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    21/08/14(土)22:34:06 No.835086009

     俺の担当ウマ娘、アクノロブロイ。  彼女はトレーニングのお礼や俺の集中を高めることを口実に、性的な行為を行うよう唆してくる。  そして俺は誘惑に抗えず、溺れ続けていた。  1月。初詣などの正月行事を終えた俺とアクノロブロイは、トレーナー室で今後のレース目標について話し合っていた。 「シニア級で俺たちが目指すとしたら、春シニア三冠と秋シニア三冠の6レースだ。秋シニア三冠については全部目標にすべきだが、春シニア三冠は出走するレースを絞るべきだと思う」 「春シニア三冠は、大阪杯、春の天皇賞、宝塚記念ですよね。どれも私の距離適性に合っていると思うのですが」 「確かに君は中距離から長距離を得意としている。だが、大阪杯と天皇賞の両方に勝利するのは流石に厳しいものがある」 「大阪杯は2000メートル、天皇賞は3200メートルでしたね……天皇賞を考えると、スタミナを重点的に鍛えるべきですね」

    1 21/08/14(土)22:34:20 [s] No.835086110

    「そうすると、大阪杯に勝てるだけの脚力を鍛える時間が無い。逆に大阪杯を狙うなら、天皇賞に勝てる持久力を鍛えるのは難しい」 「どちらかを選べというわけですか」 「大阪杯を狙う場合、距離の近い宝塚記念も勝ちやすいだろう。一方で天皇賞を狙うと宝塚記念は少し厳しくなるが、優勝すればステイヤーとして最高の栄冠を手にすることが出来る」  アクノロブロイはしばし考えた後、口を開いた。 「安定して2勝するなら、大阪杯を狙うべきですね」 「そうなるな」 「ですが、私は天皇賞を目標にしたいと思います」 「そうか……君ならそう答えるとは思っていた」  驚いた様子で、アクノロブロイが俺の顔をまじまじと見る。 「私の答えを予想していたんですか?」 「君は英雄のような走りを目指しているんだろ? ただ勝利するだけでなく、強さの証明や栄誉を求めるのならば、安定よりも挑戦を選ぶと考えていた」

    2 21/08/14(土)22:34:35 [s] No.835086251

    「……なんだか見透かされているようで、悔しいですね」 「レースに対する君の熱意はとても強い分、分かりやすくもあるからな」 「だったら、本当は春シニア三冠全てに出走したいのも分かりますよね?」 「勝てないレースに出走させて、君に悔しい思いをさせたくない。もし俺がもっと優秀なトレーナーなら、君に三冠を取らせることも出来ただろうけどな」 「有馬記念で勝たせてくれたのに、何を言っているんですか。貴方に無理なら、誰がやっても無理だと思いますよ」 「そう言ってもらえると、少し救われるな」 「なので、トレーナーさんの判断に従いたいと思います。天皇賞を目指してトレーニングを行い、宝塚記念にも勝ちます」 「厳しい目標だが、君なら出来ると信じている」 「負けちゃったら、トレーナーさんのせいにしますからね」 「それでいい。君を勝たせなければいけないという気持ちが強くなるからな」  アクノロブロイがほんのちょっとだけ、嬉しそうに微笑んだ。

    3 21/08/14(土)22:34:51 [s] No.835086369

    「そういえばトレーナーさん、有馬記念のご褒美が、まだでしたね」 「いや……」  俺は断ろうと思って、思い直した。どうせ遠慮したところで、アクノロブロイには押し切られてしまう。ならばいっそ、彼女が戸惑うほどの要求をしてみるのはどうだろうか。 「……フェラチオかな」 「フェラチオ?」  アクノロブロイが首を傾げる。 「おちんぽを舌で舐めたり、口で咥えたりする行為で……」  説明していて、俺は気恥ずかしくなってきた。普段ならアクノロブロイの蠱惑的な態度にたじろぎながら説明をしているため気にならなかったが、まだ幼い少女に性行為の詳細を説明するというのは、とてつもなく卑しいことなのだ。 「なるほど……口を使っておちんぽを可愛がるというやり方もあるんですね」  だが、アクノロブロイは気にも留めていないようだった。

