虹裏img歴史資料館

1 21/07/26(月)21:09:27 No.827896943

「あー…❤ふふ…ブライアン、これからトレーナー君に気持ちよくさせて貰うんだ、お前も舐めてあげろ❤」 「なっ…こ、これをなめるのかっ❤むりだっ❤」 「そんなこと言わず、まずは少しだけ舐めてみろ❤さぁ❤」 姉貴に急かされ、仕方なく舌を少しだけ出す。せめてまともな味の箇所を舐めたい。根元は…蒸れてそうで嫌だ。となれば、先端しかない。 いやに艶っぽい先端へ、舌を近づける。ぷるぷると震える舌先は、てかてかの部分までもう数ミリほどだった。 「あう…❤う、ううう…❤」 ぴたり、と舌先が先っぽにくっついた。少しだけ、左右に動かす。特に味は感じなかったが、それなのに口から涎が溢れ出るのが止まらなかった。 「上手いぞブライアン❤それじゃあ、今度はキスをしてみろ❤」 「きすっ❤い、いやだっ❤はじめてが、お、おち…に、なんてっ❤❤」 「ここへのキスはノーカウントだ❤心配するな❤」 口では否定しつつも、身体は欲望という糸に操られた人形だった。ピグマリオンの柔い唇は、ゆっくりと先端に吸い付いた。

2 21/07/26(月)21:10:01 No.827897225

「ん…ちゅ…❤❤ぐちゅ…❤ちゅっ…❤❤」 先端から滲み出る透明な液をグロスの様に唇に塗り付ける。より一層強い雄臭が、鼻腔を焼き切るような衝撃を絶え間なく与える。 「ぷは…❤あ…ああ…❤」 「よくできました…❤ご褒美は私のキスだ…❤❤」 「えっ…んっ！？❤❤」 突然、姉貴に唇を奪われる。蠢く舌が口に割って入り、私の舌と絡み合った。 それと同時に姉貴から唾液が送られてくる。出口はふさがれているから、飲み下すしかなかった。粘っこい体液は、飲み込むのにも大層難儀した。 「ふっ❤んぐっ❤ごくっ…ごくっ…❤」 このキスもノーカウントなのか？でも正直悪い気はしなかった。寧ろ気持ちよさの方が勝っていた。 「…ぷは❤ちゃんと全部飲めたな❤えらいぞ❤」 「うあ…❤」 だらしなく開いた私の口と、妖しい微笑みの姉貴の口が唾液でつながっていた。

3 21/07/26(月)21:10:36 No.827897489

その橋をずるる、と姉貴が吸い込むと、にやりと口元を歪める。 「よし…それじゃあ次は、これを口で咥えこんで舐めてあげるんだ❤さっきの様にキスをして、そのまま奥まで飲み込んでしまえ❤」 「…わ、わかった…❤」 ここまで来たら抵抗しても無駄だと分かったからか、それとも…もっと気持ちよくなれることを理解したからか。私は自分でも驚くほど従順だった。 「あむ…❤ちゅ…❤ふはあ、あん…❤ぐぷ…❤うぐぇっ❤げほっ、ごほ…」 先端から一気に喉奥に押し込んでしまったからか、えづいてしまう。反射的に口から離すと、義兄貴が背中を優しくさすってくれた。 ブライアン、きつかったらやらなくてもいいんだぞ。 「…だ、だいじょうぶだっ❤もういちど…あむ❤じゅるる…❤ぐぷっ❤」 今度はゆっくりと飲み込み、だいたい半分くらいまで収める。義兄貴のが想像以上の大きさで、全て入れるのは到底無理そうだった。

4 21/07/26(月)21:11:03 No.827897704

程なくして、口の中で舌を動きまわし、肉棒を舐め回す。果たしてこれで正しいのだろうか、義兄貴は気持ちいいのか、何もわからないまま口で拙い奉仕を続ける。 「ブライアン、咥えたまま舐めるんじゃない❤引きずり出したり、奥まで入れたりを連続でやってみろ❤…ブライアンが竿を舐めている間に、私はこっちの玉を刺激してやろう❤」 姉貴が肉棒の下にある小さな袋を手のひらで転がし、口に咥えた。吸い込んだり、口から出したりしているのを見て、なるほどあの様にすればいいのだな、などと思った。 「んっ…❤じゅる…❤ぐぷ❤ぢゅぱっ❤じゅるるっ❤」 溢れた涎が潤滑を生み、いやらしい水音を立てながら肉棒を刺激する。顎が外れそうになるが、何とか全体を満遍なく刺激する。 舐めていると、口の中に何か別の味が広がってきた。しょっぱいような、苦いような。臭いは先程唇に塗り付けた液にそっくりだった。 「じゅぱっ❤ぐっぷ❤ぢゅぽっ❤ぐっぷ❤」 段々とこなれてきたから、速度を上げる。義兄貴の震える身体と表情を見るに、どうも速い方が気持ちがよさそうだった。

