ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/07/30(金)23:56:28 No.829355922
10月が明けて11月初週の大井競バ場。ここが俺達の今日の戦場となる 俺の担当ウマ娘シンコウウインディが出走するレースはダートG1・JBCレディスクラシック。1800mのマイル戦だ 出走表が明示されてからこの方、彼女の口は溜息を吐き出すのを堪えるのがつらくなっているようである 「ふぅー……」 「また溜息?」 出走前の控室にて、直前ミーティングも済ませた俺たちはゆっくりとした時間を共有していた その中でウインディが漏らした溜息を聞き留めた俺は彼女に話しかけた 「もう決まっちまったもんは仕方ねえだろ」 「だってー……」 軋むパイプ椅子に座ってテーブルに身を投げて突っ伏してるうちの噛み付き姫はかなり意気消沈の様子である。まぁ無理もないと俺も思う
1 21/07/30(金)23:56:54 No.829356076
「なぁーんでコイツが同じレースにエントリーしてるのー」 ピン、と先ほどまで手元で弄っていた紙を弾く。弾かれたまま床に落ちたそれを拾い上げて、彼女が意識してるであろうウマ娘の名を口にする 「タイキシャトル、か」 「前にマイルチャンピオンシップに出るって言ってたのに、なんでこっちにも出てくるのだー」 タイキシャトル。ウインディの上の世代にして現在トゥインクルシリーズのシニア級マイルレースを撫で斬っているマイルの支配者だ。本命視されてるG1レースも近いのに態々ダートレースにエントリーしてくるとは……以前聞いた噂を真に受けたクチだろうか? 学園の方でも彼女とそこそこの付き合いがあるのか、ウインディが以前何かしらを聞いたような口ぶりで愚痴っている しかし、彼女の口から漏れ聞こえているのはどう判断しても弱音に分類される言葉ばかりだ。ふむ 「なんだウインディ。始まる前から随分と弱気だな」
2 21/07/30(金)23:57:09 No.829356182
「うー。だって負けるかもしれないって考えが湧いて出てくるのだ……」 俺の言葉が耳に痛いのか、ぺたりと手で耳を押しつぶすように塞ぎ弱音を重ねる我が愛バ。その後も「負けたら……」などとブツブツ呟いている 「安心しろウインディ。お前でも彼女に引けを取ってない部分はある」 「……今どこ見て言った?」 「尻」 「うがー!」 あ、待て。飛び掛かってくるな!?控室では暴れるなって!!
3 21/07/30(金)23:57:28 No.829356288
俺の体に歯型を二つ増やして怒りを鎮静化させたウインディとテーブルを挟んで見つめ合う 「落ち着いたようで何より」 「……今回絶対ウインディちゃん悪くないのだ」 「わかったから歯をガチガチ鳴らすな」 素で怖いから 「さっきもミーティングでも言ったが。実力あるウマ娘がこっちと同じ戦術で走ってくれるならマークはしやすいのはわかるだろう?」 「うん」 こくりと頷きを返すウインディ。いい子だ 「レース前の人気なんてものは只の目安にしか過ぎない。不安になるのはわかるが恐れるな。俺にはお前が勝てる道筋がきちんと見えている」 「本当に?嘘じゃない?」 不安げな顔で俺に念を押してくるウインディに笑顔で応じる 「本当だよ。じゃあもう一回今日の戦術をおさらいしておこうか」 俺はお前の勝利を信じている。だからお前も自分の実力を信じてやってくれ 「決め手になるのは最終コーナー手前の仕掛け所で……」 そうすれば勝利の女神はお前にキスをするだろうから
4 21/07/30(金)23:58:09 No.829356510
そして出走直前。ファンファーレが鳴り渡り、全ウマ娘がゲートインを済ませ、緊迫した時間がジワリと経過して────ゲートが開かれた 全体として出遅れたと思しきウマ娘はおらず、ウインディもここ一番での集中力を発揮させて先行集団の一角を形成できたようだ。今の順番は16人中の5、6番手くらいか 逃げスタイルのハイドロチョップとインディゴシュシュがバ群の先頭をひた走り、ウインディとタイキシャトルを含めた先行スタイルのウマ娘たちが集団となってその後に続く ウインディはタイキシャトルの内斜め後ろに控えてテンポをキープして走っている、向こう正面の直線でスタミナが切れたか二人ほど先行集団から脱落していき今のウインディは4番手まで繰り上がった 第三コーナーに入った辺りから前の二人との差もぐんぐんと縮まっていき、最終コーナーで勝機と見切ったタイキシャトルが最後の加速を加えようとしたその瞬間 タイキシャトルがスパートに加速するより早く シンコウウインディが内ラチを掠めるように駆け上がり タイキシャトルよりも早くラストスパートを仕掛けた
