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21/08/09(月)22:35:54 前回 fu... のスレッド詳細

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21/08/09(月)22:35:54 No.833152549

前回 fu234763.txt

1 21/08/09(月)22:36:32 No.833152850

初仕事の後、トレセン学園付近までワンボックスカーで送られたアタシは寮まで歩いて向かう。もちろん遅い時刻なので送迎役の男に買ってきてもらったお弁当をお店で食べて、シャワーを浴びて、勝負服からジャージに着替え済みだ。シャワーで火照った身体に夜風が当たり気持ちいい。でも、アタシの心は沈んでいた。 (ウオッカ相手に、あんな事しちゃうなんて……) 原因はもちろんさっきの初仕事。まさか自分のトレーナー目当てで登録した裏バイトに、寮の同室の同性のライバルが来るなんて思いもする訳ないじゃない。ソックリを謳うお店だから先入観でバレないのかもしれないけど、アイツ、間近でアタシを見ても気付かないなんて。 (毎日顔を合わせてるってのに、そんなにアタシに興味ないかっ!) 思わず足元の小石をひと蹴り。それでムカっ腹が治まる訳もないのだが。アタシは肩を怒らせたままズンズンと寮に大股で向かうのだった。

2 21/08/09(月)22:36:55 No.833153061

「ただいまっ!!」 「うおあぁっ!?」 ばぁん、と、怒りに任せて開けた自室のドアは思いの外大きな音を立てて勢いよく開いてしまった。開けた先で自分のベッドに腰掛けるアイツがビックリしてスマホをお手玉した後ぽかんとこっちを見た。予想外の大きな音にやりすぎたかとちょっと後悔したのだけど、コイツのアホ面を見てさっきまでの怒りがスーッと引いていくのが気持ちよかった。してやったり。 「……はーっ、今日のトレーニングも満足だわ!」 嘘だ。自主トレーニングしてたのは本当だけど、途中で裏バイトに呼び出されたアタシは自主トレーニングのメニューを半分もこなせていない。けどアタシは普段の自分を装って部屋に入る。これでも物心ついた時から品行方正な優等生で通しているのだ。普段の自分を装うなんて訳もない。ないのだが。

3 21/08/09(月)22:37:18 No.833153289

「お、おう……良かったな……」 コイツが普段の調子を狂わせる。いつもなら立ち上がって「いきなり大きな音出すんじゃねぇよ!」ぐらい噛み付いてくるのだが、今日はふいとそっぽを向いて大人しくベッドに腰掛けている。調子が狂う。いつもそこにある階段を踏み外したような。ていうか、こんな調子じゃコイツに何かあったのがバレバレすぎる。 (もう少し隠すって事を覚えなさいよ、バカウオッカ!) その何かの内容を知っているどころか秘密を一緒に体験しているアタシは、調子の悪いコイツにツッコむ事はできない。藪蛇すぎる。とりあえずコイツの事は放っておく事にしよう。アタシはお風呂道具をまとめた籠と洗い立てのタオルや下着類を持ってさっさと部屋を出る。お店に備え付けのシャンプーも良い物だったけど、やはりお気に入りの物で髪を洗わないと気が済まない。アタシはさっさと共用浴場に向かうのだった。

4 21/08/09(月)22:37:40 No.833153449

「じゃあ行ってくるわね~」 「お、おう……」 パタン、と、今度は静かにドアが閉じられる。夏の嵐のように急に帰ってきた同居人は春一番の如くさっさとお風呂に向かっていった。俺は張り詰めていた息を吐き出す。 スカーレットの顔が見れない。 いつもなら普通に向かい合えていたはずなのに、今はアイツとの向き合い方がわからなくなってしまった。もちろんさっきの店で会ったのはスカーレット本人じゃない、ただのソックリさんだ。 でも、似た人とはいえアイツを選んで、欲情をぶつけたのだ。学園の同級生で、寮の同室で、レースでは唯一無二のライバルのアイツを、なんだかんだいつもオレの隣で笑っていたアイツを、仄暗い欲望でオレは汚してしまった。それは罪で、これは罰なのだ。オレは、とんでもない事をしてしまったんだ。 オレはベッドに突っ伏す。手に持つスマホには、名刺に書かれたIDを入力したメッセージアプリの画面。 (紅、さん) 別れたばかりなのに、もう会いたくてたまらなかった。あの優しい手で頭を撫でてほしい。罪で重くなったオレを、罰に苦しむオレを。丸ごと包み込んでほしかった。オレの意識は、そのまま暗闇に沈んでいった。

