21/07/28(水)01:01:36 >「」を... のスレッド詳細
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21/07/28(水)01:01:36 No.828350148
>「」をbotにする画像
1 21/07/28(水)01:03:12 No.828350591
きも
2 21/07/28(水)01:03:47 No.828350759
ちよ
3 21/07/28(水)01:03:57 No.828350807
すぎ
4 21/07/28(水)01:04:14 No.828350878
だろ
5 21/07/28(水)01:04:19 No.828350909
!
6 21/07/28(水)01:05:39 No.828351270
おい!
7 21/07/28(水)01:06:17 No.828351456
言葉を慎めよ…
8 21/07/28(水)01:06:20 No.828351467
>布団貼る
9 21/07/28(水)01:06:20 No.828351475
まさかこのスレもチンポが湧くんじゃないだろうな
10 21/07/28(水)01:06:50 No.828351605
チンポ老師ィ!
11 21/07/28(水)01:07:03 No.828351664
おい!ちんぽbot化は慎めよ…
12 21/07/28(水)01:07:20 No.828351750
まさかこの時間は寝てる健康野郎じゃないだろうな…
13 21/07/28(水)01:07:36 No.828351807
チンポ老師のことはあまり嫌いじゃなかった
14 21/07/28(水)01:08:53 No.828352175
健康だ!健康だ!健康健康健康だ!
15 21/07/28(水)01:09:23 No.828352323
ちんぽは私を受け入れたのだ
16 21/07/28(水)01:09:35 No.828352391
俺は待ってるいつまでもお前のいないこの部屋で
17 21/07/28(水)01:10:03 No.828352518
>ちんぽは私を受け入れたのだ 挿入されただけじゃねえか
18 21/07/28(水)01:11:10 No.828352847
性交だ!性交だ!性交性交性交だ!
19 21/07/28(水)01:12:00 No.828353071
チンポ
20 21/07/28(水)01:12:45 No.828353287
ティーダの
21 21/07/28(水)01:13:01 No.828353358
チンポ
22 21/07/28(水)01:13:01 No.828353360
>チンポ まさか偽者じゃないだろうな…
23 21/07/28(水)01:14:30 No.828353746
>まさか偽者じゃないだろうな… 見なかったことにしましょう
24 21/07/28(水)01:15:29 No.828354020
>>まさか偽者じゃないだろうな… >見なかったことにしましょう でも老師…やっぱり男にチンポ入れるのはまずいですって…
25 21/07/28(水)01:15:43 No.828354081
変だよワッカ…
26 21/07/28(水)01:15:49 No.828354116
お前さっきの夜更かしもう一回やってみ?
27 21/07/28(水)01:15:56 No.828354149
ティーダのチンポ 気持ち よすぎだろ!
28 21/07/28(水)01:16:24 No.828354294
サイアクダゼ…まさか本当に健康チンポ荒らシーモア老師だったなんてよ…
29 21/07/28(水)01:16:26 No.828354303
もうチンポは居ません 復活もしません
30 21/07/28(水)01:16:31 No.828354324
>ティーダのチンポ >気持ち >よすぎだろ! 一周回って安心感すら覚える
31 21/07/28(水)01:17:40 No.828354604
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ
32 21/07/28(水)01:18:10 No.828354738
ナギ節なんだな~
33 21/07/28(水)01:18:28 No.828354817
アナルって 性感帯 だったんだ!
34 21/07/28(水)01:18:33 No.828354834
【小結技】 序盤のビサイド島ワッカ宅で休息をとるときにわざと戸締りを怠ると「明日への扉」、「未知への翼」、「消えない痛み」が手に入るぞ!
35 21/07/28(水)01:18:48 No.828354890
皆!一緒に夜更かしできるのはこれで最後だ。よろしく!
