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21/08/29(日)23:27:04 No.840648151
先日ポケスペ純愛健全ゾロ目スレでレブルルサの話になりましたので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ レブルと成人したルサが飲み会をした だがレッドは酔い潰れてルビーは翌朝二日酔いに… あとチューハイ派レッド ワイン派ブルー ビール派ルビー 日本酒派サファイア
1 21/08/29(日)23:27:20 No.840648247
夜のルビーの自宅。 「飲み会?」 「ああ。ルビー達も成人したしそろそろしないかって思ってさ。急で悪いけど」 「いえ、それは構わないですけど」 レッドからの通話にルビーは少し考える。 思えば酒を飲むようになってからはたまに飲む程度で飲み会などはしたことがない。 周りは大体は自分よりもっと年上が多いし、まだ歳の近い先輩たちなら気軽に飲めるかもしれない。 それにたまには先輩たちに会うのもいいだろう。
2 21/08/29(日)23:27:39 No.840648374
「わかりました。サファイアやエメラルドにも声かけてみます」 「ああ。オレもグリーンやブルーたち誘ってみるよ。 ルビー達は酒はどれくらい飲める?」 「飲み始めてそんなに経ってないからタフあんまり飲めないと思います」 「そっか。それなら1時間コースくらいかな」 話し合い、お互いの都合を合わせていく。「場所はどうしますか?」 「そうだな…。ホウエンにしとくか。 ルビーもコンテストとかで忙しいだろうし」 「あ、それはありがたいです」 そうして、予定が立てられていった。
3 21/08/29(日)23:27:55 No.840648485
それから数日後。 ホウエン地方の居酒屋の座席にて。 「じゃあみんな、乾杯!」 「かんぱ~い!」 複数のグラスが打ち合わされ、皆が酒を喉に流し込んだ。 そしてグラスをテーブルに置き、ため息をついた。 「結局、この4人だけですか…」 「悪い。みんな忙しくて」 ああは言ったものの、結局レッドとブルー、ルビーとサファイアの4名のみが出席となっていた。 「みんな仕事とか用事とかで来れなくてごめんね」 「いえ、2人だけでん来てくれてありがとうばい。 こっちもエメラルドが来れんかったし」
4 21/08/29(日)23:28:10 No.840648573
焼き鳥を食べながらサファイアとブルーが話し合う。 ルビーとレッドもそれに続いて焼き鳥を取る。 「ルビー、串から具外してから食べると?」 「串についたままだと食べにくくてね。 それにこうして食べた方がキレイだろ?」 「オレはそのまま食うな」 「アタシも」 「あれ?この食べ方するのボクだけ!?」 同意を得られずルビーは疎外感を覚えた。 「そげん食べ方女々しかばい。もっとがっつりと食べな」 サファイアにそう言われ、ルビーは少しカチンときた。
5 21/08/29(日)23:28:27 No.840648702
「サファイアがガサツなんだよ。箸の持ち方だって正しくないし」 「また細かかことを…」 「キミはだいたい…!」 「あんたって人はほんなこつ…!」 折れるのがしゃくでつい反論してしまう。 維持を張らずに早く折れてくれればいいのにと自分のことを棚に上げて思ってしまう。 「まあまあ、食い方なんてそこまで気にすることないって」 仲裁に入ってきたのはレッドだった。 和やかな笑みを浮かべて、頭をかくと言葉を続ける。
6 21/08/29(日)23:28:45 No.840648798
「別に食い方なんて人それぞれだよ。 無理に自分の感覚押し付けるよりも気にせず美味しく食べる方がいいんじゃないかな」 「レッド先輩…」 レッドに言われて、落ち着きを取り戻す。 落とし所に納得した、ということでもあるが、 「だからといって両手使って食べてるのはさすがにダメだと思うわよ、レッド」 「え!?」 ブルーの言葉にルビーもサファイアも頷いた。 「すぐ食べれて効率的なんだけどな…」 「いいからやめなさい」 「はい…」 そう言われてレッドが大人しく片手で食事を再開した。
7 21/08/29(日)23:29:06 No.840648939
