21/08/28(土)00:22:57 No.839872568

スレ立ちぬ　いざ逝きめやも ――逝きさんと風立ちぬを見ていると。天才と呼ばれる人は。 恐らく何があってもどんな環境でも、それを作らねばならない。 夢と狂気の世界。しかしそうやって世界は変わってきたのだ。 「」の才能は虹裏にしか向いていない。だがそれでもいい。 狂気が足らなくてもいい。ただ逝きさん愛せやも。 「あはははは！！「」さんには虹裏の才能がありますよ！！」 「嬉しいような嬉しくないような…」　「あははははは！！」 「虹裏の才能は無いけど虹裏を続ける才能はあるかも知れない」　「あは！あはははキスキスキス！！」 世間一般には不必要極まりないスキルだが。「」にとってはこれ以外必要ないと言っても過言ではない。 「あはい！キスシーンがある映画は良い映画です！！」　逝きさんが興奮気味に語っているのを聞くのも。 良いものだ。あいつキスのことになると早キスになるよな…　「奥ゆかしいキスも大スキです！！」 見せるキスも見せないキスもあるということか。紙飛行機のように短い時間しか飛ばないスレでも… 「」を惹きつけるようなスクリプトを作りたいものだ。「逝きさん愛してる！」　「キスキスキス！！！」