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21/07/29(木)00:58:59 その日... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1627487939842.png 21/07/29(木)00:58:59 No.828703744

その日、ナイスネイチャは平日の昼下がりにも拘わらず、自分の寮の部屋にいた。 普段はトレセン学園にて授業を受けている時間帯である。特に体調が悪いわけではない。だからといってサボりでもない。ある特例の事情が起こり、学園側から「寮の部屋に戻って待機」するように言われたのだ。 特に何をするわけでもなく、ぼんやりと机に座り、携帯をいじるナイスネイチャ。右の手は自然と髪の毛を触り、何でも無い空気とともに、ただ退屈に流されて過ぎていく穏やかな午後。 そんな最中、彼女の部屋がノックされた。 ドアに向かい、 「はーい、ドウゾ」 とそれを開けると、そこに居たのは寮長のフジキセキ、と丸眼鏡を掛けたショートボブの、背の低く若い女性トレーナーの姿だった。

1 21/07/29(木)00:59:26 No.828703874

「お待たせ」 そうフジキセキが微笑むと 「いえいえ」 といつもの調子で首を傾けるナイスネイチャ。 「すみません、ナイスネイチャさん」 「あー、いいデスって・・・。それよりお入り下さいな」 そう言い。ナイスネイチャは二人を部屋の中に招いた。 遠慮無く部屋に入っていくフジキセキとは対象的に、若いトレーナーの視線にはどこか落ち着きがなかった。初めて入る部屋。それはただのウマ娘の部屋ではない。彼女の担当するウマ娘、マーベラスサンデーの部屋なのだ。 ナイスネイチャが自分のベッドに。そしてフジキセキとトレーナーは、マーベラスサンデーのベッドに腰掛けた。 「それで、どうかしたんですか?マーベラス」 とナイスネイチャが話を切り出した。

2 21/07/29(木)00:59:36 ID:VSJ9Qr8U VSJ9Qr8U No.828703922

スレッドを立てた人によって削除されました ここは所有者不明のなんの変哲も無い空き地 その中にある土管の中で生体認証をすませ 長い長い滑り台っぽいよくある奴を下った先にラクーンファイターの秘密基地は存在する! シュゴーーーーいってし!ゴーーーー…シュイーン 「イテテ…またほっぺた擦ったし…あの入り口考えたの誰だし…」 「おかえりるどるふ君!」 この白衣を着たたぬきこそ優秀なたぬ科学者であり 同時にラクーンファイター達の司令官でもあるたぬきおん博士である 「アライグマーンやっつけてきたし…はいし」 「うむ確かに…ではこの1500ジュエルを受け取ってくれ」 「あざっし…でも深夜の呼び出しは勘弁して欲しいし…寝不足になっちゃうし…」 「ウォッシュベア団の連中の迷惑行為は基本昼夜問わずだからねぇ…ほらわたしも目の下にクマが…」 シュゴーーーーーいたっ!ゴーーーー……シュイーン 「イタタ…またほっぺた擦った…せいちゃんの玉のお肌が…」 彼女の名前はラクーンファイターうんす るどるふと共に水辺周辺限定で世界の平和を守る正義の戦士

3 21/07/29(木)00:59:53 ID:VSJ9Qr8U VSJ9Qr8U No.828703992

スレッドを立てた人によって削除されました 「うんすも出動してたのかし…?」 「うん…アライグマーンが魚の干物めちゃくちゃにしようとしてたよ…大変だったよ~」 こうしてまたひとつ仲間の手でウォッシュベア団の野望が打ち砕かれた その事はるどるふも嬉しかっただが 「わたしが5回出動する間にうんすは出動1回ぐらいだし…ちょっとずるいし…」 「ごめんね~せいちゃん水辺周辺でしか戦えないから~」 「カイザーサンダースピア使うし?スペアあるから一本貸すし…」 「いや…その~…あははセイちゃん直接刺すのとかはちょっと怖いって言うか…」 「うーん…それじゃあ仕方ないし…」 こういうのは無理なひとは本当に無理なのを千次郎は良く理解していた 正義の無理強い良く無いのだ