5 21/08/09(月)22:38:07 No.833153685

「は~っ、気持ちよかった~」 アタシは上機嫌で自室に向かう。やはりお風呂はいいものだ。身体をゆっくり温めて、お気に入りの匂いに包まれて、身も心もスッキリ。思う存分リフレッシュできた。部屋のドアを開けると。 (あら、寝ちゃってる……) 同居人はベッドに横向きになって寝落ちしていた。あんなに緊張していたのだ。疲れるのも無理はない。お風呂道具を机に置いて、なぜかアタシは吸い寄せられるようにアイツのベッドに腰掛けた。 ウオッカの頭に手を伸ばす。さらり。艶やかな鹿毛を撫でる。ズボラなコイツがケアなんてしてるのなんて見たことないのに、撫でる髪にはダメージが全くなく、滑らかにアタシの手を受け入れる。 「んぅ……」 頭を触ったのに反応したのか、身動ぐ身体。あどけない寝顔。それはさっきお店で見せた寝顔と一緒で。胎児のように丸まって眠るその姿に、きゅう、と、胸の奥が甘く締め付けられる。頭を撫でる手は止まらない。

6 21/08/09(月)22:38:26 No.833153837

「べに、さ……ん……」 ぽつりと呟く声が聴こえた。

7 21/08/09(月)22:38:43 No.833153994

ジン、と熱くなる身体。頭の中、胸の中、そして、お腹の中。鼓動のたびに増す疼き。これは決してお風呂上がりの火照りではない。燻り返すこれは、お店でコイツを抱いてた時の熱。アタシは頭を撫でる手とは逆の手を自分の胸に持ってきて。 「ん……ぁ……」 ぐにゅ、と揉み込んだ。お風呂上がりでパジャマの下には簡素なナイトブラを着けているけど、女性として自慢の大きいそれは容易に形を変えて甘美な痺れを伝えてくる。 「ふ……んっ……あ……っ」 手を動かすたびアタシの身体の中で燻る熱はその火を大きくし、燃え上がり始める。アタシは頭を撫でていた手も使って両胸を揉む。ぐにゅり、ぐにゅり。両の柔肉を揉み込むたび甘い痺れが身体にじんわりと広がる。

8 21/08/09(月)22:39:04 No.833154173

(……もっと……) アタシはパジャマの上着の裾から手を入れる。そしてナイトブラの上から胸を握る。 「ふ、ぅ……っ」 パジャマを介さない事で先ほどより大きい痺れが広がる。ぐにゅ、ぐにゅ。でも足りない。全然足りない。アタシはナイトブラの上から存在を主張し始めた突起を指で掻いた。 「あ、あっ……!ん、んぅぅ……っ!」 かりかり、すりすり。指先で掻き、潰し、擦るたびに鋭い快感が背筋を駆ける。でも。でも。足りない。足りないの。お店で感じた、全身を突き抜けるような快感には、程遠い。 「はっ……はっ……っ……」 触っても触っても満足できないアタシの目に映ったのは、お店でアタシの胸をめちゃくちゃにしてくれた、アイツの、手。