    4 21/08/14(土)22:35:06 [s] No.835086487

    「ですが、おちんぽに口を付けるというのはあまりやりたくない行為ですね。精液が顔に付く可能性も高いでしょうし」 「そうだな……君には出来ない行為だと思う。聞かなかったことにしてくれ」 「……そう言われるとやらないわけにはいかなくなってきますね」  彼女は椅子から離れてトレーナー室の鍵を閉めに行き、そしておもむろに制服を脱ぎだした。 「待った、だからやらなくて良いって」 「トレーナーさんはその……フェラチオ? というのをして欲しいんですよね。それを断って欲求不満になられても、困るので」 「だからって、無理にやる必要は無い」 「出来ないと決めつけられるのって、嫌なんですよね。口や顔が汚れるくらい、平気です」 「でもおちんぽに口を付けるのは……」 「出来ますよ。トレーナーさんの唇に口を付けるよりは、マシですから」  その言葉は、少しショックだった。彼女にとって俺とキスをするのは、俺にフェラチオをするよりも嫌なことなのか。

    5 21/08/14(土)22:35:21 [s] No.835086620

    「それで、どうしますかトレーナーさん。前言撤回しますか?」  ブラジャーも外し、上半身裸となったアクノロブロイが俺を見つめる。その大きな乳房を見ていると、俺の自制心は徐々に消え去って行く。 「……いや」  結局俺は、彼女の魅惑に溺れるしかないのだ。  下半身の衣類を全て脱いだ俺は、椅子に座って自分の陰茎をウェットティッシュで拭いていた。 「しっかり綺麗にしてくださいね」  アクノロブロイに見られながら拭いていると、どうにも自慰行為を見られているような気分になり、ひどく緊張した。 「なんだか、普段よりもおちんぽの元気が無いみたいですけど」 「興奮が足りないんだろう……君がたとえば、その大きな胸を上下に動かしてくれるとかしてくれれば……」 「トレーナーさんは相変わらずおっぱいが好きですね。まぁ、いいですけど」  アクノロブロイは両乳房を手で上に持ち上げ、ゆっくりと下ろす。繰り返されるその動作を見ていると、俺の陰茎はどんどん硬くなっていった。

    6 21/08/14(土)22:35:36 [s] No.835086725

    「だんだんいつものおちんぽになってきましたね……♥」  勃起して包皮が伸ばされた陰茎を、俺は拭き続ける。自分の手でしごいてしまいたくなる衝動を抑えながら、亀頭の先から竿の根元まで、丹念に綺麗にする。 「そろそろ……いいだろ……」 「そうですね……あまり我慢させちゃうのも、かわいそうですしね……♥」  アクノロブロイが乳を動かす動作を止めて、俺の股間の前で跪く。  そして、陰茎に口づけをする。 「うっ……!」  その刺激に、びくん、と全身が反応してしまう。 「気持ち良いんですか?」 「いや……あまり味わったことの無い感覚だったから」 「せっかくやってあげてるのですから、ちゃんと気持ち良くなってくださいね」  その小さな口で、亀頭の上半分を覆うアクノロブロイ。亀頭全部を口に入れることは難しいのか、そのまま舌で尿道口付近を舐め始めた。

    7 21/08/14(土)22:35:52 [s] No.835086850

    「ん……♥ むぐ……♥」  一所懸命な彼女を見ていると、興奮が高まっていく。だが一方で、刺激には少し物足りなさを感じた。亀頭に感じる温かさと湿り気は心地良いが、射精に近づくほどでは無い。 「どうですか? 少しは気持ち良いですか?」 「それなりに気持ち良いが……フェラチオは技術が重要だからな……」 「だったら、どうすれば良いんですか?」  アクノロブロイが、不機嫌そうに言った。 「……パイズリをしながら、フェラチオをして欲しい」 「パイズリと一緒にですか……わかりました」  彼女は俺の股間に爆乳を乗せ、陰茎に乳房を押し付けながら、再び亀頭を舐め始めた。 「ああぁ……いいぞ、アクノロブロイ……」  竿に感じる乳圧、亀頭に感じる熱。陰茎をアクノロブロイに捕食されているような感覚が、俺の心を幸福で満たしていく。

