21/08/26(木)20:26:35 深夜0時... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1629977195336.jpg 21/08/26(木)20:26:35 No.839428299
深夜0時過ぎ。寝室には湿り気を含んだ音が響いていた 「ん、んー・・・ちゅ、っ・・・ちゅ、る・・・んっ」 全身を弄るように抱きしめ合いながら、キスは深くなっていく 「ちゅ、じゅる・・・ん、んー・・・れぇ・・・っ、はぁ、ん・・・ちゅ、っ」 いつもと違って、少しアルコールの味がする。 彼の唾液で酔ってしまいそうな・・・そんな錯覚 「ん、じゅる・・・ちゅ、はーむっ・・・ちゅる、ん・・・」 「ちゅー、ん、じゅる、っ・・・ぺろ、ん・・・ぢゅっ、ん、ぷはぁ・・・」 キスの合間に、少しだけ言葉を交わした 「トレーナ・・・」 「どうした?」 「この前、”染まってるな”って、言われたんです」 「染まってる?」 「トレーナさんに染まってるって、マックイーンさんに」 「あ、あぁ・・・そういうこと」
1 21/08/26(木)20:26:46 No.839428375
「言われて、机のまわりがトレーナーに関するもので埋まってる事に気がついて・・・」 「・・・」 「私、気付かないうちにトレーナーさんんぶっ!?」 急に腰を抱き寄せられ、力任せに抱きしめられる 「んっんー!んぶっ・・・っぱ、あむ・・・んー!ん、じゅる・・・」 一方的に口内を蹂躙される。追いつくことすらできない 「じゅ・・る、ぢゅ、ぷ・・・んちゅ、ちゅ・・・る、んっ・・はぁ、はぁ」 唇が離れ、足りない酸素を勢いよく取り込み・・・ぐりぐりと、下半身に押し当てられる感覚がある。 そのまま彼はベッドに倒れこみ、私は上半身だけをベッドにのせるような体制。 カチャカチャとベルトを外す。スラックスを下ろし、下着を下ろすと ムワッとした、汗と性臭が混ざったような独特の臭いが鼻を突き抜ける 「ん・・・ちゅ・・・はーむっ、んー・・・んんっ・・・」 亀頭にキスをする。そのまま固くなった彼のモノを咥えこんだ 「じゅる、じゅっ、じゅぷ・・・ん、ぐぷ・・・じゅ、る・・・」 ゆっくりと頭を前後させる。口内に唾液を溜め込み、歯を立てないように
2 21/08/26(木)20:26:58 No.839428472
「れぇ・・・はむ・・・じゅるるるっ、じゅ、ぷ・・・ん、ぢゅうううう」 ストローを吸うように、彼のカウパーを吸い上げる ・・・いつのまにか、私の片手は自分を慰めている 「んぐっ・・・はぁ、じゅるっ、んちゅ・・・じゅるる、ちゅぷ・・・んぐっ、えほっ!」 少しづつ彼の腰が浮いてくる。そのせいで、喉の奥を突かれ、えずいてしまう クチッ、クチュッ・・・と、指に絡みつく水音が大きくなる 「げほっ、はぁ・・・んむっ、ちゅうぅぅぅぅ・・・ん、んぐっ、ぢゅうううう」 きっと、限界が近いのだろう。私の口淫もペースが上がる それにあわせて、中指と薬指が、私の中に出入りする 「んっ、んぎゅ・・んぐっ、ぐぷっ、ぐっぷ・・・ん、じゅる・・・ぐぷ・・・」 唾液の分泌と、カウパーが多すぎて、口の端から漏れだす。それでも気にせずスパートをかける 指を入れたままに、ぐちゅぐちゅと体内をかき回す 「ん、じゅるっ、じゅっ、ぐぷ。ん、んっ!がぽ・・・んげぉ!がぱ・・・がっ!」 彼に頭を掴まれて、私の意志とは関係なくその肉棒を喉に突き立てる 「ごほっ、んぐ!っ、ぐぷ、んヴ!お゛っ、がぷ・・・ぐふっ、ん!んんっ!」
3 21/08/26(木)20:27:11 No.839428556