9 21/08/09(月)22:39:27 No.833154342

アタシはパジャマの裾から手を抜き、寝ていて力の抜けた腕を持ち上げる。手のひらを目の前まで持ってきて、ごくり、と唾を飲んだ。 (……起きない、わよね……) 手の甲にアタシの手のひらを添えて、そのままアタシの胸に押し付けた。 「っ、んぁあっ!?」 ばちっ、と、快感が弾けた。パジャマとナイトブラ越しなのに、触る手が変わっただけで快感は何倍も違った。 「ふ、あぁっ……ん、ぃっ……ひゃうっ!」 力の入っていない手のひらを押し込むたび、ばちん、ばちん、と脳から首筋、背骨を伝ってお腹の奥まで快感が弾ける。思わず動く腰にベッドが揺れだす。アタシはもう夢中だった。 「ん、んっ!……は、ぁっ……あ、あぁん!」

10 21/08/09(月)22:39:47 No.833154486

アタシの手の中で熱を持つ手。それがアタシの胸に触れている。それだけでこんなにも気持ちいい。夢中で手を胸に押し付ける。むぎゅ、むぎゅ、むぎゅ。ばち、ばち、ばち。甘い衝撃が突き抜ける。 (……もっと……もっと……もう少し……) 脊髄を痺れが駆け上る。積み上げっていく。注がれ続ける水がコップの淵で盛り上がっていく。もうちょっと。あと少し、で。 「あ、あ、あっ……!……イ、ッ!」 「……スカー、レット……?」 手の中の指がぴくりと動いて。掠れた声がアタシの名前を呼んだ。 血の気が引いた。見下ろせば薄目を開けた顔がぼんやりとこっちを見ていた。

11 21/08/09(月)22:40:06 No.833154655

即座に胸から手を離す。どうしよう。気付かれた?アタシが、自分の手で欲求を満たしていた、なんて知られたら。 「あ、お、起きたのねっ!?」 「何、してんだぁ……?」 寝ぼけ眼のままアタシの行動を問う。つまり、バレてない。アタシは奇跡を起こした三女神様に心の底から感謝した。 「ア、アンタがお腹出したまま寝てたからっ、布団かけて上げようと思ったのよ!?」 「そうかぁ……ありがとなぁ……」 「そ、そうよ!ほ、ほんっと、ダラシないんだから!」 ゆっくりと身体を起こすウオッカ。どうやら起きるようだ。アタシは慌てて立ち上がって距離を取る。今コイツの顔を合わせる訳にはいかない。恥ずかしすぎる。自分を慰めるのにコイツの手を使っただなんて。自分の浅はかな行動に後悔しかない。ホント、何やってんだアタシ。

12 21/08/09(月)22:40:26 No.833154814

「ふぁ~あ……変な時間に寝ちまったな……なんか、腹減った……」 「……な、なによアンタ、夜ご飯食べてないわけ?」 「しょーがねぇだろぉ。帰ってきたら食堂終わってたんだし……なんか軽いモン作って食うかな……」 「こんな時間に食べたら太るわよ」 「いいだろ別に。その分明日動きゃ問題な……」 そこで完全に目が覚めたのか、言葉を切ったウオッカはぽかんとした顔でこっちを見て。その顔はどんどんと赤くなっていく。釣られてアタシもさっきの醜態を思い出してしまって。顔に、熱が集まって。 「「ッ!」」 2人して思いっきりそっぽを向いた。一気に部屋の空気が重くなる。 「……飯、食って来るわ」 「……うん。いって、らっしゃい」

13 21/08/09(月)22:40:49 No.833154967

パタン、と部屋のドアが閉まる。重苦しい空気は霧散して、アタシは自分のベッドに腰を落とした。決して腰が抜けたとかじゃない。ないったら。アタシは枕元のクッションを手探りで掴み、体育座りになって膝にクッションを載せて。 「ぅ、ぅうううううう~っ!!」 思いっ切りクッションに顔を埋め、思いっ切りクッションに呻き声を埋めた。クッションに吸収されくぐもった声は部屋に響かない。けど少しもスッキリしない。 身体の熱は燻ったまま。でももう発散させる気分じゃない。なんて事をしてしまったのだろうか。アイツの手を使って自分を慰めてしまうなんて。そのまま横に倒れてボフッ、と枕に頭をぶつける。 「アイツが、悪いんだから……っ」 そうだ、アイツが悪いんだ。あんな店に来て、アタシを指名したアイツが。じゃなきゃアタシはあんな、あんな快感、知らないままだったのに。アイツを呪いながらアタシは目を閉じた。今日の出来事が全て夢であって欲しいと願いながら。

