21/07/27(火)23:47:07 *** 夏... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1627397227903.jpg 21/07/27(火)23:47:07 No.828323984
*** 夏合宿。それはたくさんの「初めて」が起こる場所。 初めての砂浜トレーニング、初めての海での水泳練習、初めての夏祭り。 「初めて」盛りのウマ娘のためのイベントだ。 「ゔぁっ❤️ぎ、ぐぅっ❤️ゔぐうぅっ❤️あ゙あ゙あ゙っっ❤️❤️❤️」 そして─実の姉に自分の秘所を責め尽くされる事なんて、もちろん「初めて」だった。
1 21/07/27(火)23:47:44 No.828324191
「力を抜けブライアン❤️もっと私に身体を任せろ❤️」 姉貴の低い声。熱い吐息。私の後ろから抱きしめる形で私を固定する。私の足に自分の足をからませ、絶対に股を閉じれないようにすると、激しく動く指関節で私の膣内をぐちゅぐちゅと掻き回していた。 「あ゙っ❤️❤️あ ゙ねぎっ❤️❤️やべっ❤️❤️やべろぉっ❤️❤️❤️❤️」 「どうしたブライアン❤️ここがいいのか❤️」 「お゙ぐっ❤️❤️❤️ぞごっ❤️❤️や゙っ❤️❤️ぎ、ぐぁっ❤️❤️❤️」 「そうか❤️ブライアンは奥が好きなんだな❤️私も奥は嫌いじゃないぞ❤️」 私と会話をするつもりのない姉貴が、心底楽しそうに指を奥まで突っ込んだ。
2 21/07/27(火)23:48:04 No.828324304
どろどろに泡立つ液が溢れ出し、姉貴の指がふやけるんじゃないかと思った。 「だか気持ちいいところは奥だけじゃない❤️ほら、ここの手前のところはどうだ❤️」 浅い部分を指の第一関節でくにゅくにゅと押し込まれる。押し込まれる度に抗い難い気持ちよさが愛液の体を為して溢れ出てきた。 「あ゙っ❤️あ゙っ❤️そこっ❤️はっ❤️あっ❤️」 「お気に召したようだな❤️ここは"Gスポット"というんだ❤️覚えておくといい❤️」 くにっ、くにっと指を押し込む速度を上げていく。快楽の波の間隔が短くなり、呼吸が出来なくなっていく。
3 21/07/27(火)23:48:25 No.828324436
「かひっ❤️あ❤️ねきっ❤️はっ❤️やめ❤️もう❤️むりっ❤️」 「無理じゃない❤️」 「むりぃっ❤️❤️やだあぁっ❤️❤️」 「無理じゃないぞ❤️❤️❤️」 姉貴の指がぐんっ、と勢いよく肉壁を押し込んだ。 「あ゙ぎっ❤️❤️❤️ぐあぁッッ……ああぁあぁあ❤️❤️❤️❤️」 それと同時に、身体中に電撃が走る。弓のように全身がしなり、手足が痺れ、脳細胞が焼き切れる。 まるで落雷にあったように、全く身体の自由が効かない。 呼吸ができない。 目がチカチカする。 なんだこれは? こんなの初めてだ…。
4 21/07/27(火)23:48:41 No.828324529
「ブライアン❤️初めてマジイキしたな❤️見ろ❤️お姉ちゃんの指はお前の泡立った液で真っ白だぞ❤️」 姉貴はこれ見よがしにどろどろになった指を咥え、音を鳴らしながら泡を飲んでいく。 確かこんな食べ方をするものがあったな、などとろくに働かない頭でぼんやりと思っていた。 「じゅる…❤️ぷは❤️トレーナー君もお待ちかねだな❤️それじゃあブライアン❤️おしりを向けろ❤️」 私達のまぐわいによって肉棒をバキバキに勃起させた義兄貴を見て、ついに私はあと僅かで訪れる卒業の時を理解した。 「はっ…❤️はっ…❤️」 四つん這いになり、身を低くする。代わりに尻を高く上げ、受け入れ態勢を完全にした。 今なら真後ろに回るだけで、蕩けた秘所だけでなく尻の穴まで見えてしまうだろう。 「素直なブライアン❤️いい子だ❤️」 姉貴がすりすりと私の尻を撫でる。それだけでも気持ちいいのに、これから私はもっと気持ちよくなってしまう。