「レッド先輩、ブルー先輩の尻に敷かれてますね」 「たはは、でもブルーが言うことなら仕方ないよ。 ブルーが口出しするほどオレが悪いってことだし」 「はあ」 そこまですんなりと話を聞けるのは信頼だろうか。 それとも相手に合わせようとする協調性だろうか。 自分たちはタイミングがどうも合わず、少し羨ましいと思う。
8 21/08/29(日)23:29:23 No.840649046
「そろそろビール無くなりそうだし次の注文するよ。 みんな何にする?」 「ボクはまたビールで」 「あたしは日本酒がよかね。メニューのこの銘柄の」 「わかった。オレはレモンチューハイにするよ。 ブルーはワインだっけ」 「ええ。お願い」 そしてレッドが注文用の端末を操作して、程なくして注文の品が届いた。
9 21/08/29(日)23:29:41 No.840649148
それからしばらく飲み食いして、 「レッド先輩、飲むペース早くないですか?」 この中で1番ペースが早いのがレッドだ。 気がつけば新しく酒を注文しては飲んでいる。 「チューハイばっかり飲んでるからなー。 結構するする飲めるよ」 「ボクはビール派ですね。 こっちの方がお酒飲んでる気になりますしそこそこのペースで飲めます」 とは言っても、ルビー自身はアルコールに強いわけではない。 酒を飲み始めてからそんなには経っていないからだ。 だから飲むペースもそこまで早くはない。
10 21/08/29(日)23:29:58 No.840649254
「ルビーもこっちん日本酒飲みんしゃい。うまかばい」 「い、いやいいよ。ってお酒くさいよ」 すでに酔っているのか、いつもよりべったりとしてくるサファイアにルビーは戸惑う。 彼女の息がかかるが、酒の匂いがして顔を顰める。 「女ん子にくさかって失礼ばい」 「あ、ごめん」 「悪かて思うならこれば飲むったい」 ぐい、と器が差し出される。 「いや、ちょっと…」 いつもと違う様子のサファイアに強く言い出せない。
11 21/08/29(日)23:30:32 No.840649475
彼女はすでに酔い始めているようで目がとろんとしている。 調子が狂っていつものように彼女に言えない。 「あたしん出すお酒は飲めんの…?」 サファイアが悲しげに顔を歪める。 余計に断りにくい。 自分が何か悪いことをしてるわけでもないのに、嫌な汗が流れ出す。 「もう、飲んであげちゃいなさいよー。 それで解決するんだし」 ワインを少し飲みながらブルーが口を挟んできた。
12 21/08/29(日)23:30:51 No.840649602
「ブルー先輩!?見てるなら助けてくださいよ!」 「オレもブルーに賛成だなぁ。もうそれで解決するならそうしたらいいと思うぞ」 「レッド先輩まで!」 その名の通りに顔が赤くなったレッドがブルーに助勢する。 味方は誰もいない。 いつもならそれでもこの窮地を抜け出すアイデアが浮かんだかもしれない。 だけど、今はアルコールが入っているからか頭の回転が鈍い。 何も思いつかない。
13 21/08/29(日)23:31:15 No.840649775
「…わかった。飲みます」 もう、覚悟を決めるしかない。 自分が飲めば解決なのだから。 それに断るとサファイアが泣くかもしれない。 ならば、仕方ない。 そう思ってルビーは器を受け取って酒を飲んだ。 「…美味しくない」 「えー。あたしはうまかて思うとにー」 つい最近飲み始めたルビーにとって日本酒はまだ味の良し悪しのわかるものではない。 むしろ、サファイアがなぜここまで日本酒に適応してるのかがわからない。
14 21/08/29(日)23:31:36 No.840649912
「サファイア、なんでそんなに日本酒飲めるのさ…」 「父ちゃんに飲ましゃれてからすっかりハマってしもうたと。 最初はそげんうもう思わんかったけど今は好きったい」 自分以外のものにサファイアが好きということに軽く嫉妬するが、 今はそれよりも日本酒を飲んだ影響の方に気を取られた。 頭が重い。 頭の中で何かが暴れてるような感覚がする。 視界が歪む。 平衡感覚が狂ったかのように頭の位置が安定しない。
15 21/08/29(日)23:31:59 No.840650042
「もう、なんてこと後押ししてるんですかー。先輩たち止めてくださいよー」 「たはは、ごめんごめん」 呂律の回らないルビーの言葉に、頭をかきながらレッドが謝罪する。 こちらもすでに相当酒が回っているようで彼の上半身がぐらついていた。 「もう、大丈夫?」 と、レッドの隣のブルーが彼の身体を抱きとめた。 「ありがとう、ブルー…」 「ダーリンのためだもの。これくらいはね」 そう言ってブルーはレッドを抱きしめたまま離れない。 まるで幼児をあやすかのようにレッドの頭を撫で、労わる。