    8 21/08/14(土)22:36:06 [s] No.835086939

    「なんかもう、死んでもいいくらい幸せだ……」 「おちんぽをおっぱいに挟まれながらペロペロ舐められてるくらいで、死なないでください。せめてあと1年は生きて、私のトレーニングを頑張ってください」 「分かっているが……蕩けてしまいそうなくらい、気持ち良くて……」 「それは何よりです。そういう集中を妨げるような雑念は精子と一緒にびゅっ、びゅっ、って私の口の中に全部出し切ってください」 「出そうなときはちゃんと言うから……全部口で受け止めてくれ……」 「当たり前です。顔にかかったら嫌ですから」  乳肉が上下し、鈴口に息がかかる。唾液と舌の温かさ。陰茎をしごく乳肉の上下運動。  男に見下されることが嫌いなアクノロブロイが、俺への奉仕に熱中している。俺のためにその爆乳と口を動かし、快楽を与えようとしている。  なんていじらしく、なんて可愛い少女なのだ。この娘に見合うトレーナーに、俺はなれるのだろうか。いや、ならなくてはいけないのだ。これまでと同じように彼女を勝たせ、彼女の献身に応えなければならないのだ。  それだけが、俺の存在価値なのだから。

    9 21/08/14(土)22:36:49 [s] No.835087273

    「アクノロブロイ……アクノロブロイ……」  亀頭に口を当てる彼女の頭を、両手で撫でる。 「んむっ……♥ はぁぁ……♥ なんですか、射精しそうなんですか?」 「いや……君がとても、愛しく思えて……」 「おちんぽを舐めてあげてるくらいで、人を愛しく思わないでください」 「そうだな……気にしないで、続けてくれ」 「……悪い気はしませんけど」  アクノロブロイが奉仕に戻る。肉体的快楽だけでなく、この娘に精子を受け止めて欲しいという願望も加わって、陰茎の熱がさらに高まっていく。愛しいアクノロブロイの口の中に、白濁液を溢れるくらい、大量に注ぎ込んでしまいたい。  そして、いよいよ射精の時が来た。 「出る……出るぞ、アクノロブロイ」 「はむっ……♥」  彼女は亀頭を口で覆い、乳肉でしっかりと陰茎を固定した。俺は彼女の頭を陰茎に押し付けたいという欲求を必死にこらえながら、陰茎に感覚を集中させる。

    10 21/08/14(土)22:37:18 [s] No.835087513

     どぴゅり、どぴゅりと勢い良く精液が発射された。射精が一段落すると、アクノロブロイは精子を吸い出すように口を動かし、その快感によって尿道から彼女の口内へと精子が流れて行った。 「あぁ……うぁ……」  腰が抜けるような、快楽と脱力感。アクノロブロイを見ると、彼女は精子を出し切った陰茎から口を離し、口内に溜まった精子を嚥下し始めていた。 「んくっ……うぅん……」  精子を全て飲み込んだらしいアクノロブロイが、苦いものを食べた後のような顔をした。 「変な味なんですね、精子って……」 「飲まないで、吐き出しても良かったのに」 「…………その通りですね」  彼女の顔が、みるみる赤くなっていった。 「顔にかけたくないものを飲み込んで、大丈夫なのか?」 「いいですよ、別に。吐き出すのもなんか、その、失礼な気がしますし」 「まったく失礼じゃないんだが」 「つい飲んでしまったんですから、もう何も言わないでください。怒りますよ」

    11 21/08/14(土)22:37:49 [s] No.835087772

     まるで照れているようにも見えるアクノロブロイの態度。飲み干したことから精液への嫌悪感はそれほど無いと推察できるが、それを俺に悟られるのは恥ずかしいことなのだろう。 「だけど本当に気持ち良かったぞ、アクノロブロイ」 「気持ち良かったのなら、その分トレーニングにも力を入れてくださいね。ちゃんと指導しくれるのなら、またパイズリでもしてあげますよ。もちろん、避妊具は着けてもらいますけどね」 「ああ。君が望む勝利を得るため、俺は全力で君を強くする」 「……おちんぽまる出しで言うような台詞ではありませんね」 「そうかもな」  俺たちはくすくすと笑い合った。  こうしてシニア級での厳しい戦いは、むしろ穏やかに始まったのだった。  そして、4月。  春の天皇賞にて、アクノロブロイは見事優勝を果たし、現役最強のステイヤーの称号を得たのであった。

    12 21/08/14(土)22:38:08 No.835087955

    ロブロイさん? もう隠せてなくないですか?