一際奥へ突き刺さり、そのまま熱いものが喉を流れる・・・ 食道のキャパは優に超え、気道へ逆流し、鼻から精液が零れる 咳でうまく酸素が入らない。鼻呼吸も精液が詰まってままならない。酸欠で頭がボーっとしてきた 体内を慰めていた私の指はいつの間にか抜け、ボタッ、ボタッと、粘ついた体液を垂れ流している 「ん゛ー!ん゛ん・・・ぐっ、げほっ!・・・げほっ!っえほ・・・っはぁ!はぁ、はぁ・・・」 「す、すまん・・・」 「んむっ・・・」 トレーナーが、ウエットティッシュで口回りと鼻を拭いてくれた 「ごめん・・・苦しかったよな」 「あ・・・・い、え・・・」 ボーっとする。受け答えがままならない。その時 「んっ!」 ビクン!と、体がはねる。私の陰部に、彼の手が伸びている 「・・・舐めながらオナニーしてたの?」 「やっ、違・・・」
4 21/08/26(木)20:27:22 No.839428629
中指の先で、ヌルヌルと割れ目を撫でられている 「ぁ・・・はぁ・・・・、はぁ・・・」 あまりにも弱い刺激。そのせいで、意識がそこへ集中していく 「んっ・・・はぁ、はぁ・・・はっ、んうっ!?」 グチュ・・・と鈍い音を立てて、体内へ指が入ってくる 「ぐっ・・・は、っ、んぁ!・・・はぁ・・・」 クチックチッと、第一関節までしか挿れないまま、浅い部分をかき乱す 「あっ、や・・・はぁ、・・・ぁん・・・」 微弱な電流で、蕩ける様な快楽を得ていたのだが。ぐぷぷぷぷ・・・と 「あ、ああっ、っは、あ゛あ゛あああっ」 指が・・・3本だろうが。ぴったりと閉じた肉の壁をこじ開ける 「あ゛っ、かはっ・・・う゛う・・・、あう・・・」 グチュッ、グチュッと、私が流した本気汁を3本の指でかき回さる 「ん゛っ!あっ、はぁ!あっ、あっ・・・あ゛あ゛!」 グチュッグチュッグチュッグチャッと、容赦なく
5 21/08/26(木)20:27:35 No.839428722
「あ゛っ、ダメ、まっ、トレ、なーぁ゛!」 ガクガクと、腰が震え始める 「やだあ゛っ!、待って、まっで、イク、イグがらぁ、指、と、止・・」 体の中を指でかき回しながら、その指を前後に出し入れする 鉤状に曲がった指の先が膣壁を擦り、快楽の波が激しさを増す 「あ゛っ、か、はっ、ほんどに、だめ、イク、もうっイっ・・・くぅぅぅ!!」 プシャッ!と、潮を吹きながら、高く突上げられた腰がヘコヘコと震えている 「あ゛・・・っ、かはっ・・・はっ・・・!」 目の前に花火が散る。呼吸がうまく出来ない。気持ちいいこと以外考えられない 「はぁー!っはぁー!っ・・・あっ、はぁ・・・・!」 ボスンと勢いよく腰がベッドに落ちる。必死で酸素を取り込む 「はぁ、んむっ、じゅる、んっちゅ、ぅ・・・ちゅる・・・」 またキス。彼の手は、優しく撫でるように、私の割れ目と胸を触る 私も、固さを取り戻した彼のそれを、指先で撫でる・・・ 「いい?」
6 21/08/26(木)20:27:49 No.839428819
トレーナーが小さく呟く。 「はい、来てください・・・」 そういって、彼の腰を両足で挟みこむような姿勢になった。 クチュクチュと、彼の亀頭が私のそこに擦り付けられる 「んっ、はぁ、トレ、なぁ・・・早く・・・」 早く早くと急かすように、私の腰はカクカクと震える 「あっ、はあぁっ!入ってっ、きたあぁ・・・」 ズルズルと、一気に奥まで突き刺さる 「くっ、かっ、は・・・はぁあああん・・・」 そのまま一気に引き抜かれる・・・排泄をしているかのような、妙な感覚 「はっ、はぁ・・・んっ!はあぁ・・・んぐっっ・・・」 そのまま、亀頭だけを中に入れ、浅い部分をクチュクチュとこすられる 「やっ、あっ!はぁん・・・んっ、ふぅ・・・やっ!はぁ・・・」 今度は一番奥、子宮の入り口付近をゴツゴツと突上げられる 「んお゛っ!?あ゛っ!ぅっ・・・お゛っ・・・くっ、うぅん゛!」
