるわけにはいきませんから」 「ああ……」  俺はアクノロブロイの乳肉を揉み、乳首を咥え、谷間に顔を埋めた。もしもレースに負けていたら二度と触れることが出来なかったかもしれない愛しい乳房に、ひたすら愛着を示す。 「ん……♥ もう、このままじゃメインディッシュの前に日が暮れちゃいますよ♥」 「そうだな……君を焦らすわけにもいかないしな」 「別に、待ち遠しいわけじゃないんですけど……」  目を逸らす彼女を微笑ましく思いながら、俺は腰を下げる。目の前には、アクノロブロイのスカートが見えた。

2 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:07:25</a> [s] No.842324582

「それじゃあ、行くぞ……」  俺は右手で彼女のスカートを捲り、その奥に隠された秘部に舌を這わせる。 「はぅ……♥」  アクノロブロイが反応し、椅子が微かに揺れる。俺はスカートから右手を離し、左右それぞれの手で椅子の脚を握った。そうして俺は振動を抑えながら、完全にスカートの中に潜り込んだ顔をさらに割れ目へと近付け、愛撫を続行する。 「ふふっ……♥ トレーナーさんの今の姿、すごく変態的です……♥」 「罵ってくれても良いんだぞ」 「変態さん……♥ ひゃぅ……っ♥」  罵りに合わせて陰核を舐めると、彼女の体がびくっ、と反応する。 「変態さん……♥ んぅっ……♥ 変態……♥ くぅっ♥ 最低♥ ああぅ♥」  彼女が俺を言葉で責める度に、俺は彼女の陰核を責める。罵倒と喘ぎが交互に耳へと伝わり、俺は奇妙な昂揚感を覚えた。

3 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:07:37</a> [s] No.842324654

「最低♥ さいてい♥ さいてぇ♥ さいぃ……てい……っ♥」  アクノロブロイの熱い吐息が聞こえてくる。舌先には粘液が絡み始め、俺はそれを広げるように秘部全体を舐め回す。 「うんぁ……っ♥ ひゅぅ……♥ はぁ……♥ ふぅ……♥」  恍惚感に浸っているのか、もはや彼女から蔑みの言葉は聞こえない。暗黙のルールが無くなったため、俺は犬のように一心不乱で湿り気を帯びた秘所を舐め続けた。 「うぁぅ……♥ きゃぅ♥ ひぅん♥」  僅かに開いた膣口に舌を挿し入れると、アクノロブロイは敏感に反応してくれた。下劣な俺が彼女を攻略している状況に劣情が高まり、陰茎が挿入を求めて怒張していく。 「トレーナー、さん……♥ そろそろ、いいんじゃ……♥ くぅぅ♥」  俺は最後の一舐めをして、彼女のスカートから顔を出す。見上げたアクノロブロイの顔は上気しており、その瞳は乞うように潤んでいた。

4 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:07:49</a> [s] No.842324703

「それじゃあ……ソファーに手を突いて、お尻を突き出してくれ」 「わかりました……なんだか今日のトレーナーさんは、犬さんみたいですね……♥」 「言われてみるとそうだな……たまには、理性を捨てて行為に没頭したいのかもしれない」 「理性なんていつも捨ててるじゃないですか……♥」  全くその通りだと思いながら、俺はズボンと下着を脱いでコンドームを装着した。アクノロブロイは言われた通りこちらに尻を向けており、スカートで覆われた下半身の様相を想像するだけで、陰茎がぴくぴくと動いてしまう。 「捲るぞ」  俺は彼女のスカートを捲り、尻と陰部をむき出しにする。乳房とは違う弾力を感じさせる双丘と、濡れた割れ目から垂れる水滴。右手が自然と、彼女の桃尻に向かってしまう。 「んんぅ……♥ くすぐったいですよ、トレーナーさん……♥」  鍛えられた足腰の成果か、尻肉の滑らかな弾力の先に確かな力強さを感じた。痴漢のように曲面を触りながら、彼女の臀部の大きさを確かめる。爆乳である胸部と違い、身長に見合った小ぶりの尻。その少女性をこれから凌辱すると思うと、胸が高鳴った。

5 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:08:02</a> [s] No.842324771