    13 21/08/14(土)22:38:22 [s] No.835088064

    ~おまけ1~  1月のとある夕方。俺とアクノロブロイは商店街を訪れていた。  商店街はいつもより賑わっており、大きな声で呼び込みを行っている人の姿があった。 「新春・大福引祭り開催中ですよ~! 特賞はなんと、ペア温泉旅行券です!」 「福引ですか……当たるとは思いませんけど、やってみたいですね」 「福引券はあるのか?」 「先ほど本屋さんでもらったものがあります。もし温泉旅行券が当たったら、一緒に行きましょうね……♥」 「そうだな。当たると良いな」  そしてアクノロブロイは福引を回しに行った。  その結果は―― 「まさか当たってしまうとは……」  アクノロブロイが、ペア温泉旅行券を持って俺のところに戻って来た。 「喜ぶべきなのでしょうけど、私たちに使う暇があるのでしょうか……」

    14 21/08/14(土)22:38:41 No.835088194

    めっちゃトレーナーのこと好きだなこのロブロイ…

    15 21/08/14(土)22:38:43 No.835088210

    むっ!うまぴょいチャンス!

    16 21/08/14(土)22:38:49 [s] No.835088249

    「ちょっと見せてくれないか?」  俺は彼女から温泉旅行券を受け取り、内容を確認する。 「使用期限は結構先だな。来年なら少し時間が出来ると思うから、その時に行けば良い」 「そうですか。その時はトレーナーさんも、しっかり予定を空けといてくださいね」 「……本当に俺と行くつもりなのか?」 「はい?」 「てっきり、俺と行くのは冗談で友達と行くのかと思ってたが……」 「……」  アクノロブロイがぷいっと、俺に背を向ける。 「トレーナーさんにはいつもお世話になっていますし、本当に感謝してるんですけど」 「そうか……疑って悪かった。一緒に行こう」 「もっと、楽しみにしてる感じで言ってください」 「アクノロブロイと温泉旅行だなんて、楽しみだなぁ!」  俺がやけくそ気味に言うと、ふふっ、と笑いながら、アクノロブロイが振り返った。 「そうですね。楽しみですね」

    17 21/08/14(土)22:39:22 [s] No.835088547

     年相応の笑みを浮かべるアクノロブロイ。彼女が温泉旅行を楽しめるよう、この1年を素晴らしいものにしなければ。  勝利を掴める強さを彼女に与えたいという決意が、俺の中でより強くなるのを感じた。 ~おまけ2~  4月初旬。何者かに誘われるかのように、アクノロブロイはトレセン学園にある三女神像の前に立っていた。 「ここは……三女神様の前ですか……」  アクノロブロイは三女神像を見上げ、そして、祈った。 「どうか、私がもっと強いウマ娘になれるよう、見守っていてください……」  その瞬間。彼女は2人のウマ娘が、自分の横を走り抜けたような感覚に襲われた。  そして暗闇の中に見える、輝く何か――彼女は、走った。

    18 21/08/14(土)22:39:54 No.835088808

    ウワ

    19 21/08/14(土)22:39:57 [s] No.835088844

     想いを受け継いだ!  なんかいろいろと因子が発動!  スピードが18上がった  スタミナが36上がった  バストが5上がった  幻覚から醒めたアクノロブロイは、自分の胸の奥が熱くなっているような気がした。 「なんだか……今までのトレーニングの成果が現れてきたような、そんな感じがします……!」  自信が湧き上がってきた彼女は、いつもより胸を張って、美浦寮へと帰って行ったのであった。

    20 21/08/14(土)22:40:17 No.835089024

    キスするくらいならフェラの方がマシ発言はトレーナーの方で後々引っかかってくきそうな気もするししない気もする まあどうせロブロイに溺れるんだろうが

    21 21/08/14(土)22:40:19 [s] No.835089041

     その数日後。入浴後の脱衣所にて。 「…………いくら成長期とはいえ、ちょっと大きくなりすぎですね」  きつくなったブラジャーを見つめながら、アクノロブロイが独りぼやいた。  彼女は脱衣所にある身長計で自分の身長を確認する。まったく成長していなかった。 「胸ばかり大きくなって……こんなの、トレーナーさんが喜ぶだけです……」  彼女は気を落としながら、合わなくなったブラジャーを無理矢理着けるのであった。  でも翌日、彼女の胸を揉んだトレーナーが胸の成長に気付いて「嬉しいぞ……」と言ってくれたのでアクノロブロイの調子は下がらなかったとさ!!