7 21/08/26(木)20:28:01 No.839428908
奥も手前も、全部気持ち良い。と、その瞬間 「ん゛っ!はぁ・・・・あ、え?ト、トレーナー?」 彼の動きがピタッと止まる。私の中に、彼のモノが突き刺さったまま 「ん・・・ん~・・・はぁ、ね、ねぇ・・・トレーナー?」 何も言わない。動きは止まったまま 「はぁ・・・はぁ・・・んっ、はぁ・・・ねぇ・・・」 早く、うごいて早く、奥、もっとついて、おちんちんもっと突いて 「んう・・・ぁっ・・・は、ぁ・・・ん゛ー・・・」 グチュ・・・と。我慢できずに私の方から動いてしまった 「あ゛・・・はぁ・・・んんっ、なん、で・・・」 これじゃオナニーしているのと変わらない。こんなんじゃ足りない 「んぅ!はっ、ねぇ、とれっ、なぁ・・・おね、がっ、はぁ!ん、い・・・」 ヘコヘコと腰を振って、ピストンする。だめ。足りない! 「ねぇ、お願っあ゛あ゛っ!来た!おぢんっ!んお゛っ!ん゛っはぁ!ん゛ー!」 バシン!と、急に突上げられて驚いた体は、絶頂のトリガーを引き始める
8 21/08/26(木)20:28:13 No.839428995
「あ゛っ、ダメ、まっで、あっ、かっ・・・はぁ!」 腰が震える。ピストン運動に加えて、擦り付ける様な動きのせいで余計に高まっていく 「んっ!あっ、だめ、やだっ、もう・・・イグぅう!」 自然と腰が浮かび上がる。臍の下がキュウキュウと悲鳴を上げる 「イク、イク、イッ、グ・・・んぐううううっっ!」 同時に、私の中に熱いものが注がれた。 「~~~~~~~っ!!」 「っはあんむっ、はぁ、じゅるっ、ちゅ、う・・・ぢゅる、ぢゅうううう」 絶頂と同時に、深くキスをする 「ぢゅ、じゅる・・・じゅぷ、っ、ちゅう、ん、んん゛っ!んー!」 キスをされながら、射精されながら、グリグリと腰を押し付けられながら 「ん゛っ!~んぶっ、じゅ、る・・・ちゅぱっ・・・っはあっ!はぁ!はぁ・・・」 またイってしまった 「はーっ、はーっ、はーっ・・・」 さっきから一度も、酸素を十分に取り入れることができていない
9 21/08/26(木)20:28:27 No.839429106
流石にトレーナーも一息入れたいようで、ようやく落ち着くことができた ・・・何気なく、精液と愛液でドロドロになったそれを触ってみる 流石にもう固くはならない・・・が 「あっ、ちょっ・・・んむ、ちゅ、っ・・・はぁ」 今日何度目か分からないキス。そして 「や、あん・・・トレーナー、あの、少し休みまっ、あん!」 指で、ぐちゅぐちゅと、膣をかき回される ・・・彼のモノが勃たなければ指で犯され、勃てばそれで犯される それを何度も繰り返し、気がつけば夜が明けていた 私の膣は閉じることを忘れ、だらしなく精液を垂れ流していた。
10 21/08/26(木)20:29:08 No.839429394
こういう話が読みたいんだけど、誰かどうかな?
11 21/08/26(木)20:29:36 No.839429583
書けてんじゃん
12 21/08/26(木)20:36:21 No.839432625
自給自足来たな…
13 21/08/26(木)20:42:30 No.839435420
さては二泊三日のお泊り中だな? いいぞもっとやれ
14 21/08/26(木)20:47:48 No.839437812
もっと書けもん