16 21/08/29(日)23:32:17 No.840650155
「そーいえばレッド先輩とブルー先輩付き合ってるんでしたっけ」 「そうよ。そろそろ婚約しようかなーとか考えてるわね」 幸せそうに笑うブルー。 それを少し羨ましく思う。 「よかねー先輩たちは。あたしも早う婚約とかしたかねー」 サファイアの方を見ると、いつのまにかさらに酔っ払っていた。 こちらにもたれかかり、甘えてくる。 正直、かわいいとは思うがそれと同時に酔っ払いの相手をする煩わしさもあった。 とりあえず、話を合わせて彼女を宥める。
17 21/08/29(日)23:32:34 No.840650264
「わかった…。わかったから。 そのうちね。そのうち」 「ほんなこつ?約束する?」 「うん。約束する」 「よかった…」 そういうとサファイアは静かになった。 どうやら眠ったらしい。 「やっと静かになった…」 「そう言ってやるなよ。サファイアだって色々と我慢してたりするんだから」 レッドがブルーに抱えられながらそう言ってきた。 「そんな体制で言われても、先輩の威厳とか台無しですが」 「たはは、そうかもな」 皮肉も通じず、彼は軽く笑って流した。
18 21/08/29(日)23:32:56 No.840650397
「ブルー先輩の前でよくそこまで崩せますね。 仮にも彼女の前なのに」 「まあ、そんなくらいでブルーが今更失望したりはしないってわかってるからな」 「そうね。もうこんなもんじゃないくらいお互いいろんな顔を見てきたんだから今更ね」 レッドもブルーも全く動じない。 なんで、とルビーはつい思ってしまう。 「ボクは、怖いですね。 サファイアに失望されるのが」 側のサファイアに目を向ける。 彼女がまだ寝てることを確認して言葉を続ける。
19 21/08/29(日)23:33:15 No.840650535
「また、昔みたいになにかの拍子で彼女と離れたりするのが怖くて。 自分の何が彼女を刺激するかわからないんです」 昔を思い返す。 大きくなってから始めて彼女を守るために力を使い、そして拒絶されたことを。 「もしかしたら、カッコ悪いところ見せたらサファイアにまた失望されるかもしれない。 それくらいなら、まだ言い争いしてるだけで充分だって。 そう思ってしまうんです」 口が滑る。 酒の影響かつい思っていたことを話してしまう。
20 21/08/29(日)23:33:34 No.840650650
「すみません…。急に変なこと言って」 「いや、大丈夫だよ」 レッドが身を起こした。 ふらつきがだいぶ収まっていて、 普通に会話できるくらいには回復してるように見えた。 「ルビーは、サファイアのこと大事か?」 「当たり前です」 即答した。 迷うまでのないことだ。 ここだけは、絶対に譲れないこと。 「…なら、大丈夫だよ。ちゃんと話し合えばさ」 レッドが真剣な目で語ってくる。 先程まで酔って恋人に労られてたとは思えない、しっかりとした声だった。
21 21/08/29(日)23:33:50 No.840650748
「今までだって、喧嘩したりしてまた仲良くなれたんだろ? なら大丈夫だって。どうなったって最後にはまたうまくいくさ」 「…そうでしょうか」 「ああ。ちゃんとお互い腹を割って話し合えばな。 そうしたら、あいつはどんなことが嫌か、どういうことなら許してもらえるか。 そういうこともわかるさ」 不思議と、レッドの言葉に聞き入る。 それは彼の人生経験からくる言葉の重みか。 それとも酒の回った頭での乱れた思考からか。 どちらにせよ、彼の話に耳を傾けてしまう。 その通りにしたいと、少し思ってしまう。
22 21/08/29(日)23:34:08 No.840650868
「参考には、してみます」 「おう。これで役にたてるなら何よりだ」 そう言ってレッドは満面の笑みを浮かべた。 先程までとは違う、大人の、先輩の顔だった。
23 21/08/29(日)23:34:42 No.840651130