5 21/07/27(火)23:48:58 No.828324629
「あにきっ❤️はやくっ❤️いれてくれっ❤️」 媚びるように尻を振り、甘い声で媚びる姿は、かつて模擬レースを見たトレーナー達から呼ばれた"怪物"の名の影も残していなかった。 義兄貴の股間にそそり立ち、先端から獲物を食らう前準備かの如く涎を垂らす肉棒を見ていると、たまらなく腰の奥、”女”の部分が強く強く疼いてしまう。 (はやくっ❤はやくっ❤はやくっ❤はやくっ❤はやくっ❤) 鼻息を荒くしながら待ちわびる。早く、身も心も最高の気持ちよさに溺れてしまいたい。 「まあそう焦るなブライアン❤こういうのには下準備が必要だからな❤」 「し、したじゅんび…?❤」 既に私の秘所は完全に出来上がっている。これ以上何が必要か。そう思った瞬間だった。 ずぷり。 「ッッッッ~~~~~!?!?」 鈍い挿入感。しかし、それは私の秘所に─ではなく。 「あっ、あにきっ!?そっ、そっちはちがうっ!」 義兄貴の指が、私の…尻の穴にずっぽりと入り込んでいた。
6 21/07/27(火)23:49:19 No.828324759
ブライアン、ここはしっかりほぐさないと痛くなってしまうからな。 義兄貴の指が、ぐぽっ、ぬぽっ、と私の菊穴をほじくる。多分、先しか挿入していないはずだが、そこからはっきりと分かるほどの異物感に脳味噌が揺さぶられる。 「おっ!?う、ああっ!やめっ、やめろっ!ゆびっ!」 私の嘆願も聞き入れられることがなく、ずぶりと指を一層奥まで入れられる。 初めての割には奥まで入るな。ブライアンはこっちもいけそうだな。 ぐぷぐぷと指が腹の中を荒らしまわり、粘膜から這い上がる未知の感覚が下腹部を支配する。 「お゙っ❤や゙めっ❤そこじゃな゙い゙っ❤そこはっ❤」 快楽の待ちぼうけを食らった私の秘所からは、滝のように粘液が滴り落ちる。その真下には、いやらしい水たまりが出来上がっていた。
7 21/07/27(火)23:49:45 No.828324916
これくらいなら、いけるだろう。 義兄貴の指がずぽりと抜かれる。やっと腹が元に戻ったかと思った次の瞬間。 ずぶり。 「お゙お゙っ❤」 先程よりももっと大きなもの─義兄貴の肉棒が、僅かに入り込んでいた。 そのまま、ゆっくりと腰を前に入れこまれ、腹は逆走する異物を飲み込んでいった。 「あ゙ぁ゙~~~~~ッ❤❤❤❤❤」 声が震える。身体に力が入らず、まさに文字通り腰が抜けた。無気力の下半身は義兄貴に掴まれ、奥までその肉棒を受け入れてしまった。 「はっ❤❤はっ❤❤❤なんでっ❤❤❤どうしてっ❤❤❤」 あんまりだ。あんまりだ。 ずっと、私の濡れそぼった肉壺を義兄貴の猛りで抉ってくれると思っていたのに。
8 21/07/27(火)23:50:09 No.828325084
前は、本当に好きな人が出来た時の為に取っておいた方がいい。 それに、後ろには後ろの気持ちよさがある。 それだけ言うと、義兄貴はゆっくりと腰を動かし始めた。 「ゔあ゙ぁっ❤あ゙あ゙あ゙っ❤❤」 義兄貴の肉棒が抜かれるたびに、腹の内側が全て持っていかれそうになる。それをまた押し戻され、無理やり腹に熱が捻じ込まれる。 「あ❤あっ❤やめっ❤❤ああっ❤❤」 ぞくぞくぞくぞく。痙攣が止まらない。涙と涎と鼻水で顔中がぐしゃぐしゃになる。 そうしていると、義兄貴の指が前に伸び、秘所に埋め込まれた小さな突起を擦り始めた。 「ゔっ❤それっ❤❤すきっ❤❤❤もっと❤❤❤」 きゅうきゅうと尻穴が締まる。それと同時に、義兄貴のピストン運動もより速度も深さもましていく。 ばちばちと脳が火花を散らし、未経験の快感へ最大級の警告を発令し続けた。