5 21/07/26(月)21:11:32 No.827897927

「あにきっ❤きもちいいか❤じゅぶっ❤わたしは❤うまくできてるかっ❤」 答える代わりに、義兄貴の手が私の頭を数回撫でる。快楽に飢えた脳味噌はそれだけで軽く達してしまい、本格的に自分の頭がおかしくなってしまったのかと本気で思った。 「ぐぷっ❤んはぁ…❤トレーナー君、ブライアンの奉仕は随分気持ちいいみたいだな❤嫉妬してしまうぞ❤」 袋を唾液でどろどろにした姉貴が、上気した目で義兄貴と私を交互に見る。 ぱんぱんに張った先端と棒の段差に舌を這わせる。まるで掃除をするかのように、汚れを拭き取るかのように丁寧に舐めまわした。 「じゅる、ずる…❤はあ、ぐぷっ…じゆるるっ❤」 段々と義兄貴の肉棒が硬くなってきているのを感じた。それと同時に、太さも増してきている。 既に肉棒は大き過ぎるのにも関わらず、さらなる膨張を感じ取り、未知への恐怖と快楽への期待が3:7の比率で私を震えさせた。

6 21/07/26(月)21:12:01 No.827898174

「トレーナー君…❤もうイきそうか❤イくんだな❤無知の妹に舐められて❤気持ちよくなってしまうんだな❤ブライアンの初めての口に射精してしまうつもりなんだな❤」 姉貴が義兄貴の耳元を舐めながら囁く。姉貴の息が義兄貴の首筋に当たる度、義兄貴の身体がびくっ、びくっと跳ねるのが肉棒越しに分かった。 「ブライアン❤ラストスパートだ❤もっと早く扱いてゴールしろっ❤❤」 そうか、これはレースなんだ。 絶頂というゴールを目指し、ただ1着を得る為だけに動けばいい。それなら私の得意分野だ。 「ずぷっ❤ぐぷっ❤じゅるるっ❤ぶふっ❤」 大外を捲ってしまえば、もう目の前に壁はない。ゴールまでただ掛け抜ければいい！ 「じゅるるるっ❤じゅるっ…んんっ！？❤❤❤」 突如口の中で何かが弾けた。熱いものが口内を跳ね回り、私の中を制圧する。強烈な青臭さ、苦味、粘りけ、どれも私の知らないものが喉の奥まで注ぎ込まれた。突然の事に面喰い、つい肉棒から口を離してしまった。先から噴き出した白濁液が、私の顔に、髪に降りかかる。

7 21/07/26(月)21:12:30 No.827898409

「ぶはっ…あっ❤あうっ❤あついっ❤」 ねっとりとした液の持つ籠った熱が皮膚を伝う。顔から、口から、義兄貴の雄の匂いに制圧されてしまった。 義兄貴が慌ててポケットからティッシュを取り出し、顔に付いた汁を拭いとる。されるがままになった私は、口の中に残ったジェルのような塊を飲み下した。半分は外に出されたとはいえ、口の中に残った汁も大した量だった。 「んっ…ごく…ん…はぁ…❤…けぷっ❤」 白濁液を飲み下して出たげっぷは、最悪な程に生臭かった。そして、もっと最悪だったのが…それを悪くないと、あまつさえ気持ちいいと思ってしまう自分の茹った頭だった。 こんなに…満たされた気持ちは、初めてだった。

8 21/07/26(月)21:12:58 No.827898630

「よくやったぞブライアン…❤だが、ここからが本番だぞ❤」 「え…あっ、わっ、あ、あねきっ❤」 いつの間にか背後に回っていた姉貴にズボンを掴まれ、ずるずると下ろされていく。弱々しく腰をくねくねと動かし抵抗するも、あっけなく脱がされてしまった。 「だめ…っ❤や、やめろっ❤やだっ❤やだあっ❤」 グレーのパンツは、既に私の漏れ出た汁で真っ黒に染まっている。 最後の砦である薄い布は、無抵抗のまま取り去られてしまった。 「や…だぁ…❤みる…なぁ…❤」 ぐっちょりと湿ったそこは、むわりと湿り気と濃い臭いを漂わせている。私の秘所は、朝からの自慰と先程までの奉仕で完全に”出来上がって”しまっていた。 「安心しろブライアン…❤お姉ちゃんに任せろ❤」 姉貴の声が、私の蕩けた頭にずっとずっと反響していた。

9 21/07/26(月)21:12:58 No.827898632

ウワーッ姉妹丼！？

10 <a href="mailto:s">21/07/26(月)21:13:41</a> [s] No.827898984

ハヤヒデに蹂躙されたかった 次回シーズン2最終回

11 21/07/26(月)21:16:05 No.827900221

コレもう後戻りできないヤツだ…

12 21/07/26(月)21:16:58 No.827900638

ウワーッ！ウワーッ！！ｳｯ……

13 21/07/26(月)21:18:50 No.827901529

ウワーッ！？

14 21/07/26(月)21:18:57 No.827901586

ウ…

15 21/07/26(月)21:19:12 No.827901703

>コレもう後戻りできないヤツだ… する必要が？

16 21/07/26(月)21:20:28 No.827902355

>大外を捲ってしまえば、もう目の前に壁はない。ゴールまでただ掛け抜ければいい！ この戦闘民族思考が常識改変みたいだ

17 21/07/26(月)21:20:54 No.827902575

カロリーが高すぎる...