4 21/07/29(木)00:59:55 No.828704003

フジキセキとトレーナーはお互いに視線を交し合うと 「・・・今朝の事です。朝練をしていまして・・・その・・・」 うつむき加減に話すトレーナー。言葉に詰まっている彼女の態度を察して 「右膝を骨折した」 とフジキセキがすっぱりとナイスネイチャに告げた。 少しナイスネイチャの眼が見開かれ、その顔にびりっとした張りが走る。しかしそれも一瞬のこと。 「そう、なんですね。あー・・・」 といつもの飄々とした姿を見せた。 「それで、今日は二つ用があって来たんだ。一つ目に今日はマーベラスサンデーは病院にて外泊する。だからその着替えを取りに来た。それともう一つは、今後の話だ。外泊は一日。明日からは通常通り、寮で過ごすことになる。だから・・・」 「フジキセキさん」 言葉を制したのはトレーナー。 私に言わせて下さい、と眼で伝え、その様子を感じフジキセキも言葉を引っ込めた。

5 21/07/29(木)01:00:37 No.828704178

「明日から、寮で過ごすことになりますが、完治は2ヶ月。骨が繋がり始める1ヶ月間は安静にするようにお医者様からは言われています。私が、私が心配なのは・・・ナイスネイチャさん、同室のあなたの負担にならないかって事です」 「アタシ?」 思わず声を上げたナイスネイチャ。少し驚きの表情を見せる彼女に 「君が望むなら、空いている個室をマーベラスサンデーに与えることも考慮するけど・・・どうだろう?」 そうフジキセキが言葉を続けた。 ナイスネイチャは 「あー・・・」 と頭に手をやるが、すぐに微笑み 「ダイジョウブ、ですよ。アタシは」 と言葉を返した。その眼はまっすぐに二人を捉え、本心をそのままに言葉にぶつけているようだった。 「その・・・普段から騒がしいやつですし、マーベラス。誰かの世話するのって慣れてますから。そんなに気を遣ってもらわなくても、アタシはゼンゼン問題ありません」 歯を見せてにっこり笑うナイスネイチャ。 その姿を見て、フジキセキは微笑みトレーナーを見て 「だ、そうです」 と一言。

6 21/07/29(木)01:00:57 No.828704260

「ありがとうございます!ありがとう・・・ございます!」 「あー!あー!頭を下げないでくださいよ!」 年下のウマ娘に必死に頭を下げる若きトレーナーを困ったようになだめるナイスネイチャ。 しかしその態度とは裏腹に、彼女の心には動揺の根が徐々に這い寄り始めていた。同室のウマ娘が。昨日まで一緒に過ごしていた彼女が、突然骨折したという事実を、まだ彼女は受け止められていなかった。ただ、目の前に寮長と知らない大人がいるからこそ、冷静な気持ちを保てているだけだったと彼女が気づくのは、しばらく後のことだった。

7 21/07/29(木)01:01:18 No.828704350

「マーベラスサンデーさん、ただいま戻りました」 病院の病室にて。ベッドに横たわるマーベラスサンデーにトレーナーは声を掛ける。 「トレーナーさん☆おかえり☆」 脚をがっしりとギプスで固定された彼女だったが、ある程度落ち着いたからだろうか、表面上はいつもの調子でトレーナーに言葉を返した。 「着替え、ここに置きますね」 ベッドの傍に紙袋を置くと、そのままパイプ椅子に彼女は腰掛ける。 二人の間に沈黙が流れるが 「メイクデビューの話、ですけど」 それを破ったのはトレーナーだった。 「うん」 「今日、正式に・・・出走登録を取り消してきました」 2週間後。ターフの上に立つはずだったはずの未来。それが完全に無くなったことを、トレーナーは告げた。 「そっか」 短くマーベラスサンデーは返した。