5 21/07/30(金)23:58:25 No.829356619
仕掛ける為のタイミングを食いとられたか、そこから数テンポ遅れてタイキシャトルがスパートをかける しかしその遅れが致命的であったか、最後の直線で前の逃げ二人をかわしたものの、その先を走るウインディの影を踏むまでには至らず 『今一着でシンコウウインディがゴールイン!!JBCレディスクラシックを制し、砂の女王として名乗りを上げました!!』 仕掛ける瞬間を見逃さずにモノにした噛み付き姫が、見事G1レースの一位を仕留める結果となった
6 21/07/30(金)23:58:44 No.829356747
トレーナーとして手塩にかけて育てたウマ娘がその実力を発揮させて初のG1レースを勝ち取ったのをしっかりと見届けた訳なのだが 「うわぁぁぁ!トレーナーァァァァ!!!!」 ゴール板を駆け抜けた直後に、そんな俺目指して駆け寄ってくる一人のウマ娘の姿を見て覚悟を決める ユニコーンSの時は寸前でブレーキを掛ける冷静さはあったんだ。今回はもっと冷静さを保ってくるはずだ。大丈夫だシンコウウインディ、お前はできる子だ! 「ウインディちゃんやったよぉぉぉぉ!!」 淡い期待でした。ブレーキどころかさらに加速して砲弾のように飛びついてきた担当ウマ娘のハグを、しかし何とか堪えて倒れないように踏ん張ったのだが……勢いを受け止めきれずそのまま背中から倒れ込んでしまった 「うぐっ……オッケーウインディ、ナイスレースだった」 俺の胸板に顔を押し付けているウインディの頭を雑に撫でる、ように見せかけて引っぺがそうと試みる。早く離れないとまずい事が起きる気がしてならないんだ。ほらだんだん胸板に当たる鼻息が荒くなってきてるし!
7 21/07/30(金)23:58:58 No.829356819
「レースが終わったばかりで気が昂ってるようだし、少し落ち着け。な?」 「すぅぅぅぅぅ……はぁぁぁぁぁぁ」 その深呼吸はレースで乱れた呼吸を整えるものであってほしい 「……ん、ウインディちゃん落ち着いたのだ」 数回深呼吸した後、地面に寝そべったままの俺から剥離剤を使ったかのようにぺらりと離れるウインディ。その両頬は真っ赤に染まっているし、専用勝負服から覗く健康的な太ももは汗に濡れている。うん、あれはきっと汗。瞳がなんか澱んでる様に見えるけど、情欲に昂ってる訳じゃなくてレースの興奮が収まってないだけだ、多分 「……ウインディちゃんは勝利者インタビューに行ってくるのだ」 「よし。話す前に身だしなみを整えるのは忘れるんじゃないぞ」 汗は拭いておこうな、せめて
8 21/07/30(金)23:59:18 No.829356955
全レースを終えて、ライブも全て消化した後の大井競バ場、正門前の一角で俺とウインディはすこしもめていた 「えー、今日トレーナーの家に行っちゃ駄目なの?」 「そりゃそうだ。大井のレースは午後から夜にかけて行われるんだから全部終わってからだと帰るだけでもう門限が見えるぞ」 目標だったレースを一着で終え、G1のウイニングライブ初センターと言う大役も果たし、あとは帰るだけとなったのだが、ウインディはこのまま俺の家に来たいようだった しかし、レース後に宿泊のケースは以前一回既にやらかしているので避けたいと考えていた俺と意見が対立 「うー、ウインディちゃん今日頑張ったのに。やくそく……」 「それはそうだけどな……明日一日一緒にいるのじゃ足りないのか」 「足りないのだー。今日頑張ったご褒美が今すぐ欲しいのだー」 うーん、幼児退行してるなこりゃ。要求自体は正当性があると思うので何とかしてやりたいところだが……『休憩』したら最後まで行くのが目に見えるし、どうしたものか
