21/08/25(水)21:03:52 元ネタ確認 のスレッド詳細
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画像ファイル名:1629893032079.jpg 21/08/25(水)21:03:52 No.839108009
元ネタ確認
1 21/08/25(水)21:04:27 No.839108313
などと申しております同志スターリン
2 21/08/25(水)21:05:49 No.839108985
なるほどシベリア送りだ
3 21/08/25(水)21:06:17 No.839109261
ハラショー!
4 21/08/25(水)21:08:48 No.839110622
スターリンは反省できる子だった…?
5 21/08/25(水)21:17:03 No.839115337
シベリア送らないの!?
6 21/08/25(水)21:17:08 No.839115393
筆髭は部下の意見具申は割と聞いてくれる
7 21/08/25(水)21:24:14 No.839118947
ナポレオンみたいな負け方してんな
8 21/08/25(水)21:57:41 No.839134798
独ソ戦といえばスターリングラードの戦いが有名であるが、実はスターリン本人がスターリングラードに直接出向いてドイツ軍相手に戦ったのは知られていない。何しろ鋼鉄の男とまで言われていたのであるから弱いわけがない。群がるドイツ兵をちぎっては投げちぎっては投げ・・・それはスターリングラードの防衛を任されたチュイコフ将軍をして「ドイツ第六軍はたった一人の男に敗れた」と言わしめたほどである。包囲された第六軍を救援するためマンシュタイン将軍率いるドン軍集団がスターリングラードに向かうが、さすがのマンシュタインもスターリンの敵ではない。もちろんヒトラーも黙って見ていたわけではない。スターリン現るの情報はいち早く総統大本営に伝えられ、ヒトラー総統自身が出陣することとなり(これには国防軍どころか武装親衛隊も大反対であったという)、ヒトラーはドイツ南方軍集団司令部の所在地ドニエプロペトロフスクにまではやってきたのである。ここで最前線から駆けつけたマンシュタインが説得にあたり、不承不承ながらもヒトラーは納得して引き返すしかなかったのである・・・という話を以前考えたのであるが、もちろん全部ウソである。