36 21/07/28(水)01:21:04 No.828355485
>【小結技】 >序盤のビサイド島ワッカ宅で休息をとるときにわざと戸締りを怠ると「明日への扉」、「未知への翼」、「消えない痛み」が手に入るぞ! ビサイドにそもそも戸締りの概念があるとは思えないッス
37 21/07/28(水)01:21:29 No.828355605
wakka見ながら寝るんだな~
38 21/07/28(水)01:22:08 No.828355773
ちんぽ
39 21/07/28(水)01:24:50 No.828356402
ワッカはティーダのズボンをゆっくりと脱がし始めた。「な、何するんスか?」 ティーダは慌てるそぶりを見せる。が抵抗する様子は無い。「お前ほどに顔のいい奴はめったにいないからなぁ」 「なんだぁ?嫌なんじゃないのか?なんだかんだ言って本当はやりたくてしょうがねぇんだろ?」 ワッカはズボンを脱がせ終わる。顔の前にティーダのいきり立った肉棒が現れた。 「何でこんなにビンビンなんだよ。」ワッカが問い詰める。「そ、そんな事わかんないッスよ・・・」ティーダが 顔を真っ赤にしながら答えた。「じゃあこれからゆっくり分からせてやるよ。」そう言うとワッカは肉棒を咥え、上下に しごき始めた。「くっ・・ぁあ・・」ティーダはワッカによる快楽に身をゆだねた。 ティーダは毎日、ユウナにフェラをしてもらう事を想像しながらオナニーをしていた。 「こんな感じなんだ・・・・もしこれがユウナだったらな。でも何で男同士でこんなに興奮するんだ?」 ティーダは心の中で自問自答していた・・・・・
40 21/07/28(水)01:25:24 No.828356526
きも
41 21/07/28(水)01:25:36 No.828356572
チィーダのテンポ 気持ち 良すぎだろ!
42 21/07/28(水)01:26:16 No.828356728
素敵だね 歌:RIKKI 作詞:野島一成 作曲:植松伸夫 風が寄せた言葉に 泳いだ 心 雲が運ぶ明日に 弾んだ 声 久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって 毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな 子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ 俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも 俺だって お前のケツが恋しい 前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって 「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜 その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど やっぱお前が一番だった お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔 全部 俺のものだ 今でも いつまでも 俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で
43 21/07/28(水)01:26:16 No.828356729
田舎だから外の血を積極的に取り込む必要があるんだな~
44 21/07/28(水)01:26:30 No.828356790
ワッカ「ほら、挿れるぞ・・もう準備はすっかりできてるな」 右手でそっとキッパの蕾に触れる。思わずビクンと震えるキッパ。 キッパ「っ・・!!」 自分でも気づかないうちに、キッパは濡れていた。 恥ずかしさのあまりベンチに顔を押し付ける。 ワッカ「こんなに敏感じゃ、挿れる前にお前だけ終わっちまいそうだな・・」 ワッカはいきり立った自分のものを、ゆっくりとキッパのそこに入れていった。 ずぶずぶといやらしい音が立っているのがはっきりと聞こえる。 キッパ「!!・・あぅッ!!」 ワッカ「・・苦しいか?」 キッパ「だ、大丈夫・・!」 急に押し寄せた強烈な快楽に、キッパは危うく意識が飛ぶ所だった。
45 21/07/28(水)01:26:51 No.828356883
楽ばっかりしてる弱っちいザナルカンドの血を薄めてやるんだな~
46 21/07/28(水)01:27:47 No.828357078
>お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔 >全部 俺のものだ 今でも いつまでも >俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で いつ見てもここが癖になるんだな~
47 21/07/28(水)01:28:40 No.828357269
お前ら禁じられた古のコピペを貼ってんじゃねえか!ワカッテンノカ!?
48 21/07/28(水)01:28:56 No.828357330
毛深カラダってどういう意味なんスかねぇ…
49 21/07/28(水)01:28:57 No.828357340
>キッパ 人選ニッチすぎだろ!
50 21/07/28(水)01:28:58 No.828357342
満天の星明かりの下、二人絡み合いながら水面をたゆたう。 静かに流れる時間が二人の距離を詰め、出逢ったばかりだなんて思えないほど分かり合っていると錯覚させた。 やがて河辺にたどり着いた二人はしばらくの間、波に揺られながら口唇を重ねた。次第に波の音さえ遠のき、互いの声しか聞こえなくなる。 また自分がリードしなきゃ駄目かな、とティーダは考えていたがワッカは一度気持ちを切り替えると見違えるように積極的だった。 ワッカに服を脱がされながら、ティーダはそんなワッカがおかしくてクスクスと笑う。ワッカは口をとがらせて自分も裸になった。 当たり前だけど初めてみるワッカのそれは、ティーダが知るどんな男性のよりも大きかった。 (アーロンより大きい……) ティーダは彼を受け入れられるかどうか少し不安になる。ワッカはティーダの不安をぬぐう様にキスをして、ティーダを腹這いに寝かせた。
51 21/07/28(水)01:29:37 No.828357477
チンポの流れよりも怪文書の流れのほうがきついのワカッテンノカ1?