「じゃあ、お疲れ様でした」 「おう、気をつけてな」 飲み会を終えて居酒屋を出て。 ルビーを見送り、レッドはブルーと2人で帰路についた。 さすがに夜も遅いので、ホテルに泊まることにしている。 「レッド、もういい?」 「ああ」 「じゃあ、ごめん」 そう言った後、ブルーがレッドの身体にもたれかかる。 彼女の身体を抱え上げ、おんぶの姿勢で運ぶ。
24 21/08/29(日)23:35:15 No.840651354
「酔いは大丈夫か、ブルー」 「うん。ちょっとくらってするくらい」 そっか、と背中から聞こえる声に応える。 「ありがとう、レッド。 アタシの方がお酒弱いこと黙っててくれて」 「いいよ。後輩に情け無いところ見せるのはオレで充分だからな」 「だからって注意引きつけるために酔い潰れたフリまでするのはやりすぎじゃない?」 「いや、ほんとに酔ってたよ。 ルビーが真面目な話してたのとブルーにフォローされたから回復できたけど」 そう、と背中から応えられる。 「やっぱり、レッドの背中っていいわ。 何があっても守ってくれそうで」 「一生、守るぞ?」 「…うん。お願い」
25 21/08/29(日)23:35:33 No.840651485
背中に柔らかい感触。 ブルーがさらに身を寄せたのだろう。 「あなたの、そういうところが好き」 「ああ。ありがとう」 「明日になったら、婚約する?」 「…ああ」 苦笑の息が背中にかかる。 彼女がどんな顔をしているか見なくてもわかる。 多分、自分と同じ顔だ。
26 21/08/29(日)23:35:49 No.840651603
翌朝。 「…痛い」 ルビーは頭から響く痛みに苦しみ続けていた。 倦怠感まで身体を蝕む。 昨日飲みすぎたせいだろう。 始めて経験するが、二日酔いというのはこういうことをいうのだろう。 「ルビー、どげんしたと?ずいぶん苦しそうやけど」 サファイアが心配そうにこちらを見つめてくる。 彼女は自分とは異なり、全く酔いの後遺症も見せずにケロッとした顔をしていた。 どうしよう。なんでもないように装うか。 そう考えたが、ふと、昨夜のレッドの言葉が頭をよぎる。
27 21/08/29(日)23:36:05 No.840651694
腹を割って話し合え。 そうしなければわからないこともある。 それが、ルビーの我慢を押しとどめた。 「二日酔いでさ。起きてからずっと頭痛いんだ」 「大変やなか!あたし薬用意してくるけん!」 血相を変えてサファイアが部屋を出る。 しばらくすると、彼女が薬と水の入ったコップを持って戻ってきた。 「父ちゃんの二日酔いん薬があってよかったばい」 彼女から薬等を受け取って、薬と水を喉に流しこんだ。 しばらくはまだ痛んだが、次第に痛みが引いてきた。
28 21/08/29(日)23:36:32 No.840651922
それが薬の効果か、単に薬を飲んだことで効くと思い込んだ身体の起こしたプラシーボ効果か。 いずれにせよ、苦痛が和らいだのはありがたかった。 「ありがとうサファイア。助かったよ」 「そう言うてもらえてよかった。もしかしたらまたルビーがなにも話してくれんのやなかかってちょっと怖かったばい」 先程まで心配そうにしていたサファイアが安堵を表情を浮かべる。 ちゃんと喋って正解だったようだ。
29 21/08/29(日)23:38:09 No.840652552
「あとは、いつかルビーが婚約してくるーとが楽しみばい」 ぎくり、とルビーは身を震わせた。 聞いていたのか。寝ていたと思ったのに。 「なんのこと?ボク知らないけど」 「レッド先輩とブルー先輩に聞けば一発でそれがすらごとか本当かわかるばい。 いつまでもとぼけてはぐらかすなんて通用するて思わん方がよかばい」 余計なことを言うんじゃなかった。 「あのね、サファイア」 「ん?」 満面の笑みを浮かべてくる。 恋人の愛する笑顔のはずなのに、なぜかルビーには死神の笑顔のように見える。 今度酒を飲むときはもっと節度を持とう。 そう思いながらルビーはサファイアの説得への言葉を練り始めた。
30 21/08/29(日)23:38:25 No.840652673
以上です 閲覧ありがとうございました
31 21/08/29(日)23:39:06 No.840652960
お疲れ様です レブルとルサの対比はわかりやすくて良い…
32 21/08/29(日)23:39:59 No.840653307
やはり公式カップルは強いな…
33 21/08/29(日)23:40:21 No.840653457
