21/07/31(土)23:15:37 「トレ... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1627740937629.png 21/07/31(土)23:15:37 No.829726962
「トレーナーさーん。あれ?もしかして寝ています?」 呼びかけてトレーナー室に入るとそこには寝ているトレーナーがいた。 彼と話がしたかったのでスズカは「ふー」と耳元で息を吹きかけた。 「うわぁっ!?ってスズカか…ちょっとゾクゾクした」 「ふふっ。おはようございますトレーナーさん。お疲れみたいですね」 「ま、まあな…」 あの日以降スズカは性欲が強くなっていき、二日に一回はトレーナーとエッチをしている状態だった。 「今日は前言ってたことを実践しようと思っていて…」 そう呟くとスズカはトレーナーを床に押し倒した。 『こう囁きながらされたかったんですよね??』 脳がとろけるような声と共にパンツが脱がされていく。 既に彼の肉棒は膨れ上がっていた。
1 21/07/31(土)23:16:06 No.829727188
いやらしい音を立てたキスをしながら彼を責めあげていく。 『気持ちいい?』 『もうイきそうですか?』と囁かれるたびに股間で返事をしてくる。 口からはだらしない声しか発することができなかった。 時々息も吹きかけられて本当にどうにかなりそうだった。 「あっもう透明なお汁が…そんなに囁かれて気持ち良くなっちゃって♡」 「うっ…や、やめ…」 「やめませんよ。ちゅっ…」 甘い口づけと共に手はどんどんと加速していき、彼の意志とは反して白濁液が飛び出た。 「はぁっ…」 「とっても気持ちよさそうでしたね…それじゃ」 『囁きながら入れちゃいますね』 「ついでに、熱いから脱いじゃいますね♡」
2 21/07/31(土)23:16:51 No.829727590
着ている衣服をすべて脱いで、彼の肉棒を挿入する。 『ほーら。ぜーんぶ入っちゃいましたよ?』 「ううっ…」 「あれ?もうイっちゃったんですか?」 (熱いこの感覚…大好き♡♡♡) 彼は囁きにめっぽう弱いらしく、スズカの中に入った途端すぐに果ててしまった。
3 21/07/31(土)23:17:15 No.829727785
「どうせそうなるんじゃないかって用意しておきました♡」 「ええっ!?なんでうまぴょいZ持ってんだよ!!ぐっ…げほっ…げほっ…」 無理やり精力剤を彼に飲ませる。 急に飲ませたのでえずいてしまっていた。 だがこのうまぴょいZは少量でも精力を蘇らせるタキオン謹製の代物だった。 「あっ♡またこんなに膣内で大きくしちゃって…私が静めてあげますね♡」 騎乗位でずんずんと腰を動かしていく。 (トレーナーさんのすっごく気持ちいい…) 最初にナイズリした時から彼女はもうトレーナーの性の部分にどっぷり浸かっている状態であったがため、ブレーキなど存在しなかった。 ただ今までにない気持ち良さを追求したい。その一心で腰を動かし続けた。 結局囁きたいという欲が強かったため最終的には対面座位のような形になっていた。
4 21/07/31(土)23:17:59 No.829728108
「トレーナーさん。今から10数えますからゼロでイったら終わりにしましょう。もし我慢できなかったら」 『今夜はずーっと私とエッチしましょうね』 「あぁぁっ…」 もう彼は限界をとっくに超えて脳がとっくに溶けかけていた。 気持ち良さのあまりうめき声しか発することができなくなっていた。 「では行きますよ」 『10,9』 腰を振る速さが徐々に上がっていく。 さらに正常な思考ができなくなっていく。
5 21/07/31(土)23:18:25 No.829728290
『8,7…んんっ♡』 自分で彼に胸を擦りつけて気持ち良くなろうとし始める。 それを口に含んだ瞬間脳に経験したことのない快感が迸った。 『6,5…ちゅっ…あっ♡なにこれ♡♡きゅうにきもちよくなって♡♡』 トレーナーはさっきの精力剤をまだ口に少し含んでいたのでキスと共にそれを口移しで飲ませた。 『よーん。さーん♡♡♡』 嬌声がまじりあったようなカウントが始まる。 『にいぃ♡♡いちぃ♡♡♡いちぃ♡♡♡あっ♡♡もうだめ♡♡♡♡』 2回目で中が急に締まり負荷がかかりそのまま今までにない快感と共に大量の精子が流れ出ていく。 (あついあついあつい♡♡♡今までにないくらい気持ちいい♡♡♡)
6 21/07/31(土)23:18:37 No.829728350
気持ち良さのあまりかトレーナーは涎を垂らしてそのまま気絶してしまった。 脳で何度も絶頂に達していたのだとスズカは思った。 「結局私もトレーナーさんと一緒にカウントが終わる前にイっちゃいましたし…続きは明日でいいですね」 その後二人は毎晩今までにない快感を求めて性を貪るようになった。
7 <a href="mailto:s">21/07/31(土)23:20:24</a> [s] No.829729156
おわり 前回のナイズリスズカ fu209301.txt
8 21/07/31(土)23:21:37 No.829729706
うん
9 21/07/31(土)23:26:11 No.829731781
寝る前にお話し聞かせてスズカさん…
10 21/07/31(土)23:32:09 No.829734420
ウワーッ！
11 21/07/31(土)23:32:59 No.829734770
ウワーッ！
12 21/07/31(土)23:41:21 No.829738696
エッチすぎやせんか？
13 21/07/31(土)23:52:39 No.829744187
エロすぎる...