    22 21/08/14(土)22:40:23 No.835089073

    ウワーッ!?コイツまた大きくなってるー!

    23 21/08/14(土)22:40:23 No.835089076

    バカな…100越えからまだ上がるだと…?

    24 21/08/14(土)22:40:38 No.835089199

    >でも翌日、彼女の胸を揉んだトレーナーが胸の成長に気付いて「嬉しいぞ……」と言ってくれたのでアクノロブロイの調子は下がらなかったとさ!! ロブロイさんはさぁ…

    25 21/08/14(土)22:40:56 [s] No.835089347

    これまでのまとめ fu248774.txt もうこいつらただの担当兼セフレじゃねぇかし…

    26 21/08/14(土)22:41:09 No.835089456

    なんだろう マーベラスとドトウの因子だろうか

    27 21/08/14(土)22:41:09 No.835089459

    > バストが5上がった ちょっと待てよ!?

    28 21/08/14(土)22:41:29 No.835089638

    Bが上がる青因子ドトウにも継承させたい

    29 21/08/14(土)22:41:47 [s] No.835089782

    >バカな…100越えからまだ上がるだと…? 待って89+2.5+5で96か97のKカップのはずだし…

    30 21/08/14(土)22:42:15 No.835090002

    >なんだろう >マーベラスとドトウの因子だろうか 春天勝ててるからクリークさんかも

    31 21/08/14(土)22:42:15 No.835090006

    >もうこいつらただの担当兼セフレじゃねぇかし… だいぶ最初からそうじゃん!!!

    32 21/08/14(土)22:42:22 No.835090073

    芝の中距離得意で胸の大きいウマ娘といえば…?

    33 21/08/14(土)22:42:43 No.835090233

    ドトウ

    34 21/08/14(土)22:42:55 No.835090335

    クリーク

    35 21/08/14(土)22:43:12 No.835090467

    >ドトウ >クリーク 継承できた!!

    36 21/08/14(土)22:43:25 No.835090583

    菊花賞の方が先になるんだろうか

    37 21/08/14(土)22:43:52 No.835090801

    あれ?口ではゴム着けろって言ってるけどこれから着けそうな気配無いな?

    38 21/08/14(土)22:44:26 No.835091054

    もしかしてこのトレーナー頭チンポなだけで本質的にはクソボケなのでは…?

    39 21/08/14(土)22:45:04 No.835091376

    クソボケというか現状がロブロイのお情けだと完全に思ってるのでしょうがないというか…

    40 21/08/14(土)22:45:48 No.835091697

    ロブロイもロブロイで今のままじゃトレーナーが愛を告白しても絶対素直に受け取らねえだろうし…

    41 21/08/14(土)22:46:44 No.835092182

    こいつらっていうか主にロブロイさんが割とズブズブだな…

    42 21/08/14(土)22:47:59 No.835092806

    >もしかしてこのトレーナー頭チンポなだけで本質的にはクソボケなのでは…? 失礼な頭チンポだけどアクノロブロイの育成は凄い真面目だし強くなってほしいのは本心だ でもきっと自分なんか彼女に相応しくないと思ってるだけで育成終わったら離れるくらいだ

    43 21/08/14(土)22:48:08 No.835092909

    でもロブロイも今はまだ絶対認めないぞ

    44 21/08/14(土)22:49:18 No.835093504

    セフレかな…?

    45 21/08/14(土)22:49:39 [s] No.835093659

    >菊花賞の方が先になるんだろうか ネタバレ:菊花賞は書いてる奴の趣味じゃない

    46 21/08/14(土)22:49:40 No.835093663

    もしや今無敗…?有能すぎない??

    47 21/08/14(土)22:49:51 No.835093764

    早く温泉でのイチャラブ生ぴょいが見たい…

    48 21/08/14(土)22:50:17 No.835093982

    >「先ほど本屋さんでもらったものがあります。もし温泉旅行券が当たったら、一緒に行きましょうね……♥」 あのこれもう完全に落ちてません?