8 21/07/29(木)01:01:34 No.828704417

「あのね、トレーナーさん」 「はい」 「アタシね、もっともっと走りたい。みんなと走りたい」 マーベラスサンデーは言葉を続ける。 「委員長みたいに速いウマ娘と一緒に走るのも楽しい☆ローレル先輩みたいに一生懸命がんばってるウマ娘と走るのも楽しい☆今回はそれがちょっと伸びただけだよ☆」 「はい」 「骨がね繋がったらね、また走れるようになったらね、一緒にがんばろーね、トレーナーさん☆」 トレーナーはその言葉を黙って聞いていた。瞳に涙をいっぱいに浮かべ、口をへの字につぐみ、嗚咽を喉の奥でとどめながら。 「トレーナーさん?」 「・・・ひゃぃ」 不思議そうにトレーナーを見つめる金色の瞳。そこに写るのは眼鏡を外し、こらえきれない涙を必死に拭う若い女性の姿。 これじゃどちらがトレーナーなのか分からないと自嘲しながらも、彼女は、若きトレーナーはその涙を、感情の洪水を留められずにいたのだった。

9 21/07/29(木)01:01:49 ID:cl0cnvgw cl0cnvgw No.828704463

スレッドを立てた人によって削除されました 「ふわぁ…それじゃそろそろ帰るし…あ…たぬきおん博士前々から気になってた事聞いて良いし?」 「なんでも聞いてくれたまえるどるふ君」 「この尻尾をしまったり出したり出来る改造って本当に必要だったし?(シュポ!モサ!シュポ!モサ!」 「あ!それせいちゃんも気になってた!」 「勿論だとも!考えても見たまえ尻尾そのままでバトルスーツを着たら  お尻の辺りがこんもりして盛大にうんこ漏らしたみたいになってしまうぞ!」 「でもでもそれなら股の間から前に持ってくば…あ」 「もっこし……」 人とたぬきとハクビシンとアナグマが幸せに暮らせる世界を守る為 ウォッシュベア団との戦いはまだまだ続く! 戦えラクーンファイター!負けるなラクーンファイター! 「ふわぁ~…今日は一日寝て過ごすし……」 「怠惰だなぁ…せめてタオルケットくらいかけて寝なさいエアコン効いてるんだから」

10 21/07/29(木)01:02:05 No.828704532

次の日。マーベラスサンデーはトレセン学園栗東寮に戻った。車椅子になれたマーベラスサンデーはその動きが面白いようで、手で懸命に漕いで加速を楽しんでいるようである。 そんな様子を見てトレーナーは慌てたように絶対安静を説き、ナイスネイチャは苦笑していた。しかし心の奥では二人とも、マーベラスサンデーの全く変わらない雰囲気にどこか安堵の感情を覚えていた。 そして三週間が経過した。脚の調子もだいぶよくなり始め、少しでも歩きたいのだろう、車椅子を卒業し、松葉杖を使う機会も増えてきたマーベラスサンデーである。 「マーベラス、あんまり無茶しちゃだめだよ」 そう話しかけるナイスネイチャだが 「大丈夫だよネイチャ☆もうすぐ治ってマーベラスな練習が出来るの☆すっごく楽しみ☆☆☆」 と、答えるマーベラスサンデーの様子は元気が満ちあふれ、全く聞く耳を持ってなかった。 「あー・・・ハイハイ。お好きにドウゾ」 とやれやれといった態度で返すナイスネイチャだが、その表情はその態度とは裏腹に、安心した心情がにじみ出るように穏やかな雰囲気を纏っていた。

11 21/07/29(木)01:02:50 No.828704709

ある夜のこと。トレセン学園栗東寮にて。 「そろそろ寝る?」 自分のベッドに座ったナイスネイチャが、椅子に座り、机にて本を読んでいたマーベラスサンデーに話しかけた。 「そうだね☆」 マーベラスサンデーがそう答えると 「んじゃ・・・」 とナイスネイチャが彼女に近寄った。この三週間、足の不自由な彼女をベッドに寝かせる補助をしてきたナイスネイチャである。今日もそれをしようと彼女に近寄ったのだが 「大丈夫だよ☆」 とマーベラスサンデーは答えると、松葉杖を使い器用に立ち上がり、折れてない左足を軸足にくるっと向きを変え、そのまま尻餅をつくように、どすんとベッドにすわりこんだ。 「あー!!!無茶しちゃダメだって!!!」 「大丈夫大丈夫☆」 言うことを聞かないマーベラスサンデーを、あきれた様子で見るナイスネイチャ。