14 21/08/09(月)22:41:08 No.833155107

『ウマ王子喫茶シャドーロール』。オレのバイト先だ。『シャドーロール』はウマ娘が王子としてお客様をお迎えする、いわゆるイメクラだ。メイド喫茶の男装王子バージョンと思ってくれればいい。客はフリーかお好みの王子を指名し接客されるシステムだ。 面接のみで即時採用されたオレはお金を稼ごうと張り切っていた。最初は指名も入らないし仕事内容も配膳と軽い会話ぐらいだから簡単だよ、とは紹介してくれたフジキセキ先輩が言っていたので、楽勝だな!くらいに思っていた。 そしてそれが間違いで、自分が地獄に足を踏み入れた事を知ったのは後からだった。

15 21/08/09(月)22:41:26 No.833155243

「ウオッカさん指名入りましたー!」「はい!!」 「ウオッカ指名ー」「了解っす!もいっちょ行きますか!」 「ウオッカさん指名ですー!」「わかりました~」 「ウオッカご指名でーす!」「……はーい」 「ウオッカさんご指名だよ~」「……うっす……」 入ってから2週間でこの有様だ。ひっきりなしの指名に休む暇もなくホールに向かわされる。そして主に女性客との会話、会話、会話。あまり喋り上手ではないオレは必死で毎回クタクタになっていた。

16 21/08/09(月)22:41:59 No.833155455

「お、おーう、ウオッカだー。よろしくなー、お姫様達」 「こんにちは、ウオッカ王子。今日も可愛いわね」 「ほんと~。肌も髪もすべすべで羨ましいわぁ……食べちゃいたいくらい」 「か、かか可愛いだなんて言うなよっ!オ、オレは王子なんだぞっ!?」 「「きゃー照れてるカワイイー!」」 「やーめーろーっ!」 「おーう、ウオッカだー。よろしくなーお姫様」 「はぁぁぁんウオッカ様ぁぁぁお持ちしておりましたわぁぁぁっ!さぁさぁさぁ早くこの、スペシャルウィークパフェとやらを!ワタクシに!あーんして!くださいませっ!ほら!ほらっ!ほらぁっ!」 「スペシャルウィークパフェいっちょー入りまーす」 「あぁ、キッチン早く!早く!早くぅ!この1分1秒が惜しいですわ!ほらHurry!Hurry!Hurryyyyyyy!」 「はいお待たせしましたー。はい、あーん」 「あーん♥ ……アーイイ……遥かにいい……」

17 21/08/09(月)22:42:21 No.833155624

「ウオッカだぜー。よろしくなーお姫様」 「あ、あの……私の事、覚えてますか……?寮の部屋で隣だった……」 「あー、お前かぁ!あ、あん時はすまなかったな……」 「い、いえいえ!ウオッカさんにぶつかっちゃったのは私の方ですし、それに事故とはいえ、ほっぺにちゅーして貰えて、私……」 「だぁーっ!もうやめてくれその話はーっ!飲み物奢るからさぁ!」 「ウオッカだー。おー!久し振りだなー、お姫様!」 「Vodka。ほんと、ひさしぶりね」 「いつ日本に来たんだ?言ってくれれば迎えに行ったのに」 「Don't worry.Vodkaに迷惑かけちゃうもの。それにしても、You look so good.とても似合ってるわ、Prince」 「へへっ、だろー!結構気に入ってんだー、これ」 「えぇ、とっても。……Ba mhaith liom tú a fháil……」 「え、なんて?」 「ふふ、なんでもないわ……♪」