9 21/07/27(火)23:50:26 No.828325191
「顔がぐちゃぐちゃじゃないか❤私が綺麗にしてやろう❤」 気付けば、私の目の前に姉がしゃがみ込む。顔を両手で掴むと、そのままたれ落ちた涙を舐めとり始めた。 「どうだ❤気持ちいいか❤」 「ゔんっ❤ゔんっ❤❤❤ぎもぢいっ❤❤❤❤」 「そうか❤❤もっと気持ちよくなれっ❤❤❤」 姉貴が再び私に唇を重ねる。舌と舌を絡ませ、今度は私も姉貴へ自分の唾液を送り出した。 腹の中で張りが増す肉棒。限界は近かった。 「くるっ❤❤すごいのくるっ❤❤❤こわいっ❤❤❤❤」 「大丈夫だ❤❤私がいるぞ❤❤❤」 「ね゙えちゃん❤❤❤お゙かしくな゙る゙っ❤❤❤お゙かしくな゙るよっ゙❤❤❤」 「イケっ❤❤ブライアン❤❤初めてのお尻でイってしまえ❤❤❤❤イけイけイけッッッ❤❤❤❤」
10 21/07/27(火)23:50:49 No.828325339
窒息間近で頭がぼおっとする。もう何も考えられない。 ただ気持ちよくなりたい。私は、わたしは───────────── 「ん゙お゙お゙ぉ゙っ❤あ゙ぁ゙ッ…~~~~~~~~~~ッッッッッッ❤❤❤❤」 腹の中で、激しく肉棒が拍動する。 熱いものがぶちまかれ、私のナカが蹂躙される。 それと同時に、私は絶頂を迎えた。身体は跳ね、脚は震え、全てが気持ちよくなっていく。 びくっ、びくと欲望を吐き出した肉棒が、ずぼりと穴から抜きとられる。支えが引き抜かれると、私はそのまま床へべったりと倒れ込んでしまった。 「はあぁ…………❤」 どっと汗が吹き出し、疲労が重くのしかかる。もう少しも身体は動かせなかった。むしろ、全身に伝う甘美な快感の余韻を味わいつくすため、このままずっと寝ていたかった。
11 21/07/27(火)23:51:20 No.828325545
「ブライアンめ、すっかり気持ちよくてなってしまったな❤…それじゃあ、今度は私の番だな❤」 しゅる、しゅると布の擦れる音がする。むわりと湧きたつ臭い。これは昨日、姉貴と義兄貴が愛し合っていた時の匂いそのものだった。 まさか、実の妹が倒れている横で始めるつもりか。全くたまげたものだ。 「おい、ブライアン❤お前もまだいけるだろう❤まだまだこれからだぞ❤」 …は? *** 「い゙ぐっ❤❤❤❤い゙や゙だぁっ❤❤❤もういぎだぐないっ❤❤❤❤あ゙ぐぎッ❤❤❤❤」 既に限界を超えている身体に、更なる快感を叩きこまれる。 義兄貴の舌が肉壺を苛め抜き、苛烈な快楽をこれでもかと刷り込んでくる。 「あうっ❤❤とれーなーくんっ❤❤❤いつもよりはげしっ❤❤はぁうっ❤❤」 私が四つん這いする真下に姉貴が寝転がり、義兄貴の肉棒を艶めかしい肉壺でたっぷりと堪能していた。
12 21/07/27(火)23:51:59 No.828325805
「ずるい❤わたしもあにきのっ❤ほしいっ❤」 「だめだ❤❤これはっ❤とれーなーくんはっ、わたしだけのものだっ❤❤ブライアンにはやらんっ❤❤」 姉貴の扇情的なセリフで、義兄貴の腰の動きが早くなる。それと同時に、舌の動きもより一層激しくなり、私達は互いに絶頂へと向かっていく。 「あにきっ❤❤あにきのしたでっ❤❤またいぐっ❤❤❤❤」 「とれーなーくんっ❤いくっ❤❤いっしょにイキたいっ❤❤❤❤」 義兄貴も限界だったようで、思い切り腰と姉貴へ打ち付けた。 「あッッッッ…~~❤❤❤❤❤❤」 それと同時に、私も欲望を解放し絶頂へ上り詰めた。 「ゔあぁッッッッ…~~❤❤❤❤❤❤」 びくびくと膣が痙攣し、また腰が抜ける。頭の大事なスイッチが壊れたのだろう、無意識に尿が漏れ出て、下敷きの姉貴に降りかかってしまった。