52 21/07/28(水)01:35:20 No.828358565
何でここに怪文書が投稿されてんだよ?
53 21/07/28(水)01:36:11 No.828358722
>何でここに怪文書が投稿されてんだよ? そ、そんな事わかんないッスよ・・・
54 21/07/28(水)01:36:57 No.828358878
なんですかねぇ 意味がわかりませんねぇ
55 21/07/28(水)01:37:15 No.828358936
見たことないやつがいくつかあってサイアクダゼ…
56 21/07/28(水)01:37:33 No.828359000
私は同性愛者ではありませんが、ワッカさんと一緒に海の家の丸太小屋に住みたいです。 私たちはセックスをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら焼きそばを作るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。 私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。私はワッカを頭から追い出そうと、必死にルールーの身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。 最終的に私は絶頂に達することができないでしょう、そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。 時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。 ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。 それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに自殺するでしょう。
57 21/07/28(水)01:37:41 No.828359021
見なかった事にしましょう
58 21/07/28(水)01:45:12 No.828360520
アーロンのちんこ見てる事をさりげなく流すな
59 21/07/28(水)01:45:51 No.828360654
もしかしてワッカの怪文書ってまだたくさんあるのか…?
60 21/07/28(水)01:46:38 No.828360818
キマリは朗読している
61 21/07/28(水)01:47:02 No.828360887
プラネタリウムでも見に行きましょう
62 21/07/28(水)01:48:28 No.828361194
ティーダ「わっ 何するんスか」 ワッカ「へへへ」 ワッカは水面に先に上がったティーダを後ろから羽交い締めにした。 ティーダはザナルカンド・エイブスのエースとは言え、まだ少年。ワッカの鍛え上げられた肉体にかなうはずもなく体の自由を奪われていく。 ワッカ「ちょーっとお願いがあるんだけどな~」 ワッカは後ろから羽交い締めにしながら、むき出しになっているティーダの胸元にほのかな欲情を隠せず 耳元でささやくように甘いセリフを吐きかける。 ティーダは自分の力で押しのけることの出来ないワッカの太い腕に軽く悪寒を覚え、 その先のセリフが悪い方にしか想像できないことを首を激しく振って掻き消すのだった。
63 21/07/28(水)01:48:44 No.828361248
ティーダはワッカの注意を別の方向へそらすため、ビサイド・オーラカの選手になってやると言えばこの場を逃れることが出来るかもしれないと思い、返事をした。 ティーダ「分かってるって。ビサイド・オーラカに入れってんだろ」 ワッカは自分の欲情を見透かされたようで激しく後悔するのだったが、この記憶喪失の少年には帰る家がないことが大きなチャンスであることも心得ていた。 慌てて返事をするとわざとらしくなってしまうのも構わずワッカは大げさな声を出した。 ワッカ「ホントか~? い、いいのか?」 ティーダ「イイッスよ」 ティーダはこの場を逃れられたことに安堵し、先に陸へと上がっていった。
64 21/07/28(水)01:48:55 No.828361297
ワッカ「ここがビサイド村だ」 そう言いながらワッカはこの金髪の美しい少年の後ろにわざと立ち、初めて訪れた場所を感心して眺めている少年の柔らかそうな臀部をなめ回すように見るのだった。 ワッカ「あの家でメシを喰わせてやる。討伐隊宿舎はあそこだ。そうだ、召喚士様にもごあいさつしていけよ」 それだけ時間があれば、この突然現れた少年をどんな風に料理するかじっくり考えられると、ワッカは鼓動が激しくなってくるのだった。 ティーダが元気良さそうに村の宝箱を勝手にあけたり他人の家に入っていったりするのを見て ワッカはますます今夜は眠れないな、と思っていた。
65 21/07/28(水)01:49:05 No.828361338
