21/08/16(月)21:40:17 えっち... のスレッド詳細
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21/08/16(月)21:40:17 No.835883498
えっちなの 夜更けの事です。私はぼんやりと目を覚しました。時刻は…恐らく三時か其処らと言ったところ。微睡みながら共に同じベッドで寝ている我が友シップの寝顔を見つめました。 …美しい顔です。三女神様がお作りになられたと言われても多くの人が信じる程に。長く生え揃ったまつ毛。目尻のライン。瞼の下には赤い宝石の様な瞳。なだらかな頬。ツンと立った可愛い鼻先に、健康的な色のぷりぷりの唇。ピョコンと突き出たウマ耳。そんな彼女を彩る、月明かりで尚美しく輝く銀色の芦毛。 …嗚呼…嗚呼、なんて美しいのでしょうか。見つめているだけでドキドキしてきます。ドキドキしている内に…恥ずかしながら私は下腹部がジンワリと熱くなって来てきました。そのまま見つめ続けていると、どんどん下腹部の熱が高まり呼吸が荒くなってきました。 …偶には、良いですよね…? .
1 21/08/16(月)21:43:17 No.835884689
私はもぞもぞと毛布の中に潜るとシップのお洒落な寝間着を開けさせ、下腹部に鎮座しているおニンジンを取り出し、そして… 「はむ…ん…ちゅ、ちゅぷ…」 立派なそれを咥えてしゃぶり始めました。うまだっちしてないと言うのにご立派なサイズの物です。 「…んっ、う…」 シップの甘い声が私の耳に響きました。可愛いですね。徐々にうまだっちしてきたおニンジンを私は丁寧にしゃぶり、舌で擽り、唇でちゅぱちゅぱと吸い付き、やがて… 「んっ…ぅ…!♡」 シップのおニンジンから吐き出された栗の花に例えられる独特の匂いの濃厚かつ多量な精を、零さないように受け止めながらこくり、こくりと喉を鳴らしながら飲んでいきます。 ゼリーと表現するにはゼリーは柔らかく、ゲル状と言うには弾力も粘りもまた違う、そう、正に精とした表現し難い重く粘ついたそれが喉を通る感覚は、最初こそ慣れなかった物の、今や我が友シップの「物」となった私には味わい深い珍味になっているのでした。
2 21/08/16(月)21:43:35 No.835884811
「…ほふ、ぅ…」 精を飲み干し、ぺろりぺろりと汚れたシップのおニンジンを丁寧に舐めて磨いていると、体に被さっていた毛布が摘み上げられました。 「…ジャスタ…何してんだお前…」 ふー…ふー…と息を荒くしながら問いかけてくるシップの瞳は紅く輝き、幾らかの困惑と、欲情と切なさが入り混じって居ました。 「貴女の美しい顔を見ていたら、お腹が熱くなってしまったので」 私は正直に答えると、シップは「バ鹿…」と呟きました。私はのそのそと毛布の中で浴衣を脱ぎ捨てると、シップの下腹部にのしかかります。 「おい…明日大事なトレーニングだぞ…」 「良いじゃないですか…私と貴女なら、そんなトレーニング、簡単に取り返せるでしょう? それに…」 私は濡れそぼった泉の入り口でグリグリとシップの未だに固いおニンジンを擦って…
3 21/08/16(月)21:43:52 No.835884928
「…貴女の此処は…私を欲しがってるじゃないですか…シップ…♡ 我が友…♡(マイ・マスター)」 「この…色ボケに育ちやがって…///」 「私をこの様な色に染めたのは、貴女ですよ…♡」 そう、私はシップに染められました。シップ好みに「そう」染められました。そうであるならば、求めても良いでしょう? それが「持ち主」の義務なのですから… 「んっ、んんっ…!」 「ぁっ…キツ、ぃ…♡」 シップの太いおニンジンが、私の狭い泉を割って入っていきます。お腹の中。熱くてジンジンしているその渦中を、深く深く入り込み、こすりあげ、突いてきます。 毛布の中、私達は繋がり、胸をむっちりと密着させ、荒い呼吸をしながら舌先を絡め合う。なんと甘美なことでしょう。なんと幸せな事でしょう。
4 21/08/16(月)21:44:10 No.835885036
やがてビクン、ビクンと独特の痙攣をお腹の奥で感じ取ると、私はぎゅぅぅ…とお腹の中を締め付け、シップはがっしりと私のお尻を掴みながら私のウマ耳に噛み付いて、果てました。 ドックンドックンと、ヒトとは比べ物に成らない量と熱。それがお腹の奥に弾ける様に流し込まれ、私は快楽で頭の奥に星が爆ぜました。 …はぁ…はぁ…と荒い呼吸が部屋に木霊します。私達は何方から、ともなく甘くディープなキスを交わし、唾液を貪り、交換しあい、唇と唇の間に細い銀色の架け橋を作ると、漸く一度落ち着いた様で… 「…ジャスタ、もっと、良いか?」 「貴女が望むなら…シップ…♡」 結局私達はお月様が大きく傾くまで、互いの体と欲望を貪り合いました。
5 <a href="mailto:s">21/08/16(月)21:44:49</a> [s] No.835885306
尾終い シップとイチャイチャ(エロ)したかっただけです 白昼堂々喫茶店でタイプライターを叩いてエッチな怪文書を書くのは大正ロマンの作家あじがあって背徳的ですね。例に漏れなく私のお腹の奥も相変わらずジンジン熱いです シップは攻めのお方ですが、受け攻めの比率が4:6ぐらいの物も良い物です 盆が過ぎましたが子孫が「」ャスタに成ってると知ったら祖先はなんて顔をするでしょうか どうでも良い事ですね。だって「我が路」なんですから
6 21/08/16(月)21:45:28 No.835885610
ウワーッ!
7 21/08/16(月)21:49:19 No.835887299
なんと濃厚で…これはえっちな…
8 21/08/16(月)21:52:02 No.835888542
たまにはおにんじんの生えたゴルジャスも良いと思います
9 21/08/16(月)21:53:37 No.835889140
我が友と書いてマイ・マスターと読むのえっちすぎませんか これはもう辛抱堪りません…彼岸に帰ります…
10 21/08/16(月)21:54:43 No.835889624
>我が友と書いてマイ・マスターと読むのえっちすぎませんか >これはもう辛抱堪りません…彼岸に帰ります… 駄目ですよ精霊ウマに乗っちゃ
11 21/08/16(月)22:12:25 No.835897131
…適性が難しいですね
12 21/08/16(月)22:15:05 No.835898178
>…適性が難しいですね エロはムツカシイですからね でもファイトはS+で素晴らしいですよ!