「それじゃあ、そろそろ挿れるぞ……」 「はい……♥」  俺は彼女の腰を掴み、亀頭を秘部へと当てる。そして少しずつ、膣内へ膣内へとめり込ませていく。 「くぅっ……♥ んんっ……♥」 「痛いか?」 「だい、じょうぶです……いつもと違う所を刺激されてるのが、ちょっと慣れなくて……」  彼女へ挿入するのは、これで4度目である。その膣は、まだまだ男根を受け入れる形になっていないのだろう。だが、今更挿入を止めるなんて選択肢は無かった。  俺はゆっくりと陰茎を押し進め、膣穴の終点を亀頭で打つ。 「あぅ……♥ はぁ……♥」  彼女の膣内は、いつもより熱く感じた。恥ずかしい体勢のせいか、それとも陰茎を咥えるのがいつもより苦しいのか。どちらにしてもその熱は俺へと伝わり、男根をより硬くさせる。  俺は捲り上げた制服のスカートを戻し、結合部を隠した。女学生と繋がっているという事実がさらに強調され、俺は腰を動かさずにはいられなくなる。

6 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:08:14</a> [s] No.842324830

 きつい膣圧の中、俺は腰を少し引き、慎重に突き出した。 「んくっ……♥」  本当ならもっと激しく前後させたいところだが、やはりアクノロブロイは十分に仕上がっていない。俺は根気強く、緩慢なピストン運動を続ける。 「はぁぅ……♥ あぁぅん……♥ くぁ……っ♥」  スカートの中で秘部がどうなっているか分からないが、それをアクノロブロイの反応と陰茎の感覚から推察するのはなかなか愉しく思えた。少しずつ荒くなっていく彼女の呼吸。動かしやすくなっていく陰茎。彼女の性的興奮の高まりに伴って、腰の動きも自然と大きくなる。 「はぁっ♥ んあぁ♥ ひぅ♥ ふぁぅ♥」  腰を引く、腰を突き入れる。引く、突き入れる。その速度はどんどんと増していき、彼女のスカート、髪、乳房が揺れる。彼女の女性らしさが、俺の挿入運動に合わせて乱れている。アクノロブロイという女性が、俺という男性に犯されている。

7 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:08:26</a> [s] No.842324911

「とれー、なーさんっ♥ わたし♥ もう、だめっ♥」  アクノロブロイは両手と頭をソファーに押し付け、尻だけを高く突き出している。性交に意識と力を集中させて俺を感じている彼女の姿は、あまりにも愛おしかった。  俺は抽挿の速度を一気に速めた。あぁ、本当ならコンドームなんか無しに、彼女の膣内に直接精液を出してしまいたい。だけどそれは、トレーナーとして許されない行為である。今まさに彼女の膣内を男根で荒らしている俺でさえ、それは容認できなかった。  男性の本能と、トレーナーの理性。理性を忘れてしまっては、きっと彼女のそばにはいられない。でも理性を忘れなければ、本能をいくら発露させてもアクノロブロイは許してくれるだろう。  だから俺は、コンドーム越しに彼女の膣内を味わい、突き上げ、犯す。 「あっ♥♥ はぅ♥♥ なにかっ♥ きちゃう♥♥」  急速に膣圧が高まり、それに合わせて俺は思いっきり陰茎を突き入れた。  膣肉に搾り上げられ、鈴口から精液がどぴゅり、どぴゅり、どぴゅりと発射された。

8 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:08:38</a> [s] No.842324974

「あぅぅぅぅぅっっ♥♥♥」  アクノロブロイの嬌声が部屋に響く。もしかしたら、絶頂してしまったのかもしれない。彼女と性的な最高潮を共に味わえたのだとしたら、それはとても幸福なことだった。  それからしばらく、俺はアクノロブロイと繋がったまま、呼吸が整うのを待った。そしてスカートを捲って、膣内に挿入していた陰茎を引き抜く。  とろりと、愛液が床に零れ落ちた。 「まんぞく……できましたか……?」  疲れた様子のアクノロブロイが、俺に尋ねてきた。 「ああ……満足した」 「……うそですね。本当は、もっとしたいこと……あるんじゃないですか……?」 「……それは、してはいけないことだ」 「今やったことも、しちゃいけないことだと思うんですけどね……まぁ、いいですよ……♥」  彼女はゆっくりと立ち上がり、ウェットティッシュのある所まで歩いていった。そして、自身の陰部を拭き始めた。

9 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:08:49</a> [s] No.842325033