ワッカははやる気持ちを抑えながら自分の家に帰り、そそくさと棚から荒縄を出しベッドの下に隠した。 ティーダが村を回ってきたら、メシはできていないから昼寝をしろと勧めてみようとほくそ笑むのだった。 しかしワッカはなかなか自分の家に来ないティーダにいらだち始めていた。 おそらくルッツとガッタに討伐隊の説明をして貰っているのだろう。 いや、寺院の中で僧侶と話をしているのかもしれない。 いきり立つ肉棒を押さえきれないワッカはテーブルの前であぐらをかいて待つことにした。 悟られてはならないので枕を股間に押しつけ、その大きな膨らみを隠すのだった。
66 21/07/28(水)01:49:16 No.828361376
ハァハァと息を切らせてティーダが戻ってきた。よほどお腹がすいているのだろう。 ワッカはこの激しい鼓動がティーダに聞こえやしないかと気が気でない。 ワッカ「すまねぇなぁ。メシはまだなんだ。昼寝でもしててくれ」 ティーダ「うん」 ティーダのかわいらしい足音が自分の背後を通過し、ベッドに無造作に横になる音がすると、 ワッカは頬が勝手に引きつっていくのを感じた。笑いがこらえられない。 自分の嘘をつくうまさに少し自己嫌悪しながらワッカはそっとベッドに横になっているティーダの方を振り返るのだった。
67 21/07/28(水)01:49:28 No.828361414
振り返ると、そこにはこんがりと肌の焼けた金髪の少年が可愛い寝息を立てていた。 もう少し待とう、まだ眠りが浅いだろうとワッカは思い、家の入口を閉めた。 しかし彼の下半身は23才という若さのためか、すでにはち切れんばかりの大きさにまでなっている。 ワッカ「我慢できねぇ・・・」 ワッカはベッドの下に隠しておいた荒縄に手を伸ばし、目を覚ましてしまわないかとおそるおそる少年に体を近づけていった。
68 21/07/28(水)01:49:40 No.828361456
ワッカはまず手首を縛ろうと思った。軽くティーダの腕を持ち上げ、腹部で交差させた。 ますますワッカの鼓動は大きくなり、自分でも音が聞こえるほど鳴っていた。 彼のペニスは既にカウパーで濡れ、独特の臭気を放っていた。 荒縄を細く美しい手首に回したとき、少年は寝返りを打った。 ティーダ「ぃっきらいだ」 ワッカは思わず飛び退いてしまったが、それが寝言だと気づくとまたティーダに近づき、今度はしっかりと手首を縛り付けるのだった。
69 21/07/28(水)01:49:51 No.828361496
ワッカは縄を使うのは初めてだった。そのせいか、結びが緩く、少し引っ張るとほどけてしまう。 あまりきつく縛るとティーダが起きてしまう。激しく息づかいながらワッカはもう一度縛ろうとする。 その時、外から走り寄ってくる音がする。 僧侶「召喚士様がまだ戻られません」 ワッカは急いで縄をベッドの下にしまい、慌てて対応するのだった。 ワッカ「もう1日か」 ワッカが慌てて手首から縄を取ったためにティーダは目が覚めたようだった。
70 21/07/28(水)01:50:46 No.828361657
お前なんなんだよ!!
71 21/07/28(水)01:51:38 No.828361829
小説版FF10か
72 21/07/28(水)01:51:50 No.828361873
よみたいよ
73 21/07/28(水)01:52:48 No.828362035
知ってる怪文書が出てきて安心したんだな~
74 21/07/28(水)01:52:49 No.828362037
お前らこんな夜中に荒れネタで おおはしゃぎするとか正気か? つーかさっさと寝ろ かりにもff 愛があるならこんなスレ立てんな
75 21/07/28(水)01:53:01 No.828362082
行間を読むんだな~
76 21/07/28(水)01:54:12 No.828362282
チンポだね チンポ:WAKKA 風が寄せたチンポに 泳いだ チンポ チンポが運ぶ明日に 弾んだ チンポ 久しぶりにお前のチンポ見たら やっぱ俺の気持ち チンポで良くわかった 嘘じゃないって 毛深いガチムチのチンポ 前よりずっと 男前になったよな チンポも出来て幸せそうに見えるけど チンポのことも 忘れてないんだろ チンポが欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも 俺だって お前のチンポが恋しい 前みたく チンポに甘えてこいよ チンポになって 「チンポ同士でこんなこともうチンポっす」 って泣きながら言ったよな ゴツイチンポを胸に抱いて めいっぱい お前のチンポ 撫でてやった 最後の夜チンポ その後だったよ 最初聞いたときチンポした お前がチンポになるって お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど やっぱお前が一番だった お前のチンポ お前のチ○ポ お前の毛深チンポ そして可愛いチンポ 全部 俺のものだ 今でも いつまでも 俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で