13 21/07/27(火)23:52:12 No.828325884
「あぁ…しあわせ…❤❤」 姉貴は朦朧としながら、そんな事を呟いていた。・ *** 部屋を何とか原状復帰すると、ブライアンがそっぽを向いて服を着ながら一言。 「………もう終わっただろ。さっさと出て行ってくれ。会長やエアグルーヴに見られたらかなわん。」 その通りだった。思い出せば、ブライアンは謹慎状態。さっさと帰るが吉だった。 「じゃあ、また今度な。ブライアン。」 「しばらく顔なんて合わせられるかっ…!!」 噛みつくように言われ、早々に部屋を退陣する。 宿泊所から抜け出し、休憩がてら砂浜に座る。水平線に散る光を見ていると、隣ではトレーナー君が頭を抱えていた。
14 21/07/27(火)23:52:33 No.828326033
「…どうした?」 いや…また未成年を抱いてしまって…俺って社会人失格だ…。 「あれは合意有りだったろう。それに、ブライアンも十分満足していたぞ。」 そういう問題じゃないんだよ…。そもそもハヤヒデとの関係も表沙汰にできないしな…。
15 21/07/27(火)23:52:49 No.828326141
「…トレーナー君。私との関係は…嫌か…?」 …ッ!そんなことはない!俺は本気で、君と─ッ!? 「…ふふっ、それならいい。その続きは聞かなくても大丈夫だ。このキスは…そういう意味だ。」 …ハヤヒデ…。 「…それに、今日の事だって。夏の熱さのせいにしてしまえば問題ないさ。」 照りつける灼熱の絶頂。 この夏は、まだまだ私達を熱くさせてくれそうな、そんな予感を感じさせた。
16 21/07/27(火)23:53:14 No.828326269
*** 「…。」 あの後、直ぐに2人を帰らせたのは、確かに他の奴に見つかったら面倒だと思ったからだ。 …だが。それ以上に、あのままだと…姉貴のトレーナーを、本気で寝取ってやろうと思いかねなかったからだった。 「…学園に帰ったら、模擬レースに出てみるか…。前よりもっとたくさん…。」 照りつける灼熱の絶頂。 この夏は、私の渇きがより一層深まった、そんな夏だった。
17 <a href="mailto:s">21/07/27(火)23:54:23</a> [s] No.828326705
ハヤヒデとブライアンと仲良く遊びたかった シーズン2はこれにて終わりです またハヤヒデとイチャイチャしたくなったら書くのでその時はよろしく 今回のまとめ → sp93006.txt
18 21/07/27(火)23:54:36 No.828326767
ウ
19 21/07/27(火)23:54:53 No.828326897
むっ!!!良かった…お疲れ
20 21/07/27(火)23:55:59 No.828327308
ウワーッ!! 姉妹丼は継続しないのか…残念
21 21/07/28(水)00:03:13 No.828330080
こいつらエロか
22 21/07/28(水)00:06:46 No.828331381
エロ姉妹め!
23 21/07/28(水)00:08:12 No.828331881
桜花賞じゃなかった…だと…?
24 21/07/28(水)00:11:27 No.828333073
前戯でぐちゃぐちゃになるのはいい文化だ
25 21/07/28(水)00:14:01 No.828333973
また会う日を楽しみにしてます
26 21/07/28(水)00:34:53 No.828341265
今後このナリブのトレーナーになったらスゴい勢いで搾られそうな…
27 21/07/28(水)00:37:09 No.828342063
シリウスに加入してもらうか……