「……トレーナーさん。次の有馬記念で、私たちの戦いも一区切りですよね」 「ああ……そうだな」 「だったら……有馬記念に勝利したら、もっとすごいものを貴方にあげたいと思うんです」  俺の方を見ないまま、彼女はそう口にした。 「だから、勝たせてくださいね」 「……絶対に、勝たせてみせる」 「約束ですよ。私も、頑張りますから」  その約束は、ウマ娘とトレーナーという関係だけではなく、男と女の関係にとっても重要なことである気がした。  だから俺は、死力を尽くさなければならない。ウマ娘としての彼女だけでなく、女性としての彼女のために。  もはやそれが、俺の存在理由になっているのだから。  そして1か月後。  ついに、有馬記念の日が訪れた。

10 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:09:29</a> [s] No.842325221

これまでのまとめ fu309484.txt もうコイツらセフレどころか単なるバカップルな気がするし…

11 21/09/04(土)01:11:06 No.842325709

うわー!

12 21/09/04(土)01:11:24 No.842325808

どこに向かっているんだアクノトレーナーは…

13 21/09/04(土)01:11:30 No.842325848

こいつらもう当たり前のようにうまぴょいするんだ!

14 21/09/04(土)01:11:47 No.842325930

よかった…催眠逆レイプされてるみたいな常に上の空のトレーナーはもういないんだ…

15 21/09/04(土)01:13:46 No.842326515

もう全部のセリフにハート着いてるじゃないですか…

16 21/09/04(土)01:14:16 No.842326659

>どこに向かっているんだアクノトレーナーは… 旦那様かな…

17 21/09/04(土)01:15:47 No.842327047

ロブロイさん遂に有馬勝利で告白するんか!?

18 21/09/04(土)01:17:04 No.842327414

そろそろ左上に終了が見えそうな時期だな…

19 21/09/04(土)01:19:12 No.842328012

遂に逃避してたトレーナーも覚悟決めたようだな…

20 21/09/04(土)01:24:53 No.842329690

反発が完全に口だけになってる…

21 21/09/04(土)01:25:26 No.842329851

本当に口で言ってることよりも体が正直なの久々に見た

22 21/09/04(土)01:27:41 No.842330463

もう完全にトレーナーが上位になってるじゃねーかこの色ボケカップル!!

23 21/09/04(土)01:32:15 No.842331642

お似合いのカップルがよぉ!有馬記念頑張ってくれ…!

24 21/09/04(土)01:32:51 No.842331796

初めてレース結果がわからない結びでいよいよ終盤なんだなって

25 21/09/04(土)01:34:16 No.842332145

ウワーッ!?ウ

26 21/09/04(土)01:36:30 No.842332658

まあ有マで終わりと見せかけて温泉という可能性もあるからな…旅行券当たってるし

27 21/09/04(土)01:38:00 No.842333052

もう建前どっかに飛んでってるな…

28 21/09/04(土)01:40:31 No.842333675

現在無敗だよねアクノさん…

29 <a href="mailto:s">21/09/04(土)01:47:48</a> [s] No.842335395

>現在無敗だよねアクノさん… 話の都合なんだけどトレーナーがおっぱいバフでトレーニング効果50%アップとかうまぴょいバフとか付いてるし…

30 21/09/04(土)01:53:03 No.842336609

もうとっとと結婚しろ

31 21/09/04(土)02:02:28 No.842338597

アプリの育成でも全戦全勝は調子良ければいけるけど裏でこんな感じになってるのかな…

32 21/09/04(土)02:13:00 No.842340921

有マの大舞台で告白されたら流石に断れないだろう…

33 21/09/04(土)02:15:02 No.842341360

悪なのにガン受けなロブロイはいいと思う

34 21/09/04(土)02:16:37 No.842341678

>悪なのにガン受けなロブロイはいいと思う 知識は無いからトレーナーさんに任せるしかないのいいよね…

35 21/09/04(土)02:18:17 No.842342061

最後に両思いなのを確認した後にキスと生ぴょい解禁してドロドロになるまで交わりそうだ…

36 21/09/04(土)02:21:13 No.842342732

お互いに負い目しかないから身体貪る事でしか救われないんだよな…

37 21/09/04(土)02:23:16 No.842343230

>>悪なのにガン受けなロブロイはいいと思う >知識は無いからトレーナーさんに任せるしかないのいいよね… 知識は年相応なのいいよね…

38 21/09/04(土)02:26:48 No.842343955

今日はコレでヌこう…イイ…

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