虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

  • iOSアプリ 虹ぶら AppStoreで無料配布中
  • とある... のスレッド詳細

    削除依頼やバグ報告はメールフォームにお願いします。 個人情報,名誉毀損,侵害等について積極的に削除しますので、メールフォームより該当URLをご連絡いただけると助かります

    21/08/23(月)00:22:20 No.838167040

    とある街のホテルの一室 シャワールームでサトノダイヤモンドは一糸まとわぬ姿で壁に手を突き尻を自らのトレーナーに向けていた。 「お兄さん……早く……してください……っ」 ここに来る前にすっかり出来上がってしまった彼女は、先程から尻をいやらしく左右に揺らして必死におねだりを繰り返している。 秘所は蜜を垂らしながら、ものほしそうにぱくぱくと口を開いている。 お兄さんと呼ばれた彼女のトレーナーはそれを見て嗜虐的な笑みを浮かべる。 「どうしようかな」 「そんな……! いっぱいくれるって言ったじゃないですか……っ」 彼の言葉にダイヤは絶望した表情を浮かべる。 ウマ娘である彼女なら力づくで叶える事が出来るはずだが、恋人との夜の逢瀬を繰り返すうち、いつしか彼女の中からそんな考えは吹き飛んでしまっていた。

    1 21/08/23(月)00:22:44 No.838167199

    「だって忘れているから」 「なにを……!」 「こういう時のお願いの仕方、ちゃんと練習しただろう?」 トレーナーの言葉にサトノダイヤモンドはぴたりと黙り込む。 その様子を見た彼は満足げに頷いてこう言った。 「ほら、言ってごらん」 彼女は壁についていた手をつきだした尻に置くと、左右に開いて秘所がよく見えるようにしながらおねだりを始めた。 「お、お兄さんの……」 「うん」 「お兄さんのおちんちんで……ダ、ダイヤのいやらしいおまんこ……いっぱいじゅぽじゅぽしてください……っ」

    2 21/08/23(月)00:23:00 No.838167288

    「よくできたな。それじゃお望み通り」 トレーナーはサトノダイヤモンドの言葉に満足したようにうなずくと。自らの怒張を秘所に宛がい、そのまま一気に一番奥まで貫いた。 「お゛お゛っ゛♥」 待ち望んでいたとはいえいきなりの挿入に腰が跳ね、普段の彼女からは想像もつかない下品な喘ぎ声が口から漏れる。 「……動くぞ」 「ちょ、ちょっと待……あ゛っ゛ん゛ぅ゛っ♥」 彼はその懇願を聞かず一気にスパートをかける。 余裕がないのは男の方も同様だった。 彼女の前だからそうと振舞っていただけであり、挿入した時点で暴発しそうなほどに興奮が張りつめていた。

    3 21/08/23(月)00:23:14 No.838167378

    「あ゛っ゛お゛ッ゛お゛ォ゛ッ♥」 肉と肉がぶつかる音と、下品な喘ぎ声がシャワールームに響き渡る。 突かれるたびに揺れる大きな胸に手を伸ばし、ぷっくりと膨らんだ乳首を摘まみ上げる 「ん゛っ……さきっぽッ♥ さきっぽはらメ゛ぇ゛♥」 「っ」 開発されてすっかり敏感になった乳首を不意に撮まれた彼女は膣内を反射的に締め付け射精を促す。 お互い、限界はもうすぐそこだった。 「そろそろ出すぞ……っ」 トレーナーはそう言うと更に激しいピストンでラストスパートをかけ始める。 「来て、来てください゛っ゛♥ おちんちんせーしピュッピューッて、中に゛……ぃ゛っ゛♥……いーっぱい、出してくださいっ♥」 サトノダイヤモンドはより激しくなった腰使いの快感に見悶えながら、蕩けきった顔で必死に膣内射精をおねだりする。 「ああ、そんなに欲しいならいっぱいくれてやる……っ!」 「はい゛ぃ゛♥しきゅーに……おしつけてぇ……いイ゛ッ゛……ぱい、そそいでくだしゃい♥」

    4 21/08/23(月)00:23:28 No.838167473

    「ダイヤ、ダイヤっ」 「お兄さん、お兄さんお兄さんお兄さんっ」 互いの名前を呼び合いながら、やがて二人は一番奥で繋がったまま動きを止める。 「ん゛お゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ♥」 一番奥に精液を注がれ、その強烈な快楽に汚い喘ぎ声をあげながらに絶頂で激しく痙攣する。 やがて快楽の波が引いた辺りで、トレーナーがモノを引き抜くとごぽり、と大量の精液が彼女の膣内から逆流した。 「……いーっぱい、出ましたね♥」 自分の秘所から溢れ出す白濁を見てサトノダイヤモンドは嬉しそうに笑う。 この大量の精液はそれだけ自分で気持ち良くなった事の証明なのだ。彼女はそれがとても嬉しくてたまらなかった。

    5 21/08/23(月)00:23:40 No.838167558

    「……お兄さん、まだ元気ですよね?」 一度達して少しだけ落ち着いた彼女はそう言ってトレーナーを誘う様に怪しく微笑むと、手でそっと裏筋を撫で上げる。 彼の怒張は、先程出しただというのにまるでその硬さを失っては居なかった。 「……次はベッドに行こうか」 「次は正面からお願いしますね♪」 二人の獣のような営みは、朝日が昇るまで続いたのだった。

    6 21/08/23(月)00:24:18 [s] No.838167802

    前回 fu269029.txt その4からの続き お〇んぽのあと獣みたいにまぐわうサトちゃんがみたい人生だったのでどうにか書いた

    7 21/08/23(月)00:26:49 No.838168695

    ちょっとシコらせてもらうぞ

    8 21/08/23(月)00:28:27 No.838169286

    ちょっとドスケベすぎますね…

    9 21/08/23(月)00:33:25 No.838171111

    お尻振ったり手で開いておねだりするのスケベでいいね…

    10 21/08/23(月)00:35:29 No.838171931

    連作なのか… まとめをくれ…

    11 21/08/23(月)00:44:12 [s] No.838175305

    >連作なのか… >まとめをくれ… 上のtxtと今回ので今のところ全部だよ その4というのはtxt内で番号振ってたからそう呼んでたけどわかりにくい言い方をしてしまってすまない

    12 21/08/23(月)00:54:57 No.838179120

    お嬢様が恥も外聞もなく獣みたいに汚い喘ぎ声あげるのいいよね…

    13 21/08/23(月)01:10:52 No.838183734

    ウッ