12 21/07/29(木)01:03:16 No.828704823

「じゃ、おやすみ☆」 マーベラスサンデーは逃げるように布団をかぶる。 「・・・ハイハイ、じゃ、電気切るからね」 そうナイスネイチャが言い、部屋に暗闇が訪れる。 ナイスネイチャも布団に入り、眠りにつこうとしたその時だった。 「ネイチャ、まだ起きてる?」 マーベラスサンデーが話しかけた。 「何?トイレ?」 ナイスネイチャも言葉を返す。 「違うよ」 「・・・じゃ、どうしたの」 「ありがとね、色々気を遣ってくれて」 夜の闇に響いたのは、感謝の言葉。いつもと違う静かな語気に。その言葉に、こそばゆいような、感覚を覚えるナイスネイチャ。

13 21/07/29(木)01:03:35 No.828704898

「どうしたの急に」 「なんとなく」 暗闇ごしで、布団越しで、お互いの顔は見えなかった。しかし言葉は驚くほどお互いの耳に届いていた。 「もうすぐだから。もうすぐ、アタシ、治るから」 その言葉にナイスネイチャはふっと笑い 「分かってますよ」 と言葉を返した。 ここで会話は途切れた。しばらくすると、ウマ娘の寝息が部屋に響き始める。 もう寝たのか、とナイスネイチャはその寝息を聞いて、思いにふける。 無事に治りそうでよかった、早く骨折が治るといいな。と。

14 21/07/29(木)01:04:03 No.828705003

午前2時頃。 ナイスネイチャはふと眼を覚ました。 トイレに行きたいわけでもない。眠りが浅いわけでもない。ただ何となく目が覚めたのだ。 身体を起こし、首を左右に傾け、ぼんやりとした頭で眼をこする彼女。 ふと耳に何かの音が入ってくるのを感じた。部屋の中から音がする。なんだろう、と音のする方に顔を向けた。 それはマーベラスサンデーのベッドからだった。 「マーベラス・・・?」 と声を発する。 何の音だろう。完全に覚醒していない頭で考えるナイスネイチャ。 マーベラスサンデーが唸っている。こんなに寝言を言う子だっけ、と彼女は思った。 唸る声が時折大きくなる。まるで何かを痛がっているように。 そして彼女が、暴れ始めた。 「うぁああああ!!!!!」 突然、猛獣のような叫び声を上げて。

15 21/07/29(木)01:04:32 ID:cl0cnvgw cl0cnvgw No.828705106

スレッドを立てた人によって削除されました 長い

16 21/07/29(木)01:04:54 No.828705194

途端、彼女の目が覚める。頭に血が急速に通い始める。 「ちょっ!マーベラス!?」 そう言い、ナイスネイチャは慌てて部屋の電気をつけた。 彼女が見たもの。それは、油汗を流しておなかを抱えのたうち回る、マーベラスサンデーの姿だった。 「痛い!痛い!!痛い!!!!!」 涙を流して暴れ回るマーベラスサンデー。 すぐに分かった。ただ事ではないと。 すぐに気づいた。とんでもないことが起きていると。 だから彼女は部屋を飛び出した。廊下を全速力で走り、向かうのは寮長のフジキセキの部屋だった。 「寮長!!!寮長!!!」 必死にドアを叩くナイスネイチャ。 「何・・・今何時だと・・・」 寝ぼけ眼をこするフジキセキ。