9 21/07/30(金)23:59:36 No.829357056
ここからトレセン学園直通の送迎バスはあと一本あるが、それに乗るとウインディの欲求は解消されないまま帰寮と言う事になる 一つ、リスクの高い方法があるが……それに賭けるか? 「ほらウインディ、バス停行くぞ。そろそろ最終便の時間だ」 「やーなーのーだー」 ジタバタ 「それはG1ウマ娘のする事じゃないだろう……?勝った日はそれなりの態度をしてくれた方が俺は嬉しいぞ」 それ以前に地べたに寝そべってじたばたするのは高等部生徒のする事ではないが口にはしないでおく そんな言葉が若干刺さったのか 「うう……」 と埃をパタパタと払って立ち上がるウインディ。そして
10 21/07/30(金)23:59:53 No.829357156
「じゃあトレーナー、ウインディちゃんと手をつないで?」 と左手を差し出してきた。まぁそのくらいなら そんな気分で右手で差し出された左手を掴む するっと指と指を絡めるように握り返してきたが、そこには触れず 「じゃ帰るぞ」 「ん」 勿論トレセン学園の送迎バスなので利用者は俺達だけではないのだが、そこにも触れずにおく 責任者のような立場の人──具体的には理事長とかその秘書とか──は個別の車で送迎されるから、俺と同じように担当ウマ娘とそのトレーナーという組み合わせばかりだろう
11 21/07/31(土)00:00:16 No.829357310
専用バス停に行くと、既に最終便のバスは待機していた。車内を見ればいくつかの人影が見える。最終バスまで近場で時間を潰してたのか、それとも俺たちのように話が長引いた手合いか まぁ顔見知りに出会う確率は低かろう。何度かレースで顔を合わせたってレベルの陣営であればその限りではないだろうが 車内を見て、空いている最後尾の長椅子まで通路を歩く。合間合間先客に会釈をしながら……やはり知り合いはいなかったが、最後尾の窓側にウインディを座らせてその隣に腰を下ろす。何人かのウマ娘がこちらの様子を窺ってるが、多分手を繋いでる事が気になってるんだろうな なんか私たちも手を……って聞こえた気がするけどきっと気のせいだろう。うん しばらく車中で待った後に発射時刻となり、ゆっくりとバスが走りだす。大井から府中までなら一時間もかからず到着するはずなので、短いバス旅行に勤しむことにしよう しかし……バスに乗ってから一言も発しないなぁ、うちの子。繋いでいる右手からはそんなに臍曲げてるようには感じられないのだけど……今日約束果たせる!って気分が裏切られたとか、そんな感情を持て余してるのだろうか
12 21/07/31(土)00:00:35 No.829357436
こっそりと横目で表情を窺おうとしたのだが、ばっちりと目が合った。向こうもこっちの事を探っていたようである ぽすんと 右胸に軽い衝撃を感じた。視線を向けるまでもなく、ウインディが頭を預けてきたのがわかる。右手は繋いでいるので、やりづらいが左手で頭を撫でようとした矢先 ひょいと右手が持ち上げられて、繋いだままのウインディの左手と共に、制服のスカートの下にあるウインディの太腿の間に差し込まれた。次の瞬間にはぎゅっと腿が閉ざされて、もはや身動きの取れない状態である 犯人はもちろん右手側にいるウマ娘だ。視線を向ければ、悪戯っぽいまなざしを向けてきている (絶対逃さないのだ) 視線がそう語っていた だが、そっちがその気ならこちらとしても吝かではないという事には思い至ってないのであろう
13 21/07/31(土)00:00:53 No.829357556
ぐい、と挟まれてる手の位置を強引にずらす。こういうのは手を抜く方向には力が掛かっても、腿の向きそってに動かそうと思えば、そこに力の差はあれど動かせるものなのだ ずらした方向はウインディの腿の付け根、つまり突き当たりの方向にずらした事になる。ずらした事によってスカートが捲れ上がり、太腿の全容が露になる ひゅっ、と呼気を漏らすウインディだが、そこから先は認識できるような変化が起きずに若干の困惑の表情を浮かべている だがしかし、時が経つにつれてその体に情欲の熱が廻り始めていると認識したようだ。レース後のように頬が赤らみ、呼吸も乱れつつある 特別何もしていない。ただウインディの股間に密着させた手を握ったり緩めたりしてるだけ。その動きがどのように彼女に伝わってるのかは正直把握できてはいない ただ、まぁ 好いた相手の体温をどこに感じているのか、とか。そういった感情は持て余すだろうなぁ、この子は