    49 21/08/14(土)22:50:50 No.835094275

    というか常にエッチなことする時大体口では文句言いつつハート飛ばしてるのではい…

    50 21/08/14(土)22:51:01 No.835094368

    トレーナーのハロン棒デケェな…

    51 21/08/14(土)22:51:14 No.835094469

    もっと桐生院やたづなさんと朝帰りする機会を増やせば…逆効果の可能性もありそうだな

    52 21/08/14(土)22:53:46 No.835095766

    いろいろやってるけど最終的にキスで落ちるとこが俺には見える

    53 21/08/14(土)22:54:42 No.835096292

    でもこのトレーナー多分育成終わったら離れるし分かれるし最悪首吊るよね

    54 21/08/14(土)22:55:13 No.835096566

    デカちんぽVSデカパイだからな…

    55 21/08/14(土)22:55:31 No.835096698

    >でもこのトレーナー多分育成終わったら離れるし分かれるし最悪首吊るよね ロブロイから逃げられるとでも?

    56 21/08/14(土)22:55:39 No.835096774

    理事長に全部打ち明けて許されても辞表出しそうどころか資格返上申し出そうというのは分かる

    57 21/08/14(土)22:56:44 No.835097360

    最初からロブロイさんの鋭い眼光でロックオンされてるので逃げる事は出来ない…

    58 21/08/14(土)22:56:47 No.835097385

    忘れてると思うけどこのトレーナー無抵抗だと思っておっぱい揉んでた奴だぞ…

    59 21/08/14(土)22:58:07 No.835098067

    男はおっぱいのことになるとIQ下がるから仕方ない

    60 21/08/14(土)22:58:56 No.835098492

    破れ鍋に綴じ蓋コンビな気がして来た

    61 21/08/14(土)22:59:39 No.835098832

    >破れ鍋に綴じ蓋コンビな気がして来た それはそう

    62 21/08/14(土)22:59:40 No.835098841

    顔にかかるくらいなら口の中に出せってだいぶ破綻したこと言ってる自覚あるんですかアクノロブロイさん

    63 21/08/14(土)22:59:56 No.835098987

    確定で温泉とは羨ましい

    64 21/08/14(土)23:01:52 No.835099917

    >トレーナーのハロン棒デケェな… パイズリフェラ出来るとなると推測19~21cm以上と見受けられる

    65 21/08/14(土)23:02:17 No.835100125

    つまり家族風呂でうまぴょいしちゃう二人が見れるんですね!

    66 21/08/14(土)23:02:31 No.835100266

    >>トレーナーのハロン棒デケェな… >パイズリフェラ出来るとなると推測19~21cm以上と見受けられる 入れたらお腹の上からぽこって見えるやつだ!

    67 21/08/14(土)23:02:43 [s] No.835100373

    >顔にかかるくらいなら口の中に出せってだいぶ破綻したこと言ってる自覚あるんですかアクノロブロイさん 顔にかかったのを洗い流すのは面倒だけど口の中なら唾液で分解されるし… 飲んじゃったのは……うん

    68 21/08/14(土)23:03:36 No.835100881

    うまぴょい解禁したら二人ともお猿さんになっちゃうんじゃ…………?

    69 21/08/14(土)23:05:00 No.835101567

    >入れたらお腹の上からぽこって見えるやつだ! いつも見てきた凶悪なブツを体の中に入れるってなるとさすがに怯むけどこれまでのノリでそれくらい出来ますけど?って言っちゃうやつ!

    70 21/08/14(土)23:06:06 No.835102133

    まあ文句言いながら頑張って舐めてくれたらつい愛おしくなるのも仕方ないね…

    71 21/08/14(土)23:07:12 No.835102649

    >パイズリフェラ出来るとなると推測19~21cm以上と見受けられる ロブロイかなり小柄だけど桜花賞出来るの…?

    72 21/08/14(土)23:08:51 No.835103485

    >>パイズリフェラ出来るとなると推測19~21cm以上と見受けられる >ロブロイかなり小柄だけど桜花賞出来るの…? ウマ娘の体はヒトよりも頑丈に出来ているのは知ってるな?

    73 21/08/14(土)23:10:11 No.835104213

    これ温泉旅行って言ってるけど部屋からは出ないし窓は閉め切ってるしたまに外に出たと思ったら風呂とは違う水音と嬌声が聞こえてくるやつだ!!