串から外すルビーは実にらしいと思いました あと両利きレッドさんとそれを注意するブルーさんも実にらしくて好きです
34 21/08/29(日)23:47:32 No.840656262
個人的に今回のカップリング2組は レブルが自分はこうしてあげたいけど相手の意見にも合わせてお互いの意見を尊重しあう大人 ルサが自分がこうしてあげたいが先行しすぎて意見がぶつかり合いがちな子供 として書いています ルサが下というわけではなくここから少しずつ意見のすり合わせをしていって大人になっていく という感じです
35 21/08/29(日)23:47:52 No.840656359
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
36 21/08/29(日)23:48:24 No.840656533
>1630248472080.png 酒豪サファイアは間違いなく親父の血だろうな…
37 21/08/29(日)23:49:08 No.840656807
>1630248472080.png ありがとうございます! サファイアは多分酒癖悪い!
38 21/08/29(日)23:56:57 No.840659804
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
39 21/08/29(日)23:57:41 No.840660045
>1630249017965.png 押されるルビーは珍しいね
40 21/08/30(月)00:01:00 No.840661250
>レブルが自分はこうしてあげたいけど相手の意見にも合わせてお互いの意見を尊重しあう大人 >ルサが自分がこうしてあげたいが先行しすぎて意見がぶつかり合いがちな子供 >として書いています >ルサが下というわけではなくここから少しずつ意見のすり合わせをしていって大人になっていく >という感じです ルサに関しては自分のやりたい事が相手を配慮し切れてないのはよく分かります サファイアを危険から遠ざけたらルビーに置いていかれたとORASでも気にしちゃってたり、ルビーの力になりたいと戦いに出てルビーの肝を冷やしたりが代表的ですね レブルは金銀でカメちゃん貸すあたりで唯一の飛行手段を悪いと思いつつ受けとるレッドさんが「相手の行動を優先する」って部分出てるんだと思います
41 21/08/30(月)00:08:39 No.840663926
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
42 21/08/30(月)00:09:19 No.840664172
>1630249017965.png ありがとうございます! ルビーとていつもと違うサファイアには対応変わるかもしれない!
43 21/08/30(月)00:10:13 No.840664478
>1630249719890.png こっちもありがとうございます! 幸せそうなレブルとなんともいえない感じで見つめるルビーのギャップ!
44 21/08/30(月)00:11:12 No.840664812
カントー~ホウエン組はカップル同士で絡めやすいのも良いよね… 今更ですが先週分を二つほど
45 21/08/30(月)00:12:59 No.840665432
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
46 21/08/30(月)00:14:20 No.840665912
>1630249872735.png >1630249979971.png ありがとうございます! 静かにボールの中の仲間に語りかけるレッドと下の画像のブルーの一言で激しく動揺するレッドの落差!
47 21/08/30(月)00:16:57 No.840666870
>カントー~ホウエン組はカップル同士で絡めやすいのも良いよね… この三地方は絡めやすくて重宝してるというのもあります 以前みたいなレブル運ムンのような怪文書書こうにもどうやって逢わせればいいかという点で悩んでしまいますがカントージョウトホウエンなら本編で関わりあるから気軽に会わせてやれるので
48 21/08/30(月)00:21:34 No.840668541
>この三地方は絡めやすくて重宝してるというのもあります ここでフッと思い出したけど明後日サンの誕生日か…