14 21/07/31(土)00:01:11 No.829357662
季節柄、秋も深まっている時期はあったので、互いに常より一枚多く羽織っていたが、その影響もあるのかもしれないが 互いの体温が上がっているように感じ取れる 胸板に預けてきていたウインディの頭が徐々に徐々に下がっていき、端から見ると寝落ちしてる風にも見えるが、そんな事はない。彼女の目標は只一点、俺の股間である。 スラックスを生地の下から持ち上げている存在に気づいた彼女は、そのポイント目がけて少しずつ頭を動かしていた。多分何をしようとしているのかという動作を隠しているつもりなのだろう ぴとり。無事に俺の股間へ軟着陸を果たしたウインディの頭部は、まずはズボンに隠れて猛っている俺の分身に生地越しに頬ずりを仕掛けた 「えへへ……かったい……がちがち……」 小声でそんな感想を漏らしたのち、もぞもぞと口を這わせている。何をするつもりか、と様子を窺っていたら ジ、ジジ、ジと。口でジッパーを降ろそうとしてるわこの子
15 21/07/31(土)00:01:28 No.829357754
「ストップ、ウインディ」 はっきり言ってしまえば行為をエスカレートさせてる時間はないのだ。なので制止を掛ける 「うー」 不満の声を上げてくるが、それには構わず 「上からする分には止めない」 と口に出す。バスの中には他にも乗員がいるので直接的な指示は出せない。故に抽象的な言い方になったが、伝わるかどうか その言葉をどう頭の中で消化したのか。次にウインディが取った行動はズボンの上から陰茎を口に含むという行為だった。膨らみに沿わすように唇を這わせたり、涎をズボンに染み込ませて密着感を増強させたりと、らしからぬ手口だった。てっきり深呼吸する程度かなと思ったのだけど、ウインディの学習能力を甘く見たか とここで、そろそろ到着する旨のアナウンスが車中に響き渡った、軽く眠ってたと思しき数名がピクリと跳ねる気配が伝わる 「ウインディ、降りる準備だ」 言外に手を解放しろと伝える 「ん……わかったのだ」 頭を起こしながらそれに応じて、太腿の力を緩めるウインディ。それを確認してするりと右手を引っこ抜く さて……降りる時はズボンのシミに気づかれない様にしないとなあ。せめて最後にバスを降りよう
16 21/07/31(土)00:01:48 No.829357863
学園の正門前に停車したバスからウマ娘とトレーナーが吐き出されていく。その中の最後の一組であった俺たちは、他の乗客たちと同様に軽く伸びをしたりして身体の凝りを解す それからぱらぱらとした流れで、その場で解散したり、ウマ娘を寮まで送ったりするパターンに別れる 俺達はウインディを美浦寮まで送るために、寮への帰路を歩き出した 元より誰かを後ろに歩かせるようなことはせず、前を行く誰かの姿が視認できなくなった頃合いを見計らい、街路灯の光域から外れたところで、俺はウインディの身体を道脇の街路樹に押し付けた 「えっ」 俺の急な行動に戸惑いを隠せないウインディを尻目に強引に唇を奪い抱きしめる。困惑から立ち直ったウインディもそれに応じるように俺を抱きしめ返してきた 分に跨ぐ長いキスを終わらせて、顔を離す 「急に、どうして?」 疑問符を浮かべながら、俺を見上げてくるウインディ なぜ、と問われて返す言葉と言えば 「足りないけど、ご褒美の手付だ。この辺でこうやって抱き合うのはどれくらいぶりだろうな」
17 21/07/31(土)00:02:03 No.829357939