18 21/07/26(月)21:21:13 No.827902741

ちょっと心が痛む… でもそれはそれとしてギンギンにうま勃っちしてる…

19 21/07/26(月)21:26:05 No.827905212

三位一体ですわ！ 三位一体ですわ！

20 21/07/26(月)21:26:38 No.827905490

普段からだけーっ！だけーっ！ってうるさいからこうなるんだぞブライアン

21 21/07/26(月)21:31:44 No.827908194

専属としてのブラトレには出会えなかった世界線か……

22 21/07/26(月)21:33:32 No.827909083

この姉妹丼豪華すぎない？

23 21/07/26(月)21:37:35 No.827911163

トレーナーくんはタフだなぁ

24 21/07/26(月)21:39:44 No.827912379

この姉妹同時に抱けたら男として征服感半端ないだろうな…

25 21/07/26(月)21:40:31 No.827912880

>三位一体ですわ！ >三位一体ですわ！ なんでハッスルしてるんだよ饅頭！？

26 21/07/26(月)21:40:49 No.827913049

こんな所で姉としてリードするハヤヒデが出てくるとは…

27 21/07/26(月)21:42:13 No.827913722

>この姉妹丼豪華すぎない？ いいだろう？ 中央連対記録第2位の名バとその妹だぞ？♥

28 21/07/26(月)21:43:16 No.827914323

このハヤヒデならタイシンが相談しても力になってくれるよね

29 21/07/26(月)21:45:20 No.827915391

母親になんて説明する気だよ…！

30 21/07/26(月)21:46:31 No.827916015

ブライアンがメスにされてるのめちゃくちゃ興奮するな…

31 21/07/26(月)21:46:46 No.827916140

とんだ桜花賞トライアルだよ！

32 21/07/26(月)21:47:37 No.827916566

根本では妹だからちょっといじめられたらよわよわになるんだろうな…

33 21/07/26(月)21:47:49 No.827916685

桜花賞の前にフェブラリーSでハヤヒデブライアン姉妹の1・2フィニッシュか こんなところでも連対維持するとは流石だな姉貴…

34 <a href="mailto:重賞">21/07/26(月)21:48:33</a> [重賞] No.827917074

i 訴

35 21/07/26(月)21:48:54 No.827917266

>桜花賞の前にフェブラリーSでハヤヒデブライアン姉妹の1・2フィニッシュか >こんなところでも連対維持するとは流石だな姉貴… 寿引退レースは（お腹に子供）有馬記念に仲良く出走だ

36 21/07/26(月)21:50:26 No.827917998

おかしい…三冠バなら少なくとも桜花賞には出られない筈では…？

37 21/07/26(月)21:54:24 No.827919798

>「上手いぞブライアン❤それじゃあ、今度はキスをしてみろ❤」 >「きすっ❤い、いやだっ❤はじめてが、お、おち…に、なんてっ❤❤」 >「ここへのキスはノーカウントだ❤心配するな❤」 チンキスいいよね…

38 21/07/26(月)21:55:45 No.827920431

竿姉妹として妹を差し出すとかこのハヤヒデ相当掛かってるな…… どこかで一イキつけるといいのですが

39 21/07/26(月)21:57:29 No.827921269

頭を撫でられて軽くイクのは私の性癖には合っていますよ

40 21/07/26(月)21:59:04 No.827922027

>頭を撫でられて軽くイクのは私の性癖には合っていますよ 今度使わせてもらおう

41 21/07/26(月)21:59:08 No.827922062

>目の前にある義兄貴─姉貴、ビワハヤヒデのトレーナー─の、ち、ちん…肉棒が、圧倒的な存在感と臭いを放って私の目の前に屹立する。 ここで一回ちんちんって思いそうになってその言葉振り払うためにもっとイヤらしい言葉を浮かべるの好き

42 21/07/26(月)21:59:42 No.827922324

尊敬できる姉が完全に雌として堕ちて普段見せない姿を見せてくるのはどういう心境なんだろうな…

43 21/07/26(月)21:59:54 No.827922422

トリプルティアラである夜の桜花賞は三姦バも出走できるんだ

44 21/07/26(月)22:06:54 No.827925876

>ブライアンがメスにされてるのめちゃくちゃ興奮するな… いままでありそうでなかったからな…