21/07/27(火)00:44:21 「一着... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1627314261573.jpg 21/07/27(火)00:44:21 No.827992853
「一着！エルコンドルパサー！！ 二着！グラスワンダー！！ 三着！サイレンススズカ！！」 歓喜の声に包まれる会場。俺達はチームの上位独占と健闘を互いに称え合っている。 いつものように高笑いするエル、控えめながらも喜びを隠さないグラス、次は1番を取ると意気込むスズカ。その表情は皆明るい。 チャンピオンミーティング。 強敵の集う戦いの場であっても俺が指導するチームは実力を遺憾なく発揮し勝ち続けている。 そんな彼女達の求める『ご褒美』として、俺はいつものように連れて行かれるのであった。 その夜、ベッドの上で一糸纏わぬ姿で乱れる三人の姿があった。
1 21/07/27(火)00:44:46 No.827992947
今もてあそばれているのはエルコンドルパサー。スズカに胸を弄られ、グラスにアナルを責められている。 「やぁぁっ❤︎❤︎とれーなーさんっ❤︎❤︎はやくっ❤︎❤︎ああっ❤︎❤︎」 彼女の望み通り、奥深く肉棒を挿入する。 時折キスをせがみながら前と後ろを責め立てられるエル。この後7回ほど絶頂するまで止まる事なく快楽責めにあうのだった。 次はグラスワンダーの番である。 スズカは前からグラスの秘所を責め、エルは胸を 弄る。そして俺は、後ろからグラスのアナルを責める。 普段の凛とした立ち振る舞いからは、期待で秘所から愛液を垂れ流し、四つん這いになって挿入を待ちわびている今のいやらしい様子を想像することすらできないだろう。 「とれーなーさんっ❤︎私を、いーっぱい❤︎❤︎『使って』下さい❤︎❤︎」
2 21/07/27(火)00:46:02 No.827993244
すっかり躾けられ、快感器官と化したアナルに肉棒を挿し入れはじめる。準備は万端でローションの感覚が伝わってくる。既に挿入だけで気持ち良くなっているが容赦はしない。腰を掴み、一気に奥まで挿入した。 グラスワンダーは所謂マゾヒストである。そうなったのは俺のせいだが。このように3人がかりで激しく責められて悦んでいる。 2人も慣れたもので的確に弱いところを弄っている。激しい挿入を繰り返したり、尻を叩いたり、抜かずに何発も精を放ったりで、倒錯的な行為で何度も何度も絶頂していた。 肉棒を抜いた時に尻から大量の精液と、尿を漏らしたため暫し片付けが必要だったが、よくある事だ。 そんな痴態を晒してもグラスは悦んでいるし、そんな所も愛おしく思える。 次はスズカの番だ。 ずっと目の前でお預けをくらっており、そこにはいつもの落ち着いた様子はない。切なそうに必死におねだりをする姿があった。 「早くっ❤︎んっ❤︎いっぱい❤︎❤︎愛してくださいっ❤︎❤︎とれーなーさんっ❤︎❤︎❤︎」
3 21/07/27(火)00:47:00 No.827993479
彼女の望み通り、正面から抱き抱える形で挿入する。スズカはキスされながら繋がるのがとても好きで、口を離さないまま動いたり射精を繰り返すことになる。 グラスはダウンしており、エルは後ろから手を回して胸を弄る。スズカは胸がすごく敏感、それだけでも絶頂してしまう程だ。前と後ろから責められる形となり何度も絶頂するのだった。 結局その後も代わる代わる交わり、全員が力尽きるまで続くのであった。 レースの結果によって夜のうまぴょいの順番であったり回数が変わるというのを最初に決めた筈だったが、結局全員が満足するまですることになるので回数については曖昧だ。 夜の『ご褒美』がレースへのモチベーションのひとつとなっていることは知られてはならない秘密である。
4 21/07/27(火)00:48:31 No.827993871
ウワッ...
5 21/07/27(火)00:49:48 No.827994208
3人相手は枯れない？
6 21/07/27(火)00:56:18 No.827995829
>3人相手は枯れない？ メジロシティのメジロ印！ 安心信頼のうまぴょいZ-凛！！ 好評配布中ですわ！！！！
7 21/07/27(火)01:03:56 No.827997600
勝ったらご褒美ぴょいだし負けたら慰めぴょいになるな…
8 21/07/27(火)01:31:55 No.828003659
一人でも命中したら大変だぞ…