18 21/08/09(月)22:42:45 No.833155777

「午前の部はここでお終いでーす」 「「「えぇ~~!そんなぁ~~!」」」 「嘘でしょう!?まだウオッカ様3ループしかしてないですのに!」 「ウオッカさん、カッコ良かったなぁ……また来ようっと……」 「お持ちの整理券は次回の優先券となりますので無くさずに次回お持ちください~。午後の部はこの後すぐで~す」 「……来たわね、次はあのお方の出番よ。準備はよくって……?」 「えぇ。お土産のココアシガレット1ダースと大好物のアクエリアス代。抜かりはないわ……!」 「……私はHotelに戻るわ。貴方はVodkaのWork scheduleを手に入れて?」 「Yes,Mhuire」 「ふふ。Vodka……私の、Prionsa dána……♪」

19 21/08/09(月)22:43:07 No.833155911

「あ゛~……やっと終わった~……先輩、交代ですよー」 「……おい、坊主。今日の客入りはどうだ?」 「だから坊主じゃないっすよ!オレだって先輩と同じダービーバなんですから!今日もいつも通り、満員御礼ですよぉ……」 「だから坊主なんだろ。そうか。じゃあ、今日も行くとするか」 「……破ァッ!!」 「「「きゃあああああギム様の十八番、柵蹴りよーーっ!」」」 「ぎゃー!?またぶち破りやがったー!!」 「狼狽えるんじゃねェ、バイトリーダー。戦場じゃあビビった奴から死ぬんだ」 「狼狽えてるんじゃなくて困惑してるんだよぉ!ここ戦場じゃないし!毎回怒られるの僕なんだから止めてくれよホント!」 「何か蹴らねェと調子出ねェんだ、許せ。マネージャーにはまた適当言って修理費チョロまかしといてくれ」 「なんなんだよもぉー!あぁ、また僕の王国建設の夢が遠ざかっていく……」 「先輩、いつも渋くてカッケェなぁ……」

20 21/08/09(月)22:43:32 No.833156108

「貴方、ちょっといいかしら。少しお話がありますの……いえ、お店のサービスに不満はありませんわ。むしろこういう場を提供して頂いてとても感謝しておりますのよ。合法的にウオッカ様に接待して頂けるなんて、ウェヘヘ……ゴ、ゴホンッ!そ、それは置いておいてですねっ、ワタクシが言いたいのは、ウオッカ様の勤務時間短すぎじゃありませんかって事です!そして、一体いつになったらウオッカ様とギムレットさんのシフトは一緒になるのですか!?ワタクシの『両手に酒計画』がいつまで経っても実行できないではありませんか!?……自分に言われても、ですって!?じゃあマネージャーよ!マネージャーはどこですか!?マネージャーを出しなさ……っ!?な、なんですか貴方達は!ワタクシを取り囲んで一体何を、ハッ!も、もしかして裏に連れ込んでワタクシに無体を働くおつもりですね!?あの少女漫画のように!あの少女漫画のようにっ!くっ、離しなさい!離しなさっ!は、離して……!や、やめて……ぅぅぅブエナさーん!ブエナさん、助けてくださいましー!ブエナさぁぁぁんっ!」 「アイツ、またやってんな……」

21 21/08/09(月)22:44:05 No.833156345

終わり キャラ崩壊してたらすまない

22 21/08/09(月)22:44:54 No.833156687

ウワーッ!

23 21/08/09(月)22:45:04 No.833156753

ウワーッ!?

24 21/08/09(月)22:45:22 No.833156863

ウワーッ!モテモテ!

25 21/08/09(月)22:45:30 No.833156919

前半と後半の温度差で風邪ひきそう

26 21/08/09(月)22:45:48 No.833157044

ウワーッ!まだ実装されてないウマ娘の姿が見える!

27 21/08/09(月)22:46:05 No.833157157

赤い欲望はさぁ…

28 21/08/09(月)22:46:44 No.833157419

ウワーッ!親父!

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