前までは学園の敷地で結構な行為をしてきたものだ。半分くらいは外的要因に突き動かされてたとは言え 「多分だけど、その辺りが物足りなかったんじゃないか?お前」 『お仕置き』からこの方、トレーナー室や練習場は庭みたいなもんだった。見られたり記録されたりするリスクがあったのにも拘らず、よくやってたわ 「な!?そんな変態みたいなまねはウインディちゃんは……トレーナーに染められただけなのだ」 「そうだな。染めちまった」 そう言って、俺はウインディの身体を解放して懐からキーケースを取り出し、その中から一本の鍵をウインディに手渡す 「トレーナー、これは何の鍵?」 「俺の家の鍵。無くすなよ?」 手渡された品の正体を知ってウインディが固まる。その感情までは分からないが、喜びが含まれていると俺は嬉しい 「明日は好きな時間に俺の家に来いよ。お前を染めちまった責任、取るからさ」 そう言って俺はウインディの手を引いて美浦寮への道を進み始める。門限にはまだ余裕があるから帰寮時刻を寮長に見咎められることもないだろう
18 21/07/31(土)00:02:16 No.829358001
「………………えへ」 道中後ろから聞こえた喜色の発露には気づかないようにした
19 21/07/31(土)00:03:36 No.829358420
fu206106.txt 今まで分+今回分 桜花賞トライアル勝利 後日って言うか翌日桜花賞出走するけど力尽きたのでここで失礼する
20 21/07/31(土)00:04:28 No.829358682
いい雰囲気だ… 行為はめちゃくちゃだけど文学みたい
21 21/07/31(土)00:07:50 No.829359779
ついに来るのか
22 21/07/31(土)00:08:12 No.829359901
公用車でプレイ始めんな!
23 21/07/31(土)00:10:31 No.829360687
>後日って言うか翌日桜花賞出走するけど力尽きたのでここで失礼する ついに来るのか…桜花賞!
24 21/07/31(土)00:14:54 No.829362190
ウインディちゃんかわいい…しゅき
25 21/07/31(土)00:18:30 No.829363387
ウインディちゃんの桜花賞出走が来るーっ!
26 21/07/31(土)00:20:01 No.829363946
ウインディちゃんはお外で興奮する心をコントロールすることが出来ない…
27 21/07/31(土)00:22:55 No.829364954
>ウインディちゃんはお外で興奮する心をコントロールすることが出来ない… トレーナーと一緒だとすぐ気持ちよくなるのが特徴
28 21/07/31(土)00:23:40 No.829365208
書き込みをした人によって削除されました
29 21/07/31(土)00:24:21 [桜花賞] No.829365452
i 訴
30 21/07/31(土)00:26:28 No.829366239
>「安心しろウインディ。お前でも彼女に引けを取ってない部分はある」 >「……今どこ見て言った?」 >「尻」 そうだね
31 21/07/31(土)00:32:15 No.829368285
ついに菊花に続き桜花の二姦達成なるか
32 21/07/31(土)00:36:10 No.829369740
オークスも同時制覇してもらおう
33 21/07/31(土)00:37:28 No.829370197
発射時刻とかあったからてっきりバスの中で事に及ぶのかと
34 21/07/31(土)00:40:48 No.829371307
車内姦は特別な環境じゃないと不可能だから… メジロとか
35 21/07/31(土)00:43:31 No.829372204
夜の三冠達成!
36 21/07/31(土)00:44:48 No.829372663
責任取られちゃうのだ……
37 21/07/31(土)00:45:17 No.829372811
>発射時刻とかあったからてっきりバスの中で事に及ぶのかと ああ発射オーラ○っておばか!
38 21/07/31(土)00:46:43 No.829373306
ここまで開発されてたら桜花賞の時にはドロドロに蕩けてそう
39 21/07/31(土)00:50:22 No.829374659
貯めに貯めた桜花賞だ。入賞はさぞ心地よかろう
40 21/07/31(土)00:54:30 No.829376058
軽口叩きあってエッチするこの二人の空気マジで好き