17 21/07/29(木)01:05:58 No.828705502

「マーベラスが・・・!マーベラスが大変なの!!!すぐに来てよ!!!助けてよ!!!!!」 その言葉に急速に頭がさえていく。 目の前にいる気の動転したナイスネイチャの様子が、全てを物語っている。 途端、二人のウマ娘が、マーベラスサンデーの部屋に向け駆けだした。 そして部屋に到着した二人の目の前には、ベッドからずりおち、床に苦しそうに横たわる、マーベラスサンデーというウマ娘の姿がただただ写る。 この後、トレセン学園栗東寮に、救急車のサイレン音が鳴り響くまで、そんなに時間はかからなかった。

18 21/07/29(木)01:06:30 No.828705635

午前3時半ば程。都内、総合病院。ウマ娘救急病棟にて。 救急医の言葉を、ナイスネイチャと、フジキセキと、そしてマーベラスサンデーのトレーナーは聞いていた。 深夜の突然の電話に驚いたが、マーベラスサンデーが救急外来に運び込まれたとフジキセキから聞くと、すぐに車を病院に走らせたトレーナーである。 「疝痛です」 そう救急医から短く言葉が語られる。 疝痛。広義には腹痛を伴う病気の総称を指す。原因は多岐にわたり、それぞれ治療方法が異なるため、原因の見極めと適切な治療が重要になる病である。 「幸いにも、救急連絡が早かったのが幸いでした。現在治療中ですが、このまま入院してもらおうと思います」 三人は硬い表情で、ただただそれを聞いていた。誰も、何も考えられないままに沈黙だけが部屋に広がる。

19 21/07/29(木)01:07:29 No.828705860

「あの、トレーナーの方は・・・」 「あ、はい!」 トレーナーがそう返事をすると 「すみません、保護者の方にも早い内に来ていただいてもよろしいでしょうか」 「え・・・」 言葉の意味が分からず固まるトレーナーに 「疝痛は幅広い臨床症状です。こういうことを申し上げるのは恐縮なのですが・・・腸捻転になる可能性もあります」 腸捻転。その症状は聞いたことがあった。 トレーナーになる勉強をしているときに習った重篤な病気。腸の一部がねじれてしまい、腸閉塞と血行障害を起こす。 そして最悪の場合、死に至る。 このとき、若きトレーナーは全てを理解した。 骨折など目ではない、マーベラスサンデーに大きな障害が立ちはだかったことを、理解せざるを得なかった。 こんな話を私は読みたい 文章の距離適性があっていないのでこれにて失礼する

20 21/07/29(木)01:07:44 No.828705929

fu200734.txt

21 21/07/29(木)01:11:13 No.828706819

泣きっ面に蜂レベルで悪い事重なっててお辛い…

22 21/07/29(木)01:19:58 No.828709120

マーベラスな幸せを早く…

23 21/07/29(木)01:25:51 No.828710786

おつらい…

24 21/07/29(木)01:27:46 No.828711302

ウマソウル疝痛まで持ってくんなよ!?

25 21/07/29(木)01:32:58 No.828712597

>文章の距離適性があっていないのでこれにて失礼する おつらいけど読み応えあった

26 21/07/29(木)01:42:02 No.828714567

戦績みたけど走り始めるまで結構時間かかったのね…

27 21/07/29(木)01:42:30 No.828714672

自分の指導が至らなかったせいで未来ある若者の選手生命どころか命の危険まで呼んでしまうなんてこの新人トレーナーには荷が重すぎるのでは?

28 21/07/29(木)01:44:31 No.828715074

>自分の指導が至らなかったせいで 疝痛って指導関係あるの?

29 21/07/29(木)01:45:41 No.828715294

>>自分の指導が至らなかったせいで >疝痛って指導関係あるの? ない ないけど骨折やらなんやら重なって追い詰められてるとそう思いかねないのも不思議ではない

30 21/07/29(木)01:45:51 No.828715329

ウマソウルとは呪いか何かのとこですか?

31 21/07/29(木)01:46:05 No.828715382

実装された時も実はああ見えて病気がちで…なんてやられたら辛い耐えられない

32 21/07/29(木)01:56:12 No.828717275

デビューできるかと思ったらこれなのお辛い…

33 21/07/29(木)01:56:46 No.828717379

新人トレーナーちゃんの精神ぐちゃぐちゃになってそう

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