    74 21/08/14(土)23:10:11 No.835104214

    >>>パイズリフェラ出来るとなると推測19~21cm以上と見受けられる >>ロブロイかなり小柄だけど桜花賞出来るの…? >ウマ娘の体はヒトよりも頑丈に出来ているのは知ってるな? それに(壊してしまうんじゃないか?)と思ってしまうほど興奮するんだ 俺は詳しいんだ

    75 21/08/14(土)23:10:12 No.835104219

    最初の頃は脅してやろうかとか知的好奇心を満たすとかそっちの面が強かったけど 真面目にトレーナーするとめっちゃすごい奴で自責の念から人間としてもえっちな時以外まともになったからな…

    76 21/08/14(土)23:10:13 No.835104223

    興奮してきた

    77 21/08/14(土)23:11:23 No.835104824

    こう言うタイプのトレーナーとウマ娘の関係は珍しいよね トレーナーがグイグイ来るタイプ

    78 21/08/14(土)23:11:54 No.835105100

    >これ温泉旅行って言ってるけど部屋からは出ないし窓は閉め切ってるしたまに外に出たと思ったら風呂とは違う水音と嬌声が聞こえてくるやつだ!! 折角の温泉旅行なんだしマットプレイとかそういう普段できないことをやってほしいところではある

    79 21/08/14(土)23:12:51 No.835105576

    >折角の温泉旅行なんだしマットプレイとかそういう普段できないことをやってほしいところではある どんな温泉だよ!?

    80 21/08/14(土)23:12:54 No.835105601

    >こう言うタイプのトレーナーとウマ娘の関係は珍しいよね >トレーナーがグイグイ来るタイプ 和田がグイグイグイグイ押して…ごめんなんでもない忘れてくれ

    81 21/08/14(土)23:12:55 No.835105605

    最近やけくそになってきたのか順応したのかエッチの時も催眠されてる竿役みたいな言動じゃなくなってきたな…

    82 21/08/14(土)23:13:55 No.835106111

    >>折角の温泉旅行なんだしマットプレイとかそういう普段できないことをやってほしいところではある >どんな温泉だよ!? トレセン提携の温泉旅館とか…

    83 21/08/14(土)23:14:25 No.835106407

    仮に結ばれて子供が出来たとしてこの馴れ初めは絶対に話せないな……

    84 21/08/14(土)23:14:26 No.835106415

    またメジロか

    85 21/08/14(土)23:14:35 No.835106486

    >>折角の温泉旅行なんだしマットプレイとかそういう普段できないことをやってほしいところではある >どんな温泉だよ!? ウマ娘とそのトレーナーが二人で行く温泉と言えばかなり絞られるからな…

    86 21/08/14(土)23:19:13 No.835109024

    夫婦になった後のやりとりが見てみたいですわ!

    87 21/08/14(土)23:24:16 No.835111607

    トレセン学園ってマッチングアプリなんだろそうだろ!!

    88 21/08/14(土)23:24:39 No.835111807

    やはりメジロか… 

    89 21/08/14(土)23:27:25 No.835113221

    メジロはギャグ色が強くてな…

    90 21/08/14(土)23:27:36 No.835113328

    >トレセン学園ってマッチングアプリなんだろそうだろ!! 黙認ッ!

    91 21/08/14(土)23:28:04 No.835113587

    >>トレセン学園ってマッチングアプリなんだろそうだろ!! >黙認ッ! 黙れや!!

    92 21/08/14(土)23:28:11 No.835113647

    トレセンは夢に向かって頑張るウマ娘を応援してるだけですし… およめさんは女の子の夢ですし…

    93 21/08/14(土)23:29:40 No.835114405

    女子校の生徒に頼りがいのある大人の男を担当としてつけて数年間一緒に活動させたらどうなるかわかってるくせに…

    94 21/08/14(土)23:30:28 No.835114808

    しかもこの頼りがいのある大人の男は自分の肉体に性欲覚えてるぞ!

    95 21/08/14(土)23:30:46 No.835114952

    唯一無二の相棒になるってウオッカが言ってた

    96 21/08/14(土)23:31:08 No.835115147

    トレセン側としてもトレーナーが早々に手を出すのは想定してなかったと思うの…