虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

21/08/07(土)00:23:01 No.831959373

「あはははははははははキスキスキスキスーーーー！！！！」 >今日なんか来るの早くない？ 逝きさんの猛攻は夏だとても、その勢い留まることを知らない。 「まだ5時なんですけお！」　「ラジオ体操に逝きましょう！」 「まだ1時間は眠れるんですけお！けお！」　「キスキス！！」 パジャマ姿で接近戦を挑まれると「」に分が悪い。 だが夏なので日が昇るのも早い。明るいほうが理性に良いもの。 薄暗がりだと更にエロティックな雰囲気になってしまうだろう。 しかし逝きさんの肩を押さえて距離を取ろうとした「」に、蛇のごとく身を捩るメイドのしなやかさ。 「」の手は意図せず彼女のパジャマの襟元からするり、ふんにゃりしっとりした彼女の胸を直さわり。 そしてその指の本当に先端が、ただ柔らかい胸の弾力とは少し違った、しっとりとした粘膜に触れて… それが恐らく彼女の乳首であろう事に「」が気付いた瞬間、「ごごごめんなさい！！」飛び出す謝罪。 しかし逝きさんはそれを一笑に付すが如くその身を布団の上でくねらせながら更に「」へと押し迫る。 …今日なんか理性の限界が来るの早くない？　もはや「」は手を動かせぬ。逝きさんに抵抗はできぬ。